JP3693842B2 - 液晶駆動回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は液晶駆動回路、特に、チップ両側に同一機能の端子を有し、使用状況に応じてどちらか片側の端子から信号を入力するような液晶駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、狭額縁液晶パネルの実現手段としてパネル上の配線領域を削減するために、液晶駆動回路を内装した液晶ドライバチップのチップ両側に同一機能の端子を設け、片側の端子から信号を入力してもう一方の端子を次段の液晶ドライバーに接続することにより、液晶ドライバチップ内の配線を介して次段の液晶ドライバーへ入力信号を入力するものが知られている。しかしながら、近年において、液晶画面の高精細化が一層進展し、これに伴い液晶ドライバーは多出力化され、出力端子を横に並べて配置するために液晶ドライバチップの形状が非常に横長となってドライバチップ内部の信号線の引き回しが長くなり、特に片側の端子からのみ信号を入力するような液晶ドライバーにおいては入力信号のタイミング特性の調整が非常に困難になってきている。
【0003】
以下、このような状況下における従来の液晶駆動回路について図面を参照しながら説明する。図3は従来の液晶駆動回路の回路図であり、図中、1はドライバチップ、2はスタート信号ST1を入力するスタート信号入力端子、3はスタート信号ST2を入力するスタート信号入力端子、4,5はクロック信号CLKを入力するクロック信号入力端子、8はスタート信号ST1の入力により内部スタート信号ST1Dを出力するスタート信号入力バッファ、9はスタート信号ST2の入力により内部スタート信号ST2Dを出力するスタート信号入力バッファ、15はクロック信号CLKの入力により内部クロック信号CLKDを出力するクロック信号入力バッファ、14は内部クロック信号CLKDの入力により内部スタート信号ST1D又は内部スタート信号ST2Dを取り込む機能を有するシフトレジスタ,R1,R2,R3,R4,R9,R10,R11,R12は配線抵抗、C1,C2,C3,C4,C11,C12,C13は配線容量である。
【0004】
次に、スタート信号取り込み時の動作を説明する。まず、ドライバチップの左側から信号が入力される場合について説明する。図4は従来の液晶駆動回路の動作を示すタイミング図であり、区間Aではドライバチップ1はスタンバイ状態である。区間Bではスタート信号入力端子2からスタート信号ST1=”H”がスタート信号入力バッファ8へ入力され、時間t2後に内部スタート信号ST1D=”H”がシフトレジスタ14へ出力される。区間Cではスタート信号ST1=”H”のままであり、内部スタート信号ST1D=”H”がシフトレジスタ14へ入力された状態である。この時、クロック信号入力端子4からクロック信号CLK=”H”がクロック信号入力バッファ15へ入力され、時間t3後に内部クロック信号CLKD=”H”がシフトレジスタ14へ出力される。このことによりシフトレジスタ14に内部スタート信号ST1D=”H”が取り込まれドライバチップ1が動作状態になる。
【0005】
ここで、上記時間t2、時間t3を各信号の変化が最終到達電位の90%に達するまでの時間とし、各信号の入力バッファの出力インピーダンスを0Ωと仮定した場合、各信号の遅延時間はドライバチップ1の内部の配線抵抗Rと配線容量Cとにより表すことができ、R・C・ln10となる。
【0006】
したがって、時間t2=(R1・C1+R3・C3)・ln10となり、時間t3=(R9・C13+R11・C11)・ln10となる。
【0007】
ここで、シフトレジスタ14が内部クロック信号CLKDにより、内部スタート信号ST1Dを取り込むために必要な内部セットアップ時間t4は、ドライバチップへのスタート信号ST1のセットアップ時間を時間t1とすると、時間t4=t1−t2+t3であり、t4=0と仮定すると、時間t1=t2−t3=(R1・C1+R3・C3−R9・C13−R11・C11)・ln10となる。
【0008】
ドライバチップの短辺と長辺との比が、短辺:長辺=1:10の場合には、ドライバチップ1内部の配線長の比より、各配線抵抗と容量との関係をR9=R10=R11=R12=10・R1=10・R3=10・R2=10・R4、C11=C12=C13=10・C1=10・C3=10・C2=10・C4と仮定すると、セットアップ時間t1=−198・R1・C1・ln10となり、負の値となる。
【0009】
また、ドライバチップの右側から信号が入力される場合についての動作は上記説明において、スタート信号ST1をスタート信号ST2へ、スタート信号入力端子2をスタート信号入力端子3へ、スタート信号入力バッファ8をスタート信号入力バッファ9へ、クロック入力端子4をクロック入力端子5へと置き換えたものとなり、ドライバチップへのスタート信号ST2のセットアップ時間は、ドライバチップの左側から信号が入力される場合と同じになる。
【0010】
このようにして、液晶ドライバーはスタート信号を取り込み、動作を開始することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
一般的にドライバチップへのスタート信号のセットアップ時間は0の場合に使い易い。しかしながら、このような構成では、経路16(スタート信号入力端子2からスタート信号入力バッファ8を通ってシフトレジスタ14までの経路)の経路長と経路20(クロック信号入力端子4からクロック信号入力バッファ15を通ってシフトレジスタ14までの経路)の経路長とを等しくすることと、経路17(スタート信号入力端子3からスタート信号入力バッファ9を通ってシフトレジスタ14までの経路)の経路長と経路21(クロック信号入力端子5からクロック信号入力バッファ15を通ってシフトレジスタ14までの経路)の経路長とを等しくすることが困難であるために、ドライバチップへのスタート信号ST1またはスタート信号ST2のセットアップ時間が上記の通り負の値となり、内部スタート信号ST1Dまたは内部スタート信号ST2Dをドライバチップ内部で意図的に遅延させて時間調整を行なわなければならないという問題点があった。
【0012】
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、ドライバチップの内部スタート信号のセットアップ時間を0にすることを可能とし、ドライバチップ内部での時間調整を行なう必要を無くした液晶駆動回路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明の液晶駆動回路は、第1のスタート信号を入力する第1のスタート信号入力端子と、第2のスタート信号を入力する第2のスタート信号入力端子と、クロック信号を入力する複数のクロック信号入力端子と、左右切り換え信号を入力する複数の左右切り換え信号入力端子と、前記第1のスタート信号の入力により第1の内部スタート信号を出力する第1のスタート信号入力バッファと、前記第2のスタート信号の入力により第2の内部スタート信号を出力する第2のスタート信号入力バッファと、前記左右切り換え信号の入力により第1の内部左右切り換え信号を出力する左右切り換え信号入力バッファと、前記第1の内部左右切り換え信号の入力により第2の内部左右切り換え信号を出力するインバータと、前記クロック信号と前記第1の内部左右切り換え信号との入力により内部クロック信号を出力する第1のトライステートバッファと、前記クロック信号と前記第2の内部左右切り換え信号との入力により内部クロック信号を出力する第2のトライステートバッファと、前記内部クロック信号の入力により前記第1の内部スタート信号又は前記第2の内部スタート信号を取り込む機能を有するシフトレジスタを備え、前記第1のスタート信号入力端子から前記第1のスタート信号入力バッファを通って前記シフトレジスタまでの経路長と前記第1のクロック信号入力端子から前記第1のクロック信号入力バッファを通って前記シフトレジスタまでの経路長とを等しく構成すると共に、前記第2のスタート信号入力端子から前記第2のスタート信号入力バッファを通って前記シフトレジスタまでの経路長と前記第2のクロック信号入力端子から前記第2のクロック信号入力バッファを通って前記シフトレジスタまでの経路長とを等しく構成したものである。
【0014】
この発明によれば、ドライバチップへのスタート信号のセットアップ時間を0にすることが可能となり、ドライバチップ内部での時間調整が不要となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、前記従来のものと同一の部分については同一符号を用いるものとする。
【0016】
図1は本発明の液晶駆動回路の一実施の形態における構成を示す回路図であり、図中、1はドライバチップ、2はスタート信号ST1を入力するスタート信号入力端子、3はスタート信号ST2を入力するスタート信号入力端子、4,5はクロック信号CLKを入力するクロック信号入力端子、6,7は左右切り換え信号LRを入力する左右切り換え信号入力端子、8はスタート信号ST1の入力により内部スタート信号ST1Dを出力するスタート信号入力バッファ、9はスタート信号ST2の入力により内部スタート信号ST2Dを出力するスタート信号入力バッファ、10は左右切り換え信号LRの入力により内部左右切り換え信号LRDを出力する左右切り換え信号入力バッファである。13は内部左右切り換え信号LRDの入力により内部左右切り換え信号NLRDを出力するインバータ、11はクロック信号CLKと内部左右切り換え信号LRDの入力により内部クロック信号CLKD1を出力するトライステートバッファ、12はクロック信号CLKと内部左右切り換え信号NLRDの入力により内部クロック信号CLKD1を出力するトライステートバッファである。14はシフトレジスタで、内部クロック信号CLKD1の入力により内部スタート信号ST1D又は内部スタート信号ST2Dを取り込む機能を有する。また、経路16(スタート信号入力端子2からスタート信号入力バッファ8を通ってシフトレジスタ14までの経路)の経路長と経路18(クロック信号入力端子4からトライステートバッファ11を通ってシフトレジスタ14までの経路)の経路長とを等しく構成し、経路17(スタート信号入力端子3からスタート信号入力バッファ9を通ってシフトレジスタ14までの経路)の経路長と経路19(クロック信号入力端子5からトライステートバッファ12を通ってシフトレジスタ14までの経路)の経路長とを等しく構成している。R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7,R8は配線抵抗を表し、C1,C2,C3,C4,C5,C6,C7,C8は配線容量を表す。
【0017】
次に、以上のように構成された液晶駆動回路について、スタート信号取り込み時の動作を説明する。図2は、図1に示した液晶駆動回路の動作を示すタイミング図であり、まず、ドライバチップの左側から信号が入力される場合について説明する。
【0018】
(1)図2において区間Aではドライバチップ1はスタンバイ状態である。
【0019】
(2)区間Bではスタート信号入力端子2からスタート信号ST1=”H”がスタート信号入力バッファ8へ入力され、時間t2後に内部スタート信号ST1D=”H”がシフトレジスタ14へ出力される。
【0020】
(3)区間Cではスタート信号ST1=”H”のままであり、内部スタート信号ST1D=”H”がシフトレジスタ14へ入力された状態であり、左右切り換え信号入力端子6から左右切り換え信号LR=”L”が左右切り換え信号入力バッファ10へ入力されており、内部左右切り換え信号LRDがトライステートバッファ11へ出力されている。この時、クロック信号入力端子4からクロック信号CLK=”H”がトライステートバッファ11へ入力され、時間t5後に内部クロック信号CLKD1=”H”がシフトレジスタ14へ出力される。このことによりシフトレジスタ14に内部スタート信号ST1D=”H”が取り込まれドライバチップ1が動作状態になる。
【0021】
ここで、上記時間t2,時間t5を各信号の変化が最終到達電位の90%に達するまでの時間とし、各信号の入力バッファの出力インピーダンスを0Ωと仮定した場合、各信号の遅延時間はドライバチップ内部の配線抵抗Rと配線容量Cとにより表すことができ、R・C・ln10となる。
【0022】
したがって、時間t2=(R1・C1+R3・C3)・ln10となり、時間t5=(R5・C5+R7・C7)・ln10となる。
【0023】
ここで、シフトレジスタ14が内部クロック信号CLKD1により、内部スタート信号ST1Dを取り込むために必要な内部セットアップ時間t6は、ドライバチップへのスタート信号ST1のセットアップ時間を時間t1とすると、時間t6=t1−t2+t5であり、t6=0と仮定すると、時間t1=t2−t5=(R1・C1+R3・C3−R5・C5−R7・C7)・ln10となる。
【0024】
上記の通り、経路16の経路長と経路18の経路長とが等しく、経路17の経路長と経路19の経路長とが等しいため、ドライバチップ1内部の配線長の比より、各配線抵抗と容量との関係をR1=R2=R3=R4=R5=R6=R7=R8、C1=C2=C3=C4=C5=C6=C7=C8と仮定すると、セットアップ時間t1=0となる。
【0025】
また、ドライバチップ1の右側から信号が入力される場合についての動作は上記説明において、スタート信号ST1をスタート信号ST2へ、スタート信号入力端子2をスタート信号入力端子3へ、スタート信号入力バッファ8をスタート信号入力バッファ9へ、クロック入力端子4をクロック入力端子5へ、トライステートバッファ11をトライステートバッファ12へ、左右切り換え信号入力端子6を左右切り換え信号入力端子7へ、内部左右切り換え信号LRDを内部左右切り換え信号NLRDへと置き換えたものとなり、ドライバチップへのスタート信号ST2のセットアップ時間は、ドライバチップ1の左側から信号が入力される場合と同じになる。
【0026】
このようにして、液晶ドライバーはスタート信号を取り込み、動作を開始することができる。
【0027】
以上のように、本実施の形態によれば、スタート信号入力端子2からスタート信号入力バッファ8を通ってシフトレジスタ14までの経路長と、クロック信号入力端子4からトライステートバッファ11を通ってシフトレジスタ14までの経路長とを等しく構成し、スタート信号入力端子3からスタート信号入力バッファ9を通ってシフトレジスタ14までの経路長と、クロック信号入力端子5からトライステートバッファ12を通ってシフトレジスタ14までの経路長とを等しく構成したことにより、従来の液晶駆動回路と同じ機能や動作を維持しつつ、ドライバチップへのスタート信号のセットアップ時間を0とし、内部スタート信号をドライバチップ内部で意図的に遅延させる等の時間調整を必要としない。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、ドライバチップへのスタート信号のセットアップ時間を0にすることが可能となり、ドライバチップ内部での時間調整が不要となるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶駆動回路の一実施の形態における構成を示す回路図
【図2】本発明の液晶駆動回路の動作を示すタイミング図
【図3】従来の液晶駆動回路の回路図
【図4】従来の液晶駆動回路の動作を示すタイミング図
【符号の説明】
1 ドライバチップ
2,3 スタート信号入力端子
4,5 クロック信号入力端子
6,7 左右切り換え信号入力端子
8,9 スタート信号入力バッファ
10 左右切り換え信号入力バッファ
11,12 トライステートバッファ
13 インバータ
14 シフトレジスタ
15 クロック信号入力バッファ
16,17,18,19,20,21 経路
ST1,ST2 スタート信号
ST1D,ST2D 内部スタート信号
CLK クロック信号
CLKD,CLKD1 内部クロック信号
LR 左右切り換え信号
LRD,NLRD 内部左右切り換え信号

Claims (1)

  1. 第1のスタート信号を入力する第1のスタート信号入力端子と、第2のスタート信号を入力する第2のスタート信号入力端子と、クロック信号を入力する複数のクロック信号入力端子と、左右切り換え信号を入力する複数の左右切り換え信号入力端子と、前記第1のスタート信号の入力により第1の内部スタート信号を出力する第1のスタート信号入力バッファと、前記第2のスタート信号の入力により第2の内部スタート信号を出力する第2のスタート信号入力バッファと、前記左右切り換え信号の入力により第1の内部左右切り換え信号を出力する左右切り換え信号入力バッファと、前記第1の内部左右切り換え信号の入力により第2の内部左右切り換え信号を出力するインバータと、前記クロック信号と前記第1の内部左右切り換え信号との入力により内部クロック信号を出力する第1のトライステートバッファと、前記クロック信号と前記第2の内部左右切り換え信号との入力により内部クロック信号を出力する第2のトライステートバッファと、前記内部クロック信号の入力により前記第1の内部スタート信号又は前記第2の内部スタート信号を取り込む機能を有するシフトレジスタを備え、前記第1のスタート信号入力端子から前記第1のスタート信号入力バッファを通って前記シフトレジスタまでの経路長と前記第1のクロック信号入力端子から前記第1のクロック信号入力バッファを通って前記シフトレジスタまでの経路長とを等しく構成すると共に、前記第2のスタート信号入力端子から前記第2のスタート信号入力バッファを通って前記シフトレジスタまでの経路長と前記第2のクロック信号入力端子から前記第2のクロック信号入力バッファを通って前記シフトレジスタまでの経路長とを等しく構成したことを特徴とする液晶駆動回路。
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