JP3690891B2 - 粘着テープ及びその製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は粘着テープにかかり、特に直接印刷を施した支持体表面に剥離剤を塗工することができる粘着テープ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、粘着テープはロール状に巻かれるため、その背面の粘着剤がその表面には貼り付かないようにするための剥離剤が該表面に塗工されている。かかる剥離剤塗工手段にあっては、剥離剤だけを塗工することは難しいため、該剥離剤を溶剤(例えば、トルエン、酢酸エチル、ノルマルヘキサン等の有機溶剤)に溶解して塗工した後に該溶剤を乾燥等により除去するという手段が一般的である。
【0003】
しかしながら、粘着テープ表面に印刷を施すと、剥離剤塗工時の前記溶剤によって該印刷用インキまでもが溶融させられ印刷内容が不鮮明になり、剥離剤は使用できず、剥離紙等の剥離ライナーを採用するしかないという課題があった。これに対し、印刷を施した粘着テープ表面にポリオレフイン系又はポリエステル系樹脂層をラミネートし、ラミネート樹脂層上に剥離剤層を積層する手段が考えられるが、この手段ではテープ全体の厚さが増すため硬くなり、柔軟性が欠如してしまうという課題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意研究の結果、印刷用のインキに特定の硬化剤を含有させることにより、剥離剤塗工時の溶剤を塗工してもインキが滲まず内容が鮮明なまま維持できることを見いだし、上記課題を解決した。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる粘着テープは、シート状の支持体と、該支持体の一方の面に積層された剥離剤と、前記支持体の他方の面に積層された粘着剤で主要部が形成される粘着テープにおいて、支持体が不織布であり、前記剥離剤と支持体の間にインキが介装され、支持体とインキの間にポリオレフィン系樹脂フィルムが積層されており、該インキには、イソシアネート系硬化剤が固形分比でその主剤樹脂100重量部に対し10〜50重量部含有されており、上記インキのインキ主剤が水酸基を含有する塩化酢酸ビニル共重合体であり、上記イソシアネート系硬化剤がジイソシアネート系硬化剤であることを特徴とする粘着テープ。
【0006】
上記インキは、主剤とイソシアネート系硬化剤で主要部が形成されたものであり、主剤としては、ポリオール(ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオール、アクリルポリオール、エポキシポリオール等)、水酸基を有する塩化酢酸ビニル共重合体、水酸基を有するポリエステル、水酸基を有するアクリル樹脂等があり、耐溶剤性や硬化密度、オレフィンフィルムとの密着性などを考慮すると、水酸基を有する塩化酢酸ビニル共重合体が好ましい。
【0007】
本発明において、インキにイソシアネート系硬化剤を採用するのは、イソシアネート基(R1−N=C=O)と主剤中の水酸基(R2−OH)が反応してウレタン結合(R2−O−CO−NH−R1)し、これによりインキ全体を硬化させトルエン等の溶剤が塗工されても溶解しなくなるためであり、かかるイソシアネート系硬化剤は余りに少ないとインキ全体を硬化させることが出来ず、余りに多いと未反応のイソシアネートによりタックが発現しブロッキングが発生してしまうため、インキの主剤樹脂固形分100重量部に対し10〜50重量部が好ましく、さらに好ましくは15〜30重量部がよい。
【0008】
該イソシアネート系硬化剤としてはモノイソシアネート基、ジイソシアネート基、トリイソシアネート基等のイソシアネート基を1つ、もしくは多数有するものがあり、基の数からいってインキ主剤との関係から、ジイソシアネートが好ましい。また、該イソシアネート系硬化剤を大別すれば芳香族系と脂肪族系がある。芳香族系としてはTDI(トルイレンジイソシアネート)、MDI(ジフェニルメタンジイソシアネート)、NDI(ナフチレン−1,5−ジイソシアネート)、TODI(ο−トルイレンジイソシアネート)などがあり、脂肪族系としてはHMDI(ヘキサメチレンジイソシアネート)、XDI(キシレンジイソシアネート)、IPDI(イソホロンジイソシアネート)、LDI(リジンジイソシアネート)などがある。
【0009】
このインキを用いて行われる印刷方法としては、従来公知の各種の印刷方法を採用でき、例えばグラビア印刷、フレキソ印刷、オフセット印刷などがある。
【0010】
本発明で使用される剥離剤としては、従来公知の各種の剥離剤を採用でき、例えばシリコーン系、アルキルペンダント系、長鎖アルキルアクリレート系、フッ素系のものがある。
【0011】
本発明で使用される支持体の主材としては、従来公知の支持体を採用でき、例えば、ポリプロピレン、ポリエステル及びポリ塩化ビニル等の合成樹脂フィルム、スフモスリン布、綿又は合繊繊維等で形成された織物又は不織布、クルパツク紙又はクレープ含浸紙等紙類がある。好ましくは、ポリエチレン繊維からなる不織布がよい。合成樹脂を採用する場合には顔料等の添加剤を適宜加えることができる。また、該支持体と上記インキの間にポリオレフイン系樹脂フィルムを押し出しラミネートする。該ポリオレフィン系樹脂としてはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピレン等を含む共重合体等を用いることができる。なお、該支持体表面に印刷を行う場合、支持体表面に予めコロナ放電処理などを施しておくと、ポリオレフイン系樹脂フィルムの臨界表面張力が増大するためインキとの密着性が向上する。また、素材の厚みは、その素材自体の柔軟性を考慮して適宜選択できる。
【0012】
なお、本発明で使用される粘着剤としては、天然ゴム系、アクリル系、SBR(スチレン・ブタジエンコポリマ)系、PIB(ポリイソブチレン)系、IIR(ブチルゴム)系、熱可塑性ゴム、SIS(スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマ)、SBS(スチレン・ブタジエン・スチレンブロックコポリマ)、SEBS(スチレン・エチレン・ブチレン・スチレンブロックコポリマ)系、ビニルエーテル系など従来公知の粘着剤を使用することができ、これら粘着剤の厚みは種類や用途によって適宜選択できる。
【0013】
他の発明である粘着テープの製造方法は、不織布からなるシート状の支持体の一方の面にインキ主剤を積層する主剤積層工程と、該インキ主剤に該インキ主剤樹脂固形分100重量部に対し10〜50重量部のイソシアネート系硬化剤固形分を添加する硬化剤添加工程と、該イソシアネート系硬化剤が添加されたインキ主剤の上に剥離剤を塗工する塗工工程と、上記支持体とインキの間にポリオレフィン系樹脂フィルムを積層する工程と、上記支持体の他方の面に粘着剤を積層する粘着剤積層工程を有するものである。
【0014】
かかる粘着テープの製造方法に関する発明にあっては、支持体表面にインキを印刷する直前に、上記イソシアネート系硬化剤を上記インキ主剤に適宜添加させているため、溶剤を含んだ剥離剤が塗工されても上記インキは滲まない。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明にあっては、シート状の支持体と、該支持体の一方の面に積層された剥離剤と、前記支持体の他方の面に積層された粘着剤で主要部が形成される粘着テープにおいて、支持体が不織布であり、前記剥離剤と支持体の間にインキが介装され、支持体とインキの間にポリオレフィン系樹脂フィルムが積層されており、該インキには、イソシアネート系硬化剤が固形分比でその主剤樹脂100重量部に対し10〜50重量部含有されており、上記インキのインキ主剤が水酸基を含有する塩化酢酸ビニル共重合体であり、上記イソシアネート系硬化剤がジイソシアネート系硬化剤であることを特徴と、これにより支持体に施された印刷面に直接剥離剤を塗工することができる。
【0016】
また、粘着テープの製造方法の発明にあっては、不織布からなるシート状の支持体の一方の面にインキ主剤を積層する主剤積層工程と、該インキ主剤に該インキ主剤樹脂固形分100重量部に対し10〜50重量部のイソシアネート系硬化剤固形分を添加する硬化剤添加工程と、該イソシアネート系硬化剤が添加されたインキ主剤の上に剥離剤を塗工する塗工工程と、上記支持体とインキの間にポリオレフィン系樹脂フィルムを積層する工程と、上記支持体の他方の面に粘着剤を積層する粘着剤積層工程を備えさせ、これにより、支持体に施された印刷面に剥離剤を塗工することができる。
【0017】
【実施例】
以下に本発明の実施例について、図1及び表1を参酌しつつ、比較例を用いて詳細に説明する。図1は本発明の実施例及び比較例にかかる粘着テープの縦断面を模式的に示した説明図である。また、表1は実施例とその比較例のインキ硬化剤のインキ主剤に対する固形分比の重量部とこれらの実施例・比較例における印刷状態を開示したものである。なお、表1の印刷状態における目視における○×は、目視で印刷内容が滲んでいない場合を○、滲んでいる場合を×とし、5倍拡大における○×は、5倍の拡大鏡で観察した結果印刷内容が滲んでいない場合を○、滲んでいる場合を×としたものである。
【0018】
【表1】
【0019】
本実施例及び比較例の粘着テープの構成は、厚さ0.14mmのポリエチレン繊維製不織布からなる支持体1と、該支持体1の表面に厚さ0.02mmで積層されたポリエチレン樹脂からなるポリオレフィン系樹脂フイルム2と、該フイルム2の表面にグラビア印刷機にて印刷されたイソアネート基を有するインキ3と、該インキ3を覆うように上記フイルム2に積層された塗工量0.5g/m2の非シリコーン系の剥離剤4としての長鎖アルキルペンダント系の剥離剤(一方社油脂工業株式会社製ピーロイル1010S)と、上記支持体1の背面に積層された塗工量80g/m2のSIS(スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマ)系ホットメルト型粘着剤層5で主要部が構成されている。
【0020】
ここで、上記インキ3は、塩化酢酸ビニル共重合体であるインキ主剤溶液(大日本インキ株式会社製CVL−PR)100重量部にイソシアネート系硬化剤(大日本インキ株式会社製CVL−PRテープ硬化剤)を表1に示す重量部添加し、酢酸エチル/トルエン/メチルエチルケトン混合溶液(大日本インキ株式会社製ダイレジューサー#20)50重量部で希釈したものである。
【0021】
上記剥離剤4は、予めトルエンで希釈され、乾燥後の塗布量が0.5g/m2となるように印刷面に塗工されたものである。
【0022】
この粘着テープの製造方法を説明する。上記支持体1の一方の面に上記フイルム2を押し出しラミネートにより積層し、該フイルム2の表面にをコロナ放電処理を行う。該フイルム2のコロナ放電処理を行った側の面に上記インキ3でグラビア印刷により印刷を行った後、乾燥させてから巻き取り、印刷巻体原反を得る。この原反をエージングさせることによりインキを十分に硬化させた後、原反の印刷面にトルエンで希釈した剥離剤4を塗工する。最後に上記支持体1の他方の面に上記粘着剤5を塗工し、これにより粘着テープができあがる。
【0023】
上記表1で開示した実施例・比較例でわかるように、インキ主剤樹脂固形分100重量部に対して10〜50重量部のイソシアネート系硬化剤固形分を添加したインキを採用した粘着テープを目視で確認した結果、鮮明な印刷であった。また、15〜30重量部のイソシアネート系硬化剤固形分を添加したインキを採用した粘着テープにおいては、拡大率5倍の拡大鏡で確認しても鮮明であった。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、シート状の支持体と、該支持体の一方の面に積層された剥離剤と、前記支持体の他方の面に積層された粘着剤で主要部が形成される粘着テープにおいて、前記剥離剤と支持体の間にインキが介装され、該インキには、イソシアネート系硬化剤が固形分比でその主剤樹脂100重量部に対し10〜50重量部含有されていることを特徴とし、これにより支持体に施された印刷面に直接剥離剤を塗工することができる。
【0025】
また、他の発明にあっては、粘着テープの製造方法において、シート状の支持体の一方の面にインキ主剤を積層する主剤積層工程と、該インキ主剤に該インキ主剤樹脂固形分100重量部に対し10〜50重量部のイソシアネート系硬化剤固形分を添加する硬化剤添加工程と、該イソシアネート系硬化剤が添加されたインキ主剤の上に剥離剤を塗工する塗工工程と、上記支持体の他方の面に粘着剤を積層する粘着剤積層工程を備えさせ、これにより、支持体に施された印刷面に直接剥離剤を塗工した粘着テープを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例及び比較例にかかる粘着テープの縦断面を模式的に示した説明図である。
【符号の説明】
1 支持体
2 フィルム
3 インキ
4 剥離剤
5 粘着剤
Claims (4)
- シート状の支持体(1)と、該支持体(1)の一方の面に積層された剥離剤(4)と、前記支持体(1)の他方の面に積層された粘着剤(5)で主要部が形成される粘着テープにおいて、支持体(1)が不織布であり、前記剥離剤(4)と支持体(1)の間にインキ(3)が介装され、支持体(1)とインキ(3)の間にポリオレフィン系樹脂フィルム(2)が積層されており、該インキ(3)には、イソシアネート系硬化剤が固形分比でその主剤樹脂100重量部に対し10〜50重量部含有されており、上記インキ(3)のインキ主剤が水酸基を含有する塩化酢酸ビニル共重合体であり、上記イソシアネート系硬化剤がジイソシアネート系硬化剤であることを特徴とする粘着テープ。
- 前記不織布がポリエチレン繊維からなる請求項1記載の粘着テープ。
- 不織布からなるシート状の支持体(1)の一方の面にインキ主剤を積層する主剤積層工程と、該インキ主剤に該インキ主剤樹脂固形分100重量部に対し10〜50重量部のイソシアネート系硬化剤固形分を添加する硬化剤添加工程と、該イソシアネート系硬化剤が添加されたインキ主剤の上に剥離剤(4)を塗工する塗工工程と、上記支持体(1)とインキ(3)の間にポリオレフィン系樹脂フィルム(2)を積層する工程と、上記支持体(1)の他方の面に粘着剤(5)を積層する粘着剤積層工程を有する粘着テープの製造方法。
- 上記インキ主剤が水酸基を含有する塩化酢酸ビニル共重合体であり、上記イソシアネート系硬化剤がジイソシアネート系であることを特徴とする請求項1記載の粘着テープの製造方法
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