JP3692792B2 - 印刷データのスプール方法、印刷制御装置及び記録媒体 - Google Patents

印刷データのスプール方法、印刷制御装置及び記録媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷制御技術に係り、より詳しくは、印刷データのスプールファイルへの効率的な格納方法、この格納方法の実施に適した印刷制御装置、およびこの格納方法をコンピュータ装置で実行する上で好適な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、プリンタ等の印刷装置において行われるべき印刷制御に伴う処理の一部をホストコンピュータ側で行うことが一般的になっている。例えば、アプリケーション(以下、「AP」と称する)から入力されたオブジェクトの描画命令を印刷装置が読みとれる構造の印刷データ(印刷制御コード等、以下同じ)へ変換したり、変換後の印刷データをスプールしておき、印刷装置へはデスプールした印刷データを送出することがホストコンピュータ側で行われるようになっている。スプールは、主として、印刷データを印刷装置に送出する速度と印刷装置による実際の印刷速度との差に起因する印刷制御処理の無駄な待ち時間を解消するために行われる。具体的には、印刷データを一旦スプールファイルに書き込み、書き込んだ印刷データを書き込みと非同期に読み出して印刷装置に送出する。書き込みと読み出しとはそれぞれ独立したタスクにより実行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ドロー系のオブジェクトを作成するAPでは、通常、図5(a)に示すように、印刷装置の印刷有効領域21、すなわち印刷装置が実際に印刷用紙に印刷できる領域の外にもオブジェクト画像を描画してその描画命令をホストコンピュータ側に渡している。図5(a)のオブジェクト画像の場合の描画命令は、例えば円画像22であれば中心点の座標と半径とを指定したコマンドレベルのデータとなる。同様に、直線画像23は始点と終点の座標の指定、三角形画像24は3つの頂点の座標の指定、矩形画像25は左上と右下の座標の指定、星形画像26は5つの座標と各座標間に引く線分の描画順序を指定するコマンドレベルのデータとなる。
【0004】
このような描画命令を内容とする印刷データの処理は、ペイント系のオブジェクト画像の描画命令やキャラクタコードの描画命令を内容とする印刷データの場合よりも、一般的には重い処理を伴う。これは、ドロー系のオブジェクト画像の場合、印刷形態を把握するためには、そのオブジェクト画像または印刷ページの全体をスキャンしなければならないためである。
従来は、このような印刷データをすべてスプールの対象としていた。
【0005】
しかし、実際にプリンタ2によって印刷されるのは、図5(b)に示すように印刷有効領域21の部分のみであり、円画像22以外のオブジェクト画像251,241は、完全な形では印刷されないし、星形画像26は、全く印刷対象から除外される。従来は、このように除外されるオブジェクト画像の分までスプールするため、スプールファイルの容量を余分に確保しておかなければならず、また、上述のように処理が重いことから、スプールやデスプールを高速にすることができなかった。
【0006】
そこで本発明の課題は、ファイル資源を有効に活用してスプールの効率化を図ることができる、改良されたスプール方法を提供することにある。
本発明の他の課題は、このスプール方法の実施に適した印刷制御装置、及びこのスプール方法または印刷制御装置をコンピュータ装置において実現するための記録媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明のスプール方法は、印刷装置に画像を形成させる印刷データのスプール方法であって、
前記印刷データがベクトルデータであり、
前記印刷装置の印刷有効領域に一部または全部が収まる画像を特定し、特定した画像のうち前記印刷有効領域からはみ出る部分について、ベクトルデータの端部の座標を当該印刷有効領域の周縁部の座標に修正する削除編集をした後、これらの画像に対応する印刷データを所定のスプールファイルに転送することを特徴とする。
【0009】
上記他の課題を解決する本発明の印刷制御装置は、
ベクトルデータである印刷データの印刷制御を行うものであり、
印刷装置に画像を形成させる印刷データを取得するデータ取得手段と、
取得した印刷データのうち前記印刷装置の印刷有効領域内に収まる第1画像、一部が前記印刷有効領域内に収まる第2画像、すべて前記印刷有効領域からはみ出る第3画像に対応するものを判別する判別手段と、
前記印刷有効領域からはみ出る部分について、ベクトルデータの端部の座標を当該印刷有効領域の周縁部の座標に修正する削除編集を行う第2画像を編集する編集手段と、
前記第1画像及び第2画像に対応する印刷データのみを所定のスプールファイルに転送するスプーラと、を有する。
【0010】
また、上記他の課題を解決する本発明の記録媒体は、ベクトルデータである印刷データについて、下記の処理をコンピュータ装置に実行させるためのプログラムコードが記録されたコンピュータ読取可能な記録媒体である。
(1)印刷装置に画像を形成させる印刷データを取得する処理、
(2)取得した印刷データのうち前記印刷装置の印刷有効領域内に収まる第1画像、一部が前記印刷有効領域内に収まる第2画像、すべて前記印刷有効領域からはみ出る第3画像に対応するものを判別する処理、
(3)前記印刷有効領域からはみ出る部分について、ベクトルデータの端部の座標を当該印刷有効領域の周縁部の座標に修正する削除編集を行う第2画像を編集する処理、
(4)前記第1画像及び第2画像に対応する印刷データのみを所定のスプールファイルに転送する処理。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を印刷システムに適用した場合の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施形態の印刷システムの構成図である。この印刷システムは、ホストコンピュータ1と受信バッファを有するプリンタ2とをプリンタケーブルを介して接続して構成される。
【0012】
ホストコンピュータ1は、所定のシステムプログラムを通じてプログラムの実行、その制御及び監視を行う。具体的には、図示しないシステムボード上に配置されたCPU(Central processing Unit),RAM(Random Access Memory),ROM(Read Only Memory)と、内蔵又は外付けのハードディスク(HD)3とを具備し、CPUが所要のプログラムを適宜HD3から読み出して所要の処理ないし制御を実行する。HD3には、印刷データを生成するAPと、本発明の印刷制御装置を実現するための印刷制御プログラム等が記録されている。
【0013】
ホストコンピュータ1には、また、モニタ画面を具備した表示装置4、各種設定情報を入力するためのデータ入力装置5、CD−ROMドライブ及びFDDを含むメディア読取装置6、構内ネットワークとの接続インタフェースとなる通信制御装置7とが接続されている。表示装置4は、システムプログラム、AP、あるいは印刷制御プログラム等の指示に呼応して所定のダイアログウインドウを表示するように構成されている。
【0014】
印刷制御装置を実現するための制御プログラムは、可搬性の記録媒体、例えばフレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD、磁気テープにホストコンピュータ1が読取可能な形態で記録されて流通し、プリンタ2の使用時に、上記メディア読取装置6を通じてHD3にインストールされるものである。あるいは通信制御装置7を通じてアクセス可能なプログラムサーバからHD3にインストールされたものである。
なお、上記制御プログラムのみを実行することによって印刷制御装置としての機能が形成されるだけでなく、その制御プログラムの指示に基づいて当該ホストコンピュータ1上で稼働しているオペレーティングシステムが実際の処理の一部を行い、その処理を通じて印刷制御装置としての機能が形成されるものであっても良い。
【0015】
次に、ホストコンピュータ1が上記印刷制御プログラムを読み込むことによって実現される本発明の印刷制御装置の実施の一形態を説明する。
図2は、APから送られた印刷データを一時的に保持し、この保持された印刷データの編集を行った後にスプールするまでの部分の要部構成例を示している。なお、以後の説明において、印刷データは、ドロー系のオブジェクト画像を描画するAPからの描画命令を含むものであり、図示しないプリントマネージャによってプリンタ2が読取可能な構造に変換されているものとする。
【0016】
図2に示した印刷制御装置10は、APから取得した印刷データを一時的に保持する印刷データバッファ11と、印刷データが形成する画像のうち前述の印刷有効領域の部分を印刷データの座標情報をもとに判別し、一部または全部が印刷有効領域に収まる画像とすべてが印刷有効領域外となる画像とを峻別する有効領域判別部12と、一部が印刷有効領域内に収まる画像の印刷データについては削除編集を試み、すべて印刷有効領域からはみ出る画像についての印刷データについてはそれを削除する印刷データ編集部13とを有している。印刷有効領域内に収まる画像又は削除編集後の印刷データをスプールファイル15に転送するスプーラ14とを有している。スプールされた印刷データは、適宜、デスプーラに読み出されてプリンタ2へ転送されるようになっている。
【0017】
図3は、印刷データ編集部13における処理の概念図である。
図3(a)は、図5(a)と同様、APからの印刷データが表すオブジェクト画像の一例を示したものである。ここでは、線分画像23と矩形画像25の一部を削除編集する場合の例を挙げる。
オブジェクト画像の座標原点は、印刷有効領域21の左上になる。座標x,yの最大値は、OSにもよるが、MicroSoft社のWindows等では、−32767〜32767となる。通常は、拡大/縮小等が行われても、この最大値を越えることのないようにしてあるが、APが原点に対して遙かかなたにオブジェクト画像を生成し、拡大/縮小等を行うと、その限度を越えてしまう場合がある。本実施形態の印刷制御装置10では、APが生成するオブジェクト画像を自ら管理座標下におく。つまり、印刷有効領域21に一部または全部が収まる画像を特定し、特定した画像のうち印刷有効領域21からはみ出る部分の削除編集、すなわち座標処理によってはみ出る部分の削除が可能なものを編集した後、これらの画像に対応する印刷データをスプールファイル15に転送する。
【0018】
図3(a)の例では、円画像22は、すべてが印刷有効領域21に収まっているので、削除編集の対象としない。三角形画像24については、演算過程が多いので、この説明では削除編集の対象としない。しかし、本発明を適用できないというものではない。星形画像26については、印刷有効領域21の外側の領域に位置するので、印刷データバッファ11から削除する。あるいは読み出すときに無視するため削除編集の対象としないようにしても良い。
【0019】
線分画像23と矩形画像25を編集対象としたのは、これらの画像に対応する印刷データは、2点の座標情報を指定するものであり、印刷有効領域21内の形を同一に維持したまま修正が極めて容易だからである。つまり、線分画像23については、描画命令が指定する始点の座標(x,y)を印刷有効領域21の周縁部の座標(x,y)に修正する。矩形画像25も、描画命令が指定する始点角部の座標(x,y)を印刷有効領域21の周縁部の座標(x,y)に修正する。このようにして、印刷有効領域21からはみ出ている部分の削除編集を行い、データサイズが縮小された印刷データをスプール対象とする。このように削除編集された印刷データに基づいて印刷される画像は、図3(b)のようになり、図5(b)の場合と全く同じになる。
【0020】
このような処理を実現する場合の印刷制御装置10の実行手順を示したのが図4である。
すなわち、有効領域判別部12で、印刷データバッファ11に保持されている印刷データをスキャンし(ステップS101)、印刷有効領域21に全部又は一部が収まる画像を特定する(ステップS102)。そして、特定した画像のうち、一部のみが印刷有効領域21に収まる画像の種別を判別し、それが編集対象とするものかどうかを判定する(ステップS103)。ここでは、矩形画像と線分画像のみを対象とするので、これらの対象画像であった場合は、印刷データ編集部13に、削除画像を指示する(ステップS104)。
【0021】
印刷データ編集部13は、図3(a)に例示する要領で印刷データの削除編集を行い(ステップS104)、その結果を印刷データバッファ11に反映させる。その後、ステップS102で特定した画像に対応する印刷データを印刷データバッファ11から抽出してスプーラ14に渡す(ステップS105)。
スプーラ14は、この印刷データをスプールファイル15へ転送する(ステップS106)。
【0022】
以上のような手順を実行することにより、APで生成されたオブジェクト画像を印刷制御装置10の管理座標下で管理することができ、安定した動作が保証される。また、スプールファイル15に保存される印刷データのサイズをスプール前に縮減することができるので、スプール及びデスプールが効率化され、処理の高速化が可能になる。また、スプールファイル15も予め余分に確保しておく必要がなくなるため、ファイル資源の節約が可能になる。
【0023】
なお、本発明は、主としてドロー系のオブジェクト画像の描画命令を内容とする印刷データの場合により大きな効果を奏するが、本発明は、削除編集によってサイズが縮減される他の種類の画像についても同様に適用が可能である。また、本発明は、プリンタのみならず、スキャナやファクシミリ装置にも適用が可能なものである。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば印刷処理の安定化が可能になる。また、印刷データのサイズがスプール前に縮減されるので、ファイル資源を有効に活用してスプール及びデスプールを効率的且つ高速に行えるようになる。これらの効果は、ドロー系のオブジェクト画像の描画命令を含む印刷データの場合は顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される印刷システムの構成図。
【図2】第1実施形態による印刷制御装置の要部構成図。
【図3】(a)は印刷データの削除編集の要領を示した図、(b)はこのオブジェクト画像の実際の印刷イメージを示した説明図。
【図4】本実施形態の印刷制御装置によるスプールの手順説明図。
【図5】(a)は印刷有効領域とオブジェクト画像の関係を示した図、(b)はこのオブジェクト画像の実際の印刷イメージを示した説明図。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ
2 印刷装置
3 ハードディスク
4 表示装置
5 データ入力装置
6 メディア読取装置
7 通信制御装置
10 印刷制御装置
11 印刷データバッファ
12 有効領域判別部
13 印刷データ編集部
14 スプーラ
15 スプールファイル
21 印刷有効領域
22〜26 オブジェクト画像

Claims (4)

  1. 印刷装置に画像を形成させる印刷データのスプール方法であって、
    前記印刷データはアプリケーションが生成するオブジェクト画像の描画命令であり、
    前記印刷データのオブジェクト画像のそれぞれについて、当該画像が前記印刷装置の印刷有効領域に含まれるか否かを判別し、前記各画像のうち印刷有効領域から全てがはみ出る画像があれば前記印刷データから削除し、かつ、一部または全部が前記印刷領域に収まる画像を特定し、特定した画像のうち前記印刷有効領域からはみ出る部分について、ベクトルデータの端部の座標を当該印刷有効領域の周縁部の座標に修正する削除編集を行い、これらの画像に対応する印刷データを所定のスプールファイルに転送することを特徴とする、印刷データのスプール方法。
  2. 前記印刷有効領域からはみ出る部分に開放端をもつ線分画像または前記印刷有効領域からはみ出る部分に角部を有する矩形画像のみを前記削除編集の対象とすることを特徴とする請求項1記載のスプール方法。
  3. ベクトルデータである印刷データの印刷制御を行う印刷制御装置において、
    印刷装置に画像を形成させる印刷データを取得するデータ取得手段と、
    取得した印刷データのうち前記印刷装置の印刷有効領域内に収まる第1画像、一部が前記印刷有効領域内に収まる第2画像、すべて前記印刷有効領域からはみ出る第3画像に対応するものを判別する判別手段と、
    前記第2画像の前記印刷有効領域からはみ出る部分について、ベクトルデータの端部の座標を当該印刷有効領域の周縁部の座標に修正する削除編集を行う第2画像編集手段と、
    前記第3画像を印刷データから削除する第3画像削除手段と、
    前記第1画像及び第2画像に対応する印刷データのみを所定のスプールファイルに転送するスプーラと、を有し、
    前記印刷データはアプリケーションが生成するオブジェクト画像の描画命令であること
    を特徴とする印刷制御装置。
  4. ベクトルデータである印刷データの印刷制御をコンピュータに行わせるプログラムコードを記録した記録媒体において、
    印刷装置に画像を形成させる印刷データを取得する処理、
    取得した印刷データのうち前記印刷装置の印刷有効領域内に収まる第1画像、一部が前記印刷有効領域内に収まる第2画像、すべて前記印刷有効領域からはみ出る第3画像に対応するものを判別する処理、
    前記第2画像の前記印刷有効領域からはみ出る部分について、ベクトルデータの端部の座標を当該印刷有効領域の周縁部の座標に修正する削除編集を行う第2画像編集処理と、
    前記第3画像を印刷データから削除する第3画像削除処理と、
    前記第1画像及び第2画像に対応する印刷データのみを所定のスプールファイルに転送する処理、をコンピュータ装置に実行させるためのプログラムコードが記録され、
    前記印刷データはアプリケーションが生成するオブジェクト画像の描画命令であること
    を特徴とするコンピュータ読取可能な記録媒体。
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