JP3697281B2 - チャイルドシート本体内ヘッドレスト取り付け装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、チャイルドシート本体内のヘッドレスト取り付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
チャイルドシートは、自動車に年少者を乗せる時に用いられる、自動車座席シートベルトを利用して自動車座席に据え付けられる年少者拘束用の補助いすのことで、JIS規格等の制約もあり、体重18kg以下の年少者を対象としたものが多い。しかしながら、実際は体重18kg以下の年少者であっても、既に図5(a)のようにチャイルドシート1の背もたれから後頭部がはみ出してしまう程に成長した年少者が最近多くなり、このような場合はたとえ体重が上記対象範囲内にあったとしても使用不可能であった。そこでこのようにチャイルドシートの背もたれから後頭部がはみ出してしまう程に成長した年少者でもチャイルドシートを使用できるようにと案出されたのがヘッドレストである。
ヘッドレストは、図5(b)のようにチャイルドシート1の背もたれ上方に取り付けられる後頭部寄掛け具2のことで、このヘッドレスト2を使用することによってかかる成長した年少者の身体がチャイルドシート内に収まるようになるため使用可能となった。
【0003】
ところがこのヘッドレストは、ドライバーがドアミラーを見るときの邪魔になることが多々生じた。例えば特に、チャイルドシートが自動車の助手席に対面方式(後部座席の同乗者が助手席の年少者と対面できるように、チャイルドシートを進行方向に対して後向きに置く方式)で据え付けられている場合にこのヘッドレストが取り付けられていると、ドライバーには邪魔になった。すなわち、この場合ドライバーにはドアミラー8が図6(a)のように見えるので、前方左のドアミラーの一部にヘッドレスト2が重なりドアミラーが見ずらいのである。そこでチャイルドシート1に年少者がいないときはヘッドレスト2を外して図6(b)のようにドライバーの視界を確保して用いていた。
【0004】
そのため従来より、かかる取り外しのできる構造のヘッドレスト取り付け装置がいくつか開発されてきた。例えば、実開平2−21051号のチャイルドシート、実開昭59−141851号のヘッドレスト上下調節機構、実開平2−8638号のチャイルドシート、実開平2−127244号の昇降式ヘッドレスト、実開昭61−129554号のヘッドレストの取付構造、実開昭62−119861号のヘッドレストの取付構造等が公報で見られる。ところが、これらの従来のヘッドレストの取り付けはいずれも構造が複雑で高価で壊れやすかったり、取り付けや高さ調節が面倒だったりで、満足のいけるものではなかった。
そこで、ヘッドレストをチャイルドシートに簡単に取り付けられ、高さ調節も簡単で、壊れにくく、かつ低価格のヘッドレスト取り付け装置の開発が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は上記の課題を解決するもので、ヘッドレストをチャイルドシートに簡単にしかも頑丈に取り付けられ、高さ調節や取り外しも簡単で、しかも壊れにくく、かつ低価格のヘッドレスト取り付け装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明はチャイルドシート本体内ヘッドレスト取り付け装置に係り、チャイルドシート本体の上部から下部に向けて本体内に形成されるヘッドレストシャフト挿入孔と該挿入孔に開口する横室とを有する該チャイルドシート本体と、前記横室内に配設され、ストッパー孔部が中間に設けられたストッパーと、前記ストッパーの被押圧部と前記横室の壁との間に介在して該ストッパーを常時前記挿入孔側に付勢する押圧手段と、レバー回動支点を支点として回動可能に取り付けられて前記ストッパーを移動させるレバーと、から成り、前記レバーのつまみ部が前記チャイルドシート本体の頂部から露出し、他方、前記レバーの先端部が前記ストッパー孔部の中に常時没入して成るチャイルドシート本体内ヘッドレスト取り付け装置であって、ヘッドレスト固定時は、前記ヘッドレストのシャフトを押し下げて、シャフト先端部が前記ストッパーの先端部に接触し、テーパ加工により前記ストッパー先端部を後退させて前記ストッパーを越えて通過し、前記ヘッドレストシャフトに設けられたシャフト凹部に前記ストッパーの先端部が到達したとき前記押圧手段の押圧力で前記ストッパーの先端部が前記シャフト凹部に入り込んで固定され、ヘッドレスト解除時は前記レバーのつまみ部を回動させることで、前記ストッパーが前記押圧手段の付勢力に逆らう方向に移動して前記ストッパーを解除することを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のヘッドレスト取り付け装置において、前記チャイルドシート本体が弾性プラスチック製であることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のヘッドレスト取り付け装置において、前記チャイルドシート本体は、ヘッドレストシャフトが前記挿入孔に挿入された状態で、該チャイルドシート本体の上端が枕部の下端部に当接可能であり、該チャイルドシート本体の該上端の下方に形成されるヘッドレストシャフト挿入部が挿入孔に該ヘッドレストシャフトの中間部を挿通し、該チャイルドシート本体の該挿入部の下方に形成されるシャフト受け部が該ヘッドレストシャフトの先端を支えるような構成とされていることを特徴としている。
請求項4記載の発明は、ヘッドレストに係り、請求項1乃至3記載のヘッドレスト取り付け装置に用いられ、ヘッドレストシャフトに1個以上のシャフト凹部を有して成るものであることを特徴としている。
【0007】
【作用】
以上のように構成することにより、ヘッドレストシャフトをヘッドレストシャフト挿入孔にわずかな力で挿入することにより自動的にストッパーにヘッドレストシャフトが係止されるので、ヘッドレストをチャイルドシートに簡単にしかも頑丈に取り付けられるようになり、また、取り外しに当たってはストッパーを移動させるレバーを動かすだけで簡単に上記係止を外すことができる。
【0008】
さらに、前記チャイルドシート本体を弾性プラスチック製で構成し、その際、チャイルドシート本体は、ヘッドレストシャフトが前記挿入孔に挿入された状態で、該チャイルドシート本体の上端が枕部の下端部に当接可能であり、該チャイルドシート本体の該上端の下方に形成されるヘッドレストシャフト挿入部が挿入孔に該ヘッドレストシャフトの中間部を挿通し、該チャイルドシート本体の該挿入部の下方に形成されるシャフト受け部が該ヘッドレストシャフトの先端を支えるような構成としているので、前方からの衝撃力も後方からの衝撃力も吸収してしまい壊れにくくかつ低価格のヘッドレスト取り付け装置となる。
【0009】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づいて説明する。
図1は本発明のヘッドレスト取り付け構造を備えたチャイルドシートの斜視図である。図2は図1のチャイルドシートの中に存在するチャイルドシート本体のヘッドレスト取り付け装置を背もたれ面に平行な面で切った縦断面図であり、図3は図2の断面A−Aの矢視図であり、図4は図2のヘッドレストシャフトとストッパーとレバーとの係合関係を説明する説明図である。
【0010】
図1において、チャイルドシート1は、シートベルト9によって自動車の座席に据え付けられ、チャイルドシート1には肩ベルト12と腹当パット13が備えられており、年少者が着席したときその肩部と腹部とをそれぞれ保護するものである。チャイルドシート上端にヘッドレスト2が取り付けられている。ヘッドレスト2自体の構成は、図2に見られるように、枕部21とU字状のヘッドレストシャフト22とから構成され、その枕部21内にはヘッドレストシャフト22のU字曲部が3か所でネジ止めにより取り付けられており、従って枕部21からは2本のシャフト22が突出している形状となっている。2本のシャフト22、22のうちの一方のシャフトの先端部22の近くにシャフト凹部22bが形成されている。
【0011】
一方、チャイルドシート1の内部には弾性プラスチックで形成されているチャイルドシート本体11が存在している。このチャイルドシート本体11の上部には、その内部に、図2に示すように、本発明によるヘッドレスト取り付け装置3が配設されている。このヘッドレスト取り付け装置3は、上部から下部に向けてヘッドレストシャフト挿入孔11dとこの挿入孔に開口する横室11eとが形成されているチャイルドシート本体11と、ストッパー31と、押圧手段32と、レバー33とから成るものである。
【0012】
以下、このヘッドレスト取り付け装置3の構成について、図4に基づいて説明する。上述のように、弾性プラスチックで形成されているチャイルドシート本体11の上部の内部には、上部から下部に向けてヘッドレストシャフト挿入孔11dとこの挿入孔に開口する横室11eとが形成されている。さらにその横室内にはストッパー31とこのストッパー31を押圧するスプリングコイルによる押圧手段32とが配設されており、その際この押圧手段32はストッパー被押圧部31cと横室壁との間に介在している。また、このストッパー31の中間にはストッパー孔部31bが設けられている。更に、チャイルドシート本体11の頂部には、ストッパー31を解除するためのレバー33がレバー回動支点33bを支点として回動可能に取り付けられており、そのレバーつまみ部33cが図1のごとくチャイルドシート本体11の頂部から露出し、他方、レバー33の先端部33aが前記ストッパー孔部31bの中に常時没入している。
【0013】
そこで、以上のような構成のヘッドレスト取り付け装置3におけるヘッドレストシャフト22とストッパー31とレバー33との動作は、次のようになる。
1) ヘッドレストシャフト22の固定時。
(1)このヘッドレストシャフト22の2本のシャフト先端部22aを、チャイルドシート本体11の頂部に設けられているヘッドレストシャフト挿入孔11dに合わせて差し込み、そのまま矢印▲1▼方向に軽く押し下げてゆくと、やがてヘッドレストシャフト先端部22aが、挿入孔11dに開口する横室11e内に押圧手段32と共に配設されているストッパー31の先端部31aに接近する。図4(a)はこの時の状態を示している。
(2)更にヘッドレストシャフト22を押し下げてゆくと、やがてシャフト先端部22aがストッパー31の先端部31aに接触し、ストッパー先端部31aに形成されている上向きテーパによりシャフト先端部22aがストッパー先端部31aを矢印▲2▼方向に右に押しながら(すなわち押圧手段32を縮めながら)ストッパー31を越えて通過し、そしてヘッドレストシャフト22に設けられている前記シャフト凹部22bにストッパー31の先端部31aが到達したとき押圧手段32の押圧力でストッパー31の先端部31aが矢印▲3▼方向にシャフト凹部22bに入り込み、このときヘッドレストシャフト22の押し下げがストップするようにシャフト受け部が形成されていて、これによりヘッドレストシャフト22が固定される。ストッパー31の右移動時にいったん左に回動したレバー33は、この時点で矢印▲4▼方向に回動し元の状態にもどる。図4(b)はこの時の状態を示している。
【0014】
2) ヘッドレストシャフト22の取り外し時。
ヘッドレストシャフト22を取り外すには、前記のチャイルドシート本体11の頂部に回動可能に露出して取り付けられている解除レバー33のレバーつまみ部33cを図4(c)のごとく押圧手段32の押圧力に逆らって矢印▲5▼方向の左方向に回動すると、ストッパー31が強制的に矢印▲6▼方向の右方向に移動させられるので、ストッパー先端部31aがシャフト凹部22bから退出し、ストッパー31がシャフト22から外れる。
従って、後はヘッドレスト2を上へ引き上げればよい。
【0015】
なお、上記の説明では、ヘッドレストシャフト22に凹部22bが1か所だけ設けた場合の説明であるが、図7のようにヘッドレストシャフト22に凹部22bを複数箇所設けておけば、利用者の最適の高さにヘッドレストを調節することが可能となることはいうまでもない。
この場合のヘッドレストの調節のしかたは、最下位置のシャフト凹部では利用者にとってヘッドレスト枕部21が高すぎる場合前記のチャイルドシート本体11の頂部にある解除レバー33のレバーつまみ部33cを図4(c)で説明したように矢印▲5▼方向の左方向に回動させた状態(ストッパー31がシャフト凹部22bから退出した状態になっている。)でさらにヘッドレスト枕部21を下に押し下げ、最適の高さになったとき解除レバー33を放してヘッドレスト枕部21をその前後で上下させれば、最適の高さにもっとも近くの凹部22bにストッパー31が係止する。
【0016】
次に、本発明によると、上記のようにチャイルドシート本体11にヘッドレスト2が挿入・固定された状態で、衝撃力がヘッドレストに前方又は後方より加わった時、特別の構成部品が新たになくても上記のヘッドレスト取り付け装置3の構成だけでこの衝撃力が受け止められる理由について、図3を用いて説明する。
図3は、ヘッドレスト2がチャイルドシート本体11内のヘッドレスト取り付け装置3に取り付け固定された状態を示す図2のチャイルドシート本体11上部の断面A−Aの矢視図であり、この状態において、ヘッドレスト取り付け装置3は、
▲1▼ チャイルドシート本体11の上端11aが枕部の下端部22cに当接可能であり、
▲2▼ 該チャイルドシート本体の該上端11aの下方に形成されるヘッドレストシャフト挿入部11bがその挿入孔11dに該ヘッドレストシャフト22の中間部22bを挿通し、
▲3▼ 該チャイルドシート本体11の該挿入部11bの更に下方に形成されるシャフト受け部11cが該ヘッドレストシャフト22の先端部22aを支える、
構成とされている。
【0017】
そこで、今、衝撃力Aが図3のように前方からヘッドレスト2の枕部21に加わったとすると、枕部21はヘッドレストシャフト22の支えられている部分を中心に図で時計方向に(すなわち後方に)回動しようとするが、ヘッドレストシャフト22が、弾性プラスチックでできているチャイルドシート本体11の上端11aとヘッドレストシャフト挿入部11bに当接してここでその衝撃力を受け止め吸収されてしまう。従って、特別の構成部品が新たになくてもこのヘッドレスト取り付け装置3の構成だけでこの衝撃力が受け止められてしまうことなる。
また、衝撃力Bが図3のように後方からヘッドレスト2の枕部21に加わったとすると、今度はヘッドレスト2は逆に図で反時計方向に(すなわち前方に)回動しようとするが、ヘッドレストシャフト22が、弾性プラスチックでできているチャイルドシート本体11のヘッドレストシャフト挿入部11bとシャフト受け部11cに当接してここでその衝撃力を受け止め吸収されてしまう。この場合にも、前方からの衝撃力Aの場合と同様に、特別の構成部品が新たになくてもこのヘッドレスト取り付け装置3の構成だけでこの衝撃力が受け止められてしまうことなる。
以上のように、本発明によれば、衝撃力がヘッドレストの前方から加わっても又は後方より加わっても、上記のヘッドレスト取り付け装置3の構成だけでこの衝撃力が受け止めてしまうので、特別の構成部品を新たに必要とせず、従って故障の少ないかつ低価格のヘッドレスト取り付け装置となる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、ヘッドレストシャフトをヘッドレストシャフト挿入孔にわずかな力で挿入することにより自動的にストッパーにヘッドレストシャフト係止されるので、ヘッドレストをチャイルドシートに簡単にしかも頑丈に取り付けられるようになり、高さ調節も簡単で、また、取り外しに当たってはストッパーを移動させるレバーを動かすだけで簡単に上記係止を外すことができる。
さらに、前記チャイルドシート本体を弾性プラスチック製で構成し、その際、チャイルドシート本体は、ヘッドレストシャフトが前記挿入孔に挿入された状態で、該チャイルドシート本体の上端が枕部の下端部に当接可能であり、該チャイルドシート本体の該上端の下方に形成されるヘッドレストシャフト挿入部が挿入孔に該ヘッドレストシャフトの中間部を挿通し、該チャイルドシート本体の該挿入部の下方に形成されるシャフト受け部が該ヘッドレストシャフトの先端を支えるような構成としているので、前方からの衝撃力も後方からの衝撃力も吸収してしまい壊れにくくかつ低価格のヘッドレスト取り付け装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘッドレスト取り付け構造を備えたチャイルドシートの斜視図。
【図2】図1のチャイルドシートの中に存在するチャイルドシート本体のヘッドレスト取り付け装置を背もたれ面に平行な面で切った縦断面図。
【図3】図2の断面A−Aの矢視図。
【図4】図2のヘッドレストシャフトとストッパーとレバーとの係合関係の説明図。
【図5】大柄年少者がチャイルドシートを使用したときの使用図。
【図6】ドライバーから見た前方左のドアミラーの見え方を示す図。
【図7】複数箇所のシャフト凹部を有するヘッドレストの正面図。
【符号の説明】
1 チャイルドシート
11 チャイルドシート本体
11a チャイルドシート本体先端部
11b シャフト挿入部
11c シャフト受け部
11d ヘッドレストシャフト挿入孔
11e 横室
12 肩ベルト
13 腹当パット
2 ヘッドレスト
21 枕部
22 ヘッドレストシャフト
22a シャフト先端部
22b シャフト凹部
22c 枕部の下端部
3 ヘッドレスト取り付け装置
31 ストッパー
31a ストッパー先端部
31b ストッパー孔部
31c ストッパー被押圧部
32 押圧手段
33 レバー
33a レバー先端部
33b レバー回動支点
33c レバーつまみ部
8 ドアミラー
9 シートベルト
Claims (4)
- チャイルドシート本体の上部から下部に向けて本体内に形成されるヘッドレストシャフト挿入孔と該挿入孔に開口する横室とを有する該チャイルドシート本体と、前記横室内に配設され、ストッパー孔部が中間に設けられたストッパーと、前記ストッパーの被押圧部と前記横室の壁との間に介在して該ストッパーを常時前記挿入孔側に付勢する押圧手段と、レバー回動支点を支点として回動可能に取り付けられて前記ストッパーを移動させるレバーと、から成り、前記レバーのつまみ部が前記チャイルドシート本体の頂部から露出し、他方、前記レバーの先端部が前記ストッパー孔部の中に常時没入して成るチャイルドシート本体内ヘッドレスト取り付け装置であって、
ヘッドレスト固定時は、前記ヘッドレストのシャフトを押し下げて、シャフト先端部が前記ストッパーの先端部に接触し、テーパ加工により前記ストッパー先端部を後退させて前記ストッパーを越えて通過し、前記ヘッドレストシャフトに設けられたシャフト凹部に前記ストッパーの先端部が到達したとき前記押圧手段の押圧力で前記ストッパーの先端部が前記シャフト凹部に入り込んで固定され、
ヘッドレスト解除時は前記レバーのつまみ部を回動させることで、前記ストッパーが前記押圧手段の付勢力に逆らう方向に移動して前記ストッパーを解除することを特徴とするチャイルドシート本体内ヘッドレスト取り付け装置。」 - 請求項1記載のヘッドレスト取り付け装置において、前記チャイルドシート本体が弾性プラスチック製であることを特徴とするヘッドレスト取り付け装置。
- 請求項1又は2記載のヘッドレスト取り付け装置において、前記チャイルドシート本体は、ヘッドレストシャフトが前記挿入孔に挿入された状態で、該チャイルドシート本体の上端が枕部の下端部に当接可能であり、該チャイルドシート本体の該上端の下方に形成されるヘッドレストシャフト挿入部が挿入孔に該ヘッドレストシャフトの中間部を挿通し、該チャイルドシート本体の該挿入部の下方に形成されるシャフト受け部が該ヘッドレストシャフトの先端を支えるような構成とされていることを特徴とするヘッドレスト取り付け装置。
- 請求項1乃至3記載のヘッドレスト取り付け装置に用いられヘッドレストは、ヘッドレストシャフトに1個以上のシャフト凹部を有して成るものであることを特徴とするヘッドレスト。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01310795A JP3697281B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | チャイルドシート本体内ヘッドレスト取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP01310795A JP3697281B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | チャイルドシート本体内ヘッドレスト取り付け装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196382A JPH08196382A (ja) | 1996-08-06 |
| JP3697281B2 true JP3697281B2 (ja) | 2005-09-21 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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- 1995-01-30 JP JP01310795A patent/JP3697281B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH08196382A (ja) | 1996-08-06 |
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