JP3692778B2 - プリンタカバーのヒンジ装置及びプリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタカバーのヒンジ装置の改良に係り、特にプリンタカバーを開放しようとしたときにプリンタカバーがプリンタ本体ケースに潜り込むことを防止することより、当該プリンタカバーの開放が円滑にできるようにしたプリンタカバーのヒンジ装置及びこのヒンジ装置を備えたプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、プリンタは、印刷機構部分やその他主要部分を収納するプリンタ本体ケースと、このプリンタ本体ケースに回動可能に連結されたプリンタカバーとにより、前記印刷機構部分等を覆った構造をしたものが多く提供されている。このため、従前より、プリンタには、プリンタ本体ケースとプリンタカバーとの間を回動可能に連結するためのヒンジ装置が設けられており、保守や紙詰まりやその他必要な場合に、プリンタカバーを開放できるようにしている。
【0003】
図5は従来のプリンタの要部を一部断面で示す図であり、図6は同プリンタのヒンジ装置の要部であって、図5とは別な部分で切った断面を拡大して示す図である。これらの図において、プリンタは、印刷機構部分等を納めたプリンタ本体ケース1と、このプリンタ本体ケース1にヒンジ装置2を介して回動可能に連結されたプリンタカバー3とから形成されている。
【0004】
このヒンジ装置2は次のような構造に形成されている。すなわち、プリンタカバー3基端の長手方向の両端部には、舌状のヒンジ用凸部4が一対設けられている。これらヒンジ用凸部4は、その基端部が湾曲形成されることにより、その基端部の表裏において凹曲面部5と凸曲面部6とが形成されている。前記凸曲面部6には、補強リブ7が形成されている。また、プリンタ本体ケース1の上ケース8には、ヒンジ用穴9が形成されている。前記ヒンジ用穴9の部分には、プリンタカバー3の回動時にその凹曲面部5及び凸曲面部6の各部分を案内する回転ガイド部10及び11がそれぞれ設けられている。また、前記ヒンジ用穴9の部分には、プリンタカバー3が開立時にそのヒンジ用凸部4の先端部12が当接する受け部13が形成されている。このように上記プリンタカバー3は、そのヒンジ用凸部4がプリンタ本体ケース1のヒンジ用穴9に挿入され、その状態で該ヒンジ用凸部4側を支点として自由端側が回動して開閉されるようになっている。
【0005】
また、プリンタ本体ケース1のヒンジ用穴9近傍外面のプリンタカバー3開方向側、すなわちフロント側には開状態のプリンタカバー3の基端外面から遠ざかる方向となる下方向に傾斜する傾斜部14が形成されており、この傾斜部14にはオペレーションパネル等が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来のヒンジ装置2によれば、プリンタカバー3を開放しようとした場合、図7に示すように、プリンタカバー3に該プリンタカバーの自重及び操作者による操作力によって荷重力Fが矢印f方向に加わり、プリンタカバー3のヒンジ用凸部4がプリンタ本体ケース1の回転ガイド部10及び11の間の空間に潜り込んだ状態になる。
【0007】
このように状態になると、プリンタ本体ケース1の回転ガイド部10に、プリンタカバー3のヒンジ用凸部4の凹曲面部5がa領域で当接することになり、回転ガイド部10,11と、ヒンジ用凸部4との間にプリンタカバー3を円滑に回動するために必要な隙間がなくなってしまい、プリンタカバー3が円滑に回動できなくなるという問題があった。
【0008】
本発明の課題は、開放操作するに際し、当該プリンタカバーの開放が円滑にできるようにしたプリンタカバーのヒンジ装置を提供することにある。また、本発明の他の課題は、この装置を備えたプリンタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本願請求項1に記載の発明は、プリンタ本体ケースに設けられ回転ガイド部を有するヒンジ用穴にプリンタカバーの基端に設けられたヒンジ用凸部が挿入されて装着され、且つ該ヒンジ用凸部が前記回転ガイド部にガイドされつつ当該ヒンジ用凸部側を支点として自由端側が回動して開閉されるプリンタカバーのヒンジ装置において、前記プリンタ本体ケースの一部に、プリンタカバーを開ける際に該プリンタカバーの基端側の前記ヒンジ用凸部が前記ヒンジ用穴内に更に潜り込むのを防止して該ヒンジ用凸部の位置が前記回転ガイド部に対して片寄って当接しないように支える支え部材が、前記回転ガイド部及び前記ヒンジ用凸部から離間した位置に設けられ、前記支え部材は、前記プリンタ本体ケースのフロント側の端部に設けられたヒンジ用穴の近傍であって、前記プリンタカバーの基端部と対向する位置である当該プリンタ本体ケースのフロント側の端部に突設されたリブであり、前記プリンタカバーを開ける際に該リブに前記プリンタカバーの基端部が当接することにより前記潜り込みが防止されるように構成されていることを特徴とするものである。
【0010】
この支え部材を設けたことにより、この種のプリンタにおいて、プリンタカバーを開ける際にプリンタカバーのヒンジ用穴方向への荷重力が、当該支え部材で支えられることになり、プリンタカバーがプリンタ本体ケースの回転ガイド部の間の空間に潜り込むことがなくなり、回転ガイド部とヒンジ用凸部との間にプリンタカバーを円滑に回動させるために必要な隙間が保たれて、プリンタカバーが円滑に回動できることになる。
【0011】
また、請求項1において、前記支え部材は、前記プリンタ本体ケースのフロント側の端部に設けられたヒンジ用穴の近傍であって、前記プリンタカバーの基端部と対向する位置である当該プリンタ本体ケースのフロント側の端部に突設されたリブであり、前記プリンタカバーを開ける際に該リブに前記プリンタカバーの基端部が当接することにより前記潜り込みが防止されるように構成されていることを特徴とする。このように支え部材をリブ構造としたため、プリンタ本体ケースを形成する際に材料増加も極少なくできる。また、リブと基端部の当接により、プリンタカバーを開けようとしたときに発生する前記荷重力を支えるので、構造簡単にして回転ガイド部とプリンタカバーのヒンジ用凸部との間に形成される間隙が保たれる。
【0012】
また、本願請求項に記載の発明は、請求項1に記載された発明において、前記支え部材は、プリンタカバーが閉から開に至る間に該プリンタカバーと接触して前記潜り込みを防止する部位が面取りされていることを特徴とする。この面取り構造により、プリンタカバーが閉から開に至る間、該プリンタカバーを滑らかに支えることができる。
【0014】
また、本願請求項に記載の発明は、請求項に記載された発明において、前記ヒンジ用穴は左右両端に対称的に一対設けられており、前記リブは一対のヒンジ用穴の近傍に同じく左右対称に一対設けられていることを特徴とするものである。これにより、左右対象の一対のリブによって、左右の釣り合いを保って前記荷重を支え、前記潜り込みを防止することができる。
【0015】
また、本願請求項に記載の発明は、請求項1〜のいずれかに記載された発明において、プリンタカバーは、そのヒンジ用凸部がプリンタ本体のフロント寄りに設けられた前記ヒンジ用穴に装着されて該プリンタ本体の奥側から手前側に回動されて開かれるものであることを特徴とするものである。このような構造になっているため、プリンタカバーを開けようとしたときに、プリンタカバーのヒンジ用穴方向への荷重力が大きく発生するが、この荷重力が支え部材で確実に支えられるため、プリンタカバーのヒンジ用凸部と回転ガイド部との間に間隙が保たれ、プリンタカバーが円滑に開放できる。
【0016】
また、本願請求項に記載の発明は、請求項1〜のいずれかに記載されたプリンタカバーのヒンジ装置を備えたことを特徴とするプリンタである。これにより、プリンタカバーの開操作が円滑に行うことができるプリンタを得ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るプリンタカバーのヒンジ装置のプリンタ本体ケース側の一実施の形態を示す斜視図である。図2は本発明に係るプリンタの一実施の形態を示す斜視図である。図3は同プリンタカバーの一実施の形態を示す斜視図である。図4は同プリンタカバーのヒンジ装置の要部を示す図である。これらの図に示す実施の形態において、図6及び図7に示すプリンタカバーのヒンジ装置と同一構成部分には、同一の符号を付して説明を省略する。
【0018】
本実施の形態において、ヒンジ装置2は次のように構成されている。すなわち、プリンタ本体ケース1のフロント側の端部16には、ヒンジ用穴9が設けられている。このヒンジ用穴9の近傍には、リブ17が突設されている。このリブ17が、プリンタカバー3がヒンジ用穴9内に潜り込むのを防止する支え部材として形成されている。更に、支え部材としてのリブ17は、プリンタカバー3が閉から開に至る間に該プリンタカバー3と接触して前記潜り込みを防止する部位、この実施の形態ではその上端部に面取り27が施されている。
【0019】
また、前記ヒンジ用穴9は、図示しないが、左右両端に対称的に一対設けられている。そして、前記リブ17も一対のヒンジ用穴9の近傍に同じく左右対称に一対設けられている。
【0020】
そして、このリブ17による支え部材は、プリンタカバー3を開けようとしたときに該プリンタカバー3の基端部18に当接することにより、矢印f方向に発生するプリンタカバー3によるヒンジ用穴9方向への荷重力Fを支えることができるようになっている。
【0021】
図1及び図2に示すように、プリンタ本体ケース1の上ケース8のフロント側には、手前に下降する傾斜部14が形成されていると共に、プリンタ本体ケース1のフロント寄りとなる傾斜部14の上部近くに前記したヒンジ用穴9が設けられている。この傾斜部14は、オペレーションパネル19及びロゴプレート20等の配設場所として用いられている。
【0022】
また、ヒンジ用穴9には、プリンタカバー3の基端側のヒンジ用凸部4が挿入されて装着されている(図4及び図参照)。このプリンタカバー3は、前記ヒンジ装置2を支点にして該プリンタ本体の奥側から手前側に回動されて開かれるようになっている。なお、符号21は下ケース、符号22は紙パス切換レバー、符号23はシートガイドフレーム、符号24はエッジガイド、符号25はサブシートガイド、符号26はフロントカバーを示し、それぞれ公知の構造で構成されている。
【0023】
次に、これらの図を参照して上記実施の形態の作用を説明する。プリンタカバー3を開けようとすると、プリンタカバー3は図4の矢印fに向く荷重力F、すなわち、プリンタカバー3のヒンジ用穴9方向への荷重力Fが、前記支え部材であるリブ17に当該プリンタカバー3の基端部18を介して当接することにより、支えられる。すると、プリンタカバー3のヒンジ用凸部4がプリンタ本体ケース1の回転ガイド部10、11に片寄って当接することがなくなり、即ちプリンタカバー3がヒンジ用穴9内に潜り込むことが防止される。従って、プリンタカバー3のヒンジ用凸部4とプリンタ本体ケース1の回転ガイド部10、11との間に適正な間隙が保持されることになり、プリンタカバー3は円滑に回動できるようになる。また更に、前記支え部材をリブ17としたことにより、プリンタ本体ケース1を形成する際の材料増加を少なく抑えることができる。
【0024】
また、支え部材としてのリブ17の前記潜り込みを防止する部位に面取り27が施されているものは、この面取り構造により、プリンタカバー3が閉から開に至る間、該プリンタカバー3を滑らかに支えることができる。
【0025】
また、前記ヒンジ用穴9は左右両端に対称的に一対設けられており、前記リブ17も一対のヒンジ用穴9の近傍に同じく左右対称に一対設けられているものは、その対称構造により、左右の釣り合いを保って前記荷重を支えることができ、バランス良くプリンタカバーの開閉を行うことができる。
【0026】
また、プリンタカバー3が、そのヒンジ用凸部4がプリンタ本体ケース1のフロント寄りに設けられた前記ヒンジ用穴9に装着されて該プリンタ本体の奥側から手前側に回動されて開かれるものは、プリンタカバー3を開けようとしたときに、プリンタカバー3のヒンジ用穴9側方向への荷重力Fが大きく発生するが、この加重力Fをリブ17で確実に支えられるため、プリンタカバー3のヒンジ用凸部4と回転ガイド部10、11との間に間隙が保たれ、プリンタカバー3を円滑に開放できる。
【0027】
また、本実施の形態におけるプリンタは、プリンタ本体ケース1とプリンタカバー3とを連結するヒンジ装置2を備えているので、プリンタカバー3の開操作が円滑に行うことができるプリンタを得ることができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、プリンタカバーを開放させる際に、プリンタカバーのヒンジ用穴側方向への荷重力が、前記支え部材で支えられることになり、プリンタカバーがプリンタ本体ケースの回転ガイド部の間の空間に潜り込むことがなくなり、回転ガイド部とヒンジ用凸部との間にプリンタカバーを円滑に回動させるために必要な隙間が保たれて、プリンタカバーを円滑に回動できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタカバーのヒンジ装置のプリンタ本体ケース側の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るプリンタの一実施の形態を示す斜視図である。
【図3】同プリンタカバーの一実施の形態を示す斜視図である。
【図4】同プリンタカバーのヒンジ装置の要部を拡大して示す図である。
【図5】従来のプリンタの要部を一部断面で示す図である。
【図6】従来のプリンタのヒンジ装置の要部であって、図5とは別な部分で切った断面を拡大して示す図である。
【図7】従来のプリンタカバーのヒンジ装置の欠点を説明するために、図5とは別な部分で切った断面を拡大して示す図である。
【符号の説明】
1 プリンタ本体ケース
2 ヒンジ装置
3 プリンタカバー
4 ヒンジ用凸部
5 凹曲面部
6 凸曲面部
9 ヒンジ用穴
10,11 回転ガイド部
12 先端部
13 受け部
14 傾斜部
17 リブ(支え部材)
18 端部

Claims (5)

  1. プリンタ本体ケースに設けられ回転ガイド部を有するヒンジ用穴にプリンタカバーの基端に設けられたヒンジ用凸部が挿入されて装着され、且つ該ヒンジ用凸部が前記回転ガイド部にガイドされつつ当該ヒンジ用凸部側を支点として自由端側が回動して開閉されるプリンタカバーのヒンジ装置において、
    前記プリンタ本体ケースの一部に、プリンタカバーを開ける際に該プリンタカバーの基端側の前記ヒンジ用凸部が前記ヒンジ用穴内に更に潜り込むのを防止して該ヒンジ用凸部の位置が前記回転ガイド部に対して片寄って当接しないように支える支え部材が、前記回転ガイド部及び前記ヒンジ用凸部から離間した位置に設けられ、
    前記支え部材は、前記プリンタ本体ケースのフロント側の端部に設けられたヒンジ用穴の近傍であって、前記プリンタカバーの基端部と対向する位置である当該プリンタ本体ケースのフロント側の端部に突設されたリブであり、前記プリンタカバーを開ける際に該リブに前記プリンタカバーの基端部が当接することにより前記潜り込みが防止されるように構成されていることを特徴とするプリンタカバーのヒンジ装置。
  2. 請求項において、前記支え部材は、プリンタカバーが閉から開に至る間に該プリンタカバーと接触して前記潜り込みを防止する部位が面取りされていることを特徴とするプリンタカバーのヒンジ装置。
  3. 請求項1又は2において、前記ヒンジ用穴は左右両端に対称的に一対設けられており、前記リブは一対のヒンジ用穴の近傍に同じく左右対称に一対設けられていることを特徴とするプリンタカバーのヒンジ装置。
  4. 請求項1〜のいずれかにおいて、プリンタカバーは、そのヒンジ用凸部がプリンタ本体のフロント寄りに設けられた前記ヒンジ用穴に装着されて該プリンタ本体の奥側から手前側に回動されて開かれるものであることを特徴とするプリンタカバーのヒンジ装置。
  5. 請求項1〜のいずれかに記載のプリンタカバーのヒンジ装置を備えたことを特徴とするプリンタ。
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