JP3693395B2 - 組み立て棚用の支柱および組み立て棚 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は組み立て棚用支柱および組み立て棚、詳しくは左右方向に順次継ぎ足すことができるユニークな組み立て棚用支柱、およびその支柱に好適な棚部材とからなる組み立て棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
組み立て棚としては従来から種々なものが知られているが、これらの組み立て棚の支柱には、例えば実開平1−59431号公報にみられるように太いパイプ材や実開昭64−47230号公報記載のようにL型鋼材が汎用され、その4本の支柱に棚板の前後左右の各コーナー部が止着されて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが上記したように、支柱として太いパイプ材やL型鋼材を使用し、その支柱を前後左右に配して棚板の各コーナー部を止着して構成された組み立て棚においては、数段の棚板を支柱間に強固に固定することができ、耐荷重性に優れているという長所を有しているが、棚板の止着は各支柱の内側に特定されることから各支柱の両側に棚板を装着することができず、したがって左右方向に棚面積を広げたい場合には、その側方に新たに同じ組み立て棚を設置しなければならない。
【0004】
本発明は支柱の両側に棚板を装着可能な組み立て棚用のユニークな支柱、およびその支柱に簡単に止着することができる棚部材を備え、分解形態がコンパクトであり、組み立てが容易であって、さらに支柱の外側を利用して棚部材を順次継ぎ足して棚面積を体裁よく拡張することができる組み立て棚を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、組み立て棚用の支柱を上下において結合された2本のパイプ材でもって構成し、そのパイプ材間の部分および支柱の両面を棚部材の取り付けに利用できるようにすることによって上記課題を解決した。即ち、本発明の組み立て棚用の支柱は、2本のパイプ材が上端部と下端部において上部連結部材および下部連結部材でもって間隔をおいて平行に結合されていると共に、上記2本のパイプ材間に縦方向に一定間隔でもって多数の透孔が穿設された金属製のテープ材を張設、固定していることを特徴としているものである。
【0006】
また、本発明の組み立て棚は、2本のパイプ材が上端部と下端部において上部連結部材および下部連結部材でもって間隔をおいて平行に結合されていると共に、上記2本のパイプ材間に、縦方向に一定間隔でもって多数の透孔が穿設された金属製のテープ材を張設、固定してなる少なくとも4本の支柱と、帯状のプレートでもって方形の外周枠体が形成され、この外周枠体の奥行き方向に延びる帯状プレートの両側にそれぞれ上記支柱を構成している2本のパイプ材と嵌合する2個の凹部が形成されてその凹部間に透孔またはネジ孔が設けられたパイプ材への取り付け部を備える複数の棚部材と、棚部材の取り付け部と同形の2個の凹部が形成されてその凹部間に透孔またはネジ孔が設けられた棚部材の固着用当て金および固着用ネジとからなることを特徴としているものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の組み立て棚用の支柱を示している。支柱1は2本のパイプ材2,2をパイプ材2,2の中心から中心までを2〜3cm平行に間隔をあけて上端部と下端部において上部連結部材3および下部連結部材4でもって間隔を保って平行に結合されてなる。パイプ材2,2には外径が8〜16mm程度の比較的細くて軽量な円筒パイプが好ましく適用できる。しかし図示を省略しているが一辺が8〜16mm程度の断面が方形の角パイプを使用することもできる。そして棚部材の装着高さ位置を定めるために2本のパイプ材2,2間の平行な空間に一定の間隔でもって透孔5,5が穿設された金属製のテープ部材6が張設されている。7,7はこのテープ部材5の固定具である。この固定具7,7は本発明の実施の形態においては上記金属製のテープ部材6の張設と同時にパイプ材2,2にも固着のために使用されているが、2本のパイプ材2,2のみを結合する上記連結部材3および下部連結部材4として利用してもよい。また連結部材3,4は支柱1の長さに応じて上下部に限らず中間部にも設配すると有効である。そして支柱の下部連結部材4の下側には、支柱1を床面に対して微調整するための調節ネジ8が設けられている。なお図示を省略しているがこの調節ねじ8に代えてキャスターを設けてもよい。
【0008】
図2は上記支柱1を使用してなる本発明の組み立て棚の基本型を示している。組み立て棚10の基本型は、少なくとも4本の上記支柱1、1と、帯状のプレートでもって外周枠体11が形成された複数の棚部材12と、棚部材12の固着用当て金20および固着用ネジ30とから構成されている。外周枠体11の対向する帯状プレートの両側には図3および図5に示しているように、それぞれ上記支柱1を構成している2本のパイプ材2、2と嵌合する2個の半円状凹部13、13(角パイプ材の場合はコ字状凹部)が形成され、その凹部13、13間に透孔14Aまたはネジ孔14Bが設けられた取り付け部15を備え、当て金20には図3に示すごとくこの棚部材12の取り付け部15と同形の2個の半円状凹部21、21(角パイプ材の場合はコ字状凹部)が形成され、その凹部21、21間に透孔22またはネジ孔が設けられていて、支柱1の内側から棚部材12の上記取り付け部15を、そして外側から当て金20を当接して両者によって支柱1を挟み込み、当て金20側から固着用ネジ30でもって締めつけて支柱1に棚部材10を装着して組み立て棚10となすものである。図4は支柱1に棚部材12を装着固定した状態の断面図である。
【0009】
本発明の組み立て棚10に適用される棚部材12としては、その外周枠体11が上記した取り付け部15を形成するに好都合な帯状プレートで形成されているものであればいかなるものでもよく、図5に示したような網棚タイプのもの、あるいは図6に示しているような籠タイプのものなどが挙げられる。
【0010】
外周枠体11はプラスチックで形成してもよいが、強度の点から鉄やステンレスあるいはアルミニウムなどの金属製帯状プレートを曲げ加工して形成するとよい。帯状プレートの厚さは2〜5mm、幅が1〜3cm程度のものが好ましく、図示しているように、形成した外周枠体11上の前後および/または横方向に間隔をおいてワイヤー16を張設固定して物品の支持面を形成するとよい。しかし棚部材12の支持面の構造については特に限定を要するものではない。
【0011】
上記のように本発明の支柱1は、平行する2本のパイプ2,2が結合された偏平な形状であるため、その両側に棚部材12を装着することができる。即ち、図5に示しているように、棚部材12の枠体11の上記した2個の半円状凹部13,13間の一方に透孔14A、そして他方にネジ孔14Bを設けてなる取り付け部15,15を備えた棚部材12を使用し、図7および図8に示しているように、支柱1の両側からそれぞれの取り付け部15,15を対接して支柱1を挟み込み、透孔14A側から固着用ネジ30でもって締めつけることによって、支柱1の両側に棚部材12が装着された組み立て棚10となすことができ、上記した基本形の組み立て棚10の側方に2本の支柱を加えることによって基本型の支柱1の片側または両側に順次継ぎ足して棚面積を拡張することができる。図においては棚部材12の取り付け部15の一方に透孔14A、他方にネジ孔14Bを設けた態様を示しているが、両方共に透孔14Aとなした場合にはボルトとナットからなる固着用ネジでもって棚部材12を装着するとよい。
【0012】
また本発明における棚部材12の外周枠体11が帯状プレートで形成されているため、図9に示しているように下部に外周枠体11を挟持可能な舌片44,45を備えたコーナーガード47をも立設して使用することができる。
【0013】
またさらに、上記したように支柱1の側方に棚部材の継ぎ足しが可能なことから、組み立て棚10の片側または両側に、図10に示したように片側に取り付け部15を備えた片持ちタイプの補助棚部材12Bを上記と同様な要領で装着することもできる。
【0014】
【実施例】
外径12mm、長さ90cmの軟鋼製のパイプ材2本を使用し、図1に示しているように2本のパイプ材2,2をパイプ材2,2の中心から中心までを約2.5cm平行に間隔をあけて上端部と下端部において上部連結部材3および下部連結部材4でもって間隔をおいて平行に結合し、下部連結部材4の下部に床面に対して微調整するための調節ねじ8を設け、さらに棚部材の装着高さ位置を定めるために、2本のパイプ材2,2間の平行な空間に一定の間隔でもって透孔5,5が穿設された金属製のテープ部材6を眼鏡状の固定具7,7でもって張設固定するとともに、固定具7,7をパイプ材2,2に溶接固着して支柱1となし、この支柱1を6本準備した。なお本実施例においては上部および下部連結部材として固定具7,7が実質的に連結部材として作用しパイプ材2,2に溶接固定されて支柱1を構成している。
【0015】
一方、厚さ3mm、幅15mmの軟鋼製帯状プレートでもって、奥行き寸法が40cm、横幅寸法が60cmの方形の外周枠体11を形成するとともに、図5に示しているように、奥行き方向に延びる枠体部分の両側に上記支柱1を構成している2本のパイプ材2,2と嵌合する2個の半円状凹部13,13を形成し、その一側の凹部13,13間に透孔14A、他側の凹部13,13間にネジ孔14Bを設け、外周枠体11の上面横方向に金属ワイヤー16を間隔をおいて張設固定してなる網棚状の棚部材12を3枚準備した。
【0016】
また上記棚部材12と同じ外周枠体11に屈曲したワイヤー16を縦横に間隔をおいて張設固定して、図6に示したような籠型の棚部材12Aを別個に準備した。
【0017】
さらに付属品として図9に示したように、太いワイヤーで形成した三角形状の外周枠41にネットを張設してなるサイドガード40と、太いワイヤーで形成した横長方形の外周枠42にネットを張設してなるバックガード43とを作成し、それぞれの外周枠41,42の下辺に上記棚部材12の外周枠体11を挟持可能な舌片44,45を設けるとともに、両ガード40,43をリングジョイント46でもって折り畳み自在に連結したコーナーガード47を作成した。
【0018】
またさらに、上記帯状プレートでもって奥行き寸法が40cm、横幅寸法が30cmの縦長方形の外周枠体11を形成するとともに、図10に示しているように、奥行き方向に延びる枠体部分に上記支柱1を構成している2本のパイプ材2,2と嵌合する2個の半円状凹部13,13を形成し、その凹部13,13間に透孔14A,14Aを設けて取り付け部15となし、枠体11の上面横方向に金属ワイヤー16を間隔をおいて張設固定して棚面となすとともに、外周枠体の3辺部にワイヤーで形成されたガード17を立設固定した片持ちタイプの補助棚部材12Bを形成した。
【0019】
そして上記した支柱1を6本、網棚状の棚部材12を3枚、籠型の棚部材12A、片持ちタイプの補助棚部材12B、およびコーナーガード47をそれぞれ1枚使用し、図3に示しているように棚部材の取り付け部15と同形の2個の半円状凹部21,21が形成されてその凹部21,21間に透孔22が設けられた棚部材の固着用当て金20を6個と固着用ネジ30を12本加えて1セットとし、この1セットを用いて棚を組み立てた。完成した組み立て棚の例を図11に示している。また本実施例では支柱1の長さを90cmのものを使用したが、120cm、180cmのものを使用することにより棚を2段・3段に形成できることは勿論である。
【0020】
組み立て要領や順序については特に限定されないが、例えば、図11の左側の2本の支柱1,1の下方内側に棚部材12の2個の半円状凹部13,13が形成された前後の取り付け部15を嵌合当接するとともにその外側に当て金20を対接し、パイプ材1,1間に張設されたテープ部材6の所望の透孔5を利用して当て金20側から固着用ネジ30でもって図4に示したように支柱1に棚部材12の一側部を固定し、次いでその棚部材12の他側の取り付け部15を中間支柱1,1に嵌合当接させるとともに、その中間支柱1,1の外側から次の棚部材12の取り付け部15を嵌合当接させて相対向する取り付け部15,15を上記同様に固着用ネジ30でもって図8に示したように中間支柱1,1に固定し、しかるのち棚部材12の右側の前後の取り付け部15の外側に支柱1,1を嵌合させるとともにその外側から当て金20を嵌合当接させて同様に固着用ネジ30でもって支柱1,1に棚部材12を装着して下段の棚部を形成する。
【0021】
続いて、左側の2本の支柱1,1の上方外側に補助棚部材12Bの前後の取り付け部15,15を嵌合当接するとともにその内側に棚部材12の取り付け部15,15を対接し、パイプ材1,1間に張設されたテープ部材6の所望の透孔5を利用して補助棚部材12B側から固着用ネジ30でもって支柱1に補助棚部材12Bと棚部材12の一側部を固定し、次いでその棚部材12の他側の取り付け部15を中間支柱1,1に嵌合当接させるとともにその中間支柱1,1の外側から籠タイプの棚部材12Aの取り付け部15を嵌合当接させて相対向する取り付け部15,15を上記同様に固着用ネジ30でもって中間支柱1,1に固定し、しかるのち籠タイプの棚部材12Aの右側の前後の取り付け部15に支柱1,1を嵌合させるとともにその外側から当て金20を嵌合当接させて同様に固着用ネジ30でもって支柱1に棚部材12Aを装着して上段の棚部を形成し、棚部材12の任意のコーナー部の外周枠体にコーナーガード47を立設することによって図11のような組み立て棚10となした。
【0022】
【発明の効果】
このように本発明における組み立て棚用の支柱1は、2本のパイプ材2,2が上端部と下端部において上部連結部材3および下部連結部材4でもって間隔をおいて平行に結合されてなるものであり、横断面が偏平にして左右対象であり、2本のパイプ材2,2間に棚部材の装着用の隙間を備えているから、この支柱1両側から挟み込むようにすることによって各種の棚部材を歪みやねじれ現象をなくして、ガタツクこともなく強固に装着することができるばかりでなく、左右方向への棚部材の増設を容易に行うことができ、さらに上記2本のパイプ材2,2間の縦方向に、定間隔をおいて多数の透孔5が穿設されたテープ部材6を張設固定しておくことによって、取り付ける棚部材の水平位置の設定が容易となり、また上記下部連結部材4の下部の高さ調節ねじ8を設けることによって、床面に対してガタツキのない組み立て棚を形成することができる。
【0023】
また本発明の組み立て棚10の基本型は、連結された2本のパイプ材2,2からなる支柱1,1と、方形の外周枠体11が帯状のプレートでもって形成され、この外周枠体11の奥行き方向に延びる帯状プレートの両側にそれぞれ上記支柱1を構成している2本のパイプ材2,2と嵌合する2個の凹部13,13が形成されてその凹部13,13間に透孔14Aまたはネジ孔14Bが設けられた支柱1への取り付け部15を備えた複数の棚部材12と、棚部材12の取り付け部15と同形の2個の凹部21,21が形成されてその凹部21,21間に透孔またはネジ孔22が設けられた棚部材の固着用当て金20および固着用ネジ30とからなるものであるから、分解形態が嵩張らずコンパクトに梱包でき、前記したようにネジ止めするだけで所望の位置に各棚部材12を備えた棚を簡単に組み立てることができる。
【0024】
そのうえ、上記したように外周枠体11が帯状のプレートでもって形成され、その外周枠体11の一側または両側に支柱1を構成している2本のパイプ材2,2と嵌合する2個の凹部13,13が形成されてその凹部13,13間に透孔またはネジ孔14が設けられたパイプ材への取り付け部15を備えた棚部材であれば、これらの棚部材を所望の位置に装架でき棚面積の拡張が可能であって、載置する商品に適応した棚を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組み立て棚用の支柱の一部破断斜視図である。
【図2】本発明の組み立て棚の基本型を例示した斜視図である。
【図3】支柱への棚部材の装着要領を示した一部省略斜視図である。
【図4】棚部材の装着固定部の一部省略断面図である。
【図5】網棚タイプの棚部材を例示した斜視図である。
【図6】籠型タイプの棚部材を例示した斜視図である。
【図7】支柱の両側への棚部材の装着要領を示した一部省略斜視図である。
【図8】棚部材の装着固定部の一部省略断面図である。
【図9】本発明の組み立て棚に適用するコーナーガードの斜視図である。
【図10】片持ち型補助棚部材を例示した斜視図である。
【図11】本発明の実施例によって得られた組み立て棚の斜視図である。
【符号の説明】
1.支柱
2.パイプ材
3.上部連結部材
4.下部連結部材
5.透孔
6.テープ部材
7.固定具
8.調整ネジ
10.組み立て棚
11.外周枠体
12.棚部材
12A.籠タイプの棚部材
12B.補助棚部材
13.凹部
14A.透孔
14B.ネジ孔
15.取り付け部
20.当て金
21.凹部
22.透孔またはネジ孔
47.コーナーガード
Claims (2)
- 2本のパイプ材が上端部と下端部において上部連結部材および下部連結部材でもって間隔をおいて平行に結合されていると共に、上記2本のパイプ材間に、縦方向に一定間隔でもって多数の透孔が穿設された金属製のテープ材を張設、固定していることを特徴とする支柱。
- 2本のパイプ材が上端部と下端部において上部連結部材および下部連結部材でもって間隔をおいて平行に結合されていると共に、上記2本のパイプ材間に、縦方向に一定間隔でもって多数の透孔が穿設された金属製のテープ材を張設、固定してなる少なくとも4本の支柱と、帯状のプレートでもって方形の外周枠体が形成され、この外周枠体の奥行き方向に延びる帯状プレートの両側にそれぞれ上記支柱を構成している2本のパイプ材と嵌合する2個の凹部が形成されてその凹部間に透孔またはネジ孔が設けられたパイプ材への取り付け部を備える複数の棚部材と、棚部材の取り付け部と同形の2個の凹部が形成されてその凹部間に透孔またはネジ孔が設けられた棚部材の固着用当て金および固着用ネジとからなる組み立て棚。
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JP30192295A JP3693395B2 (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 組み立て棚用の支柱および組み立て棚 |
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