JP2594954Y2 - ロール状シート収納箱 - Google Patents

ロール状シート収納箱

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JP2594954Y2
JP2594954Y2 JP1993002119U JP211993U JP2594954Y2 JP 2594954 Y2 JP2594954 Y2 JP 2594954Y2 JP 1993002119 U JP1993002119 U JP 1993002119U JP 211993 U JP211993 U JP 211993U JP 2594954 Y2 JP2594954 Y2 JP 2594954Y2
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sheet
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茂夫 今井
達也 渡部
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Uni Charm Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ペーパータオル、料
理用アルミフォイル、料理用ラッピングフィルムなどの
巻心つきのロール状シートを収納するための収納箱に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種収納箱の従来技術である実開昭6
0−15820号公報には、収納箱の頂面を内外二重蓋
につくり、内蓋の一部を外方へ折曲し、その折曲片と外
蓋との間からシートを引き出して、収納箱に設けたカッ
ターで所要長さに切断する技術が開示されている。
【0003】実公昭63−41335号公報には、収納
箱の頂面に設けた引き出し口の一辺を外方へ折曲し、こ
の折曲片の上に一つの側面から延出するフラップを圧接
し、これら折曲片とフラップとの間からシートを引き出
してフラップの自由端に設けた鋸歯状切断部で所要長さ
に切断する技術が開示されている。前記フラップが使用
中に浮き上ることがないように、このフラップの上には
残余の側面から延出するフラップが重ねてある。
【0004】実開昭57−117320号公報には、収
納箱の側面から延出するフラップに、収納したロール状
シートを回転可能に支える支持片を設ける構造が開示さ
れている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前記従来技術のうち、
実開昭60−15820号公報の技術では、シートを内
外二重蓋の間を摺動させながら引き出すようにしておく
と、シート残量が少なくなりロールが軽くなっても、そ
のときの摺動抵抗によりシートを余分に引き出すことが
なく、無駄が生じない。しかし、この公知技術ではシー
トを引き出すときに内外二重蓋を手で押圧しておくこと
によりその摺動抵抗を得なければならず、取り出すとき
に常に一定した抵抗を得ることが難しい。また、手の小
さい子供には、そのような押圧操作を大人と同様に要求
することができない。
【0006】一方、実公昭63−41335号公報の技
術は、内外二重蓋をそれらに重ねたフラップで抑えてい
るから、シートの引き出しに一定した摺動抵抗を得るこ
とが容易になる。しかし、この収納箱の頂面が、実際に
は4枚のフラップからなりその構造が極めて複雑である
から使用者による頂面の組み立てが難しく、しかも頂面
で資材を多く使うことにより材料コストがアップする要
因になるという問題がある。
【0007】さらに、これら両公知技術では、シートを
引き出すときにロール状のシートを収納箱底面で転がす
ようにしてあるから、シート表面の性状によっては底面
との摩擦抵抗が大きくまたは小さく、スムーズに転がす
ことができなくて引き出す量が安定しないという問題が
ある。また、シート残量が少なくなるとロールが収納箱
の中で踊り始め、それによって引き出し量が安定しない
という問題がある。
【0008】実開昭57−117320号公報の技術を
利用すると、収納箱に設けた支持片を回転軸としてロー
ルを安定して回転させることができる。
【0009】この考案は、ロール状シート収納箱の頂面
を内外二重の蓋にし、その外蓋に設けたサイドフラップ
を収納箱端面に係合するという簡単な構造により前記従
来技術の諸問題を解決することを課題にしている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案が前記課題を解
決するため手段は、以下のとおりである。
【0011】この考案では、ロール状シート収納箱を、
各面が矩形の筒状多面体と、該多面体の両端を覆う端面
とから構成し、前記多面体の頂面を、内蓋と、該内蓋に
対して開閉可能な外蓋とから構成し、前記内蓋には、シ
ート引き出し口と、該引き出し口の一辺を前記多面体の
外方へ折曲した舌状片とを設け、前記外蓋で前記引き出
し口を覆うとともに該外蓋を前記舌状片の自由端に圧接
可能となし、前記端面には、前記多面体の内方へ折曲し
て前記ロールを回転可能に支える支持片と、前記外蓋と
の第1係合部とを設け、前記外蓋には、その両側縁から
延出するサイドフラップに前記第1係合部に対して係脱
可能な第2係合部を設け、前記多面体の頂面の前側縁に
はシート切断部を設けてある前記収納箱を前提にしてい
る。
【0012】この考案は、前記前提において、前記第1
係合部が、前記頂面と平行なスリット(24)で形成し
てあり、前記第2係合部が、前記多面体の前側面へ向か
うにしたがって前記スリット(24)に関して角度が大
きくなる折曲基線(27)と、該基線に関して半円形を
描く切込線(28)とで画成した半円形の突片(23)
とから形成してあり、前記突片(23)を前記基線(2
7)に沿って内側へ折曲げて前記スリット(24)に挿
入してあり、これにより前記外蓋の開度を規制可能にし
てあることを特徴とする。
【0013】この考案の好ましい実施態様において、前
記外蓋は、一辺を鋸歯状につくり、その一辺を前記内蓋
の上面に接着することにより、前記切断部が形成可能に
してある。
【0014】
【作用】このように構成した収納箱では、収納したシー
トを引き出すと支持片を軸にロール状シートが滑らかに
回転する。開度が規制された外蓋には、舌状片が圧接可
能であり、これら外蓋と舌状片とがそれらの間から引き
出されるシートに対し、一定した摺動抵抗となって作用
し、シートの引き出される勢いを抑制する。それによ
り、シート残量が少なくなりロールが軽くなっても所要
量のシートを正確に引き出すことが可能となり、余分に
シートを引き出して無駄にすることがない。
【0015】
【実施例】この考案に係るロール状シート収納箱の詳細
を図面を参照して説明すると、以下のとおりである。
【0016】図1は、収納箱1と、収納したロール状シ
ート2の引き出し状態とを示す斜視図であって、一部が
破断してある。収納箱1は、厚紙からなる折り箱であっ
て、各々が矩形の頂面3、一対の側面4、および底面5
からなる筒状四面体6と、四面体6の両端を覆う一対の
端面7とによって構成してある。頂面3は、四面体6に
固定された内蓋11と、開閉可能な外蓋12とを備え、
内蓋11はシート2の引き出し口13と、その引き出し
側の縁部を、内蓋11の上面とともに横V字型を描くよ
うに外方(前方)へ折曲してなる舌状片14と、引き出
し側にある収納箱の稜線15Aに沿って設けた鋸歯状の
シート切断部16と、両側から延出する端面用ラップ1
1Aとを有している。外蓋12は、四面体6の稜線15
Dに沿って内蓋11の上面に接着してある固定端20
と、それに対向する自由端21と、両側から延出する一
対のサイドフラップ22とを有し、サイドフラップ22
には後記被係合部23が設けてある。
【0017】端面7は、内蓋11の端面用フラップ11
Aの自由端に設けた後記挿入部11Bを底面5に沿って
四面体6の内方へ折り込むことにより形成してあり、内
蓋11の上面に平行なスリット24を有する。端面7の
内側には、各側面4の側縁から延出し、かつ、支持片2
5A、25Bを有するフラップ4A、4Bがあり、それ
らの支持片25A、25Bは四面体6の内方へ折曲して
ロール状シート2の巻心2Aに差し込んである。その差
し込みの詳細は、後記図3において説明する。
【0018】図2は、端面7とサイドフラップ22との
関係を(A)と(B)とによって示す端面図であって、
(A)ではサイドフラップ22が係合する前の状態にあ
り、(B)では係合後であって、かつ、外蓋12が開い
た状態にある。また(B)には、舌状片14とロール状
シート2とが仮想線で示してある。サイドフラップ22
には、水平なスリット24に対し多面体の前側面へ向か
ってしだいに角度が大きくなるように角度αだけ傾斜し
折曲基線27があり、被係合部23は、この基線に関
して上方向にある半円形の突片であって、切込線28に
より形成されている。突片23は、基線27に沿って僅
かに折曲することでスリット24に挿入できる。ただ
し、挿入に先立ち、予め内蓋の舌状片14を外方へ折曲
しておくと、舌状片14が折曲前の状態に復帰しようと
する力によって、外蓋12を突片23が基線27の位置
でスリット24の上縁に当接するところまで開くことが
できる((B)図を参照)。シート2は、外蓋12と舌
状片14との間にあって、舌状片14のこの復帰力によ
って外蓋12に圧接されているから、シート2を引き出
すときに常に外蓋12と舌状片14とによる一定の摺動
抵抗が作用する。
【0019】図3は、端面7においてロール状シート2
の巻心2Aを支持するために支持片25A,25Bを挿
入する状態を示す端面の斜視図である。一対の側面4か
ら延出するフラップ4A,4Bは端面7の約1/2の幅
を有し、これら各々の支持片25A,25Bは、収納箱
1の内方へ90°折曲し、巻心の中空部2Bに挿入す
る。支持片25A,25Bは、互いに接して巻心2Aを
中空部2Bの頂部で支える一方、ロール状シート2は収
納箱の側面4、底面5の各内面から離隔しており、シー
ト2を引き出すと、巻心2Aが支持片25A,25Bを
軸に滑らかに回転する(図2(B)を併せて参照)。
【0020】このように構成した収納箱1では、シート
2を引き出すと巻心2Aが回転してシート2を送り出
し、外蓋12と舌状片14とがシート1を挟持して、そ
のときの摺動抵抗が送り出し量が徒らに多くならないよ
うに作用するから、所要量以上にシートを引き出すこと
がない。引き出したシート2は、切断部16を使用して
所要部位で切り取ることができる。
【0021】図4は、収納箱1について内蓋11を上端
に置いて見たときの展開図である。図において、実線は
外形輪郭線、一点鎖線は内側方向への折曲線、二点鎖線
は外側方向への折曲線、点線は切断用ミシン目を示す。
頂面3の内蓋11は、第1、第2ミシン目51,52に
囲まれた部分を切除し、舌状片14を第1折曲線55に
沿って外方へ折曲すると引き出し口13が生ずる。舌状
片14の外形線は左右対称な曲線であって、中央と左右
両側の頂部14Aのみが外蓋12の下面に当接するよう
にしてある。両側に延出するサイドフラップ11Aの自
由端は、収納箱1内方への挿入部11Bである。頂面3
の外蓋12は、展開図の下端にあって、その下縁は鋸歯
状に仕上げてあり、切断部16を形成するようにしてあ
る。外蓋12には、内蓋11の上面へ接着するための第
1、第2接着部53,54がある。第2接着部54の内
側には第3ミシン目56がある。
【0022】展開図から収納箱1を組立てるには、ロー
ル状シート2(図示せず)を内側に置いて、内蓋11の
上面に外蓋12が重なるように、幅方向に延在する各折
曲線に沿って内蓋11,側面4、底面5、外蓋12を順
次折曲し、第1、第2接着部53,54を内蓋11に接
着する。次に支持片25A,25Bつきフラップ4A,
4Bと、それらの支持片25A,25Bを折曲し、折曲
した支持片25A,25Bを巻心2A(図示せず)に挿
入する。続いて端面用フラップ11Aを折曲するととも
に、挿入部11Bを収納箱1の内方へ挿入する。最後に
外蓋12のサイドフラップ22を折曲して端面用フラッ
プ11Aの上に重ねるとともに切断部16の両側から延
出する接着用フラップ16Aを端面用フラップ11Aに
接着する。
【0023】需要者が収納箱1を使用するときには、第
3ミシン目56に沿って外蓋12を切り開き、続いて内
蓋11を第1、第2ミシン目51,52で切り、舌状片
14を外方へ折曲して引き出し口13をつくり、シート
2の先端を取り出す。外蓋12を閉じて突片23をスリ
ット24に挿入する。
【0024】なお、スリット24の長さは、突片23の
直径よりも僅かに長くしておくことが好ましい。そのよ
うにすることで外蓋12を開けようとする力をスリット
の全長で受け止めることができ、スリット24や突片
3に局所的に大きな力が作用して、それらを損傷すると
いうことがなくなる。スリット24と突片23の基線2
7との関係は図示例とは逆に、スリット24を傾斜させ
てもよい。ロール状シート2には巻心2Aを使用するこ
とが好ましいが、シート2の性状によっては巻心2Aを
使用しないことも可能である。ロール状シート2がスム
ーズに回転するには、ロールが側面4や底面5に接触し
ないように予め収納箱1の外形寸法をやや大き目にして
おくことが好ましい。また、図示してないが、ロール状
シート2を比較的強く引き出したとき、ロールが回転慣
性で回転しすぎることにより、収納箱内で該シート2に
弛みや皺が生じ、その結果、該シート2の次の引き出し
操作時にロールが円滑に回転しないことがないようにす
るため、巻心2Aの内面に接触する支持片25A,25
Bの端面を粗面に形成したり、該端面の摩擦係数を比較
的高くするとともに該支持片の補強を兼ねる加工を施し
たり、例えば、少なくとも該端面にポリウレタン等のス
ポンジ質材を被着したりしてもよい。さらにまた、支持
片25A,25Bは、それら全体として筒状体になるよ
うに形成してあってもよいし、2枚のフラップ4A,4
Bを1枚のフラップに代え、そのフラップに筒状体とな
る支持片が形成してあってもよい。
【0025】
【考案の効果】この考案に係る収納箱では、ロール状シ
ートが支持片を支軸として回転可能にしてあるから、そ
の回転が滑らかであって、しかもシートは内蓋の舌状片
により常に一定の力で外蓋に圧接され、シート残量の多
寡に関係なく、それを引き出すときの摺動抵抗が一定し
ているから、シートを所要量だけ正確に引き出すことが
容易で、余分に引き出す恐れがない。
【0026】収納箱の頂面と平行なスリットと、該スリ
ットに関して傾斜する折曲基線及び該基線に関して半円
形を描く切込線で形成して該スリットに挿入した半円形
の突片とによる係合機構により、外蓋の開度を規制可能
にしてあるから、舌状片と外蓋とによるロール状シート
に対する前記圧接を適宜調整することができる。
【0027】外蓋は、その一部を切断部に転用可能な構
造にしておくと、切断部を金属材料で構成する従来の技
術に比べ、製作が簡単でコストがかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】収納箱の部分破断斜視図。
【図2】収納箱の端面図であって、(A)は外蓋のサイ
ドフラップが係合していない状態、(B)はそのサイド
フラップが係合している状態を示す。
【図3】フラップと、その支持片とを折曲した状態で示
す収納箱の部分斜視図。
【図4】収納箱の展開図。
【符号の説明】
1 収納箱 2 シート 2A 巻心 3 頂面 7 端面 11 内蓋 11A サイドフラップ 12 外蓋 13 引き出し口 14 舌状片 16 切断部 22 フラップ 23 第1係合部 24 第2係合部 25A,25B 支持片

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状シート収納箱を、各面が矩形の筒
    状多面体と、該多面体の両端を覆う端面とから構成し、
    前記多面体の頂面を、内蓋と、該内蓋に対して開閉可能
    な外蓋とから構成し、前記内蓋には、シート引き出し口
    と、該引き出し口の一辺を前記多面体の外方へ折曲した
    舌状片とを設け、前記外蓋で前記引き出し口を覆うとと
    もに該外蓋を前記舌状片の自由端に圧接可能となし、前
    記端面には、前記多面体の内方へ折曲して前記ロールを
    回転可能に支える支持片と、前記外蓋との第1係合部と
    を設け、前記外蓋には、その両側縁から延出するサイド
    フラップに前記第1係合部に対して係脱可能な第2係合
    部を設け、前記多面体の頂面の前側縁にはシート切断部
    を設けてある前記収納箱において、 前記第1係合部が、前記頂面と平行なスリット(24)
    で形成してあり、前記第2係合部が、前記多面体の前側
    面へ向かうにしたがって前記スリット(24)に関して
    角度が大きくなる折曲基線(27)と、該基線に関して
    半円形を描く切込線(28)とで画成した半円形の突片
    (23)とから形成してあり、前記突片(23)を前記
    基線(27)に沿って内側へ折曲げて前記スリット(2
    4)に挿入してあり、これにより前記外蓋の開度を 規制
    可能にしてあることを特徴とする前記収納箱。
  2. 【請求項2】前記外蓋は、その一辺を鋸歯状に形成する
    とともに、該辺を前記内蓋の上面に接着することによ
    り、前記切断部を設けてある請求項1に記載の収納箱。
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