JP3689558B2 - 車載用電子機器のドア開閉装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車載用電子機器の前面パネルに開設された媒体の挿入口をドア部材によって開閉するドア開閉装置に係り、特に、限られたスペースに複数の挿入口を有する前面パネルに用いて好適なドア開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、カーナビゲーションシステム等の車載用電子機器では、機器本体の前面に取り付けられた前面パネルに挿入口を開設し、この挿入口からCD−ROM等の媒体の挿入や排出を行うようにしている。通常、挿入口の前方には開閉可能なドア部材が配設されており、媒体の挿入や排出を行うとき以外はドア部材によって挿入口に塵埃等が侵入しないようになっている。
【0003】
近年、このような車載用電子機器において、前面パネルに2つの挿入口を開設する要望があり、例えば前述したカーナビゲーションシステムの場合、CD−ROMあるいはDVD−ROMの挿入口とは別に他の媒体(CD、MD、テープカセット、ICカード等)の挿入口を同一の前面パネルに開設する試みがなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、同一の前面パネルに2つの挿入口を開設する場合、それぞれの挿入口に対して個別にドア部材を配設すると、一方のドア部材を開閉動作した時に他方のドア部材に干渉するという問題が発生する。このため、両ドア部材を十分に離して互いにぶつからないように配設する必要があるが、周知のように前面パネルの前面のスペースは限られているので、この限られたスペースに2つのドア部材を配設するには、それぞれのドア部材の外形寸法を小さくしなければならず、操作性を犠牲にせざるを得なかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、第1のドア部材の開放時に該第1のドア部材の端部をスライド動作可能な第2のドア部材の前面側に移動させ、該第1のドア部材を第2のドア部材の一部と平面的にオーバーラップさせることとする。このように構成すると、第1のドア部材を開閉動作した時に該ドア部材は第2のドア部材とぶつからないため、両ドア部材の大きさや配置位置等を含む設計上の自由度が向上し、操作性に優れたドア開閉装置を実現することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明による車載用電子機器のドア開閉装置では、少なくとも第1の挿入口と第2の挿入口を有する前面パネルと、前記第1の挿入口を開閉可能な第1のドア部材と、前記第2の挿入口を開閉可能な第2のドア部材とを備え、前記第1のドア部材と前記第2のドア部材の両方が閉塞している時にこれら両ドア部材は略同一平面上にあると共に、前記第2のドア部材は前記前面パネルに沿ってスライド動作可能に設けられ、前記第1のドア部材の開放時に該第1のドア部材の端部が前記第2のドア部材の前面側に移動し、該第1のドア部材が前記第2のドア部材の一部と平面的にオーバーラップするように構成した。
【0007】
このように構成したドア開閉装置によれば、第1のドア部材を開閉動作した時に該第1のドア部材は第2のドア部材とぶつからないため、両ドア部材の大きさや配置位置等を含む設計上の自由度が向上し、操作性に優れたドア開閉装置を実現することができる。
【0008】
また、前記第1のドア部材の開放時に該第1のドア部材が前記第2のドア部材の一部と平面的にオーバーラップするように構成されているため、第1のドア部材の開放時にオーバーラップしない部分から第2のドア部材を開閉することができ、しかも、第2のドア部材が前面パネルに沿ってスライド動作可能に設けられているため、かかる第1のドア部材の開放時に該第1のドア部材の後方のスペース内で第2のドア部材を開閉操作することができる。
【0009】
また、前記第1の挿入口と第2の挿入口はどちらが上方にあっても良いが、第1の挿入口が第2の挿入口の上方に位置しているのが好ましい。
【0010】
また、前記第1のドア部材の操作機構は特に限定されるものでないが、前記前面パネルに凹状の湾曲面を設け、前記第1のドア部材をこの湾曲面に沿ってスライド可能に配置するのが好ましい。
【0011】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明すると、図1は車載用電子機器の前面パネル装置の断面図、図2は前面パネル装置を取り除いて示す機器本体の正面図、図3は前面パネル装置の分解斜視図、図4は前面パネル装置に備えられるドア開閉機構の平面図、図5はドア開閉機構の動作説明図、図6はドア開閉機構に備えられる第1の回動アームと第2の回動アームの連結状態を示す背面図、図7は第1のドア部材と第2のドア部材の閉状態を示す前面パネルの正面図、図8は第2のドア部材の開状態を示す前面パネルの正面図、図9は第1のドア部材の開状態を示す前面パネルの正面図である。
【0012】
実施例に係る車載用電子機器はカーナビゲーションシステムであり、図1に示すように、この車載用電子機器の機器本体である筐体1の前面には前面パネル2が取り付けられている。この前面パネル2には第1の挿入口2aと第2の挿入口2bが開設されており、第1の挿入口2aの前方に第1のドア部材3が配置され、第2の挿入口2bの前方に第2のドア部材4が配置されている。第1の挿入口2aは前面パネル2の上辺に沿って水平方向に延びる長孔であり、後述するように、第1のドア部材3の開状態(図9参照)の時に第1の挿入口2aからCD−ROMの挿入や排出を行うことができる。第2の挿入口2bは第1の挿入口2aの下方で前面パネル2の下辺に沿って水平方向に延びる長孔であり、後述するように、第2のドア部材4の開状態(図8参照)の時に第2の挿入口2bからICカードの挿入や排出を行うことができる。図2に示すように、筐体1の内部にはプリント基板5が配設されており、このプリント基板5の上面にCD−ROMのメカニズム機構6が搭載され、プリント基板5の下面にICカードのガイド部材7と第2のイジェクト釦8が取り付けられている。
【0013】
図3に示すように、前面パネル2の前面には凹状の湾曲面2cが設けられており、第1のドア部材3は後述するドア開閉機構により湾曲面2cに沿ってスライド動作することができ、その上部中央に指掛部3aが突設されている。湾曲面2cには第1のイジェクト釦9が配設されると共に、一対の透孔10a,10bが開設されており、これら透孔10a,10bの上方に第1の挿入口2aが開設されている。また、第2のドア部材4は前面パネル2に設けられたガイド溝2d(図1参照)に沿って水平方向へスライド動作することができ、その一端に指掛部4aが突設されている。
【0014】
図4〜図6に示すように、第1のドア部材3のドア開閉機構は、第1のドア部材3の背面に固定された一対のブラケット11,12と、これらブラケット11,12の間に回転可能に軸支された第1および第2の回動アーム13,14と、これら両回動アーム13,14に植設された第1および第2の駆動ピン15,16と、これら両駆動ピン15,16間に橋架されたロッド部材17とによって概略構成されている。両ブラケット11,12は重ね合わされており、背面側のブラケット12の中央部分に逃げ孔12aが穿設されている。第1の回動アーム13は支軸18によって両ブラケット11,12の間に回転可能に支承されており、その一端に係合ピン13aが植設されている。第2の回動アーム14は支軸19によって両ブラケット11,12の間に回転可能に支承されており、その一端に長孔14aが穿設されている。これら両回動アーム13,14は、両支軸18,19の中央で係合ピン13aが長孔14a内に係合することにより、互いに逆向きに同期して回転するように連結されている。すなわち、例えば第1の回動アーム13が支軸18を中心に図5の時計回り方向へ回転すると、第2の回動アーム14は支軸19を中心に反時計回り方向へ回転し、その際、係合ピン13aはブラケット12の逃げ孔12a内を移動する。
【0015】
第1の駆動ピン15は第1の回動アーム13の他端に植設され、第2の駆動ピン16は第2の回動アーム14の他端に植設されており、これら両駆動ピン15,16はそれぞれ透孔10a,10bを挿通して前面パネル2の背面側へ延びている。ロッド部材17は合成樹脂で成形されており、その長手方向の中央部にクランク状に連続するばね変形部17aが一体成形されている。また、ロッド部材17の両端部に係止部17b,17cが一体成形されており、両係止部17b,17cにはそれぞれ孔20,21が穿設されている。これら孔20,21を第1および第2の駆動ピン15,16にそれぞれ挿入し、両駆動ピン15,16にワッシャ22,23を嵌め込むことにより、ロッド部材17は前面パネル2の背面側において両駆動ピン15,16間に橋架されている。これにより、前面パネル2の前面側に配設された第1のドア部材3と両ブラケット11,12および両回動アーム13,14は、両駆動ピン15,16を介して前面パネル2の背面側に配設されたロッド部材17に連結され、ロッド部材17の両係止部17b,17cが前面パネル2の背面に当接することにより、前面パネル2から脱落しないようになっている。
【0016】
次に、上記実施例の動作について説明する。いま、図7に示すように、第1のドア部材3と第2のドア部材4の両方が閉状態にある時、これら第1および第2のドア部材3,4は略同一平面上にあって互いに離反している。この場合、第1および第2の回動アーム13,14は図5の下方の2点鎖線で示す位置にあり、両駆動ピン15,16がロッド部材17のばね変形部17aからの引っ張り力を受けて互いに近づく方向へ付勢されることにより、両回動アーム13,14は当該位置に安定的に保持される。
【0017】
図7に示す状態からICカードの挿入や排出を行う場合には、ユーザが第2のドア部材4の指掛部4aを手指にて水平方向へ押圧すると、第2のドア部材4がガイド溝2dに沿って水平方向へスライド操作され、図8に示すように第2の挿入口2bが露出する。この場合、上述したように両ドア部材3,4は略同一平面上にあって互いに離反しているため、第2のドア部材4のスライド操作時に第1のドア部材3が邪魔になることはない。なお、ICカードを排出する場合は、第2のドア部材4の開動作によって露出する第2のイジェクト釦8を押圧すれば良い。
【0018】
また、図7に示す状態からCD−ROMの挿入や排出を行う場合には、ユーザが第1のドア部材3の指掛部3aを手指にて押し下げると、第1のドア部材3が前面パネル2の湾曲面2cに沿ってスライド操作され、図9に示すように第1の挿入口2aが露出する。この時、第1のドア部材3が下方へスライド操作されていくのに伴い、第1および第2の回動アーム13,14は逆向きに同期して図5の矢印A方向へ回転駆動され、第1および第2の駆動ピン15,16が両支軸18,19を結ぶ直線P(以下、この直線を基準線と称す)を通過するまでは、ロッド部材17のばね変形部17aを長手方向に徐々に伸長させて両回動アーム13,14の矢印A方向の回転を妨げる力を発生するが、両駆動ピン15,16が基準線Pを通過した後は、ロッド部材17のばね変形部17aが元の状態に戻ろうとする引っ張り力により両回動アーム13,14の矢印A方向の回転を助長する力を発生する。それゆえ、ユーズの手指にクリック感が感じられた直後に、第1のドア部材3は確実に開状態となる。その際、第1のドア部材3はその下端部が第2のドア部材4の表面から次第に離れるような軌跡を描いてスライド操作されるため、図9に示す第1のドア部材3の開状態において、第1のドア部材3の下端部と第2のドア部材4の上端部は前面側から見て平面的にオーバーラップすることになり、第2のドア部材4にぶつからずに第1のドア部材3を開状態とすることができる。なお、CD−ROMを排出する場合は、第1のドア部材3の開動作によって露出する第1のイジェクト釦9を押圧すれば良い。また、第1のドア部材3の開状態において、第2のドア部材4の下端部は第1のドア部材3に覆われておらず、且つ、第2のドア部材4は開状態の第1のドア部材3に当接することのない水平方向に移動するものであるため、必要に応じて第2のドア部材4の開閉動作を行うこともできる。
【0019】
また、図9に示す第1のドア部材3の開状態において、CD−ROMの挿入や排出が終了した場合には、ユーザが第1のドア部材3の指掛部3aを手指にて押し上げると、第1のドア部材3は上記と逆方向にスライド操作され、図7に示すように第1の挿入口2aが蓋閉された閉状態に戻る。この時、第1のドア部材3が上方へスライド操作されていくのに伴い、第1および第2の回動アーム13,14は逆向きに同期して図5の矢印B方向へ回転駆動され、第1および第2の駆動ピン15,16が基準線Pを通過するまでは、ロッド部材17のばね変形部17aを長手方向に徐々に伸長させて両回動アーム13,14の矢印B方向の回転を妨げる力を発生するが、両駆動ピン15,16が基準線Pを通過した後は、ロッド部材17のばね変形部17aが元の状態に戻ろうとする引っ張り力により両回動アーム13,14の矢印B方向の回転を助長する力を発生する。それゆえ、ユーザの手指にクリック感が感じられた直後に、第1のドア部材3は確実に閉状態となる。
【0020】
上記実施例によれば、第1のドア部材3の開放動作時に、第1のドア部材3はその下端部が第2のドア部材4の表面から次第に離れるような軌跡を描いてスライド操作され、その開放完了状態において、第1のドア部材3の下端部と第2のドア部材4の上端部が前面側から見て平面的にオーバーラップするため、両ドア部材3,4の大きさや配置位置等を含む設計上の自由度が向上し、操作性に優れたドア開閉装置を実現することができる。
【0022】
また、上記実施例では、本発明のドア開閉装置をCD−ROMを挿脱するための第1の挿入口とICカードを挿脱するための第2の挿入口とに適用した例を示したが、これに限らずDVDあるいはカートリッジに収納されたMD等の各種記録媒体の挿入口に適用できることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】
前面パネルに開設された第1の挿入口と第2の挿入口に対してそれぞれ開閉可能な第1のドア部材と第2のドア部材とを配置し、これら両ドア部材が共に閉塞している時に両ドア部材を略同一平面上に位置させると共に、第2のドア部材を前面パネルに沿ってスライド動作可能に設け、第1のドア部材の開放時に該第1のドア部材の端部が第2のドア部材の前面側に移動し、該第1のドア部材が第2のドア部材の一部と平面的にオーバーラップするように構成すると、第1のドア部材を開閉動作した時に該第1のドア部材は第2のドア部材とぶつからないため、両ドア部材の大きさや配置位置等を含む設計上の自由度が向上し、操作性に優れたドア開閉装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る車載用電子機器の前面パネル装置の断面図である。
【図2】前面パネル装置を取り除いて示す機器本体の正面図である。
【図3】前面パネル装置の分解斜視図である。
【図4】前面パネル装置に備えられるドア開閉機構の平面図である。
【図5】ドア開閉機構の動作説明図である。
【図6】ドア開閉機構に備えられる第1の回動アームと第2の回動アームの連結状態を示す背面図である。
【図7】第1のドア部材と第2のドア部材の閉状態を示す前面パネルの正面図である。
【図8】第2のドア部材の開状態を示す前面パネルの正面図である。
【図9】第1のドア部材の開状態を示す前面パネルの正面図である。
【符号の説明】
2 前面パネル
2a 第1の挿入口
2b 第2の挿入口
3 第1のドア部材
4 第2のドア部材
Claims (4)
- 少なくとも第1の挿入口と第2の挿入口を有する前面パネルと、前記第1の挿入口を開閉可能な第1のドア部材と、前記第2の挿入口を開閉可能な第2のドア部材とを備え、
前記第1のドア部材と前記第2のドア部材の両方が閉塞している時にこれら両ドア部材は略同一平面上にあると共に、前記第2のドア部材は前記前面パネルに沿ってスライド動作可能に設けられ、
前記第1のドア部材の開放時に該第1のドア部材の端部が前記第2のドア部材の前面側に移動し、該第1のドア部材が前記第2のドア部材の一部と平面的にオーバーラップするように構成したことを特徴とする車載用電子機器のドア開閉装置。 - 請求項1の記載において、前記第1の挿入口が前記第2の挿入口の上方に位置していることを特徴とする車載用電子機器のドア開閉装置。
- 請求項1の記載において、前記前面パネルに凹状の湾曲面が設けられ、前記第1のドア部材をこの湾曲面に沿ってスライド可能に配置したことを特徴とする車載用電子機器のドア開閉装置。
- 請求項1から3のいずれかの記載において、前記第1の挿入口がディスク状媒体の挿入口であり、前記第2の挿入口がICカードの挿入口であることを特徴とする車載用電子機器のドア開閉装置。
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JP15306898A JP3689558B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 車載用電子機器のドア開閉装置 |
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JPH11353861A JPH11353861A (ja) | 1999-12-24 |
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1998
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