JP3684801B2 - 制御装置及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気的負荷に流れる電流を検出して、負荷に供給する電力を所定の電力値に制御する制御装置、及びその制御装置を用いた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本発明の属する技術分野の一つである電気掃除機の制御装置を例に説明する。
【0003】
商用電源を電力供給源とし、電気的負荷に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段の出力に応じて前記負荷に供給する電力量を制御する制御手段とを有する従来の制御装置を用いた電気掃除機として、特開平5−95877号公報のものがある。つまり、電気掃除機内の電動送風機の電流をカレントトランスを含む電流検出手段で検出し、電動送風機の消費電力を制御するものが知られている。
【0004】
この種の電気掃除機では、電動送風機、電気配線、カレントトランスを含む電流検出手段のバラツキ等による検出誤差がある。この検出誤差をなくすために電流検出手段の補正が行われる。電流検出手段の補正作業は、例えばカレントトランスに一定周波数、例えば50Hzの一定電流を流しておき、その時の電流検出手段の出力信号がその電流値に対して正しい値となるように電流検出手段内に設けてある調整部分で補正するというものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところがカレントトランスは、コイルで構成されているため、電源周波数によっても出力偏差が生じる。従って上述した調整で抑えられる電流検出手段のバラツキは、電流検出手段の調整作業時にカレントトランスに流した電源周波数(例えば50Hz)に対してのみであり、他方の電源周波数(例えば60Hz)についてはカレントトランスの検出バラツキ(電源周波数による出力偏差)がそのまま電力制御精度バラツキとして出てしまい、結果電動送風機の消費電力のバラツキ(吸い込み力特に最大吸い込み仕事率のバラツキ)の最大要因となっていた。
【0006】
本発明はこのような従来技術の実状に鑑みてなされたもので、その目的は、異なる商用電源、例えば、商用電源周波数50Hzと60Hzにおいて電流検出手段の出力を略同一にするよう調整することで異なる商用電源の周波数における電力制御精度バラツキを低減することであり、前記電気掃除機の場合では、吸い込み力、特に最大吸い込み仕事率を安定して確保することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明は、商用電源を電力供給源とし、カレントトランスを有して電気的負荷に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段の出力に応じて前記負荷に供給する電力量を制御する制御手段と、商用電源の異なる周波数に対応して前記電流検出手段の出力を略同一にする調整手段とを備え、あらかじめ設定した商用電源の周波数50Hzでの基準電流値を前記カレントトランスに与えたときに検出される出力信号Aとあらかじめ設定した商用電源の周波数60Hzでの基準電流値を前記カレントトランスに与えたときに検出される出力信号Bとを基に、前記調整手段による補正量を決定する事を特徴としている。電流検出手段はカレントトランスと整流回路と平滑回路とで構成され、調整手段はカレントトランスの2次側の出力端子間に可変抵抗又は抵抗とコンデンサ又は可変コンデンサを直列に接続して構成される。
【0008】
調整作業時には電流検出手段に50Hzでの一定の基準電流を流し、その時の電流検出手段の出力信号Aを確認する。次に60Hzで前記と同様一定の基準電流を流し、その時の電流検出手段の出力信号Bを確認する。ここで前記調整手段の可変抵抗又はコンデンサの値を変えると電流検出手段の周波数インピーダンスが変化する。カレントトランスの50Hz/60Hzでの出力信号周波数偏差が無くなるように前記可変抵抗又はコンデンサの値を変えることで前記出力信号Aと出力信号Bを同じ値にすることができる。
【0009】
以上の調整作業を行った電流検出手段を用いれば、電流検出手段の出力に応じて負荷に供給する電力量を制御した場合、電源周波数に影響無く高精度に消費電力を制御できることになる。従って本発明の制御装置を電気掃除機に使用すれば、電源周波数差による電力制御バラツキを解消でき高精度に消費電力を制御できるようになるため、電源周波数に影響されない吸い込み力(特に最大吸い込み仕事率)を安定して確保することができる。
【0010】
【発明の実態の形態】
本発明の請求項記載の発明は、商用電源を電力供給源とし、カレントトランスを有して電気的負荷に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段の出力に応じて前記負荷に供給する電力量を制御する制御手段と、商用電源の異なる周波数に対応して前記電流検出手段の出力を略同一にする調整手段とを備え、あらかじめ設定した商用電源の周波数50Hzでの基準電流値を前記カレントトランスに与えたときに検出される出力信号Aとあらかじめ設定した商用電源の周波数60Hzでの基準電流値を前記カレントトランスに与えたときに検出される出力信号Bとを基に、前記調整手段による調整量を決定しているので、容易にかつ精度良く調整することができる。
【0011】
本発明の請求項記載の発明は、基準電流値を電気的負荷の最大定格値としているので、最も精度が要求される最大定格値で商用電源の2つの周波数において入力を略同一にすることができる。
【0012】
本発明の請求項記載の発明、電気的負荷として吸引力を発生する電動送風機と、請求項1または2に記載の制御装置とを有し、前記電動送風機を前記制御装置で制御するようにした電気掃除機しているので、商用電源の周波数差による電動送風機の消費電力差を高精度に抑制でき、吸い込み力特に最大吸い込み仕事率を安定して確保することができると共に、電動送風機の加熱による寿命低下や本体熱変形等の防止できる。
【0013】
【実施例】
以下に、本発明を電気掃除機の制御装置に応用した場合の一実施例について図1及び図2を参照しながら説明する。
【0014】
図1は実施例に係わる電気掃除機の電気回路図を示すブロック図である。この回路は商用電源1から電力が供給される電動送風機2と、電動送風機2への通電を制御する双方向サイリスタ3と、電動送風機2や双方向サイリスタ3等からなる電気的負荷に流れる電流を検出する電流検出手段17と、これらを制御する制御手段としてのマイクロコンピュータ13と、マイクロコンピュータ13へ電力を供給する電源回路12と、双方向サイリスタ3をオンオフするためのトリガ信号を送るトリガ回路11と、マイクロコンピュータ13に基準となるクロック信号を発生する発振回路15と、使用者が操作し、掃除機の運転、停止等を行う手元操作部14とによって構成される。
【0015】
なお、前記電流検出手段17は、電動送風機2に流れる電流を検出するカレントトランス4と、カレントトランス4の2次側の出力端子間に第1の可変抵抗器5とコンデンサ6を直列に接続して構成される調整手段18と、カレントトランス4によって検出された電流に応じた検知信号を整流する整流回路7と、コンデンサ9と第2の調整手段である第2の可変抵抗器10から成り整流された検出信号を平滑する平滑回路8とから構成される。
【0016】
電気掃除機の運転は、以下のようにして行われる。すなわち、電源プラグ(図示せず)をコンセントに差し込み商用電源を制御装置に接続する。手元操作部14を操作すると、電動送風機2が回転を始め、電気掃除機が運転を開始する。このとき、マイクロコンピュータ13は、手元操作部14からの運転指令信号をPI端子で受け、OUT端子から運転指令信号に応じた位相制御信号であるトリガ信号を出力する。
【0017】
このトリガ信号はトリガ回路11を通して双方向サイリスタ3のG端子に送られる。双方向サイリスタ3はG端子へトリガ信号が送られると主電極T1、T2間がオンして(導通)状態となり、電動送風機2が回転する。トリガ信号のタイミングに応じて、電動送風機2に加わる電圧が変化すると、電動送風機2に流れる電流も変化し、消費電力を変えることができる(位相制御による電力制御)。電動送風機2に流れる電流は電流検出手段17によって整流・平滑されてマイクロコンピュータ13のA/D端子に入力され、マイクロコンピュータ13内で演算を行うことで電動送風機2に流れる電流を求めることができる。この求めた電流値を基に、マイクロコンピュータ13が電動送風機2の消費電力を制御する。
【0018】
ここで、再度従来の電流検出手段の問題点について簡単に説明する。図1の電流検出手段17より、補正手段18を削除したものが従来の電流検出手段(図示せず)の構成となる。従来は電流検出手段の調整のためにカレントトランス4に図1の定電流源16を接続して基準電流値I0を直接与えると、従来の電流検出手段出力電圧は図2(ア)のようになる。
【0019】
同じ基準電流値I0を与えたときの電流検出手段出力電圧Vは、カレントトランス4に加わる電源周波数による出力電圧偏差バラツキにより、周波数50Hzと60HzとでそれぞれV2とV1のように異なる値となる。
【0020】
ここで第2の可変抵抗器10を調整して、例えば50Hzでの電流検出手段出力電圧V2を所定の電圧に設定したとしても、60Hzでの電流検出手段出力電圧はV2とV1とのバラツキ比のままで改善することはできない。前述したようにマイクロコンピュータ13は電流検出手段の出力電圧を基に電動送風機2の消費電力を制御するため、V2とV1の差がそのまま電力制御精度のバラツキとなって現れてくる。因みに、定電流源16は電流検出手段17の調整時にのみ接続される外部電源であり、電気掃除機本体内部に組み込まれるものではないことは言うまでもない。
【0021】
次に、本実施例の電流検出手段17の動作について説明する。電流検出手段17の調整のために、図1の電流検出手段17のカレントトランス4に、図1の定電流源16を接続して基準電流値I0を直接与える。その時の電流検出手段17の出力電圧Vは、従来の電流検出手段17と同様図2(ア)のように商用電源1の周波数の違い、あるいは電動送風機2、カレントトランス4、あるいは配線(図示せず)等の違いによる検出レベルのズレが生じる。
【0022】
そこでまず商用電源の2つの周波数(50Hzと60Hz)によるズレを調整する。図3に示すようにあらかじめ設定した50Hzでの基準電流を定電流源16からカレントトランス4に印加する(ア)。次にカレントトランス4の出力電圧V1を検出する(イ)。同様にあらかじめ設定した60Hzでの基準電流をカレントトランス4に印加し(ウ)、カレントトランス4の出力電圧V2を検出する(エ)。そして、V1とV2の差からV1とV2の差がなくなるよう調整量を設定する(オ)。この補正量に合わせて第1の可変抵抗器5を調整する(カ)。
【0023】
このように電流検出手段17の周波数インピーダンスを変化させ、カレントトランス4の50Hzと60Hzでの出力信号周波数偏差が無くなるよう、即ち電流検出手段出力電圧Vがほぼ同じ値になるようにする。
【0024】
次に、電動送風機2、カレントトランス4、あるいは配線等の違いによる検出レベルのバラツキを第2の可変抵抗器10で調整する。例えば50Hzでの電流検出手段出力電圧を所定の電圧V0に設定すると、60Hzでの電流検出手段出力電圧V1も略V0となる。その様子を図2(イ)に示す。前述したようにマイクロコンピュータ13は電流検出手段の出力電圧Vを基に電動送風機2の消費電力を制御するため、電源周波数50Hz時と60Hz時とで略同一の電力制御精度を得ることができる。因みに、定電流源16は電流検出手段17の調整時にのみ接続するもので、電気掃除機の実使用時には使用しないことは言うまでもない。
【0025】
ところで、本実施例では調整手段18を可変抵抗器5とコンデンサ6とで構成したが、固定抵抗器と可変容量コンデンサとで構成しても同様の効果が得られることは言うまでもなく、要はインピーダンスが調整できればよい。また、電流検出手段17調整時にカレントトランス4に与える基準電流値I0は、制御機器即ち電気掃除機の最大定格電流値とすることで、カレントトランスの電源周波数出力偏差を最大に観測できるため、電流検出手段17のバラツキを更に高精度に調整できることになる。
【0026】
また、基準電流値を電気的負荷の最大定格値とすることにより最も精度良く電力制御することが可能となる。電気機器が電気掃除機の場合を例にとって説明する。風量に対する消費電力と吸い込み力は図4に示すようになり、吸い込み力が最大となる近傍で消費電力を最大とし、風量がさらに大きくなると消費電力の低減する制御を行っている。この時、商用電源の周波数差による消費電力の調整を吸い込み力の最大となる消費電力、即ち最大定格値で行うことになり、最も高精度、高吸い込み力で調整することができる。
【0027】
又、調整は制御回路のユニットを製品本体に組み込んだら実施すれば更に個体に合わせた高精度の調整が可能である。
【0028】
【発明の効果】
発明によれば、電流検出手段の商用電源の周波差による出力差を調整することができるため、商用電源の周波数差による電力制御精度バラツキを抑えることができ、高精度な電力制御装置を提供することができる。
【0029】
また、あらかじめ設定した商用電源の周波数50Hzでの基準電流値をカレントトランスに与えたときに検出される出力信号出力信号Aとあらかじめ設定した商用電源の周波数60Hzでの基準電流値をカレントトランスに与えたときに検出される出力信号Bとを基に、調整手段による調整量を決定しているので、容易にかつ精度良く補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す制御装置を示すブロック図
【図2】 (ア)同制御装置の負荷電流−電流検出手段の出力電圧関係図(調整手段による調整前)
(イ)同制御装置の負荷電流−電流検出手段の出力電圧関係図(調整手段による調整後)
【図3】 同制御装置の商用電源の周波数差による電流検出値のズレを補正するフローチャート
【図4】 同制御装置を用いた電気掃除機の風量−消費電力、吸い込み力関係図
【符号の説明】
2 電動送風機
3 双方向サイリスタ
4 カレントトランス
5 第1の可変抵抗器
6 コンデンサ
7 整流回路
9 コンデンサ
10 第2の可変抵抗器(第2の調整手段)
11 トリガ回路
13 マイクロコンピュータ(制御手段)
17 電流検出手段
18 調整手段

Claims (3)

  1. 商用電源を電力供給源とし、カレントトランスを有して電気的負荷に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段の出力に応じて前記負荷に供給する電力量を制御する制御手段と、商用電源の異なる周波数に対応して前記電流検出手段の出力を略同一にする調整手段とを備え、あらかじめ設定した商用電源の周波数50Hzでの基準電流値を前記カレントトランスに与えたときに検出される出力信号Aとあらかじめ設定した商用電源の周波数60Hzでの基準電流値を前記カレントトランスに与えたときに検出される出力信号Bとを基に、前記調整手段による補正量を決定するようにした制御装置。
  2. 基準電流値を電気的負荷の最大定格値とすることを特徴とする請求項記載の制御装置。
  3. 電気的負荷として吸引力を発生する電動送風機と、請求項1または2に記載の制御装置とを有し、前記電動送風機を前記制御装置で制御するようにした電気掃除機。
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