JP3701956B2 - パケット中継装置及びその方法と、パケット受信装置及びその方法と、パケット中継プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体と、パケット受信プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
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Description
大槻他,"リアルタイムメディア伝送のための適応プロトコル中継方式の提案",信学論B J84-B No.9 pp.1633-1642,Sep.2001 大塚他,"FEC を用いたMPEG2 over IP システムの開発と評価",情処研究報告「分散システム/インターネット運用技術」No.024,2002
本発明のパケット中継装置は、通信ネットワークから誤り訂正演算ブロックを構成するパケットを受信して、通信ネットワークへ送信する処理を行うために、(1)受信したパケットの持つ誤り訂正演算ブロック内位置情報の指すバッファメモリ位置に、受信したパケットを書き込む第1の手段と、(2)受信したパケットを、誤り訂正演算の実施前に逐次通信ネットワークへ送信する第2の手段と、(3)バッファメモリのパケットに対して誤り訂正演算を施すことで消失パケットを回復させて、それを通信ネットワークへ送信する第3の手段とを備えるように構成する。
本発明のパケット受信装置は、本発明のパケット中継装置を経由して送信されてくる誤り訂正演算ブロックを構成するパケットを受信する処理を行うために、(1)受信したパケットの持つ誤り訂正演算ブロック内位置情報の指すバッファメモリ位置に、受信したパケットを書き込む第1の手段と、(2)バッファメモリのパケットに対して誤り訂正演算を施すことで消失パケットを回復させる第2の手段と、(3)誤り訂正演算で回復不可能な消失パケットが存在する場合に、それらのパケットをデータフォーマットに準拠したスタッフィング用のバイトに置き換えるとともに、通信ネットワークから送信されてくる情報に従って、所定のバイト列に置き換えられることが検出される消失パケットと、消失パケットではないものの本来のものではないことが検出されるパケットとについて、それらのパケットをデータフォーマットに準拠したスタッフィング用のバイトに置き換える第3の手段とを備えるように構成する。
そして、第2の手段は、上流側から、置き換えられる消失パケットがどれであるのかを示す情報が送信されてくる場合には、その情報の指すバッファメモリ位置に所定のバイト列を書き込んでから誤り訂正演算を実行する。
そして、この誤り訂正演算の実行にあたって、本発明のパケット中継装置から、置換パケットがどれであるのかを示す情報が送信されてくる場合には、その情報の指す消失パケットをあらかじめ共通に定めたフィリングバイトで置き換えたうえで、誤り訂正演算を行うことになる。
図1は、本発明が想定するメディア情報の配信形態を示す図である。
本実施形態例は、ある誤り訂正演算ブロックにおいて誤り訂正符号の訂正能力を超えたパケット消失が起こった場合でも、消失を免れた他のパケットの誤り訂正能力を保持しようとするものである。
本実施形態例は、パケット消失のみならず、パケット内部にビットエラーが生じる伝送路に対処できるようにするものである。
本実施形態例もまた、パケット消失のみならず、パケット中にビットエラーが生じる伝送路に対処できるようにするものである。
本実施形態例は、複数の異なる帯域およびパケット損失特性を持つ回線が連結された伝送路に対処できるようにするものである。
次に、本発明の有効性を検証するために行った計算機シミュレーションの結果について説明する。
2 パケット通信ネットワーク
3 中継装置
4 受信装置
31 ネットワークパケット受信器
32 書込制御器
33 バッファメモリ
34 誤り訂正符号演算器
35 読出制御器
36 ネットワークパケット送信器
41 ネットワークパケット受信器
42 書込制御器
43 バッファメモリ
44 誤り訂正符号演算器
45 読出制御器
Claims (18)
- 通信ネットワークから誤り訂正演算ブロックを構成するパケットを受信して、通信ネットワークへ送信するパケット中継装置であって、
受信したパケットの持つ誤り訂正演算ブロック内位置情報の指すバッファメモリ位置に、該パケットを書き込む第1の手段と、
上記受信したパケットを、誤り訂正演算の実施前に逐次通信ネットワークへ送信する第2の手段と、
上記バッファメモリのパケットに対して誤り訂正演算を施すことで消失パケットを回復させて、それを通信ネットワークへ送信する第3の手段とを備えることを、
特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1記載のパケット中継装置において、
上記第3の手段は、誤り訂正演算で回復不可能な個数の消失パケットが存在する場合には、誤り訂正演算が可能となる個数まで該消失パケットを所定のバイト列に置き換えたうえで、誤り訂正演算で残る消失パケットを再構成して、該置換パケットがどれであるのかを示す情報とともに、再構成したパケットを通信ネットワークへ送信することを、
特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1記載のパケット中継装置において、
上記第3の手段は、上流側から、置換パケットがどれであるのかを示す情報が送信されてくる場合には、該情報の指すバッファメモリ位置に所定のバイト列を書き込んでから誤り訂正演算を実行することを、
特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のパケット中継装置において、
上記第3の手段は、誤り訂正演算でビット誤りを訂正した場合には、ビット誤りの発生位置及び訂正値について記述する情報を生成して送信することを、
特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のパケット中継装置において、
上記第3の手段は、上流側から、ビット誤りの発生位置及び訂正値について記述する情報が送信されてくる場合には、該情報の指定するバッファメモリ位置に書き込まれたパケットを、該情報に従って訂正してから誤り訂正演算を実行することを、
特徴とするパケット中継装置。 - 通信ネットワークから誤り訂正演算ブロックを構成するパケットを受信して、通信ネットワークへ送信するパケット中継方法であって、
受信したパケットの持つ誤り訂正演算ブロック内位置情報の指すバッファメモリ位置に、該パケットを書き込む第1の過程と、
上記受信したパケットを、誤り訂正演算の実施前に逐次通信ネットワークへ送信する第2の過程と、
上記バッファメモリのパケットに対して誤り訂正演算を施すことで消失パケットを回復させて、それを通信ネットワークへ送信する第3の過程とを備えることを、
特徴とするパケット中継方法。 - 請求項6記載のパケット中継方法において、
上記第3の過程では、誤り訂正演算で回復不可能な個数の消失パケットが存在する場合には、誤り訂正演算が可能となる個数まで該消失パケットを所定のバイト列に置き換えたうえで、誤り訂正演算で残る消失パケットを再構成して、該置換パケットがどれであるのかを示す情報とともに、再構成したパケットを通信ネットワークへ送信することを、
特徴とするパケット中継方法。 - 請求項6記載のパケット中継方法において、
上記第3の過程では、上流側から、置換パケットがどれであるのかを示す情報が送信されてくる場合には、該情報の指すバッファメモリ位置に所定のバイト列を書き込んでから誤り訂正演算を実行することを、
特徴とするパケット中継方法。 - 請求項6ないし8のいずれか1項に記載のパケット中継方法において、
上記第3の過程では、誤り訂正演算でビット誤りを訂正した場合には、ビット誤りの発生位置及び訂正値について記述する情報を生成して送信することを、
特徴とするパケット中継方法。 - 請求項6ないし8のいずれか1項に記載のパケット中継方法において、
上記第3の過程では、上流側から、ビット誤りの発生位置及び訂正値について記述する情報が送信されてくる場合には、該情報の指定するバッファメモリ位置に書き込まれたパケットを、該情報に従って訂正してから誤り訂正演算を実行することを、
特徴とするパケット中継方法。 - 通信ネットワークから誤り訂正演算ブロックを構成するパケットを受信するパケット受信装置であって、
受信したパケットの持つ誤り訂正演算ブロック内位置情報の指すバッファメモリ位置に、該パケットを書き込む第1の手段と、
上記バッファメモリのパケットに対して誤り訂正演算を施すことで消失パケットを回復させる第2の手段と、
誤り訂正演算で回復不可能な消失パケットが存在する場合に、該パケットをデータフォーマットに準拠したスタッフィング用のバイトに置き換えるとともに、通信ネットワークから送信されてくる情報に従って、所定のバイト列に置き換えられることが検出される消失パケットと、消失パケットではないものの本来のものではないことが検出されるパケットとについて、該スタッフィング用のバイトに置き換える第3の手段とを備え、
さらに、上記第2の手段は、上流側から、ビット誤りの発生位置及び訂正値について記述する情報が送信されてくる場合には、該情報の指定するバッファメモリ位置に書き込まれたパケットを、該情報に従って訂正してから誤り訂正演算を実行することを、
特徴とするパケット受信装置。 - 請求項11記載のパケット受信装置において、
上記第2の手段は、上流側から、上記置き換えられる消失パケットがどれであるのかを示す情報が送信されてくる場合には、該情報の指すバッファメモリ位置に所定のバイト列を書き込んでから誤り訂正演算を実行することを、
特徴とするパケット受信装置。 - 通信ネットワークから誤り訂正演算ブロックを構成するパケットを受信するパケット受信方法であって、
受信したパケットの持つ誤り訂正演算ブロック内位置情報の指すバッファメモリ位置に、該パケットを書き込む第1の過程と、
上記バッファメモリのパケットに対して誤り訂正演算を施すことで消失パケットを回復させる第2の過程と、
誤り訂正演算で回復不可能な消失パケットが存在する場合に、該パケットをデータフォーマットに準拠したスタッフィング用のバイトに置き換えるとともに、通信ネットワークから送信されてくる情報に従って、所定のバイト列に置き換えられることが検出される消失パケットと、消失パケットではないものの本来のものではないことが検出されるパケットとについて、該スタッフィング用のバイトに置き換える第3の過程とを備え、
さらに、上記第2の過程では、上流側から、ビット誤りの発生位置及び訂正値について記述する情報が送信されてくる場合には、該情報の指定するバッファメモリ位置に書き込まれたパケットを、該情報に従って訂正してから誤り訂正演算を実行することを、
特徴とするパケット受信方法。 - 請求項13記載のパケット受信方法において、
上記第2の過程では、上流側から、上記置き換えられる消失パケットがどれであるのかを示す情報が送信されてくる場合には、該情報の指すバッファメモリ位置に所定のバイト列を書き込んでから誤り訂正演算を実行することを、
特徴とするパケット受信方法。 - 請求項6ないし10のいずれか1項に記載のパケット中継方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのパケット中継プログラム。
- 請求項6ないし10のいずれか1項に記載のパケット中継方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのパケット中継プログラムを記録した記録媒体。
- 請求項13又は14に記載のパケット受信方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのパケット受信プログラム。
- 請求項13又は14記載のパケット受信方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのパケット受信プログラムを記録した記録媒体。
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