JP3692944B2 - 車両用ランプの取付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車体に取付けられるランプの取付け構造、特に、ランプの幅方向の一方の側端部を車体に係合するとともに、幅方向の他方の側端部を車体にボルト締めして取付けるランプの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
バックドアを備えたバン型車またワゴン車等のテールランプを例にとると、図4および図5に示すように、ランプはテール・ストップランプ1a、ターンランプ1b、バックランプ1cおよびテールランプ1d等を上下に組込んだリヤコンビネーションランプ(以下、リヤコンビランプという)1Aで構成され、バックドアBにより開閉する車体のドア開口側縁に沿う車体のコーナー部に縦方向に設けらている。
【0003】
リヤコンビランプ1Aは、図2、および図5に示すように、車体の後方側からコーナー部のランプ取付け部6にセットし、リヤコンビランプ1Aのリフレクタ12背面に突出する給電用のバルブソケット14をランプ取付け部6中央の開口60内に挿通し、リフレクタ12背面に突設したリブ18を開口60周縁のゴムのシール部材62に圧接せしめる。
【0004】
そして、リヤコンビランプ1Aは、車外側の外側端部15が車内側の内側端部16に対して車両前方へオフセットしており、外側端部15をその背面の上端および下端に設けた係合部2a,2bを車体のランプ取付け部6の車外側の外側端63に突設したクリップ3a,3bに係合せしめ、内側端部16をその上端および下端に形成した貫通穴5a,5bを介してランプ取付け部6の車内側の内側端64のねじ穴7にボルト締めしている。係合部2a,2bは外側端部15とほぼ平行に設けた係合壁20に、前方へ向かって開口する係止溝21を設け、係止溝21をクリップ頭部31の首部32まわりに後方側から前方に向けて圧入し、外側端部15をクリップ3a,3bに係合せしめている(図3)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
リヤコンビランプ1Aは、車体へ取付けた状態で、リフレクタ12背面のリブ18の先端が開口60周縁のシール部材62に強く押し込まれており、開口60まわりのシール性を確保している。ところで、リヤコンビランプ1Aはシール部材62から大きな反力を受けて内側端部16のボルト締め部を中心とする回動力が加えられる。このため外側端部15には図2の矢印Z方向へ大きな力が働き、クリップ3a,3bが変形したり、クリップ3a,3bとの係合が緩んだりして、外側端部15側が浮き出す。
【0006】
この浮き上がりを防いでランプ1Aの建付け精度を向上するため、ランプ1Aの外側端部15の上下中間位置に、上下端と同様、係合部にクリップを圧入係止する係合構造を増設して取付け強度を強化することが考えられるが、上記係合構造を増やした場合、各係合部間や各クリップ間の寸法誤差および各係合部や各クリップの設置位置の管理を正確に行なわなければならず、各係合部や各クリップの位置ずれが生じると係合作業が難儀で、ランプ1Aの建付け精度を確保することが困難である。そこで本発明は、車両用ランプの車体への取付け作業性が良好で、ランプの建付け位置を確実に確保することができる車両用ランプの取付け構造を提供することを課題としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ランプの一側端部に沿って所定の間隔を空けて設けた2つの係合部を車体に係合させて、上記ランプの一側端部を上記係合部の係合方向で位置決めし、上記ランプの他側端部を車体にボルト締め固定し、車体と上記ランプの背面とで、これらの間に介在するシール部材を挟圧してランプを車体に取付ける車両用ランプの取付け構造において、上記ランプには、上記一側端部寄りで上記2つの係合部間の位置に、上記係合部の係合方向に略沿って延在し、上記係合方向で位置調整可能に車体に弾性的に圧接する圧接面を有し、上記ランプがボルト締め固定されたときに、上記圧接面に互に近接形成した複数の係合爪の相隣れる係合爪間で車体に係合する補助係合部を設け、上記シール部材の反力によるランプの浮き上がりを阻止せしめる(請求項1)。補助係合部はその車体との係合位置をランプの一側端部の2つの係合部の係合方向に沿って調整可能で、2つの係合部を車体に係合して他側端部を車体にボルト締めしたときに相隣れる係合爪部間で車体に圧接係合するようにしたので、補助係合部を車体に作業性良好に係合することができ、かつ、補助係合部によりランプの浮き上がりを防止し、ランプの建付け位置をより一層正確に確保することができる。
【0008】
上記補助係合部を、車体に形成されたランプ給電用の開口の開縁部に係合せしめる(請求項2)。補助係合部と係合する車体の係合部位としてランプ給電用の開口の開縁部を利用したので、構造の簡素化がはかられる。
【0010】
上記ランプはその上記一側端部と他側端部とを互いに上記係合部の係合方向でオフセットし、上記ランプの他側端部を車体にボルト締め固定し、車体の上記ランプ給電用の開口の周縁部とランプの背面とで、これらの間に介在するシール部材を挟圧してなる車両用ランプであって、上記補助係合部は、ランプの背面から上記開口内に突出し、上記開口の開口縁に相隣れる上記係合爪間で圧接係合せしめる(請求項3)。本発明の取付け構造は一側端部と他側端部とが互いに取付け方向に沿ってオフセットし、背面と車体のランプ給電用の開口の周縁部との間に介在するシール部材を挟圧するランプの取付けに特に好適で、シール部材の反力によるランプの浮き上がりを効果的に阻止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本実施形態は図4に示すワゴン車の後部コーナー部に設置するリヤコンビランプ1の取付け構造に本発明を適用したもので、図1(A)および図2に示すように、リヤコンビランプ1はテール・ストップランプ1a、ターンランプ1b、バックランプ1cおよびテールランプ1dを上下に組込だ縦長状で、上記各ランプ1a,1b,1c,1dのリフレクタ12を一体に形成したランプハウジング10の前面をレンズ11で覆ってある。各ランプ1a,1b,1c,1dはリフレクタ12の背面側に、リフレクタ12内に突出するバルブ13を支持しこれに給電するバルブソケット14が着脱可能に組付けてあり、球切れ時にはバルブソケット14を取りはずしてバルブ13を交換する。
【0012】
リヤコンビランプ1は車体のコーナー部に沿う湾曲状で、車外側の外側端部15が車内側の内側端部16に対して前方へオフセットしている。リヤコンビランプ1は、車体のコーナー部に形成したランプ取付け部6にその後方側から前方へ向けてセットし、各ランプ1a,1b,1c,1dのリフレクタ12背面のバルブソケット14をランプ取付け部6の中間部に縦長に形成したランプ給電用の開口60内に挿入し、各リフレクタ12の背面外周を囲むように設けたリブ18を開口60外周縁のシール部材62に圧接せしめ、車外側の外側端部15をランプ取付け部6の車外側の外側端63に係合するとともに、車内側の内側端部16をランプ取付け部6の車内側の内側端64にボルト締めして取付けてある。
【0013】
図1(A)、図2および図3に基づいてリヤコンビランプ1の外側端部15および内側端部16の取付け構造の詳細を説明する。尚、図2はリヤコンビランプ1の上端の取付け構造の断面を示し、下端の取付けも同一構造である。リヤコンビランプ1の外側端部15にはその背面の上端および下端にそれぞれ係合部2a,2bが設けてある。上下の係合部2a,2bは同一構造で、ランプハウジング10の背面から車内側へ突出し、ランプハウジング10の背面とほぼ平行な係合面20と、係合面20に形成され車体前方へ向かって開口する係止溝21を備えている。係止溝21は入口から深部へ向かって中間部の溝幅を狭くしたテーパー状で深部は円弧状に形成してある。
【0014】
各係合部2a,2bに対応して、ランプ取付け部6の外側端63には、その上端および下端に、係合部2a,2bの係止溝21内へ嵌入可能なクリップ3a,3bが設けてある。クリップ3a,3bは、車体外側からその脚部30を外側端63の係止穴630に圧入係止せしめてあり、車体外側のクリップ頭部31の下に頭部31よりも小径の首部32が設けてある。
【0015】
そして、係合部2a,2bとクリップ3a,3bとは、各係合部2a,2bの係合面20とランプハウジング10の背面との間隙に各クリップ3a,3bのクリップ頭部31を配し、その首部32を各係止溝21の入口にセットして、ランプ1の外側端部15を前方に押し込むことにより係止溝21内に首部32を圧入して係合する。
【0016】
一方、図1(A)および図2に示すように、リヤコンビランプ1の内側端部16には、ランプハウジング10の車内側の側縁フランジの上端および下端にそれぞれボルト部材を貫通する貫通穴5a,5bが設けてある。各貫通穴5a,5bに対応して、車体の取付け部6の車内側の内側端64には上端および下端にウェルドナットを備えたねじ穴7が形成してある。取付け部6の内側端64はバックドアBの開口側縁を構成する。
【0017】
リヤコンビランプ1の内側端部16は、後方よりランプ取付け部6の内側端64に押しつけ、上下の貫通穴5a,5bを介して内側端64のねじ穴7にボルト部材を締め込む。このときシール部材62にリブ18が強く押し込まれる。
【0018】
図1(A)、(B)に示すように、リヤコンビランプ1の背面には、外側端部15の係合部2a,2bの上下中間位置でターンランプ1bのリフレクタ12背面の外側端部15寄りの位置に、車体のランプ取付け部6のランプ給電用の開口60内に突出する補助係合部4が設けてある。
【0019】
補助係合部4は合成樹脂の板体で、その基端がリフレクタ12背面から車両前方へ突設した取付け部17の先端にネジ締めしてあり、前端から車外かつ後方側へ鋭角に屈曲し反転して基端に沿うように延出する反転部41を備えた断面ほぼ逆V字状をなす。反転部41はその車外側の外面がランプ1を車体に取付けたときに開口60の開口縦縁61に圧接する圧接面42となる。圧接面42には高さの低い断面ほぼ三角形状で、開口縁61に沿ってほぼ垂直方向に延びる複数の係合爪43が、圧接面42のほぼ前端から後端にかけて互いに近接して形成してある。
【0020】
図1(B)に示すように、補助係合部4は、上記ランプ1の外側端部15側の押し込み時に、圧接面42をランプ取付け部6の開口60の開口縦縁61に当接し、反転部41を車内側へ撓ませつつ開口60内に押し入れられ、ランプ1がその外側端部15を係合し内側端部16をボルト締めして正規の建付け位置に組付けられたときに、圧接面42の相隣れる係合爪43間の谷部のいずれかが開口縦縁61と圧接係合する。
【0021】
リヤコンビランプ1は車体のランプ取付け部6に取付けた状態において、ランプハウジング10背面のリブ18がランプ取付け部6の開口60の外周縁のシール部材62に押し込まれており、シール部材62の反力により、ランプ1には、内側端部16のボルト締め部を中心に車体後方側へ回動しようとする(図2の矢印Z方向)。しかしながら、この回動に対して開口60の開口縦縁61に圧接する補助係合部4の係合爪43間の谷部が開口縦縁61に引っ掛かって回動に対する抵抗となり、係合部2a,2bに作用する回動力は極めて小さい。従って、係合部2a,2bがクリップ3a,3bを変形させたり、クリップ3a,3bとの係合に緩みが生じることがなく、ランプ1は所定の建付け位置に保持される。また、補助係合部4は開口縦縁61との圧接係合が可能な位置を圧接面42上の前後に余裕のある範囲としたので、係合部2a,2bとの取付け寸法誤差を吸収でき、作業性良好にランプ1を適正な位置に保持することができる。
【0022】
球切れ等でランプ1をはずすときには、まず、内側端部16のボルト締めをはずし、これによりランプ1は内側端部16側が浮き出し、補助係合部4は係合爪43間の谷部と開口縦縁61との引っ掛かりが弱まるので、外側端部15側を後方へ引っぱって係合部2a,2bとクリップ3a,3bとの係合および補助係合部4と開口縦縁61との圧接係合を解除してランプ1を容易にはずすことができる。
【0023】
尚、上述の実施形態では補助係合部4を断面ほぼ逆V字形としたが、これに限らず、補助係合部は、基端をランプ背面の取付け部に固定し、前方へ突出する厚肉の合成樹脂の平板体で車外側の側面に開口の開口縦縁に圧接係合する圧接面を設けた構造としてもよく、また、ランプと一体にランプ背面から前方へ突出する厚肉の平板状で外側面に開口の開口縦縁に圧接係合する圧接面を形成した構造としてもよい。
【0024】
【発明の効果】
本発明では、ランプを車体に係合せしめる2つの係合部とともに、補助係合部を設けたから、ランプの車体からの浮き上がりを確実に防止し、ランプの建付け位置を正規の位置に保持できる。しかも、補助係合部は、2つの係合部で位置決めされたランプの位置で車体と係合するように調整可能としたから、ランプの位置決めは2つの係合部のみで規制され、補助係合部を設けたことで位置決め作業が複雑になることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両ランプの取付け構造を示すもので、図1(A)はランプの正面図、図1(B)は図1(A)のIB−IB線に沿う断面図である。
【図2】図1(A)および図5のII−II線に沿う位置でのランプ取付け構造の断面図である。
【図3】車両用ランプの一方の側端部の係合構造を示す分解斜視図である。
【図4】車両後部の斜視図である。
【図5】従来の車両用ランプの取付け構造を示す正面図である。
【符号の説明】
1 車両用ランプ(リヤコンビネーションランプ)
15 一側端部(車外側の外側端部)
16 他側端部(車内側の内側端部)
2a,2b 係合部
3a,3b クリップ
4 補助係合部
42 圧接面
43 係合爪
60 ランプ給電用開口
61 周縁部(被係合部)
62 シール部材

Claims (3)

  1. ランプの一側端部に沿って所定の間隔を空けて設けた2つの係合部を車体に係合させて、上記ランプの一側端部を上記係合部の係合方向で位置決めし、上記ランプの他側端部を車体にボルト締め固定し、車体と上記ランプの背面とで、これらの間に介在するシール部材を挟圧してランプを車体に取付ける車両用ランプの取付け構造において、上記ランプには、上記一側端部寄りで上記2つの係合部間の位置に、上記係合部の係合方向に略沿って延在し、上記係合方向で位置調整可能に車体に弾性的に圧接する圧接面を有し、上記ランプがボルト締め固定されたときに、上記圧接面に互に近接形成した複数の係合爪の相隣れる係合爪間で車体に係合する補助係合部を設け、上記シール部材の反力によるランプの浮き上がりを阻止せしめたことを特徴とする車両用ランプの取付け構造。
  2. 上記補助係合部を、車体に形成されたランプ給電用の開口の開縁部に係合せしめる請求項1に記載の車両用ランプの取付け構造。
  3. 上記ランプは上記一側端部と他側端部とを互いに上記係合部の係合方向でオフセットし、上記ランプの他側端部を車体にボルト締め固定し、車体の上記ランプ給電用の開口の周縁部とランプの背面とで、これらの間に介在するシール部材を挟圧して取付ける車両用ランプであって、上記補助係合部は、ランプの背面から上記開口内に突出し、上記開口の開口縁に相隣れる上記係合爪間で圧接係合せしめ、上記シール部材の反力によるランプの浮き上がりを阻止せしめた請求項1または請求項2に記載の車両用ランプの取付け構造。
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