JP3696150B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
空気調和装置の室外ユニット内に配設された圧縮機の運転による冷媒配管の振動の吸収に関する。
【0002】
【従来の技術】
これまで、空気調和装置における室外ユニットの機械室内には、アキュームレータを取り付けた圧縮機を始めとして、四方弁や、電動弁などの冷媒回路部品を冷媒配管で接続して、前記機械室内へ載置して内蔵し、このアキュームレータを取り付けた圧縮機の運転により発生する振動は、前記圧縮機の垂直方向に延びる中心軸を中心とした回転方向の振動で、この圧縮機の上端部から延びた吐出管側より、この圧縮機の胴部に前記圧縮機の胴部と平行に取り付けられた前記アキュームレータの上端部より延びたサクションパイプ側の振動が大きいため、前記サクションパイプを複雑な配管形状として引き回すことにより、この振動を吸収させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記サクションパイプを複雑な配管形状としても前記機械室内の限られた空間へ収めなければならず、また、組立てや、メンテナンスの作業性を考慮すると、なるべく簡素化した配管形状とする必要があった。
【0004】
そこで、本発明の目的は、圧縮機に取り付けられたアキュームレータから延びるサクションパイプの配管形状をなるべく簡素化するとともに、前記圧縮機からの振動を前記サクションパイプ全体で吸収させ、室外ユニットへの振動の伝達を抑えることが可能な空気調和装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、圧縮機と、この圧縮機の胴部に隣接してその胴部と平行に配置されると共にその胴部に支持された円筒状のアキュームレータと、このアキュームレータの下端部と前記圧縮機の吸込口とを接続する冷媒配管と、一端部が前記アキュームレータの上端部に接続されると共に他端部が四方弁に接続されるサクションパイプとを備え、前記サクションパイプは、前記アキュームレータの上端部から上方へ延びる部分と、その上方へ延びる部分から曲がり前記アキュームレータ及び圧縮機の胴部に隣接させて垂直方向となるように下方へ延びる部分とを有し、前記サクションパイプにおける垂直方向となるように下方へ延びた部分は、厚みを持った緩衝性のスペーサを介して前記アキュームレータに固定されており、前記スペーサは、サクションパイプを挿通する孔と、前記アキュ ームレータに突き当てる当て部とを有してなることを特徴とするものである。
【0006】
【0007】
【0008】
【発明の実施形態】
以下、本発明の一実施形態について、図1から図3を参照して説明する。
【0009】
図1は、室外ユニットの構成を示した概略図で、その筐体については、前面と天面を覆う外装ケース2と、両側面と背面を覆う外装ケース3と、底面板4で構成されており、外装ケース2の前面には、熱交換を行った空気を排出する排出口10が設けられ、この排出口10には、その奥の熱交換器室7へ石などの障害物が侵入し、回転する室外送風機20を破損しないためと、誤って指などを入れ怪我などの事故に至らない様に、吹出しグリル11が設けられている。
【0010】
そして、外装ケース3の左側面には、この室外ユニット1を運搬あるいは、据付け作業を行う時の取っ手12が設けられ、右側面には、底面板4に固定された室内ユニットへ冷媒配管を接続するバルブ18を固定する配管板17を露出させるための切り欠き13と、室内ユニットからの電源および、通信配線を室外制御部9の端子板29へ接続するための配線口14が設けられ、背面には、熱交換器室7へ大気を通風させる開口15が設けられている。
【0011】
また、底面板4には、その下面に、この室外ユニット1の据付けの支持となる台座16が、底面板4の長手方向の両端付近で、この方向と直交する方向に向けて設けられ、上面は、室外ユニット1の熱交換器室7と、機械室8と、その機械室8の上の室外制御部9との各部品を載置して、これらを支持し、右側縁部には、室内ユニットへ冷媒配管を接続するためのバルブ18を固定する配管板17が設けられている。
【0012】
そして、室外ユニット1の内部は、垂直方向に延びる仕切板5で、熱交換器室7と、機械室8とに分割され、一方の熱交換器室7には、室外送風機20と、一端を底面板4上に固定され、他端を室外熱交換器19に掛止された室外送風機20を支持する室外送風機アングル21と、室外熱交換器19とが、底面板4上に載置されて内蔵され、他方の機械室8には、圧縮機22と、アキュームレータ23と、四方弁24と、電動弁25と、キャピラリチューブ26とが、サクションパイプ33や、冷媒配管で接続されて底面板4上に載置されて内蔵され、電源部品のリアクタ27も仕切板5の上部に固定されて内蔵されている。
【0013】
そして、機械室8の上部には、上下仕切板6が、この機械室の天面を覆う様に取り付けられ、この上下仕切板6上には、室外ユニット1の運転制御や、室内ユニットとの通信を行う室外電装箱28と、室内ユニットからの電源および、通信配線を接続する端子板29と、ヒューズ31と、この上下仕切板6の下に位置する機械室8への配線を中継するコネクタ30が設けられて、室外制御部9を構成している。
【0014】
次に、図2を参照して、図2は、室外ユニット1の機械室8について示した概略図であるが、まず、圧縮機22が、機械室8における仕切板5寄りの前面側の位置へ防振材34を介して載置され、この圧縮機22の前記仕切板5とは反対側で、やや前面側の胴部に溶接されたアングル35へ、アキュームレータ23が固定されて、このアキュームレータ23の下端部から圧縮機22の吸込み口へ冷媒配管が接続されている。
【0015】
そして、四方弁24や、電動弁25などの冷媒配管部品および、冷媒配管は、このアキュームレータ23の後方にまとめて配設され、これに接続されるサクションパイプ33は、前記アキュームレータ23の上端部から上方へ延びて曲がり、圧縮機22とアキュームレータ23との手前を垂直方向に下方へ延び、前記アキュームレータ23の下を延在して、アキュームレータ23の後方で上方へ曲げて延ばし、機械室8の奥側の仕切板5に取り付けられた四方弁24へ接続する概ねUの字状の形状として簡素化している。
【0016】
また、吐出管36は、圧縮機22の上端部から奥へ向けて曲がり、垂直方向に下方へ延び、圧縮機22の後方でUの字形に曲がり、圧縮機22の上端部付近で、一旦、横方向へ曲がって、前記四方弁24に接続されている。
【0017】
ここで、圧縮機22が運転すると、圧縮機22の中心軸を中心とした回転方向の振動が発生するが、吐出管36の様に、圧縮機22の天面のほぼ中心から延びている場合は、その振動小さく、圧縮機22よりも上方位置の吐出管36のねじれと、圧縮機22の後部に設けられたUの字型の曲がりとで、十分この振動を吸収してしまうことが可能である。
【0018】
これに対し、アキュームレータ23から延びたサクションパイプ33については、圧縮機22が回転方向に振動すると、この圧縮機22の胴部側面に固定されたアキュームレータ23は、当然のことながら、圧縮機22の中心軸を中心とした円弧を描いて振動し、このアキュームレータ23から延びたサクションパイプ33も、同様に円弧を描く様な振動を受けるため、上記の様に、概ねUの字状の形状として、室外ユニット1への振動を吸収させているが、上記アキュームレータ23の上端部から垂直方向に下方に延びている部分に振動が集中してしまう。そのため、図2に示すように、下方へ向かって延びるサクションパイプ33のほぼ中間部分と、アキュームレータ23の胴部のほぼ中間部分にスペーサ32を取り付け、クランパ37によって固定することにより、この部分に集中する振動を、サクションパイプ33全体に分散させて吸収する。
【0019】
このスペーサ32は、成形されたゴムやウレタンなどの緩衝性を持った防振材で、図3に示す様に、その形状は、厚みを持った略三角形とし、1つの角を凸の円弧とし、その凸の円弧付近にサクションパイプ33を挿通させる孔38を設けて、この孔38から前記凸の円弧へ向けて切れ込み39を設け、この凸の円弧と対向する一辺をアキュームレータ23の径に合わせて、凹の円弧に切り落とした形状の当て部40とし、その側面には、サクションパイプ33のアキュームレータ23への固定の際、クランパ37を通す溝41が設けられている。
【0020】
そして、このスペーサ32は、切れ込み39を開いて、アクションパイプ33を孔38に取り付け、当て部40をアキュームレータ23のほぼ中間に当て、クランパ37でアキュームレータ23とサクションパイプ33を取り付けたスペーサ32とを囲う様にして固定され、このスペーサ32上では、クランパ37は、溝41を通される。
【0021】
なお、アキュームレータ23の上端部から折り返して垂直方向に下方へ延びるサクションパイプ33は、その途中アキュームレータ23に固定されることにより、サクションパイプ33自体の振動を抑えられるとともに、この冷媒配管の剛性も上がるため、この部分での振動は、サクションパイプ33全体へ分散されるようになる。
【0022】
この様に、サクションパイプ33の形状をなるべく簡素化した形状として、このサクションパイプ33を、緩衝性を持ったスペーサ32を介してアキュームレータ23に固定することにより、圧縮機22からの振動を、サクションパイプ33全体に分散させて吸収し、室外ユニット1への振動の伝達を抑えている。
【0023】
【発明の効果】
本発明は以上の説明から明らかにように、一端部が前記アキュームレータの上端部に接 続されると共に他端部が四方弁に接続されるサクションパイプは、前記アキュームレータの上端部から上方へ延びる部分と、その上方へ延びる部分から曲がり前記アキュームレータ及び圧縮機の胴部に隣接させて垂直方向となるように下方へ延びる部分とを有し、前記サクションパイプにおける垂直方向となるように下方へ延びた部分は、厚みを持った緩衝性のスペーサを介して前記アキュームレータに固定されており、前記スペーサは、サクションパイプを挿通する孔と、前記アキュームレータに突き当てる当て部とを有してなる構成であるから、圧縮機に取り付けられたアキュームレータから延びるサクションパイプの配管形状簡素化することができるとともに、前記圧縮機からの振動を前記サクションパイプ全体に分散させて吸収させることができ、室外ユニットへの振動の伝達を抑制できる
【図面の簡単な説明】
【図1】 室外ユニットの構成を示した概略図である。
【図2】 室外ユニットの機械室ついて示した概略図である。
【図3】 本発明による緩衝性を持った成形品によるスペーサの概略図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット
2 外装ケース
3 外装ケース
4 底面板
5 仕切板
6 上下仕切板
7 熱交換器室
8 機械室
9 室外制御部
10 排出口
11 吹出しグリル
12 取っ手
13 切り欠き
14 配線口
15 開口
16 台座
17 配管板
18 バルブ
19 室外熱交換器
20 室外送風機
21 室外送風機アングル
22 圧縮機
23 アキュームレータ
24 四方弁
25 電動弁
26 キャピラリチューブ
27 リアクタ
28 室外電装箱
29 端子板
30 コネクタ
31 ヒューズホルダ
32 防振材
33 サクションパイプ
34 防振材
35 アングル
36 吐出管
37 クランパ
38 孔
39 切れ込み
40 当て部
41 溝

Claims (1)

  1. 圧縮機と、この圧縮機の胴部に隣接してその胴部と平行に配置されると共にその胴部に支持された円筒状のアキュームレータと、このアキュームレータの下端部と前記圧縮機の吸込口とを接続する冷媒配管と、一端部が前記アキュームレータの上端部に接続されると共に他端部が四方弁に接続されるサクションパイプとを備え、
    前記サクションパイプは、前記アキュームレータの上端部から上方へ延びる部分と、その上方へ延びる部分から曲がり前記アキュームレータ及び圧縮機の胴部に隣接させて垂直方向となるように下方へ延びる部分とを有し、
    前記サクションパイプにおける垂直方向となるように下方へ延びた部分は、厚みを持った緩衝性のスペーサを介して前記アキュームレータに固定されており、
    前記スペーサは、サクションパイプを挿通する孔と、前記アキュームレータに突き当てる当て部とを有してなることを特徴とする空気調和装置。
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