JPH09205746A - 電動機 - Google Patents

電動機

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Publication number
JPH09205746A
JPH09205746A JP8010868A JP1086896A JPH09205746A JP H09205746 A JPH09205746 A JP H09205746A JP 8010868 A JP8010868 A JP 8010868A JP 1086896 A JP1086896 A JP 1086896A JP H09205746 A JPH09205746 A JP H09205746A
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JP
Japan
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magnetic
motor
piece
permanent magnet
rotor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8010868A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Kawakami
司 川上
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
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Priority to PCT/JP1996/002929 priority patent/WO1997026700A1/en
Priority to US09/091,941 priority patent/US6011339A/en
Priority to KR1019980705361A priority patent/KR19990077219A/ko
Priority to AU72269/96A priority patent/AU7226996A/en
Priority to EP96933599A priority patent/EP0875091A1/en
Publication of JPH09205746A publication Critical patent/JPH09205746A/ja
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  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータの高効率化、高出力化を図ると共に、
比較的入手し難い材料を容易に用いることができる電動
機を提供する。 【解決手段】 回転子4は、フェライト磁石から扇面状
に形成された板厚t1の複数の磁石片55が筒状に組み
合わされた永久磁石片である筒状部56と、筒状部56
の中心に固定された回転軸57とを含んで構成される。
各磁石片55には、そのその内周面の周方向中央位置に
おいて、軸線方向に沿って間隔をあけて例として2つの
透孔58が形成され、その中に例として希土類磁石な
ど、フェライト磁石よりも磁性強度が大きい磁性材料か
らなり、板厚t2(t1>t2)の磁性片59が装着さ
れ固定される。磁性片59の半径方向内方には、板厚t
3(t1>t3、t1=t2+t3)の鉄などの磁性材
料からなるヨーク60がそれぞれ配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用のモータに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗用車、トラックなどの自動車には、エ
ンジンに取付けられるモータや、ワイパーを動かすモー
タなど、種々のモータが取付けられている。
【0003】図8は従来技術のモータに用いられている
回転子50の斜視図であり、図9は図8の矢符A方向か
ら回転子50を見た平面図である。以下、図8および図
9を参照して回転子50について説明する。
【0004】回転子50は、フェライト磁石から扇面状
に形成された複数の磁石片51が筒状に組み合わされた
筒状部52と、筒状部52の中心に固定された回転軸5
3とを含んで構成される。この回転子50の周囲に固定
子(図示せず)が配置され、固定子が回転磁界を生じる
ことで回転子50が回転される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の回転子
50を用いるモータを高効率化、高出力化しようとする
とき、フェライト磁石を用いる回転子50ではフェライ
ト磁石の磁性強度の点で限界があるという問題点があ
る。一方、磁性強度を向上しようとすると例として希土
類磁石を用いることが考えられるが、希土類磁石はフェ
ライト磁石に比較して高価であり、安価なモータの前記
筒状部52に希土類磁石を使用することはできない。
【0006】本発明は上記問題点を解決すべくなされた
ものであり、その目的は、電動機の高効率化、高出力化
を図ると共に、比較的入手し難い材料を容易に用いるこ
とができる電動機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の電動
機は、フェライト磁性材料から筒状に形成され、その内
周面に周方向に間隔をあけて軸線方向に延びる複数の透
孔が形成された永久磁石片と、該フェライト磁性材料よ
りも強磁性の磁性材料からなり、該永久磁石片の各透孔
にそれぞれ装着される磁性片とを含む回転子を備えてい
る。
【0008】従って、永久磁石片から発生される磁束密
度が増大され、モータの高効率化、高出力化を図ること
ができる。しかも、前記フェライト磁性材料よりも強磁
性の磁性材料がフェライト磁性材料よりも高価で入手し
難い場合でも、強磁性材料は前記永久磁石片の一部分に
使用されるのみであり、モータの大幅なコストアップを
招かず、比較的入手し難い材料を容易に用いることがで
きる。
【0009】また、請求項2の発明において、前記永久
磁石片は周方向に沿って複数の磁極を有し、前記凹部は
各磁極の中心位置に設けられるようにしたので、永久磁
石片から発生される磁束密度を適切なタイミングで増大
することができる。
【0010】また、請求項3の発明において、前記透孔
は、前記永久磁石片の軸線方向に間隔をあけて複数箇所
形成されている。この場合、磁性片の使用量を削減する
ことができ、モータの大幅なコストアップを招かず、比
較的入手し難い材料を容易に用いることができるという
作用効果を更に強化することができる。
【0011】また、請求項4の発明において、前記磁性
片は前記永久磁石片の厚みよりも薄く形成され、該磁性
片の半径方向内方に磁性材料からなるヨークがそれぞれ
配置されている。この場合、磁性片の使用量を更に削減
することができ、モータの大幅なコストアップを招か
ず、比較的入手し難い材料を容易に用いることができる
という作用効果を更に強化することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例の電動機
の一つであるモータ1を図面に基づいて説明する。
【0013】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
である。図1は本実施例のモータ1の正面図であり、図
2はモータ1の縦断面図であり、図3はモータ1に用い
られる回転子4の斜視図であり、図4は図3の矢符B方
向から回転子4を見た平面図であり、図5は回転子4に
備えられる磁石片の分解斜視図であり、図6はモータ1
の一部分の断面図であり、図7はモータ1の磁気特性を
説明する波形図である。
【0014】以下、図1および図2を参照して、モータ
1の構成について説明する。モータ1は、自動車に搭載
されるモータであって、例としてU相、V相、W相の3
相からなる9極のモータである。モータ1のケーシング
2内に複数のコイル18が装着された固定子12と回転
子4とが配置され、固定子12の図2上方には後述する
構成を有する配線部材20が配置され、固定子12の図
2下方には後述する構成を有する配線部材46が配置さ
れている。ケーシング2は蓋板5によって蓋をされ、前
記配線部材20は後述するようにリード線36に接続さ
れる。前記固定子12は、リング部14と、これから内
方にの突出した9個の突出部16を有する。突出部16
は、平面T字状をなしている。固定子12の各突出部1
6に巻き付けられているコイル18の上端部(コイル1
8の引出し線)は、固定子12の上方に引き出され、コ
イル18の下端部(コイル18の引出し線)は、固定子
12の下方に引き出されている。
【0015】以下、図3〜図5を参照して、本実施例の
回転子4について説明する。回転子4は、フェライト磁
石から扇面状に形成された板厚t1の複数の磁石片55
が筒状に組み合わされた永久磁石片である筒状部56
と、筒状部56の中心に固定された回転軸57とを含ん
で構成される。各磁石片55には、その内周面の周方向
中央位置において、軸線方向に沿って間隔をあけて例と
して2つの透孔58が形成され、その中に例として希土
類磁石など、フェライト磁石よりも磁性強度が大きい磁
性材料からなり、板厚t2(t1>t2)の磁性片59
が装着され固定される。磁性片59の半径方向内方に
は、板厚t3(t1>t3、t1=t2+t3)の鉄な
どの磁性材料からなるヨーク60がそれぞれ配置され
る。この回転子4の周囲に固定子12が配置され、固定
子12が回転磁界を生じることで回転子4が回転され
る。
【0016】このモータ1の組立て方法について順番に
説明していく。
【0017】 固定子12の下部に配線部材20を配
し、固定子12の上部に第4接続板46を配する。
【0018】 固定子12の突出部16にそれぞれ巻
かれたコイル18の下端部を配線部材20の複数の突出
部に溶接する。
【0019】 突出部16の下方から突出したコイル
18の上端部は、第4接続板46の各突出部に上記と同
様にそれぞれ溶接される。
【0020】 上記のように組立てた後、固定子1
2、コイル18、配線部材20、及び第4接続板46を
一体に、モールド樹脂によってモールドする。これによ
って、モータ1のケーシング2が完成する。
【0021】 ケーシング2が完成した後に、図2に
示すように、ケーシング2内部の空洞部3に回転子4を
嵌め込むとともに、蓋板5によって、回転子4をケーシ
ング2に回動自在に固定する。この場合に蓋板5は、ケ
ーシング2にネジ止めする。
【0022】 第1外部端子突出片38にリード線3
6を取付ける。この取付方法は、第1外部端子突出片3
8に設けられたカシメ部40によって取付ける。第2外
部端子突出片42にも同様にリード線36を取付ける。
第3外部端子突出片44にも同様にリード線36を取付
ける。
【0023】以下、図6および図7を参照して、モータ
1の磁気特性について説明する。なお、図7(1)のラ
インL1はフェライト磁石のみを用いた従来技術の回転
子50の磁気特性を示し、図7(2)のラインL2は本
実施例の回転子4の磁気特性を示している。前記回転子
4を用いたモータ1の一部分の断面が図6に示されてい
る。図6に示されるように、回転子4から発生する磁束
は固定子12の各突出部16と磁気結合する。上述した
構成を有する回転子4において、回転子4から発生され
る磁束密度は、図7(2)に示されるように、前記磁性
片59を設けた位置で、磁束密度が従来の磁束密度を示
すラインL1よりも増大していることが確認された。
【0024】従って、本実施例において、回転子4から
発生される磁束密度が増大され、モータ1の高効率化、
高出力化を図ることができる。また、前記フェライト磁
性材料よりも強磁性の希土類磁石は高価であるが、希土
類磁石からなる前記磁性片59は、筒状部56の透孔5
8に装着される程度の一部分に使用されるのみであり、
モータ1の大幅なコストアップを招かず、コストの点で
比較的入手し難い材料である希土類磁石を容易に用いる
ことができる。また、前記磁性片59の板厚t2を磁石
片55の板厚t1よりも小さく定めたので、この点でも
希土類磁石の使用量が削減され、希土類磁石を容易に用
いることができる。
【0025】
【発明の効果】以上により、本発明の電動機であると、
フェライト磁性材料から筒状に形成され、その内周面に
周方向に間隔をあけて軸線方向に延びる複数の透孔が形
成された永久磁石片と、該フェライト磁性材料よりも強
磁性の磁性材料からなり、該永久磁石片の各透孔にそれ
ぞれ装着される磁性片とを含む回転子を備えるようにし
た。
【0026】従って、永久磁石片から発生される磁束密
度が増大され、モータの高効率化、高出力化を図ること
ができる。しかも、前記フェライト磁性材料よりも強磁
性の磁性材料がフェライト磁性材料よりも高価で入手し
難い場合でも、強磁性材料は前記永久磁石片の一部分に
使用されるのみであり、モータの大幅なコストアップを
招かず、比較的入手し難い材料を容易に用いることがで
きる。
【0027】また、請求項2の発明において、前記永久
磁石片は周方向に沿って複数の磁極を有し、前記凹部は
各磁極の中心位置に設けられるようにしたので、永久磁
石片から発生される磁束密度を適切なタイミングで増大
することができる。
【0028】また、請求項3の発明において、前記透孔
は、前記永久磁石片の軸線方向に間隔をあけて複数箇所
形成されている。この場合、磁性片の使用量を削減する
ことができ、モータの大幅なコストアップを招かず、比
較的入手し難い材料を容易に用いることができるという
作用効果を更に強化することができる。
【0029】また、請求項4の発明において、前記磁性
片は前記永久磁石片の厚みよりも薄く形成され、該磁性
片の半径方向内方に磁性材料からなるヨークがそれぞれ
配置されている。この場合、磁性片の使用量を更に削減
することができ、モータの大幅なコストアップを招か
ず、比較的入手し難い材料を容易に用いることができる
という作用効果を更に強化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すモータの正面図であ
る。
【図2】モータの縦断面図である。
【図3】モータ1に用いられる回転子4の斜視図であ
る。
【図4】図3のC−C線断面図である。
【図5】回転子4に備えられる磁石片の分解斜視図であ
る。
【図6】モータ1の一部分の断面図である。
【図7】モータ1の磁気特性を説明する波形図である。
【図8】従来技術のモータに用いられている回転子50
の斜視図である。
【図9】図8のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 ケーシング 4 回転子 12 固定子 14 リング部 16 突出部 18 コイル 36 リード線 55 磁石片 56 筒状部 58 透孔 59 磁性片 60 ヨーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フェライト磁性材料から筒状に形成され、
    その内周面に周方向に間隔をあけて軸線方向に延びる複
    数の透孔が形成された永久磁石片と、該フェライト磁性
    材料よりも強磁性の磁性材料からなり、該永久磁石片の
    各透孔にそれぞれ装着される磁性片とを含む回転子を備
    える電動機。
  2. 【請求項2】前記永久磁石片は周方向に沿って複数の磁
    極を有し、前記凹部は各磁極の中心位置に設けられる請
    求項1に記載の電動機。
  3. 【請求項3】前記透孔は、前記永久磁石片の軸線方向に
    間隔をあけて複数箇所形成されている請求項1に記載の
    電動機。
  4. 【請求項4】前記磁性片は前記永久磁石片の厚みよりも
    薄く形成され、該磁性片の半径方向内方に磁性材料から
    なるヨークがそれぞれ配置される請求項1に記載の電動
    機。
JP8010868A 1996-01-18 1996-01-25 電動機 Withdrawn JPH09205746A (ja)

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JP8010868A JPH09205746A (ja) 1996-01-25 1996-01-25 電動機
PCT/JP1996/002929 WO1997026700A1 (en) 1996-01-18 1996-10-09 A motor mounted in a vehicle
US09/091,941 US6011339A (en) 1996-01-18 1996-10-09 Motor mounted in a vehicle
KR1019980705361A KR19990077219A (ko) 1996-01-18 1996-10-09 차량에 탑재되는 모터
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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