JP3691563B2 - ゴム物品補強用スチールコードおよび空気入りタイヤ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、空気入りタイヤや工業用ベルト等のゴム物品の補強材として使用されるスチールコードおよびこのスチールコードからなるベルトをそなえる空気入りタイヤに関し、特にゴム物品としての耐久性を向上しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
ゴム物品の典型例である、空気入りタイヤにおいて、その耐久性を低下させる要因として、カット傷などを介してタイヤの外部から内部のベルト等に浸入する水分がベルトのコードを腐食し、この腐食域の拡大によってコードとゴムが剥離して生じるセパレーションが知られている。このセパレーションを回避するには、コード内部へゴムを十分に浸入させてコードのフィラメント間に水分が伝播する隙間を形成させない構造、いわゆるゴムペネ構造が有効である。このゴムペネ構造は、コードを緩く撚ることによってフィラメント間の隙間を大きくしてゴムの浸透を実現したものであり、特に1×3や1×5構造の単撚りコードに適している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一方、ゴムペネ構造のコードは、フィラメント間に大きな隙間があるから、この隙間のない在来のコードと比較して弾性率は小さくなり、ゴムペネ構造のコードを適用したベルトも当然に引張剛性は低下し、タイヤの操縦安定性を低下する一因となる。なお、ベルトにおけるコードの打ち込み数を増加することによって、ベルトの引張剛性を確保することが可能であるが、タイヤの重量増の原因となる上、ベルトでの隣接コード間隔が狭くなるため、ベルト幅方向端部のコード端を起点としたゴム剥離が容易に隣接コード間に伝播して、いわゆるベルトエッジセパレーションをまねく。
【0004】
そこで、この発明の目的は、スチールコードで補強したゴム物品において、該コード周辺でのセパレーションの発生による耐久性の低下をまねくことなしに、ゴム物品の引張剛性を高めることが可能なスチールコードを提供し、とりわけ空気入りタイヤにおける、耐久性と操縦安定性とを両立させようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、3本のスチールフィラメントによるコアのまわりに、1〜4本のスチールフィラメントによるシースを巻き付けたスチールコードであって、該コアは、3本のスチールフィラメントを相互に平行に、かつコード断面においてコアの3本のフィラメントの軸心を結ぶ仮想線が直線状または鈍角三角形状となる横並び配列に揃えた配置に成ることを特徴とするゴム物品補強用スチールコードである。
【0006】
また、この発明は、1対のビード部間でトロイド状に延びるカーカスを有し、このカーカスのタイヤ径方向外側に、少なくとも1層のベルトをそなえる空気入りタイヤであって、該ベルトは、3本のスチールフィラメントを相互に平行に、かつコード断面において3本のコアフィラメントの軸心を結ぶ仮想線が直線状または鈍角三角形状となる横並び配列で揃えたコアの周りに、1〜4本のスチールフィラメントによるシースを巻き付けたスチールコードを、そのコアのスチールフィラメントの横並び方向がベルト幅方向にほぼ沿う配置で適用して成る空気入りタイヤである。
ここで、コアを構成するスチールフィラメントの少なくとも1本に、波形の型付けを施すことが、とくにコア内部へのゴムの浸入を促進するのに有利である。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、図1〜図3に、この発明に従って、タイヤのベルトに適用するスチールコードの断面を、3+2構造について示す。すなわち、図示のコードは、3本のスチールフィラメント1a〜1cからなるコア1のまわりに、斜線を引いて示した、2本のスチールフィラメント2aおよび2bからなるシース2を巻き付けてなり、特にコア1を構成する3本のスチールフィラメント(以下、コアフィラメントと示す)1a〜1cは、相互に平行にかつ横並び配列で揃えた配置に成ることを特徴とする。なお、シース2を構成するシースフィラメント2aおよび2bは、コア1に巻き付けられるから、コアに対するシースフィラメントの配置は、図示例に限るものでないのは勿論である。
【0008】
ここで、コアフィラメントの横並び配列とは、図1に二点鎖線にて示すように、コード断面において、各コアフィラメントの軸心を結ぶ仮想線が基本的に直線状となる配列を意味し、さらに基本的に直線状とは、各コアフィラメントの軸心が同一直線上にない場合も含み、この場合、図2および図3に二点鎖線にて示すように、上記仮想線が描く図形が鈍角の三角形になる配置までは許容される。換言すると、仮想線が描く図形が鋭角三角形になるコアフィラメントの配置は、基本的に直線状となる配列に含まないことが肝要である。
【0009】
また、コアフィラメントの配置は、同一コードの長手方向に不変である必要はなく、例えば図1〜図3に示したコアフィラメントの各配置が、同一コードの長手方向に、交互にまたは連続して現出することもある。ここで重要になるのは、コアフィラメントの横並び方向の相互配置が入れ替わらないこと、すなわちコアはそのフィラメントが相互に平行で延びる、撚りのない構造とすることである。
【0010】
上記コードは、そのコアフィラメントが横並び配列になるところから、コアフィラメントで囲まれた閉鎖空間が形成されることがなく、従ってゴムがコアフィラメント相互間に容易に浸入するため、上述したベルトエッジセパレーションを回避することが可能になる。
【0011】
さて、図1〜3に例示したコードは、その複数本を互いに並行に揃えてゴムシートに埋設してなるプライを、タイヤのベルトに適用してカーカスの補強に供するもので、タイヤの構造としては、在来の空気入りタイヤに則るものでよく、例えば、図4に示すタイヤ構造が有利に適合する。
なお、同図において、符号3がビードコア、4がこのビードコア3にタイヤの内側から外側に巻き回したカーカス、5がこのカーカス4上に配置する少なくとも2層構造のベルトおよび6はカーカス4のクラウン部に配置するトレッドである。
【0012】
ここで、上記コードをベルト5に適用するに当たり、コアフィラメントの横並び方向がベルト幅方向に沿う配置とすることが肝要である。すなわち、コアフィラメントの横並び方向をベルト幅方向に沿う配置とすることは、コードの長径をベルト幅方向に揃えることになり、ベルトにおける打ち込み数が同じ場合は、在来の円形断面コードに比較してコード間隔が狭くなるから、結果として、ベルト面に沿う向きに生じる面内曲げ変形に対する剛性が高くなり、タイヤの操縦安定性が向上する。すなわち、コアフィラメント3本が横並び配列となっておりかつコアフィラメント同士が横並びで接触しているため、コードの横曲げ変形に対してコアフィラメント同士のフリクションが働いて横方向のコード曲げ剛性が高くなるから、本コードの横並び方向がベルト幅方向に略揃ったタイヤのベルトは、その面内曲げ剛性が高くなるのである。なお、この発明のコードは、従来コードに比べて面内剛性が高いため、従来コードのように必要以上にコード間隔を狭くする必要はなく、一定コード間隔が保たれるから、ベルトエッジセパレーションは発生しない。
【0013】
なお、コードのコアを構成するフィラメント本数を3本としたのは、2本以下になるとコード径を横に拡げることが難しく、上記のベルト面内剛性を高めるには、コードの打ち込み数を増加しなくてはならず、その結果、隣接コード間隔が狭くなってベルトエッジセパレーションをまねくことになる。一方、コアフィラメントが4本以上になると、横並び配列を実現することが難しくなり、その結果コアフィラメントによる閉鎖空間が形成されてゴム浸入が不十分になって、腐食によるセパレーションをまねくことになる。
【0014】
また、シースのフィラメント本数を1〜4本としたのは、5本以上になると、ベルト重量が増加して、タイヤの転がり抵抗の増加から燃費の悪化を招き、またコア内部へのゴムの浸入が阻害されるためである。ちなみに、3+1構造、3+3構造および3+4構造のコードの典型例を、図5〜7に示す。
【0015】
さらに、コア内部へのゴムの浸入を促進するために、図8〜10に3+2構造について示すように、コアフィラメント1a〜1cの1本、2本または3本に波形の型付けを施すことが有効である。ここで、各フィラメントに型付ける波形は、その波高の向きがコアフィラメントの横並び方向を横切る向きとすることが好ましく、具体的には、図11に示す波長L:10d 〜40d (d:フィラメント径)および波高H:1.1d〜2.0dの波形が推奨される。
【0016】
【実施例】
種々のフィラメントを使用して、図1、図5〜7および図10、さらに図12〜15に示す構造のスチールコードを表1に示す仕様の下に作製し、各スチールコードを同表に示す打ち込み数にてベルトに適用し、図4に示した構造のタイヤをサイズ185 /70R14で試作した。なお、ベルト5は、カーカス4上に、タイヤの赤道面に対してスチールコードが左22°の角度で傾斜する向きで内側の第1ベルト層を配置し、さらにその上にタイヤの赤道面に対してスチールコードが右22°の角度で傾斜する向きで第2ベルト層を配置して成る。
【0017】
かくして得られたタイヤについて、適用リムに装着後に規定内圧を充填し乗用車に装着してから、舗装路を50000 km走行してから、タイヤを解剖してベルト端での亀裂長さ、カット傷からのコードの腐食長さをそれぞれ調査した。また、操縦安定性については、特定試験路を同一走行モードで各タイヤを装着して走行した、3人のドライバーによるフィーリング評価を行った。このフィーリング評価は10点満点で行い、3人のドライバーの平均値で算出した。これらの評価および調査結果を、表1に併記する。
【0018】
【表1】
Figure 0003691563
【0019】
【発明の効果】
この発明のスチールコードによれば、ゴム物品におけるコード周辺でのセパレーションの発生による耐久性の低下をまねくことなしに、ゴム物品の引張剛性を高めることができるため、このコードを特にタイヤに適用することによって、タイヤの耐久性と操縦安定性とを両立することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のコードを示す断面図である。
【図2】この発明のコードを示す断面図である。
【図3】この発明のコードを示す断面図である。
【図4】この発明に好適のタイヤ構造を示す断面図である。
【図5】この発明のコードを示す断面図である。
【図6】この発明のコードを示す断面図である。
【図7】この発明のコードを示す断面図である。
【図8】この発明のコードを示す断面図である。
【図9】この発明のコードの断面を示す図である。
【図10】この発明のコードの断面を示す図である。
【図11】フィラメント形状を示す図である。
【図12】従来のコードの断面を示す図である。
【図13】比較コードの断面を示す図である。
【図14】比較コードの断面を示す図である。
【図15】比較コードの断面を示す図である。
【符号の説明】
1 コア
1a コアフィラメント
1b コアフィラメント
1c コアフィラメント
2 シース
2a シースフィラメント
2b シースフィラメント
3 ビードコア
4 カーカス
5 ベルト
6 トレッド

Claims (4)

  1. 3本のスチールフィラメントによるコアのまわりに、1〜4本のスチールフィラメントによるシースを巻き付けたスチールコードであって、該コアは、3本のスチールフィラメントを相互に平行に、かつコード断面においてコアの3本のフィラメントの軸心を結ぶ仮想線が直線状または鈍角三角形状となる横並び配列に揃えた配置に成ることを特徴とするゴム物品補強用スチールコード。
  2. コアを構成するスチールフィラメントの少なくとも1本に、波形の型付けを施した請求項1に記載のゴム物品補強用スチールコード。
  3. 1対のビード部間でトロイド状に延びるカーカスを有し、このカーカスのタイヤ径方向外側に、少なくとも1層のベルトをそなえる空気入りタイヤであって、該ベルトは、3本のスチールフィラメントを相互に平行に、かつコード断面において3本のコアフィラメントの軸心を結ぶ仮想線が直線状または鈍角三角形状となる横並び配列で揃えたコアの周りに、1〜4本のスチールフィラメントによるシースを巻き付けたスチールコードを、そのコアのスチールフィラメントの横並び方向がベルト幅方向にほぼ沿う配置で適用して成る空気入りタイヤ。
  4. コアを構成するスチールフィラメントの少なくとも1本に、波形の型付けを施した請求項3に記載の空気入りタイヤ。
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