JP3691198B2 - 体毛処理具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、体表面のむだ毛をヒータで焼き切る体毛処理具に関する。
【0002】
【従来の技術】
ヒータ線で体表面のむだ毛を焼き切る体毛処理具は開発されている。体毛処理具は、ニクロム線であるヒータ線に通電して加熱する。加熱されたヒータ線は、接触する毛を焼き切る。ヒータ線は、直接に皮膚に接触すると危ないので、その両側に櫛が配設される。この構造の体毛処理具は、櫛を通過して内部に案内される毛を、ヒータ線で焼き切る。
【0003】
この構造の体毛処理具は、ヒータ線を、櫛の間で直線状に張設しておくことが大切である。ヒータ線にたるみができて曲がると、両側の櫛に接触するからである。ヒータ線は、毛を焼き切ることができる温度まで加熱されるので、熱膨張でたるみやすい。とくに、加熱と冷却を繰り返して、伸縮されるので、使用するにしたがってたるみやすい。ヒータ線にたるみができて変形し、両側の櫛に接触すると、ヒータ線の熱で櫛が変形し、あるいはヒータ線に溶着される危険性がある。櫛はほとんど例外なくプラスチックで製作されるからである。この弊害は、ヒータ線と櫛の間隔を広くして少なくできる。ただ、ヒータ線と櫛の間隔を広くすると、焼き切られる毛が長く残って、短く焼き切ることができなくなる。ヒータ線と櫛の間隔よりも短く毛を焼き切りできないからである。さらに、櫛を耐熱性の金属等として、ヒータ線による熱変形等を防止できる。しかしながら、金属製の櫛は、ヒータ線が接触すると、これをショートして、有効に加熱できなくなる。さらに、櫛を金属製としても、その間のヒータ線がたるみで曲がってしまうと、櫛とヒータ線との間隔が部分的に異なり、毛を一定の長さに揃えて焼き切りできなくなる。
【0004】
このような弊害を防止するために、ヒータ線を直線状に保持する技術が、下記の公報に記載される。
▲1▼ 実用新案登録第3006125号公報
▲2▼ 特開平8−289814号公報
【0005】
▲1▼の公報には、ヒータ線が曲がらないように、その表面を熱による熱膨張でたるみの生じない絶縁外殻で被覆してなる体毛処理具が記載される。
▲2▼の公報には、図1に示すように、ヒータ線3の一端をレバー12の先端に連結し、レバー12を引張バネ13で牽引して、ヒータ線3のたるみをなくする体毛処理具が記載される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
▲1▼の公報に記載される体毛処理具は、ヒータ線のコストが高くなるとともに、太くなる欠点がある。さらに、ヒータ線の表面を太い絶縁外殻で被覆するので、毛を速やかに焼き切るために、ヒータ線の消費電力を大きくする必要がある。ヒータが、表面積の大きい絶縁外殻を加熱するからである。表面積の大きい絶縁外殻は、放熱面積が大きくて放熱されやすく、また、ヒータが絶縁外殻を介して毛を加熱するので、毛を焼き切るために使用される熱効率が低下する。
【0007】
▲2▼の公報に記載される体毛処理具は、ヒータ線をレバーで牽引するので、この部分の構造が複雑になる。さらに、レバーを回動させてヒータ線を牽引する構造は、長時間にわたってレバーが正常に動作させるのが難しい。レバーが正常に回動しなくなると、ヒータ線のたるみを防止できなくなる。
【0008】
本発明は、このような欠点を解決することを目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、極めて簡単な構造で、熱効率を低下させることなく、ヒータ線のたるみを有効に防止できる体毛処理具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1の体毛処理具は、前述の目的を達成するために下記の構成を備える。体毛処理具は、通電すると発熱するヒータ線3を有し、このヒータ線3を加熱して、接触される体毛を焼き切るように構成されている。さらに、本発明の体毛処理具は、ヒータ線3の両端を、ヒータ線3に通電するヒータ端子10に接続している。ヒータ端子10は、一方または両方が弾性変形する板バネとし、板バネのヒータ端子10が、ヒータ線3を引っ張って、たるみを防止している。また、板バネのヒータ端子10はヒータケース2に装着されており、さらに、ヒータケース2は脱着自在に本体ケース1に装着されており、板バネのヒータ端子10がヒータケース2を本体ケース1に装着する節度バネに併用している
【0010】
本発明の請求項2の体毛処理具は、ヒータケース2は、ヒータ線3を連結しているヒータ端子10を装着するときに、ヒータ線3を直線状に配設できるように、装着されるヒータ端子10をヒータ線3の引っ張り方向に付勢する傾斜面2Eを有する。ヒータ端子10が、ヒータケース2の傾斜面2Eに装着されると、ヒータ線3は、たるまないように直線状に装着される。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための体毛処理具を例示するものであって、本発明は体毛処理具を下記のものに特定しない。
【0013】
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0014】
図2ないし図5に示す体毛処理具は、本体ケース1の先端にヒータケース2を装着している。本体ケース1は、ヒータ線3を加熱する電池4と、ヒータ線3の加熱時間を制限するタイマー(図示せず)を内蔵している。さらに、本体ケース1は、ヒータ線3の通電を制御するスイッチ5を備え、このスイッチ5のツマミを外部に表出させている。
【0015】
本体ケース1はプラスチック製で、先端に突出して櫛6を設けている。櫛6は、ヒータ線3の両側に位置して配設されている。櫛6の間に、ヒータケース2を脱着自在に装着している。本体ケース1は、図4のケースを開いた状態を示す図5の正面図に示すように、上半分の部分にプリント基板7を内蔵している。
【0016】
プリント基板7は、ヒータ線3の通電時間を制限するタイマーと、ヒータ線3に通電するためのスイッチ用の接続を装着している。さらに、プリント基板7は、装着されるヒータケース2に接続する接続端子8を固定している。接続端子8は、弾性変形する金属板で、プリント基板7に半田付けして固定され、プリント基板7に固定されるプラスチック製の固定具9の両側に配設される。接続端子8は、先端部を外側に突出する山形に折曲する形状として、ヒータケース2のヒータ端子10に弾性的に押圧される形状としている。
【0017】
ヒータケース2は、図6と図7に示すように、プラスチックの成形品で、ヒータ端子10を介してヒータ線3を装着している。ヒータ線3は、細いニクロム線で、その両端をヒータ端子10に巻き付けて連結している。ヒータ端子10は、先端にヒータ線3を連結し、それ自体はヒータケース2の定位置に装着されている。ヒータ端子10は、ヒータ線3に通電する端子と、ヒータ線3のたるみを防止する引っ張り部材の両方に兼用される。したがって、ヒータ端子10は、弾性変形できる板バネやバネ線等のバネ材で製作される。図に示すヒータ端子10は、板バネであるが、バネ線を使用することもできる。
【0018】
ヒータ端子10は、ヒータケース2に一体成形された角柱2Aの表面に沿う形状に折曲された下端の後端ループ部10Aと、この後端ループ部10Aに連結される中間延長部10Bと、この中間延長部10Bの先端に連結されてヒータ線3を連結するヒータ連結部10Cとからなっている。ヒータ端子10は、後端ループ部10Aを、ヒータケース2の角柱2Aの外側に嵌入し、中間延長部10Bを、ヒータケース2に一体成形された支持柱2Bの間に挿入して、ヒータケース2の定位置に装着される。
【0019】
さらに、ヒータケース2は、ヒータ端子10の中間延長部10Bとヒータ連結部10Cのコーナー部を、隔壁2Cの外側に嵌入して、定位置に装着している。隔壁2Cはプラスチック製のヒータケース2に一体成形されると共に、その両端を上方に突出させて、突出部2Dの外側にヒータ連結部10Cを配設している。突出部2Dの外側面は、ヒータ端子10を両側に押し広げて、ヒータ線3を引っ張り状態でヒータケース2に装着する。
【0020】
隔壁2Cの両側に設けられた突出部2Dの外側面は、図8の断面図に示すように、傾斜面2Eとなっている。それは、ヒータ線3を連結しているヒータ端子10を、図の矢印で示すように、ヒータケース2に装着するときに、ヒータ線3を引っ張り状態とするためである。傾斜面2Eは、ここに装着されるヒータ端子10を、ヒータ線3の引っ張り方向に付勢するように、いいかえると、ふたつのヒータ連結部10Cの先端間隔を広くする傾斜面2Eとなっている。傾斜面2Eに沿って、ヒータ端子10のヒータ連結部10Cが挿入されると、ヒータ線3が引っ張られて、ヒータケース2に装着される。傾斜面2Eに装着されるヒータ端子10のヒータ連結部10Cは、一部が傾斜面2Eから離れて隙間ができる。この隙間は、図8の断面図に示すように、片方のヒータケース2の内面に、くさび凸起2Fを一体成形して閉塞できる。くさび凸起2Fは、傾斜面2Eとヒータ連結部10Cとの隙間に圧入される形状に成形される。
【0021】
ヒータケース2は、図6に示すように、プラスチックで二つに分割した形状に成形される。二つのヒータケース2は、一方にヒータ端子10を装着した後に連結して組み立てられる。ヒータケース2を連結するために、図に示すヒータケース2は、ヒータ端子10を装着するものに連結窓2Gを設け、この連結窓2Gに引っかけられるフック2Hを他方に設けている。
【0022】
図に示すヒータケース2は下記のようにして組み立てられる。
▲1▼ ヒータ端子10をヒータケース2に装着しない状態で、ヒータ連結部10Cにヒータ線3の両端を巻き付けて連結する。ヒータ線3は、あらかじめ、ヒータ端子10をヒータケース2に装着すると、たるまない長さでヒータ端子10に連結される。
【0023】
▲2▼ ヒータ線3を連結したヒータ端子10を、一方のヒータケース2に装着する。ヒータ端子10は、後端ループ部10Aをヒータケース2に一体成形された角柱2Aの外側に、中間延長部10Bを支持柱2Bの間に、ヒータ連結部10Cを隔壁2C両側の傾斜面2Eの外側に入れて、ヒータケース2の定位置に装着される。この状態で、ヒータ端子10は、ヒータ線3を直線状に引っ張る状態で、ヒータケース2の定位置に装着される。
【0024】
▲3▼ ヒータ端子10を装着しているヒータケース2に、他のヒータケース2を連結して、ヒータケース2の開口部閉塞する。
【0025】
以上のようにして組み立てられたヒータケース2を、本体ケース1に装着すると、ヒータケース2のヒータ端子10は、本体ケース1に内蔵されるプリント基板7に固定すれる接続端子8に電気接続される。ヒータケース2を本体ケース1に装着した状態で、節度出しをするために、ヒータケース2は、下端部の両側に弾性凸起2Iを突出させている。この弾性凸起2Iは、本体ケース1の引掛凹部1Aに入れられて、ヒータケース2は定位置に節度のある状態で挿入される。
【0026】
節度のある状態で本体ケース1に装着されるヒータケース2は、図9に示すように、ヒータ端子10を弾性凸起に併用することもできる。この図のヒータ端子10は、板バネの中間をループ状に巻いて、ヒータケース2に支持柱2Bに連結し、さらに、下部を山形に折曲して、ヒータケース2から弾性的に突出する突出部11としている。突出部11は、ヒータケース2を本体ケース1に装着したときに、本体ケース1の引掛凹部1Aに案内されて、ヒータケース2を節度のある状態で本体ケース1に装着する。
【0027】
【発明の効果】
本発明の体毛処理具は、極めて簡単な構造で、熱効率を低下させることなく、ヒータ線のたるみを有効に防止できる特長がある。それは、本発明の体毛処理具が、ヒータに通電するためのヒータ端子を弾性変形するバネ材とし、このバネ材の弾性でヒータ線を引っ張って、たるみを防止しているからである。ヒータ線が連結されるヒータ端子を弾性変形させてヒータ線を引っ張る構造は、全体の機構を簡単にできるのみならず、ヒータ線が直接に連結されるヒータ端子自体が弾性変形して、熱膨張で伸縮するヒータ線のたるみを防止するので、もっとも確実にヒータ線のたるみを防止して、直線状に保持できる特長がある。それは、回動するレバー等でヒータ線を引っ張る従来の機構に比較すると、可動部分が極めて少なく、しかも、弾性変形を阻害する抵抗等を極めて少なくでき、しかも、経時的にこれ等の抵抗が大きくなるのを少なくできるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の体毛処理具がヒータ線を引っ張る機構を示す正面図
【図2】本発明の実施例の体毛処理具の正面図
【図3】図2に示す体毛処理具の側面図
【図4】図2に示す体毛処理具の平面図
【図5】図2に示す体毛処理具のケースを開いた状態を示す正面図
【図6】図2に示す体毛処理具のヒータケースを開いた状態を示す分解斜視図
【図7】図6に示すヒータケースがヒータ端子を連結する状態を示す平面図
【図8】図7に示すヒータケースのA−A線断面図
【図9】本発明の他の実施例のヒータケースを示す正面図
【符号の説明】
1…本体ケース 1A…引掛凹部
2…ヒータケース 2A…角柱 2B…支持柱
2C…隔壁 2D…突出部 2E…傾斜面
2F…くさび凸起 2G…連結窓 2H…フック
2I…弾性凸起
3…ヒータ線
4…電池
5…スイッチ
6…櫛
7…プリント基板
8…接続端子
9…固定具
10…ヒータ端子 10A…後端ループ部 10B…中間延長部
10C…ヒータ連結部
11…突出部
12…レバー
13…引張バネ

Claims (2)

  1. 通電すると発熱するヒータ線(3)を有し、このヒータ線(3)を加熱して、接触される体毛を焼き切るように構成されて成る体毛処理具において、
    ヒータ線(3)の両端が、ヒータ線(3)に通電するヒータ端子(10)に接続されており、このヒータ端子(10)は、一方または両方が弾性変形する板バネで、板バネのヒータ端子(10)が、ヒータ線(3)を引っ張って、たるみを防止するように構成されると共に、板バネのヒータ端子 (10) はヒータケース (2) に装着されており、さらに、ヒータケース (2) は脱着自在に本体ケース (1) に装着されており、板バネのヒータ端子 (10) がヒータケース (2) を本体ケース (1) に装着する節度バネに併用されてなることを特徴とする体毛処理具。
  2. ヒータケース (2) は、装着されるヒータ端子(10)をヒータ線(3)の引っ張り方向に付勢する傾斜面(2E)を有し、ヒータ端子(10)がヒータケース(2)に装着されて、ヒータ線(3)がたるまないように装着されてなる請求項1に記載される体毛処理具。
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