JP3687024B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インバータにより放電灯を高周波点灯させる放電灯点灯装置、特にランプ寿命末期検出とランプ接続検出に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は従来の一般的な放電灯点灯装置の回路図である。図において、1は商用交流電源、2は商用交流電源1を全波整流して直流電圧を得る整流回路、3は整流回路2からの出力電圧を昇圧する昇圧回路、4は昇圧回路3で昇圧された直流電圧を駆動制御されて高周波電圧に変換するトランジスタ4a、4bで構成されるインバータ回路、5はインバータ回路4を駆動制御する制御回路、6a、6bはインバータ回路4からの高周波電圧が交互に供給されて点灯する放電灯(以下、「ランプ」という)である。
【0003】
各放電灯6a、6bの一端はそれぞれバラストコイル7a、7bを介してインバータ回路5のプラス出力側に接続され、各放電灯6a、6bの他端は接続されてから直流カット用コンデンサ8を介してインバータ回路5のマイナス出力側に接続されている。9はインバータ回路4のトランジスタ4aに並列接続された保護抵抗である。
10a、10bはランプ6aのフィラメント、11a,11bはランプ6bのフィラメント、12a,12bはランプ6aのフィラメント10a、10bとランプ6bの11a,11bにそれぞれ並列接続された始動コンデンサ、13a,13bはランプ6aのフィラメント10a、10bとランプ6bの11a,11bにそれぞれに並列接続された抵抗である。
【0004】
14aはランプ6aの両端電圧を検出する第1の電圧検出器、14bはランプ6bの両端電圧を検出する第2の電圧検出器、15aは第1の電圧検出器14aが検出した電圧としきい値電圧V2とを比較し、第1の電圧検出器14aの電圧がしきい値電圧V2より高いときに駆動停止信号であるLOWを制御回路4に出力するランプ寿命末期検出用の第1の比較器、15bは第2の電圧検出器14bが検出した電圧としきい値電圧V2とを比較し、第2の電圧検出器14bの電圧がしきい値電圧V2より高いときに駆動停止信号であるLOWを制御回路4に出力するランプ寿命末期検出用の第2の比較器、16、17は各放電灯6a、6bの他端の接続点Aとインバータ回路5のマイナス出力側との間に設けられた第1及び第2の分圧抵抗で、直流カット用コンデンサ8と並列接続されている。18は第1分圧抵抗16と第2の分圧抵抗17の接続点Bの電圧としきい値電圧V1とを比較し、接続点Bの電圧がしきい値電圧V1より低いときに駆動停止信号であるLOWを制御回路4に出力するランプ接続検出用の第3の比較器である。
【0005】
次に、従来の放電灯点灯装置の動作について説明する。
商用交流電源1を整流回路2が全波整流し、整流回路2からの出力電圧を昇圧回路3が昇圧し、昇圧回路3からの昇圧された直流電圧を制御回路5によりインバータ回路4のトランジスタ4a、4bが交互にオン・オフ駆動され、インバータ回路4より出力された高周波電圧がバラストコイル7a、7bを介し、ランプ6a、6b、直流カット用コンデンサ8に供給され、ランプ6a、6bが点灯する。
【0006】
次に、ランプ寿命末期検出の動作について説明する。
ランプ寿命の末期検出はランプ6a、6bが寿命末期となると、ランプ6a、6bの両端電圧が上昇することを利用したものである。
即ち、第1の電圧検出器14aはランプ6aの両端電圧を検出して第1の比較器15aに入力し、第2の電圧検出器14bはランプ6aの両端電圧を検出して第2の比較器15bに入力している。ランプ6a、6bが正常な場合は、第1及び第2の比較器15a、15bに第1及び第2の電圧検出器14a、14bから入力される電圧がしきい値電圧V2より高くなることはない。
また、ランプ6a、6bが寿命末期である場合は、第1及び第2の比較器15a、15bに第1及び第2の電圧検出器14a、14bから入力される電圧がしきい値電圧V2より高くなり、第1及び第2の比較器15a、15bからLOWが出力される。第1及び第2の比較器15a、15bの出力結果は制御回路5に入力され、制御回路5はLOWが入力されるとインバータ回路4の駆動を停止する。
【0007】
さらに、ランプ6a、6bの有無を検出するランプ接続検出の動作について説明する。
図中A点は昇圧回路3の電圧を基準電圧として、抵抗9→バラストコイル7a又は7b→ランプ6aのフィラメント10a→抵抗13a→ランプ6aのフィラメント10b→第1の分圧抵抗16→第2の分圧抵抗17のループ、又は抵抗9→バラストコイル7b→ランプ6bのフィラメント11a→抵抗13b→ランプ6bのフィラメント11b→第1の分圧抵抗16→第2の分圧抵抗17のループの抵抗分圧で電圧が決定する。
【0008】
例えばランプ6aが未装着の場合、ランプ6aのフィラメント10a,10bがないので前記ループがなくなり、A点の電圧は0Vとなる。但し、前記ループは各ランプ6a、6bについてそれぞれ存在するので、ランプ6a、6bの2灯とも未装着のときのみA点の電圧は0Vとなる。
ランプ6a、6bの2灯とも未装着の場合、A点の電圧が0Vとなると、B点の電圧も0Vとなり、第3の比較回路18のしきい値電圧Vlより低くなる。よって、第3の比較回路18の出力がLOWとなり、そのLOWを受けた制御回路5がインバータ回路4の駆動を停止する。
また、特開平7−122379号公報に開示されている従来の放電灯点灯装置も、ランプ寿命末期検出を各ランプ毎に電圧を検出して行っている例を示すものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の放電灯点灯装置では、各ランプ6a、6b毎に第1及び第2の電圧検出器14a、14bを設け、各電圧検出器14a、14bに対応して第1及び第2の比較器15a、15bを設けてランプ寿命末期検出を行っており、さらにランプ寿命末期検出とは別にランプの有無を検出するランプ接続検出を第1及び第2の分圧抵抗16、17と第3の比較器18を設けて行っているから、ランプ寿命末期検出とランプ接続検出のために部品点数が多く、回路構成が複雑になり、かつコストも高くなるという問題点があった。
そこで、本発明は、ランプ寿命末期検出手段及びランプ接続検出手段を簡素化し、かつ回路構成を単純にしてコスト低減を図ることができる放電灯点灯装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る放電灯点灯装置は、商用交流電源を全波整流して直流電圧を得る整流回路と、整流回路からの出力電圧を昇圧する昇圧回路と、昇圧回路からの昇圧された直流電圧を高周波電圧に変換して出力するインバータ回路と、インバータ回路を駆動制御する制御回路と、インバータ回路のプラス出力側と一端がそれぞれバラストコイルを介して接続され、インバータ回路のマイナス出力側と他端が接続されてから直流カット用コンデンサを介して接続され、高周波電圧が交互に供給されて点灯する2灯の放電灯と、2灯の放電灯の他端が接続された接続点の電圧と第1のしきい値電圧とを比較し、接続点の電圧が第1のしきい値電圧より高いときに駆動停止信号を制御回路に出力するランプ寿命末期検出用の第1の比較器と、前記接続点の電圧と第1のしきい値電圧より低い第2の閾値電圧とを比較し、前記接続点の電圧が第2のしきい値電圧より低いときに駆動停止信号を制御回路に出力するランプ寿命末期検出用とランプ接続検出用を兼ねる第2の比較器とを備えて構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1の放電灯点灯装置を示す回路図である。図において、従来例と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
本発明の実施の形態1には、従来例で設けられているランプ6a、6bの両端電圧を検出する第1及び第2の電圧検出器14a、14bと第1及び第2の比較器15a、15bは設けられていない点が従来例と大きく異なる。
20は第1分圧抵抗16と第2の分圧抵抗17の接続点Bの電圧としきい値電圧V2とを比較し、接続点Bの電圧がしきい値電圧V2より低いときに駆動停止信号であるLOWを制御回路4に出力するランプ寿命末期検出用の第1の比較器、21は第1分圧抵抗16と第2の分圧抵抗17の接続点Bの電圧としきい値電圧V1とを比較し、接続点Bの電圧がしきい値電圧V1より低いときに駆動停止信号であるLOWを制御回路4に出力するランプ寿命末期検出用とランプ接続検出用を兼ねる第2の比較器である。
【0012】
次に、本発明の実施の形態1の放電灯点灯装置の動作について説明する。
ランプ点灯に関する動作説明は従来例と同様であるため省略する。
ランプ6aが正常な場合、図中A点の電圧がある電圧値V3〜V4(V3<V4)の範囲内に存在する。
ランプ6a、6bのいずれか1本でも寿命末期である場合は、前記A点の電圧値がランプ6a又は6bの寿命末期箇所の向きによりV3以下となるか、V4以上となる。
そこで、A点を第1及び第2分圧抵抗16、17で抵抗分圧した中点をB点とし、そのB点の電圧が入力される第1の比較回路20は前記上限値V4に関するランプ寿命末期検出を行うものとしており、そのB点の電圧が入力される第2の比較回路21は前記下限値V3に関するランプ寿命末期検出とランプ接続検出を行うものとしている。
【0013】
即ち、第1の比較回路20において、A点の電圧が上限値V4より高くなると、B点の電圧が第1の比較回路20のしきい値電圧V2より高くなり、第1の比較回路20からLOWが出力される。
同様に、第2の比較回路21において、A点の電圧が下限値V3より低くなると、B点の電圧が第2の比較回路21のしきい値電圧V1より低くなり、第2の比較回路21からLOWが出力される。
制御回路5に第1の比較回路20又は第2の比較回路21からLOWが入力されると、制御回路5はインバータ回路4の駆動を停止させる。
従って、ランプ装着時には、第1の比較回路20又は第2の比較回路21のどちらかの出力がLOWとなるので、第1のランプ6a又は第2のランプ6bのいずれか、又は第1のランプ6aと第2のランプ6bの双方が寿命末期の場合に制御回路4がインバータ回路4の駆動を停止させることとなる。なお、第1のランプ6a又は第2のランプ6bのいずれかが寿命末期の場合、いずれが寿命末期であるかは分からない。
【0014】
次に、ランプ6a、6bの有無を検出するランプ接続検出の動作について説明する。
上述したように、図中A点の電圧が寿命末期ランプ装着時にV3〜V4の範囲外になると第1及び第2の比較回路20、21からLOWが制御回路5に出力され、制御回路5はインバータ回路4の駆動を停止させる。この原理を利用してランプの有無を検出するランプ接続検出を行うもので、ランプ寿命末期検出と共用する。
図中A点は昇圧回路3の電圧を基準電圧として抵抗9→バラストコイル7a→ランプ6aのフィラメント10a→抵抗13a→ランプ6aのフィラメント10b→第1の分圧抵抗16→第2の分圧抵抗17のループ、又は抵抗9→バラストコイル7b→ランプ6bのフィラメント11a→抵抗13b→ランプ6bのフィラメント11b→第1の分圧抵抗16→第2の分圧抵抗17のループの抵抗分圧で電圧が決定する。
【0015】
例えば、ランプ6aが未装着の場合、ランプ6aのフィラメント10a,10bがないので前記ループがなくなり、A点の電圧は0Vとなる。但し、前記ループは各ランプ6a、6bについて存在するので、ランプ6a,6bの2灯とも未装着のときのみA点の電圧は0Vとなる。
ランプ6a、6bの2灯とも未装着のときにA点の電圧が0Vとなると、A点のランプ寿命末期検出の下限値V3より低くなり、B点の電圧が第2の比較回路21のしきい値電圧Vlより低くなる。よって、第2の比較回路21の出力がLOWとなり、そのLOWを受けた制御回路2がインバータ回路4の駆動を停止させる。
【0016】
このように、ランプ未装着のランプ接続検出ができ、ランプ寿命末期検出と共用できるが、ランプ未装着のランプ接続検出とランプ寿命末期検出とを区別することはできない。
従って、インバータ回路4の運転中に、インバータ回路4が駆動を停止したら、ランプ6a、6bが2灯とも装着されているかどうかを調べ、ランプ6a、6bが2灯とも装着されていれば、ランプ6a、6bのいずれか又は双方がランプ寿命末期と判断できる。また、ランプ6a、6bが2灯とも未装着であれば、ランプ6a、6bを装着してインバータ回路4の運転を再開し、再びインバータ回路4が駆動を停止したら、ランプ6a、6bのいずれか又は双方がランプ寿命末期と判断できることとなる。
【0017】
【発明の効果】
本発明は以上説明したとおり、インバータ回路の運転中に第1の比較器と第2の比較器には、2灯の放電灯の接続された他端とインバータ回路のマイナス出力側に接続された直流カット用コンデンサとの接続点の電圧が入力され、ランプ寿命末期検出用の第1の比較器はその接続点の電圧と第1のしきい値電圧とを比較し、接続点の電圧が第1のしきい値電圧より高いときに駆動停止信号を制御回路に出力してインバータ回路の駆動を停止させ、ランプ寿命末期検出用とランプ接続検出用を兼ねる第2の比較器はその接続点の電圧と第1のしきい値電圧より低い第2のしきい値電圧とを比較し、接続点電圧が第2のしきい値電圧より低いときに駆動停止信号を制御回路に出力してインバータ回路の駆動を停止させるので、2つの比較器を設けるという単純にして安価な回路構成により、1つ又は2つのいずれかのランプ寿命末期又は2つのランプ未装着を検出し、インバータ回路の駆動を停止させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の放電灯点灯装置を示す回路図である。
【図2】従来例の放電灯点灯装置を示す回路図である。
【符号の説明】
1 商用交流電源、2 整流回路、3 昇圧回路、4 インバータ回路、5 制御回路、6a、6b 放電灯、7a、7b バラストコイル、8 直流カット用コンデンサ、20 第1の比較器、21 第2の比較器。
Claims (1)
- 商用交流電源を全波整流して直流電圧を得る整流回路と、
整流回路からの出力電圧を昇圧する昇圧回路と、
昇圧回路からの昇圧された直流電圧を高周波電圧に変換して出力するインバータ回路と、
インバータ回路を駆動制御する制御回路と、
インバータ回路のプラス出力側と一端がそれぞれバラストコイルを介して接続され、インバータ回路のマイナス出力側と他端が接続されてから直流カット用コンデンサを介して接続され、高周波電圧が交互に供給されて点灯する2灯の放電灯と、
2灯の放電灯の他端が接続された接続点の電圧と第1のしきい値電圧とを比較し、接続点の電圧が第1のしきい値電圧より高いときに駆動停止信号を制御回路に出力するランプ寿命末期検出用の第1の比較器と、前記接続点の電圧と第1のしきい値電圧より低い第2の閾値電圧とを比較し、前記接続点の電圧が第2のしきい値電圧より低いときに駆動停止信号を制御回路に出力するランプ寿命末期検出用とランプ接続検出用を兼ねる第2の比較器と
を備えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
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