JP3020622B2 - 感熱孔版印刷用原紙の製造方法及び感熱孔版印刷用原紙 - Google Patents

感熱孔版印刷用原紙の製造方法及び感熱孔版印刷用原紙

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JP3020622B2 JP3019233A JP1923391A JP3020622B2 JP 3020622 B2 JP3020622 B2 JP 3020622B2 JP 3019233 A JP3019233 A JP 3019233A JP 1923391 A JP1923391 A JP 1923391A JP 3020622 B2 JP3020622 B2 JP 3020622B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドにより
熱穿孔製版する孔版印刷用原紙の製造方法およびその方
法で製造された孔版印刷用原紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加熱により穿孔されやすい熱収縮性のプ
ラスチックフィルムとインク透過性の基材とを積層接着
した感熱孔版印刷用原紙が従来より使用されている。こ
の原紙は製版機のサーマルヘッドで加熱穿孔されて画像
をつくり、孔版印刷に用いる版が製版される。この場
合、フィルムがサーマルヘッドの熱により粘着し易くな
り、サーマルヘッド面に粘着してサーマルヘドとフィル
ムとが相対的に位置を移動する時、孔の形状を変化させ
たり、フィルムを部分的に破ったり或いは剥離させたり
して、画像の質を悪化させるという欠点があった。この
ため、フィルム面の融着を防止するための種々の工夫が
行われてきた。例えば、特開昭58−153697号公
報、特開昭61−40196号公報、特開昭58−92
595号公報、特開昭60−97891号公報、特開昭
61−182982号公報等には、種々の滑剤や融着防
止剤をプラスチックフィルムのサーマルヘッドと接触す
る面に塗布する方法が開示されている。しかしこれらの
方法はいずれも、粘着防止物質をサーマルヘッドに接す
るフィルム面に成膜させるものであるため、余分な塗布
工程をしたり、又、フィルム製膜の際に練り込みを行う
などの複雑な工程を要するといった欠点があった。
【0003】又、フィルムの表面に融着防止剤を塗布す
る方法は、孔版原紙がロール状に巻き取られている場
合、フィルム上の融着防止剤が基材又はフィルム中へ移
行し、経時的に融着防止能が低下することがある。又、
特開平2−55196にはインク透過性基材と熱収縮性
プラスチックフィルムを積層接着した熱穿孔孔版原紙に
おいて基材にシリコーンを含有せしめた後、基材とフィ
ルムを接着するか又は接着剤中にシリコーンを含有せし
めた接着剤で接着する方法が開示されている。この方法
では接着強度が弱く、印刷中に基材とフィルムが剥離し
て耐刷性が劣るといった欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第一の目的は
特開昭60−178031、61−31236、62−
282983、63−53097、63−17363
7、63−173694、64−14092、64−1
8689等に記載されている剥離可能な積層フィルムを
用いて感熱孔版原紙を効率的に生産できる方法を提供す
ることにある。第二の目的は、経時的に融着防止能が低
下しない感熱孔版原紙を提供することにある。第三の目
的は、基材の帯電防止及びインキの通過性を適宜制御
し、原紙の搬送性が良好で高画質の感熱孔版原紙を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はインキ透過性の
多孔質基体とプラスチックフィルムを積層接着した感熱
孔版印刷用原紙の製造方法において、多孔質基体とプラ
スチックフィルムを積層接着後、多孔質基体面にスティ
ック防止剤と帯電防止剤を含む液を塗布含浸させること
を特徴とする孔版原紙の製造方法及び感熱孔版印刷用原
紙である。本発明に使用されるフィルムは従来用いられ
ている単層フィルム又は前記した易剥離性積層フィルム
が使用できるが、特に易剥離性積層フィルムを使用した
場合効果がある。本発明に使用される多孔質基体は、マ
ニラ麻等の天然繊維、ポリエチレンテレフタレート、ビ
ニロン、レーヨン等の合成繊維又はこれらの混抄した従
来から用いられている基体はすべて使用することができ
る、又、ビスコース加工、及び樹脂加工した基体であっ
てもよい。
【0006】本発明に使用される接着剤は、特公昭55
−47997に記されているような穿孔を阻害すること
の少ない比較的軟化温度が低い樹脂で、ポリ酢酸ビニ
ル、酢酸ビニル共重合体、ポリアクリル酸エステル、塩
化ビニル、SBR、NBR、エポキシ等の樹脂やゴムの
溶液或いはエマルジョンが用いられる。又、特開昭61
−116595に記載されているポリウレタン系樹脂、
特開昭62−1589の塩素化ポリプロピレン樹脂、そ
の他従来より知られている種々のものが使用できる。本
発明で、基体に塗布含浸して使用する融着防止剤として
はメチル型シリコーンオイルの他、アルコール、アミ
ノ、ポリエーテル、高級脂肪酸、エポキシカルボン酸、
メルカプト等の変性シリコーンオイル、特開昭58−1
53697、61−295098に開示されている室温
硬化、紫外線硬化型シリコーン樹脂等のシリコーンワニ
ス、特開昭61−102294、61−102295、
61−114893、61−114894等に記載され
ているリン酸エステル形界面活性剤、特開昭60−01
9591に開示されているフッ素樹脂、フッ素系界面活
性剤等に従来公知の融着防止剤が使用できる。更に本発
明に使用される融着防止剤にはカチオン系、ノニオン
系、アニオン系の帯電防止剤を添加する。又、特開昭5
9−16794に記載されている様に試刷りを少なくす
るために界面活性剤を添加してもよい。
【0007】
【実施例】以下、実施例によって、本発明を具体的に説
明する。なお、実施例に記載した各成分の量(部)は重
量部である。 実施例1 熱収縮性プラスチックフィルムとして、インフレーショ
ン共押成形によりキャリヤーフィルム、その両側に感熱
フィルムから成る積層フィルムをさらに二軸延伸して作
製した、厚さ10μmのEVA系キャリヤーフィルムの
両側に2μmのポリエステル系感熱フィルム(M/A/
Mと記す)を有する易剥離性三層フィルムを用いた。 第一工程 三層フィルムの一方の感熱フィルムの表面に塩ビ酢ビ共
重合体樹脂の18%溶液を用い、乾燥付着量が1.5g
/m2になるよう塗布し、10g/m2のマニラ麻薄葉紙
と貼り合わせ、30℃で乾燥した。 第二工程 第一工程と全く同様に他方の感熱フィルム面に薄葉紙を
貼り合わせ、次いで第一工程で貼り合わせた基体面にア
ルコール変性シリコーンオイル0.25部、カチオン性
帯電防止剤0.20部からなる融着防止液の0.45%
液をスムージングバーを用いて塗布含浸させ、40℃で
乾燥した。 第三工程 第二工程の融着防止剤非塗布面の基体面に第二工程と全
く同様にして融着防止剤を塗布含浸し、40℃で乾燥し
た。 第四工程 剥離機構付きのスリッターを用い、キャリヤーフィルム
を剥離除去しつつスリットを行い、ロール状の感熱孔版
原紙を得た。
【0008】この原紙をプリポートSS950を用い、
サーマルヘッドへの印加エネルギー0.075mJ/d
otで製版印刷を行い評価した。各評価項目は下記のと
おりである。 ステッキング性 スリット仕上後1週間、及び50℃で2週間保存した
後、製版し、フィルムと基体の剥離が全くないものを
○、フィルムと基体の剥離がみられるものを×、とし
た。 耐刷性 30℃、80%の部屋で印刷し、画像に異状が認められ
るまでの印刷枚数で表示した。 表面空気抵抗 スリット後1週間、及び50℃2週間保存後のフィルム
面及び基体面の20℃、65%RHで12時間以上調湿
した場合の表面個有抵抗で表示した。 インキ透過性 20℃、65%の部屋で印刷した印刷物にインキ透過性
が全く阻害されていないもの○、一部白ヌケのあるもの
△、白ヌケが多いもの×上記評価結果を表1に示す。
【0009】比較例1 第一工程 実施例1の第一工程と全く同様にして三層フィルムの感
熱フィルム面に基体を貼り合わせた。 第二工程 第一工程と全く同様にしてもう一方の面に基体を貼り合
わせた。 第三工程 実施例1の第四工程で用いたスリッターでキャリヤーフ
ィルムのみを剥離した 。第四工程 実施例1の第三工程で使用した融着防止液を用いてフィ
ルム面にスムージングバーによって塗布し、40℃で乾
燥した。 第五工程 第四工程と全く同様にして、もう一方のフィルム面に融
着防止液を塗布した。 第六工程 第四工程でできた原反をスリットしてロール状感熱孔版
印刷用原紙を得た。 第七工程 第五工程でできた原反をスリットしてロール状感熱孔版
印刷用原紙を得た。 評価結果を表1に示す。
【0010】
【0011】以上の結果より、既存ラミネ−タ−を用い
た場合、本発明では4工程であるのに対し、従来技術で
ある比較例1では7工程必要であり、本発明は効率的な
製造方法であるといえる。また、50℃で3週間保存し
た場合のステッキング性に関し、本発明品は全く問題が
ないのに対し、比較例1ではステッキングが発生し、フ
ィルムの剥れが発生した。 実施例2 実施例1のアルコ−ル変性シリコ−ンオイルにかえて、
アミノ変性シリコ−ンオイルを用いた以外は実施例1と
全く同様にしてロ−ル状の感熱孔版原紙を得た。この感
熱孔版原紙を実施例1と同様に評価した結果を表2に示
す。
【0012】比較例2 第一工程 実施例1と同じ三層フィルムを用い、一方の感熱フィル
ムの面に次の処方からなる実施例2と同じアミノ変性シ
リコ−ンオイル含有接着剤を乾燥付着量が1.5g/m
2になるよう塗布し、10g/m2のマニラ麻薄葉紙と貼
り合わせ、30℃で乾燥した。 接着層処方 塩ビ酢ビ共重合体(35%溶液) 44.23部 アミノ変性シリコ−ンオイル 0.72部 カチオン帯電防止剤 1.8 部 トルエン 第二工程 第一工程と全く同様にして三層フィルムの他方の面に薄
葉紙を貼り合わせた。 第三工程 実施例1の第四工程と全く同様にしてキャリアフィルム
を剥離しながらスリットを行いロ−ル状感熱孔版原紙を
得た。評価結果を表2に示す。 比較例3 アミノ変性シリコ−ンオイル含有接着剤を薄葉紙側に塗
布して貼り合わせを行った他は比較例2と同様にしてロ
−ル状感熱孔版原紙を得た。評価結果を表2に示す。
【0013】
【0014】上記の結果より、比較例2及び3は3工程
で製造が可能であり、効率的であるが、比較例2は耐刷
枚数が低いフィルム面の表面抵抗が高く静電気による搬
送性不良及びステッキングが生じる等の欠点があった。
また、比較例3は耐刷枚数が低い基体のインキ透過性が
悪く印刷物に白ヌケが発生する欠点がある。 実施例3、4 実施例1においてマニラ麻薄葉紙を0.4デニ−ルのP
ET繊維からなる8g/m2薄葉紙に替え、ステック防
止液を次の処方に替えた他は実施例1と全く同様にして
ロ−ル状感熱孔版原紙を得た。 ステック防止液 実施例3 実施例4 アルキル変性シリコ−ンオイル 0.2部 0.2部 グリセリンエステル系活性剤 0.3部 (商品名DT-100帝人(株)製50%水分散液) カチオン帯電防止剤(固形分35%) 0.43部 0.43部 IPA 50.0部 50.0部 トルエン 50.0部 50.0部
【0015】実施例3は、50℃3週間後もステッキン
グ発生はないが、ベタ部の印刷物はPET繊維目の跡が
若干白ヌケとなった。又、印刷1枚目は画像が少しかす
れていたが、実施例4はステッキング繊維目がなく印刷
1枚目より優れた印刷物が得られた。本発明は、サ−マ
ルヘッドと直接接触するフィルム面ではなく、その裏側
の基体面に融着防止剤を塗布含浸したものであるが、基
体中に含有されている融着防止剤、帯電防止剤が巻取ら
れて保存されている間に基体に直接接触しているフィル
ム側へ移行し、サ−マルヘッドとの粘着防止及びフィル
ム面の帯電防止効果を表すものと考えられる。
【0016】
【発明の効果】従来方法のフィルム面へ融着防止加工を
行う場合は、まず積層フィルムと基体を貼り合わせた
後、積層フィルム中のキャリヤ−フィルムを剥離後フィ
ルム面へ融着防止剤を塗布する必要があり、既存の設備
を使用することができず、剥離装置が必要であった。本
発明では積層フィルムと基体を貼り合わせ、すぐ基体側
へ融着防止剤を塗布含浸すればよいので既存の設備が利
用でき、経済的で効率的である。又、基体に融着防止剤
が塗布含浸されているので、ロ−ル状に巻取られている
場合、経時的に融着防止能が劣化することがないばかり
か、従来フィルム面に塗布した場合、経時劣化して使用
できなかった物でも本発明では使用可能である。なお、
本発明では帯電防止、濡れ剤等が併用できるので、帯電
による孔版原紙の搬送不良の防止及び試し刷りの必要も
ない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−255383(JP,A) 特開 平2−255384(JP,A) 特開 平2−55196(JP,A) 特開 平4−27591(JP,A) 特開 平4−78589(JP,A) 特開 平4−235094(JP,A) 特開 平4−232789(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41N 1/24 102

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキ透過性多孔質基体と熱収縮性プラ
    スチックフィルムとを積層接着する感熱孔版印刷用原紙
    の製造方法において、多孔質基体とプラスチックフィル
    ムを積層接着後、多孔質基体面にステック防止剤と帯電
    防止剤を含む液を塗布含浸させることを特徴とする感熱
    孔版印刷用原紙の製造方法。
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