JPH0619455Y2 - ラップフィルムの収納ケース - Google Patents

ラップフィルムの収納ケース

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JPH0619455Y2
JPH0619455Y2 JP1989086232U JP8623289U JPH0619455Y2 JP H0619455 Y2 JPH0619455 Y2 JP H0619455Y2 JP 1989086232 U JP1989086232 U JP 1989086232U JP 8623289 U JP8623289 U JP 8623289U JP H0619455 Y2 JPH0619455 Y2 JP H0619455Y2
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JP
Japan
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plate
wrap film
front side
case
storage case
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JP1989086232U
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JPH0326720U (ja
Inventor
祥吾 松田
昌良 森田
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山下印刷紙器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、食品等の包装用に用いられるラップフィル
ムをその中に収納して使用するための、ラップフィルム
の収納ケースに関する。
〔従来の技術〕
両端面の形状が正方形の直方体に作られた、第6図に示
してあるような板紙製のラップフィルムの収納ケース2
1は、よく知られている。
このような直方体の収納ケース21では、円筒状のコア
に巻かれたラップフィルムWが横倒し状態になってその
中に収容されており、収納ケースの蓋24を開いてラッ
プフィルムWを引き出すと、それを収納ケース21の稜
線部又は掩蓋片25の前端部に取付けられているカッタ
ー35でもって切断できるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
したがって、このようなラップフィルムの収納ケース2
1では、ラップフィルムWを使用する際、必ずラップフ
ィルムWの収納ケース21からの引き出し操作が行われ
る訳であるが、このラップフィルムWの引き出し操作を
行うと、コアに巻かれているラップフィルムWは、それ
がケース21の内面に摺接したまま自転して巻き戻され
なければならないにも拘らず、この円筒状に巻かれたラ
ップフィルムWは、それ自体が互いに巻き付いている部
位においてはフィルム同士がその全巾に亘って互いに密
着していて剥がれ難い状態になっているためと、それが
計量であるためもあって、とかく、収納ケースの内面に
摩擦係合して該ケース21内を上記自転方向に転がっ
て、該ケース21の前端縁21aと蓋24の間から飛び
出し易い、といった問題があった。
そこで、従来技術の中には、例えば実公昭59−237
00号公報に開示されている収納ケースのように(図示
せず)、ケース内の両端面に、ラップフィルムが巻きつ
けられているコアを回転自在に支承させるための舌片を
切り起こすことで、円筒状に巻かれたラップフィルムが
飛び出さないようにしたものも開示されているが、この
考案は、円筒状に巻かれたラップフィルムWが収納ケー
ス21から飛び出し易い原因は、収納ケース21の上方
位が大きく開いているためと、ケース内における円筒状
に巻かれたラップフィルムWの自転抵抗(摩擦抵抗)が
大きいにも拘らず、ラップフィルムを引き出す際の張力
が、収納ケース21内の円筒状に巻かれたラップフィル
ムWに対して作用する部位においては、すなわち、該ラ
ップフィルムWが引き剥がされる部位においては、円筒
状に巻かれたラップフィルムWの接線方向に非常に近い
引き出し方向において作用されているためであることに
直眼し、上記した従来例とは違った発想並びに手段でも
って、このラップフィルムの飛び出しを防止しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するためにこの考案がとった技術的手段
は、第1〜3図を参照して説明すると、次の通りであ
る。すなわち、この考案に係るラップフィルムの収納ケ
ース1では、円筒状に巻かれたラップフィルムを横倒し
状態になしてその中に収納するためのケースが、長方形
の底面板2の長辺の一側に夫々折目を介して後側面板
3、蓋板4及び掩蓋片5を連設すると共に他側に折目を
介して前側板6を連設し、底面板2の両側の短辺に夫々
折目を介して正方形の端面板8を連設し、さらに、前側
面板6と後側面板3の各短辺の両側に夫々折目を介して
連結片9・10を連設してある素材板1′でもって直方
体の箱状に構成されているラップフィルムの収納ケース
1において、 該ケースの上記前側面板6と底面板2間の折線d部位又
は上記掩蓋片5の先端縁に沿って鋸歯状の刃部を有する
カッター15が取付けられており、 前記前側面板6の上端縁に、折目eを介してその突出量
Aが上記端面板8の1辺の長さBの2分の1よりも若干
大きい案内フラップ7が連設されている。
〔作用〕
第1〜4図を参照して説明すると、この考案にしたがっ
たラップフィルムの収納ケース1には、蓋板4の下側で
収納ケース1の上方を蓋う位置に、案内フラップ7が、
前側面板6の上端縁から折目eを介して連設されてお
り、しかも、この案内フラップ7は、その突出量Aを正
方形の端面板8の一辺の長さBの2分の1よりも若干大
きい突出量(A=1/2B+α)に設定されており、ま
た、この折目e位置には鋸歯状の刃部を有するカッター
15が取り付けられていないので、この収納ケース1内
に、上記端面板8の一辺の長さBに近い直径Dの円筒状
に巻かれているラップフィルムWを収容して、その先端
をこの収納ケース1の外に引き出す際には、第3・4図
に示してあるように、このラップフィルムWは、それを
上記案内フラップ7の先端縁7aを経過し、この案内フ
ラップ7の上面に摺接せしめ、前側面6との間の角部
(折線e部)を経過せしめた上で、収納ケース1の外に
向かって矢印イ方向に引き出すことができる。
したがって、このような引き出し状態においては、円筒
状のラップフィルムWは、若しも、ラップフィルムが引
き剥がされる自転方向ロの摩擦抵抗のために、ケース1
の内周面をロ方向に回転せしめられて開口部13から飛
び出そうとしても、ラップフィルムWに作用している張
力は、それが案内フラップ7の上面に接してそれと平行
しているから、この時、円筒状のラップフィルムWを下
向きに(箱から飛び出さない方向に)押さえる方向にの
み作用する。したがって、この円筒状のラップフィルム
Wは、後側面板3と案内フラップ7の双方に圧接され、
且つ、その頂部Waに上記案内フラップ7の下面7bを
圧接された状態において、すなわち、ラップフィルムW
の引き出し力により、箱内に閉じ込められた状態に保持
されて、矢印ロ方向に回転せしめられながら巻き戻され
ることになる。
このような状態においては、円筒状のラップフィルムW
が、それに作用している引き出し張力でもって、収納ケ
ース1の開口部13を蓋板4の対向位置から観音開きに
塞いでいる案内フラップ7でもって、収納ケース1から
飛び出さないように、その頂部Waを矢印ハ方向に抑え
つけられた状態になっている。
また、この案内に従ったラップフィルムの収納ケースで
は、円筒状の部分から引き剥がされたラップフィルムW
の部分は、上記案内フラップ7の先端縁7aを経過した
上、案内フラップの上面に摺接した状態を常に保って引
き出され得ることになるため、このラップフィルムWが
円筒状に巻かれている部分から引き剥がされる部位にお
いては、ラップフィルムWは、それが箱内に閉じ込めら
れた状態において、引き剥がし部位Wbと案内フラップ
7の先端縁7aを結んだニ方向に向かって引き剥がされ
ることになる。そして、このニ方向と上記引き剥がし部
位Wbにおける円筒状ラップフィルムWの接線方向の挟
角θは、ラップフィルムWの引き剥がし抵抗が大きけれ
ば大きいほど、大きくなる(鈍角になる)傾向があるの
で、ラップフィルムWは、このような引き剥がし部位W
bにおいては、最も小さくてよいニ方向の張力でもって
引き剥がされることになり、したがって、この時ラップ
フィルムWが案内フラップの先端縁7aで受ける摩擦抵
抗は極めて小であるから、このラップフィルムWは、案
内フラップ7の上面に摺接しても、比較的小さいイ方向
の張力でもってこれを収納ケースから容易に引き出すこ
とができる。
更に、また、上記したように、収納ケースから引き出さ
れつつあるラップフィルムWが案内フラップ7の上面に
摺接した状態においては、引き剥がされたラップフィル
ムWに作用しているイ方向の張力には、案内フラップ7
を開く方向の力が全くないので、ラップフィルムWを折
目eの角に接触を保って引き出す限り、円筒状のラップ
フィルムWは、それがいかに軽くても、それが収納ケー
スからひきだされる時、案内フラップ7に作用するイ及
びニ方向の張力でもって、案内フラップ7の先端縁7a
を越えて収納ケースからその外に飛び出されるようなこ
とは起こり得ない。
〔実施例〕
一実施例を第1〜4図について説明すると、第1図は本
考案に係るラップフィルムの収納ケース1の展開図で、
収納ケース1は、長方形の底面板2の長辺の一側に夫々
折目a・b・cを介して後側面板3、蓋板4及び掩蓋片
5を連設すると共に、他側に夫々折目d・eを介して前
側面板6及び案内フラップ7を連設し、底面板2の両側
の短辺に、夫々折目fを介して正方形の端面板8を連設
し、後側面板3と前側面板6の両側の各短辺に、夫々折
目g・hを介して連結片9及び10を連設し、蓋板4と
掩蓋片5の両側の各短辺に、夫々折目i・jを介して蓋
端面板11と連結片12を連設してある素材板1′を、
上記各折目a〜jに沿って夫々90°宛折り曲げると共
に、各連結片9・10を端面板8に貼り付け、各蓋端面
板11と連結片12の重複部分を互いに貼り合わせるこ
とで、構成されているのであるが、このようにして組み
立てられた収納ケース1の開口部13における上記案内
フラップ7の突出量Aは、上記正方形の端面板8の一辺
の長さBの2分の1よりも若干大に設定(A=1/2B+
α)されている。なお、上記αは例えば約1/10B程度で
ある。
また、この実施例の収納ケース1では、上記案内フラッ
プ7が、その基部である折線eからの突出量Aを、第1
図に示してある如く、案内フラップ7の中間部では大き
くし、その両側部では小さくすることで、その先端縁の
形状を、特に、中央の部分が両端の部分よりも若干突出
した山形(又は台丘状)に形成してある。
なお、図において14は掩蓋片5に形成してある切り取
りミシン線で、この実施例の収納ケース1には、該切り
取りミン線14に沿って掩蓋片5の背面にカッター15
が取付けられている(第3図参照)。
この考案にしたがったラップフィルムの収納ケース1に
は、蓋板4の下側で収納ケース1の上方を蓋う位置に、
上記したような案内フラップ7が設けられているので、
〔作用〕の項において説明した通りの作用を奏すること
ができるのであるが、この実施例の収納ケースには、上
記案内フラップ7の先端縁の形状が、特に、第1図に示
してあるような、中央の部分が両端の部分よりも若干大
きく突出せしめられた山形(又は台丘状)に形成されて
いるので、次のような作用も奏することができる。
すなわち、この案内フラップ7は、上記せる如くその最
突出部の突出量Aが正方形の端面板8の一辺の長さBの
2分の1よりも若干α大であり、しかも、上記せる如く
その中央部が両端部より若干大きく突出した山形(又は
台丘状)に形成されているので、この案内フラップ7の
先端縁7aの線は、円筒状に巻かれたラップフィルムW
の法線方向に一致しない。
したがって、この案内フラップ7の先端縁7aは、それ
と円筒状のラップフィルムWの円筒面との間に、円筒面
から引き剥がされたラップフィルムを咬み込むおそれが
全くなく、該先端縁7aでもってラップフィルムWを円
滑に円筒面から引き剥がすことができる。
また、中央部が両端部よりも若干突出した山形の、上記
したような先端縁7aによって引き剥がされるラップフ
ィルムWは、この山形の突出部によって、巾方向の中央
部からその両側方に向かってかき分けられる如く引き剥
がされることになるので、引き剥がされたラップフィル
ムWは、それが、この先端縁7aに接している部位にお
いてしわを伸ばされた状態で、収納ケース1の外に引き
出されることになる。このようにしてしわを生ずること
なく引き出されたラップフィルムWは、しわを生じたラ
ップフィルムよりも、カッターによって切断し易い。
なお、上記実施例は、カッター15が掩蓋片5の先端縁
となる切り取りミシン線14に沿って形成されている例
を示したが、他の実施例においては、カッター11は、
それが収納ケース1の折目d(稜線)に沿って底面板2
に取付けられていてもよい(図示せず)。
また、上記実施例においては、案内フラップ7の先端縁
7aを、その中央部がその両端部よりも若干大きく突出
せしめられた山形の形状に形成してある例を示したが、
他の実施例においては、第5図に示してあるように、上
記案内フラップ7の前端縁7aは、それが直線状に形成
されていてもよい。なお、同図において、16は、各底
面板8に折目kを介して連設したフラップである。
〔考案の効果〕
上記したところから明らかなように、この考案に従った
ラップフィルムの収納ケースには、案内フラップの上面
にラップフィルムを摺接させて引き出すことができる位
置にカッターが位置されており、ケースの開口部が、ラ
ップフィルムWを引き出すと、円筒状に巻かれたラップ
フィルムWから引き剥がされたラップフィルムWの部分
でもって、不安定な案内フラップの先端縁が、ラップフ
ィルムによって下向きに押さえられ、該案内フラップが
上記開口部を塞ぐ位置に安定して保たれることになるの
で、この考案の収納ケースによれば、収納ケースからの
円筒状に巻かれたラップフィルムの飛び出しを確実に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの考案に係る収納ケースの一実施例を示
したもので、第1図は収納ケースの展開図、第2図はラ
ップフィルムの収納状態を示した一部切欠き斜視図、第
3図は同拡大断面図、第4図は第3図のIV部分の拡大
図、第5図は他の実施例を示した収納ケースの展開図、
第6図は従来の収納ケースを示した一部切欠き斜視図、
第7図は同拡大断面図である。 1……収納ケース、 2……底面板、 3……後側面板、 4……蓋板、 5……掩蓋片、 6……前側面板、 7……案内フラップ、 8……端面板、 9・10……連結片、 11……蓋端面板、 12……連結片、 13……開口部、 14……切り取りミシン線、 15……カッター、 16……フラップ、 a〜k……折目、 A……案内フラップの突出量、 B……端面板の一辺の長さ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状に巻かれたラップフィルムを横倒し
    状態になしてその中に収納するためのケースが、長方形
    の底面板2の長辺の一側に夫々折目を介して後側面板
    3、蓋板4及び掩蓋片5を連設すると共に他側に折目を
    介して前側板6を連設し、底面板2の両側の短辺に夫々
    折目を介して正方形の端面板8を連設し、さらに、前側
    面板6と後側面板3の各短辺の両側に夫々折目を介して
    連結片9・10を連設してある素材板1′でもって直方
    体の箱状に構成されているラップフィルムの収納ケース
    1において、 該ケースの上記前側面板6と底面板2間の折線d部位又
    は上記掩蓋片5の先端縁に沿って鋸歯状の刃部を有する
    カッター15が取付けられていること、及び 前記前側面板6の上端縁に、折目eを介してその突出量
    Aが上記端面板8の1辺の長さBの2分の1よりも若干
    大きい案内フラップ7が連設されていること、 を特徴とするラップフィルムの収納ケース。
  2. 【請求項2】円筒状に巻かれたラップフィルムを横倒し
    状態になしてその中に収納するためのケースが、長方形
    の底面板2の長辺の一側に夫々折目を介して後側面板
    3、蓋板4及び掩蓋片5を連設すると共に他側に折目を
    介して前側板6を連設し、底面板2の両側の短辺に夫々
    折目を介して正方形の端面板8を連設し、さらに、前側
    面板6と後側面板3の各短辺の両側に夫々折目を介して
    連結片9・10を連設してある素材板1′でもって直方
    体の箱状に構成されているラップフィルムの収納ケース
    1において、 該ケースの上記前側面板6と底面板2間の折線d部位又
    は上記掩蓋片5の先端縁に沿って鋸歯状の刃部を有する
    カッター15が取付けられていること、 前記前側面板6の上端縁に、折目eを介してその突出量
    Aが上記端面板8の1辺の長さBの2分の1よりも若干
    大きい案内フラップ7が連設されていること、及び 上記案内フラップ7の先端縁が、中央の部分が両端の部
    分よりも若干大きく突出せしめられた山形又は台丘状に
    形成されていること、を特徴とするラップフィルムの収
    納ケース。
JP1989086232U 1989-07-21 1989-07-21 ラップフィルムの収納ケース Expired - Lifetime JPH0619455Y2 (ja)

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JPH0326720U JPH0326720U (ja) 1991-03-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193015U (ja) * 1985-05-22 1986-12-01
JPS61202338U (ja) * 1985-06-07 1986-12-19

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