JP6667285B2 - 送信装置、受信装置、プログラム、およびチップ - Google Patents
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Description
(1)ssbg_mode=0では、AL−FECに対応しないMMT受信装置でもソースパケットを処理できる一方、FECブロックの特定が容易ではない。
(2)ssbg_mode=1では、AL−FECに対応しないMMT受信装置ではソースパケットを処理できなくなるが、AL−FECに対応する受信装置はFECブロックを容易に特定できる。
ことを特徴とする。
なお、誤り訂正ブロックの一例は、AL−FECにおけるFECブロックである。
図1は、本実施形態による送信装置の概略機能構成を示すブロック図である。図示するように、送信装置1は、映像アセット供給部12と、音声アセット供給部14と、字幕アセット供給部16と、多重化部21と、パケット化部25と、送信部27とを含んで構成される。
音声アセット供給部14は、音声のデータを供給する。音声アセット供給部14が供給する音声は、適宜、所定の符号化方法により符号化されたものである。
字幕アセット供給部16は、字幕のデータを供給する。字幕アセット供給部16が供給する字幕データは、例えば、TTML(タイムドテキストマークアップ言語)など、所定の書式を用いて記述されたデータである。
なお、映像と音声と字幕以外のデータを供給する供給部がさらに存在していてもよい。
つまり、パケット化部25は、供給されるソースデータをソースパケットに格納し、ソースデータを基に、誤り訂正ブロックごとに誤り訂正符号化処理を行って生成されるリペアデータをリペアパケットに格納し、誤り訂正ブロックを特定するためのブロック特定情報を当該誤り訂正ブロックに属するソースパケットの各々の選択的設定領域内に格納して、ソースパケットおよびリペアパケットを生成する。なお、選択的設定領域内のブロック特定情報の領域は、誤り訂正に対応しない受信装置側においては読み飛ばされる領域である。
より具体的には、パケット化部25は、供給されるソースデータをソースパケットに格納し、ソースデータを基に、FECブロックごとにAL−FEC方式による誤り訂正符号化処理を行って生成されるリペアデータをリペアパケットに格納し、FECブロックを特定するためのブロック特定情報を当該FECブロックに属するソースパケットの各々のヘッダー拡張領域内に格納して、MMTPによるソースパケットおよびリペアパケットを生成する。なお、「MMTP」は、MPEG Media Transport Protocol(MPEGメディアトランスポートプロトコル)の略である。なお、パケット化部25は、ブロック特定情報をそのFECブロックに属するリペアパケットのペイロード領域内にも格納する。
また、本実施形態では、ブロック特定情報として、そのFECブロックに含まれる先頭のソースパケットのパケットシーケンス番号を用いる。
つまり、FECブロックが、誤り訂正ブロックにあたる。また、誤り訂正符号化処理は、AL−FEC方式により行われる。また、MMTPによるソースパケットのヘッダー拡張領域が、選択的設定領域にあたる。
なお、パケット化部25は、内部に、冗長化部31と、冗長化ブロック特定情報設定部33とを含んでいる。
具体的には、復元部43は、ソースパケットの選択的設定領域内に格納されたブロック特定情報とリペアパケットに格納されたブロック特定情報とに基づいて、ソースパケットおよびリペアパケットが属する誤り訂正ブロックを特定する。そして、復元部43は、特定された誤り訂正ブロックごとにソースパケットおよびリペアパケットに基づく誤り訂正処理を行うことによって、元のソースデータを復元する。
さらに具体的には、復元部43は、ソースパケットのヘッダー拡張領域に格納されたブロック特定情報とリペアパケットに格納されたブロック特定情報とに基づいて、ソースパケットおよびリペアパケットが属するFECブロックを特定する。そして、復元部43は、特定されたFECブロックごとにソースパケットおよびリペアパケットに基づいてAL−FEC方式の誤り訂正処理を行うことによって、元のソースデータを復元する。
つまり、復元部43は、1つのFECブロックに属するパケットの集合(複数のソースパケットと複数のリペアケット)を基に、誤り訂正処理を行う。なお、伝送路上でパケットが消失している可能性があるが、この誤り(消失)の度合いがそれほど大きくない場合には、上記の誤り訂正処理によって消失したパケットを補って、正しいデータを復元することができる。そして、復元部43は、誤り訂正後のデータを、分離部47に供給する。つまり、復元部43は、受信部41が受信したパケットを基に、元のデータを復元する。
送信装置1の説明においても述べたように、本実施形態でのブロック特定情報は、FECブロックに含まれる先頭のソースパケットのパケットシーケンス番号である。
なお、復元部43は、内部に、冗長化ブロック特定情報検出部71と、誤り訂正部73とを含んでいる。
なお、受信装置2が、元々送信側において誤り訂正符号化されていない(つまり、AL−FECが用いられていない)パケットを受信した場合には、復元部43は、FECブロックを特定するための処理や、誤り訂正処理を行わない。つまりこの場合、復元部43は、パケットからペイロードを取り出して元のデータを復元する、即ちデパケタイズ処理(depacketization)のみを行う。なお、受信したパケットがAL−FECによる処理を施されていたものであるか否かは、パケットの制御情報を参照することにより判別可能である。
音声アセット処理部54は、分離部47から渡された音声アセットのデータをデコードし、音声として出力する。なお、この音声は、提示時刻情報を伴うものである。
字幕アセット処理部56は、分離部47から渡された字幕アセットのデータを処理する。具体的には、字幕データが格納されたTTML文書ファイルを解析し、ファイル内で指定されたタイミングにしたがって字幕テキストを出力する。なお、出力される字幕データは、提示時刻情報を伴うものである。
その他のアセットがある場合には、それらも適宜同様に処理され、出力される。
図示する例では、このFECブロックは100個のソースパケットを含む。これらのパケットの各々には、パケットシーケンス番号が付与されている。図中で、例えば「S=201」と表記しているのは、このパケットのパケットシーケンス番号が201であることを示している。このFECに含まれる100個のソースパケットのパケットシーケンス番号は、201で始まり、300で終わる。なお、パケットシーケンス番号が203から299までのソースパケットについては、図示を省略している。
拡張フラグは、MMTPパケットのヘッダー拡張が行われるか否かを示すフラグ情報である。拡張フラグが1のとき、パケットのヘッダー拡張が行われる、即ち、そのパケットはヘッダー拡張領域(header extension byte)を有する。拡張フラグが0のとき、パケットのヘッダー拡張は行われない。本実施形態では、拡張フラグを1として、ヘッダー拡張を行う。
パケットシーケンス番号は、MMTPパケットの順序を示す番号である。パケットシーケンス番号は、任意の値からスタートすることのできる、シーケンス番号である。図示する例では、各パケットに、パケットシーケンス番号として、201、202、・・・、300という値が格納されている。なお、例えば十進数表現での201は、16進数表現では0x00C9である。
ソースパケットのヘッダー拡張領域内にブロック特定情報(そのFECブロックの先頭のソースパケットのパケットシーケンス番号)を格納したことにより、上記の効果が得られる。このように、従来技術による既存の受信装置が識別できないタイプについてはデータを読み飛ばす領域を、選択的設定領域と呼ぶ。MMTPパケットのヘッダー拡張領域は、選択的設定領域の一つである。
2行目のfor文は、繰り返しを表す。iは、繰り返しのための指標である。具体的には、i=0からi=N−1までのN回、2行目の左中括弧から9行目の右中括弧までの範囲が繰り返される。
図示する例では、このFECブロックは20個のリペアパケットを含む。これらのパケットの各々には、パケットシーケンス番号が付与されている。このFECに含まれる20個のリペアパケットのパケットシーケンス番号は、301で始まり、320で終わる。なお、パケットシーケンス番号が303から319までのリペアパケットについては、図示を省略している。
また、各リペアパケットのヘッダー部分がパケットシーケンス番号の領域を含んでいることは、ソースパケットについて説明したのと同様である。図示するリペアパケットは、パケットシーケンス番号の値として、301、302、・・・、320をそれぞれ保持している。
また、リペアパケットのヘッダーは、他のデータ項目をも格納するが、ここでは図示と説明を省略する。
3行目から7行目までについては、説明を省略する。
#2のFECブロックには、100個のソースパケットと20個のリペアパケットとが含まれている。このうち、100個のソースパケットのパケットシーケンス番号は、321から420までである。また、20個のソースパケットのパケットシーケンス番号は、421から440までである。
なお、パケットのサイズは、可変である。また、1つのFECブロックに含まれるソースパケットの個数は100に限定されない。また、1つのFECブロックに含まれるリペアパケットの個数は20に限定されない。
次に、第2実施形態について説明する。なお、前実施形態と共通の事項については説明を省略する場合がある。ここでは、本実施形態に特有の事項を中心に説明する。
図8は、本実施形態による送信装置の概略機能構成を示すブロック図である。図示するように、送信装置3は、データ供給部101と、パケット化部125と、送信部127とを含んで構成される。
また、さらに、パケット化部125は、ブロック特定情報を、リペアパケット内の選択的設定領域の中に格納するようにしてもよい。リペアパケット内の選択的設定領域の技術的意義も、上述したソースパケット内の選択的設定領域のそれと同様である。
冗長化ブロック特定情報検出部171は、第1実施形態における冗長化ブロック特定情報検出部71と同様の機能を有する。ただし、処理対象のパケットはMMTPのパケットには限定されない。
誤り訂正部173は、第1実施形態における誤り訂正部173と同様の機能を有する。ただし、処理対象のパケットはMMTPのパケットには限定されない。また、誤り訂正符号化の方式は、AL−FECには限定されない。
図10は、本実施形態において送信装置が受信装置に送るソースパケットのデータ構成を示す概略図である。図示するように、ソースパケットのペイロード領域にソースデータが格納されている。また、ソースパケットは、選択的設定領域を有している。そして、選択的設定領域内の所定の場所にブロック特定情報が格納される。送信装置3は、同図に示すソースパケットを送信する。受信装置4は、このソースパケットを受信すると、選択的設定領域内のブロック特定情報を検出する。受信装置4は、ソースパケット内のブロック特定情報を参照することにより、このソースパケットがどの誤り訂正ブロックに属するかを特定することができる。つまり、受信装置4は、そのソースパケットの外の情報に依ることなく、そのソースパケットがどの誤り訂正ブロックに属するかを特定することができる。
なお、選択的設定領域内にブロック特定情報を格納する代わりに、リペアパケット内の選択的設定領域以外の任意の場所にブロック特定情報を格納するようにしてもよい。一例として、リペアパケットにおけるペイロードの領域内にブロック特定情報を格納するようにしてもよい。
第1実施形態および第2実施形態では、ソースパケットとリペアパケットで、共通のパケットシーケンス番号が付与されていた。具体的には、例えば図7において、第1のFECブロックにおける最後のソースパケットのパケットシーケンス番号が300であり、それに続く、その第1のFECブロックにおける先頭のリペアパケットのパケットシーケンス番号が301であった。また、第1のFECブロックにおける最後のリペアパケットのパケットシーケンス番号が320であり、次の、第2のFECブロックにおける先頭のソースパケットのパケットシーケンス番号が321であった。変形例では、ソースパケットにはソースパケット内で閉じたパケットシーケンス番号を付与し、リペアパケットにはリペアパケット内で閉じたパケットシーケンス番号を付与する。この場合、送信装置内には、ソースパケットにパケットシーケンス番号を付与するためのカウンターと、リペアパケットにパケットシーケンス番号を付与するためのカウンターとがそれぞれ設けられる。前者のカウンターはソースパケットを生成する都度インクリメントされ、後者のカウンターはリペアパケットを生成する都度インクリメントされる。
2,4 受信装置
12 映像アセット供給部
14 音声アセット供給部
16 字幕アセット供給部
21 多重化部
25,125 パケット化部
27,127 送信部
31,131 冗長化部
33,133 冗長化ブロック特定情報設定部
41,141 受信部
43,143 復元部
47 分離部
52 映像アセット処理部
54 音声アセット処理部
56 字幕アセット処理部
60 提示部
71,171 冗長化ブロック特定情報検出部
73,173 誤り訂正部
101 データ供給部
180 データ処理部
Claims (6)
- 供給されるソースデータをソースパケットに格納し、前記ソースデータを基に、FECブロックごとにAL−FEC方式による誤り訂正符号化処理を行って生成されるリペアデータをリペアパケットに格納し、前記FECブロックを特定するためのブロック特定情報を当該FECブロックに属する前記ソースパケットの各々の選択的設定領域内に格納し、また、当該ブロック特定情報を当該FECブロックに属する前記リペアパケットの各々のペイロード領域内に格納して、MMTPによる前記ソースパケットおよび前記リペアパケットを生成するパケット化部と、
前記パケット化部によって生成された前記ソースパケットおよび前記リペアパケットをMMTPで送信する送信部と、
を具備し、
前記ブロック特定情報は、前記FECブロックに含まれる先頭のソースパケットのパケットシーケンス番号である、
送信装置。 - AL−FEC方式で冗長符号化されたソースデータおよびリペアデータをそれぞれ含んで送信側からMMTPで送信されるソースパケットおよびリペアパケットを受信する受信部と、
前記ソースパケットの選択的設定領域内に格納されたブロック特定情報と前記リペアパケットのペイロード領域内に格納されたブロック特定情報とに基づいて、前記ソースパケットおよび前記リペアパケットが属するFECブロックを特定し、特定された前記FECブロックごとに前記ソースパケットおよび前記リペアパケットに基づいてAL−FEC方式の誤り訂正処理を行うことによって、元のソースデータを復元する復元部と、
を具備し、
前記ブロック特定情報は、前記FECブロックに含まれる先頭のソースパケットのパケットシーケンス番号である、
受信装置。 - パケットを送信する送信部を備えたコンピューターを、
請求項1に記載の送信装置、
として機能させるためのプログラム。 - パケットを受信する受信部を備えたコンピューターを、
請求項2に記載の受信装置、
として機能させるためのプログラム。 - 供給されるソースデータをソースパケットに格納し、前記ソースデータを基に、FECブロックごとにAL−FEC方式による誤り訂正符号化処理を行って生成されるリペアデータをリペアパケットに格納し、前記FECブロックを特定するためのブロック特定情報を当該FECブロックに属する前記ソースパケットの各々の選択的設定領域内に格納し、また、当該ブロック特定情報を当該FECブロックに属する前記リペアパケットの各々のペイロード領域内に格納して、MMTPによる前記ソースパケットおよび前記リペアパケットを生成するパケット化部、
を具備し、
前記ブロック特定情報は、前記FECブロックに含まれる先頭のソースパケットのパケットシーケンス番号である、
チップ。 - AL−FEC方式で冗長符号化されたソースデータおよびリペアデータをそれぞれ含んだソースパケットおよびリペアパケットの供給を受け、前記ソースパケットの選択的設定領域に格納されたブロック特定情報と前記リペアパケットのペイロード領域内に格納されたブロック特定情報とに基づいて、前記ソースパケットおよび前記リペアパケットが属するFECブロックを特定し、特定された前記FECブロックごとに前記ソースパケットおよび前記リペアパケットに基づいてAL−FEC方式の誤り訂正処理を行うことによって、元のソースデータを復元する復元部、
を具備し、
前記ブロック特定情報は、前記FECブロックに含まれる先頭のソースパケットのパケットシーケンス番号である、
チップ。
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