JP3690549B2 - ロール状シート収納箱 - Google Patents

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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タオルペーパー等のロール状シート収納箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ロール状シートを所要量引き出して切断可能とする多面体のロール状シート収納箱として、実登録第301483号のものがある。この収納箱は、ロール状シートを収納する収納部と、該収納部の天面に設けられて該収納箱からシートを引き出すためのシート引き出し口と、該シート引き出し口から引き出されたシートを切断するシート切断部とを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、従来技術には以下の如くの問題点がある。
即ち、天面のシート引き出し口の形状にシート保持機能がない。従って、所要量のシートを引き出して切断した後、ロールが巻き戻ってしまい、次使用分のシートの先端部を保持できず、使用性が悪い。
【0004】
本発明の課題は、ロール状シート収納箱において、シートをシート引き出し口に保持可能とし、使用性を向上することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本発明は、ロール状シートを所要量引き出して切断可能とする多面体のロール状シート収納箱において、ロール状シートを収納する収納部と、該収納部の天面に設けられて該収納部からシートを引き出すためのシート引き出し口と、該シート引き出し口から引き出されたシートを切断するシート切断部とを有し、該シート引き出し口を挟んで相対するフラップを有し、該相対するフラップは、天面板の一部を折返したフラップと、背面板に設けた罫線に沿って形成されるヒンジで折り曲げて形成された蓋フラップからなり、シートを該折り返しフラップの上面と蓋フラップの下面とにより面によって挟んで引き出し可能とし、蓋フラップのエッジにシート切断部を有し、蓋フラップに連結した左右のサイドフラップを箱内に差し込み、該蓋フラップを天面板に対し一定の傾角に維持可能にしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は第1実施形態に係る収納箱の開封前状態を示す模式図、図2は収納箱からのシート引き出し状態を示す模式図、図3は収納箱の展開図、図4は補強フラップ貼合せ工程を示す模式図、図5はロールセット工程を示す模式図、図6は正面板と天面板の折り曲げ工程を示す模式図、図7は折り返しフラップの折り曲げ工程を示す模式図、図8は蓋フラップの折り曲げ工程を示す模式図、図9は端面板の差し込み工程を示す模式図、図10は第2実施形態に係る収納箱の開封前状態を示す模式図、図11は収納箱の展開図、図12は筒状箱形成工程を示す模式図、図13はロールセット工程を示す模式図、図14は端面板の差し込み工程を示す模式図、図15は組立完了状態を示す模式図、図16は収納箱からのシート引き出し状態を示す模式図、図17はシート保持状態を示す模式図、図18はシート引き出し口の変形例を示す模式図である。
【0012】
(第1実施形態)(図1〜図9)
ロール状シート収納箱10は、図1〜図3に示す如く、例えばタオルペーパーのロール状シート1を所要量引き出して切断し、切断されたシート1を清掃等に供することを可能とするものである。
【0013】
収納箱10は、図3に示す如く、天面板11、正面板12、底面板13、背面板14、背面板14の両側に連結した左右の端面板15、16、端面板15、16に連結した左右の差し込みフラップ15A、16A、背面板14に連結した蓋フラップ17、蓋フラップ17に連結した補強フラップ17A、蓋フラップ17に連結した左右のサイドフラップ17B、17B、天面板11に連結した折り返しフラップ11A、天面板11に連結した左右のサイドフラップ11B、11B、底面板13に連結した左右のサイドフラップ13A、13Aを備えた、板紙製直方六面体である。
【0014】
収納箱10は、ロール状シート1を収納する収納部21と、収納部21の天面に設けられて収納部21からシート1を引き出すためのシート引き出し口22と、シート引き出し口22を開閉する前述の蓋フラップ17と、蓋フラップ17のエッジに形成されたシート1を切断する鋸歯状(波形曲線状)シート切断部23とを有している。尚、シート引き出し口22は、収納部21に収納されたシート1の幅方向に沿う該収納部21の全幅に渡って設けられる。
【0015】
然るに、収納箱10は、下記(1) 〜(4) の特徴点を具備する。
(1) シート引き出し口22が、天面板11の一部を折返した折り返しフラップ11Aと、天面板11を覆う蓋フラップ17(蓋フラップ17は左右のサイドフラップ17B、17Bを箱内に差し込み、天面板11に対し一定の傾角θ(図2)を維持される)との間に形成される(図2)。このとき、折り返しフラップ11Aは折り返し前状態への弾発的な上向き復帰習性を備える。これにより、シート1は、折り返しフラップ11Aの上面と蓋フラップ17の下面とに挟まれて、摺動抵抗を付与されながら引き出し可能とされる。また、引き出し切断後のシート1の先端部は、これらの折り返しフラップ11A、蓋フラップ17に挟まれて保持される。
【0016】
(2) 収納部21を手組みにより開閉可能としている。即ち、収納箱10は、後述する組立順序で組立てられ、天面板11、正面板12、底面板13、背面板14、左右の端面板15、16、蓋フラップ17を接着剤を用いずに差し込み組立可能としている。これにより、収納箱10は、例えば背面板14、蓋フラップ17を繰り返し差し込み開閉することにより、新旧ロール1Aを簡易に詰め替え可能としている。
【0017】
(3) 前述の蓋フラップ17のシート切断部23形成部分回りに補強フラップ17Aを貼合せてある。即ち、蓋フラップ17は、背面板14に設けた罫線に沿って形成されるヒンジ31で折り曲げることにより形成される。また、蓋フラップ17には波形曲線状(鋸歯状)のミシン目32を介して補強フラップ17Aが結合されており、接着剤を塗布された補強フラップ17Aをこのミシン目32で折り曲げて蓋フラップ17に貼合せ、この貼合せ後のミシン目32を上述のシート切断部23とするとともに、このシート切断部23形成部分を補強フラップ17Aにより補強することとしている。シート切断部23は、鋸刃状をなす山部23Aと谷部23Bを備える。
【0018】
(4) 蓋フラップ17のシート切断部23の中央部に摘み用凹部33が切欠き形成される。摘み用凹部33は、蓋フラップ17の裏側に存在する、引き出されたシート1の先端部をあらわにし、これを次引き出しのために容易に摘み出し可能とする。
【0019】
収納箱10は以下の如くに使用される。
(1) ロール状シート1の先端部を、収納部21から、折り返しフラップ11Aと蓋フラップ17との間に形成されるシート引き出し口22から引き出す(図2)。
【0020】
(2) 上記(1) によりシート1を所要量引き出した後、引き出されたシート1の先端部を上に引き上げて該シート1の先端部からの所要長さ部位をシート切断部23に押し当てて切断する。
【0021】
(3) 次使用時には、シート1の先端部を蓋フラップ17の摘み用凹部33に表われている部分から摘み出し可能とする。
【0022】
以下、収納箱10の組立工程について説明する。
収納箱10は、前述の如く、天面板11、正面板12、底面板13、背面板14、左右の端面板15、16、蓋フラップ17を罫線(図3の破線)を介して連結している。蓋フラップ17は前述の如くに補強フラップ17A、サイドフラップ17Bを備え、天面板11は前述の如くに折り返しフラップ11A、サイドフラップ11Bを備え、底面板13は前述の如くにサイドフラップ13Aを備え、端面板15、16は前述の如くに差し込みフラップ15A、16Aを備えている。
【0023】
然るに、収納箱10は、以下の如くに組立てられる。
(1) 補強フラップ17Aの図3に示した斜線部に接着剤を塗布し、蓋フラップ17のシート切断部23形成部分回りに補強フラップ17Aを貼合せる(図4)。
【0024】
(2) 底面板13の上にロール1Aを載せ(図4)、底面板13の左右のサイドフラップ13Aを折り曲げる(図5)。
【0025】
(3) 正面板12、天面板11を折り曲げ、天面板11の左右のサイドフラップ11Bを折り曲げ、天面板11の折り返しフラップ11Aを折り返す(図6)。
【0026】
(4) 蓋フラップ17の左右のサイドフラップ17Bを折り曲げ、蓋フラップ17を曲げ起こす(図7、図8)。
【0027】
(5) 背面板14を曲げ起こし、蓋フラップ17の左右のサイドフラップ17Bを挟持するように、背面板14の左右の端面板15、16を折り曲げ、それら端面板15、16の差し込みフラップ15A、16Aを箱内に差し込み固定し、図9の組立完了状態とする。
【0028】
以下、本実施形態の作用について説明する。
▲1▼シート引き出し口22に相対するフラップ11A、17を設け、シートをこれらの相対するフラップ11A、17に挟んで引き出し可能とした。従って、所要量のシートを引き出して切断した後、次使用分のシートの先端部は、これらの相対するフラップ11A、17に挟まれて保持され、ロールの巻き戻りや過剰な引き出しを生ずることがない。即ち、次使用分のシートを取出し易く、使用性を向上できる。
【0029】
▲2▼シートを折り返しフラップ11Aと蓋フラップ17の相対する面の間に挟んで該シートに摺動抵抗を与えることにより、シートを確実に保持できる。
【0030】
尚、収納箱10にあっては、蓋フラップ17の左右のサイドフラップ17Bが左右の端面板15、16により挟持される。従って、シート引き出し口22を蓋フラップ17により安定的に確実に封止でき、不使用時の衛生(収納部21Aの異物侵入防止)、外観(蓋フラップ17の無秩序な半開きの防止)を向上できる。
【0031】
また、収納箱10にあっては、ロール状シート1の紙管に嵌入してロール状シート1を引き出し回転可能に支持する支持片を両端面に備えるものであっても良い。
【0051】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0052】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、ロール状シート収納箱において、シートをシート引き出し口に保持可能とし、使用性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は第1実施形態に係る収納箱の開封前状態を示す模式図である。
【図2】 図2は収納箱からのシート引き出し状態を示す模式図である。
【図3】 図3は収納箱の展開図である。
【図4】 図4は補強フラップ貼合せ工程を示す模式図である。
【図5】 図5はロールセット工程を示す模式図である。
【図6】 図6は正面板と天面板の折り曲げ工程を示す模式図である。
【図7】 図7は折り返しフラップの折り曲げ工程を示す模式図である。
【図8】 図8は蓋フラップの折り曲げ工程を示す模式図である。
【図9】 図9は端面板の差し込み工程を示す模式図である。
【符号の説明】
1 ロール状シート
10 ロール状シート収納箱
11 天面板
11A 折り返しフラップ
17 蓋フラップ
21 収納部
22 シート引き出し口
23 シート切断部

Claims (3)

  1. ロール状シートを所要量引き出して切断可能とする多面体のロール状シート収納箱において、
    ロール状シートを収納する収納部と、該収納部の天面に設けられて該収納部からシートを引き出すためのシート引き出し口と、該シート引き出し口から引き出されたシートを切断するシート切断部とを有し、
    該シート引き出し口を挟んで相対するフラップを有し、
    該相対するフラップは、天面板の一部を折返したフラップと、背面板に設けた罫線に沿って形成されるヒンジで折り曲げて形成された蓋フラップからなり、シートを該折り返しフラップの上面と蓋フラップの下面とにより面によって挟んで引き出し可能とし、
    蓋フラップのエッジにシート切断部を有し、
    蓋フラップに連結した左右のサイドフラップを箱内に差し込み、該蓋フラップを天面板に対し一定の傾角に維持可能にしたことを特徴とするロール状シート収納箱。
  2. 前記収納箱が天面板、正面板、底面板、背面板、左右の端面板、蓋フラップを罫線を介して連結し、蓋フラップはサイドフラップを備え、天面板は折り返しフラップ、サイドフラップを備え、底面板はサイドフラップを備え、端面板は差し込みフラップを備え、
    底面板の上にロール状シートを載せ、底面板の左右のサイドフラップを折り曲げ、
    正面板、天面板を折り曲げ、天面板の左右のサイドフラップを折り曲げ、天面板の折り返しフラップを折り返し、
    蓋フラップの左右のサイドフラップを折り曲げ、蓋フラップを曲げ起こし、
    背面板を曲げ起こし、蓋フラップの左右のサイドフラップを挟持するように、背面板の左右の端面板を折り曲げ、それら端面板の差し込みフラップを箱内に差し込み固定する組立て手順により形成された請求項1に記載のロール状シート収納箱。
  3. 前記蓋フラップに波形曲線状のミシン目を介して補強フラップが結合され、補強フラップをこのミシン目で折り曲げて蓋フラップに貼合せ、この貼合せ後のミシン目をシート切断部とする請求1又は2に記載のロール状シート収納箱。
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