JP3684800B2 - 表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば液晶を用いて映像信号の表示を行う場合に使用して好適な表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば液晶を用いて映像信号の表示を行う表示装置として、図3に示すような構成が用いられている。すなわち図3において、水平及び垂直方向にマトリクス状に信号線H1 、H2 ・・・Hn 、及びV1 、V2 ・・・Vm が配線され、これらの信号線H1 、H2 ・・・Hn 、及びV1 、V2 ・・・Vm の各交点にスイッチング素子S11、S12・・・Snmを介して液晶表示素子C11、C12・・・Cnmが設けられる。なおnは水平方向の画素数、mは垂直方向の画素数である。
【0003】
また、映像信号の入力端子31が設けられる。この入力端子31からの映像信号が後述するサンプリングホールド(S/H)回路32を通じてスイッチング素子X1 、X2 ・・・Xn に供給される。これらのスイッチング素子X1 、X2 ・・・Xn が、水平スキャナー回路33からの例えば画素クロックごとに順次シフトされる水平駆動信号に従って駆動される。これによってサンプリングホールド回路32からの映像信号が順次信号線H1 、H2 ・・・Hn に供給される。
【0004】
すなわち上述の水平スキャナー回路33には、例えば図4のA、Bに示すようなスタート信号HSTと、画素クロック信号HCKが供給される。この画素クロック信号HCKによって上述のスタート信号HSTが順次シフトされる。これによって、例えば同図のCに示すような水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn が形成される。そしてこれらの水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn に従って、スイッチング素子X1 、X2 ・・・Xn が駆動される。
【0005】
さらに、信号線H1 、H2 ・・・Hn に供給された信号が、スイッチング素子S11、S12・・・Snmに供給される。これらのスイッチング素子S11、S12・・・Snmが、それぞれ信号線V1 、V2 ・・・Vm を介して供給される垂直スキャナー回路34からの例えば水平走査期間ごとに順次シフトされる垂直駆動信号に従って駆動される。これによって信号線H1 、H2 ・・・Hn に供給された信号が順次液晶表示素子C11、C12・・・Cnmに供給される。
【0006】
このようにして、入力端子31に供給された映像信号の各画素の信号がそれぞれ液晶表示素子C11、C12・・・Cnmに供給されて映像信号の表示が行われる。そしてこの表示が例えば1フィールドごとに書き換えられることによって、動画像の表示が行われるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで上述の装置においては、入力端子31に供給される映像信号がサンプリングホールド回路32に供給されることによって、各信号線H1 、H2 ・・・Hn への信号の供給が円滑に行われるようにされている。すなわちこのようなサンプリングホールドを行わなかった場合には、例えば各画素ごとの信号の平均値が表示されることになって、被写体の輪郭が滲んだり、特にカラー表示では表示される色彩が変化してしまう恐れも生じるものである。
【0008】
そこで上述の装置においては例えばタイミング発生回路35が設けられる。そしてこのタイミング発生回路35からの画素クロック信号HCKと水平スタート信号HSTが水平スキャナー回路33に供給され、水平同期信号と垂直スタート信号(図示せず)が垂直スキャナー回路34に供給されると共に、上述の画素クロック信号HCKに同期したタイミング信号ENBがサンプリングホールド回路32に供給される。
【0009】
これによって、例えば水平スキャナー回路33では上述の画素クロック信号HCKごとに順次シフトされる水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn が形成される。またサンプリングホールド回路32では、上述の画素クロック信号HCKのタイミングごとに、例えば図4のDに示すように映像信号のサンプリングホールドが行われて、このサンプリングホールドされた映像信号がスイッチング素子X1 、X2 ・・・Xn に供給されるものである。
【0010】
ところが上述の装置において、画素クロック信号HCKの位相と水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn の位相は完全に一致されているものではない。これは例えば水平スキャナー回路33を構成する能動素子等での動作の遅延等によって、水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn の位相が画素クロック信号HCKより遅れる場合が生じるものである。これに対して、サンプリングホールド回路32での映像信号のサンプリングは、例えば画素クロック信号HCKに一致して行われる。
【0011】
このため上述の装置においては、例えば図5のA、Bに示すようなスタート信号HSTと、画素クロック信号HCKに対して、同図のCに示すように遅延した水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn が形成される場合がある。これに対してサンプリングホールド回路32での映像信号のサンプリングが、例えば同図のDに示すように画素クロック信号HCKに一致して行われると、映像信号と水平駆動信号の位相が一致せず、良好な表示が行えなくなってしまう。
【0012】
すなわち例えば図6のAに示すようにサンプリングされた映像信号に対して、例えば同図のB、Cに示すような水平駆動信号h1 、h2 によってスイッチング素子X1 、X2 が駆動されると、信号線H1 、H2 の電位は同図のD、Eに示すように変化されて、最終的に図中のv1 、v2 に示すような電圧が保持されることになる。これによって例えば1個のサンプリングされた映像信号が、2つの信号線H1 、H2 に保持されることになり、水平の解像度が劣化されてしまう。
【0013】
従って上述の装置において、画素クロック信号HCKに対して、水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn が遅延して形成されている場合には、映像信号のサンプリングと水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn の位相が不一致になって、水平の解像度が劣化されてしまうことになる。
【0014】
そこで従来の装置においては、例えばサンプリングホールド回路32の内部に位相調整(φ)手段36を設けて、画素クロック信号HCKに対するサンプリングの位相を調整して、映像信号のサンプリングと水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn の位相を一致させるようにしていた。
【0015】
しかしながら上述の装置において、例えば水平スキャナー回路33で遅延時間は一定のものではなく、例えば表示装置の1台ごとに調整を行う必要があり、調整に掛かる手間が膨大に必要になる。また、この遅延時間は例えば起動からの経過時間等によっても徐々に変化されてしまう。従って上述の位相調整を行っても、その後の遅延時間の変化によって映像信号のサンプリングと水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn の位相が不一致になる恐れが残るものであった。
【0016】
この出願はこのような点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問題点は、従来の装置では例えば表示装置の1台ごとにサンプリングの位相の調整を行う必要があり、またこの位相は経過時間等によっても徐々に変化されるものであって、映像信号のサンプリングと水平駆動信号の位相が不一致になる恐れが残るというものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
このため本発明においては、スキャナー回路からの任意の駆動信号を取り出して映像信号のサンプリングの位相を制御するようにしたものであって、これによれば、常に映像信号のサンプリング位相を最適の状態にすることができ、すなわちサンプリング位相の調整を無調整化することができ、常に良好な映像信号の表示を行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
すなわち本発明は、水平及び垂直のマトリクス状に表示素子が設けられ、サンプリングを行う回路によって任意にサンプリングされた映像信号が表示素子に順次に供給されて表示が行われる表示装置において、少なくとも水平方向の表示素子に映像信号を順次に供給するスキャナー回路が内蔵されると共に、スキャナー回路からの任意の駆動信号を取り出す手段が設けられ、この取り出された駆動信号によってサンプリングを行う回路での映像信号のサンプリングの位相が制御されてなるものである。
【0019】
【実施例】
以下、図面を参照して本発明を説明するに、図1は本発明を適用した表示装置の一例の構成を示すブロック図である。
【0020】
この図1において、水平及び垂直方向にマトリクス状に信号線H1 、H2 ・・・Hn 、及びV1 、V2 ・・・Vm が配線され、これらの信号線H1 、H2 ・・・Hn 、及びV1 、V2 ・・・Vm の各交点にスイッチング素子S11、S12・・・Snmを介して液晶表示素子C11、C12・・・Cnmが設けられる。なおnは水平方向の画素数、mは垂直方向の画素数である。
【0021】
また、映像信号の入力端子1が設けられる。この入力端子1からの映像信号が後述するサンプリングホールド(S/H)回路2を通じてスイッチング素子X1 、X2 ・・・Xn に供給される。これらのスイッチング素子X1 、X2 ・・・Xn が、水平スキャナー回路3からの例えば画素クロックごとに順次シフトされる水平駆動信号に従って駆動される。これによってサンプリングホールド回路2からの映像信号が順次信号線H1 、H2 ・・・Hn に供給される。
【0022】
さらに信号線H1 、H2 ・・・Hn に供給された信号が、スイッチング素子S11、S12・・・Snmに供給される。これらのスイッチング素子S11、S12・・・Snmが、それぞれ信号線V1 、V2 ・・・Vm を介して供給される垂直スキャナー回路4からの例えば水平走査期間ごとに順次シフトされる垂直駆動信号に従って駆動される。これによって信号線H1 、H2 ・・・Hn に供給された信号が順次液晶表示素子C11、C12・・・Cnmに供給される。
【0023】
このようにして、入力端子1に供給された映像信号の各画素の信号がそれぞれ液晶表示素子C11、C12・・・Cnmに供給されて映像信号の表示が行われる。そしてこの表示が例えば1フィールドごとに書き換えられることによって、動画像の表示が行われるものである。
【0024】
さらに上述の水平スキャナー回路3には、タイミング発生回路5からの例えば図2のA、Bに示すようなスタート信号HSTと、画素クロック信号HCKが供給される。この画素クロック信号HCKによって上述のスタート信号HSTが順次シフトされる。これによって、例えば同図のCに示すような水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn が形成される。そしてこれらの水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn に従って、スイッチング素子X1 、X2 ・・・Xn が駆動される。
【0025】
そしてこの装置において、例えば水平スキャナー回路3から終段のスイッチング素子Xn に供給される水平駆動信号hn が、バッファアンプ6を通じて出力端子7に取り出される。
【0026】
さらにこの出力端子7に取り出された水平駆動信号hn が、例えばレベルシフト回路8を通じてサンプリングホールド回路2に供給される。そしてこの水平駆動信号hn に従ってサンプリングホールド回路2に内蔵された位相調整(φ)手段9が調整されて、例えば映像信号のサンプリングの位相と水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn の位相を一致させるように、映像信号のサンプリングの位相が制御される。
【0027】
すなわち図2において、サンプリング位相を調整する前には、映像信号に対しては、例えば同図のDに示すようなタイミングでサンプリングが行われている。これに対してこのサンプリングが例えば水平駆動信号hn と一致するように、サンプリングの位相が制御されることによって、サンプリングの位相を調整した後には、例えば同図のEに示すようなタイミングで映像信号のサンプリングが行われるようになる。
【0028】
すなわちこの装置において、例えば水平スキャナー回路3の終段の水平駆動信号hn と一致するように、サンプリングの位相が制御される。これによって映像信号のサンプリングと水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn の位相が常に一致され、例えば表示装置の1台ごとの調整が不用になると共に、経過時間等による変化に対しても追従して制御が行われるものである。
【0029】
従ってこの装置において、スキャナー回路からの任意の駆動信号を取り出して映像信号のサンプリングの位相を制御することによって、常に映像信号のサンプリング位相を最適の状態にすることができ、すなわちサンプリング位相の調整を無調整化することができ、常に良好な映像信号の表示を行うことができる。
【0030】
これによって、従来の装置では例えば表示装置の1台ごとにサンプリングの位相の調整を行う必要があり、またこの位相は経過時間等によっても徐々に変化されるものであって、映像信号のサンプリングと水平駆動信号の位相が不一致になる恐れが残るという問題点があったものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消することができるものである。
【0031】
なお上述の装置において、各水平駆動信号h1 、h2 ・・・hn 間の位相のばらつきは僅かであるので、この内の任意の駆動信号を取り出してサンプリング位相の制御を行うことができる。また、上述のように終段の水平駆動信号hn を取り出す場合には、例えば特開平3−280679号公報に開示されているようなスキャナー回路を分割している構成において、終端の出力を本願の水平駆動信号hn の取り出しに利用することができる。
【0032】
さらに上述の装置において、レベルシフト回路8は必須の構成ではないが、例えば信号線H1 、H2 ・・・Hn 及びV1 、V2 ・・・Vm と、スイッチング素子S11、S12・・・Snm及びX1 、X2 ・・・Xn 、液晶表示素子C11、C12・・・Cnm、水平スキャナー回路3及び垂直スキャナー回路4が一体に集積回路化され、サンプリングホールド回路2が別体の集積回路とされている場合には必要になる。
【0033】
あるいはこのレベルシフト回路8を、これらのいずれかの集積回路に内蔵させることも可能である。
【0034】
こうして上述の表示装置によれば、水平及び垂直のマトリクス状に表示素子が設けられ、サンプリングを行う回路によって任意にサンプリングされた映像信号が表示素子に順次に供給されて表示が行われる装置において、少なくとも水平方向の表示素子に映像信号を順次に供給するスキャナー回路が内蔵されると共に、スキャナー回路からの任意の駆動信号を取り出す手段が設けられ、この取り出された駆動信号によってサンプリングを行う回路での映像信号のサンプリングの位相が制御されることにより、常に映像信号のサンプリング位相を最適の状態にすることができ、すなわちサンプリング位相の調整を無調整化することができ、常に良好な映像信号の表示を行うことができるものである。
【0035】
【発明の効果】
従って請求項1の発明によれば、スキャナー回路からの任意の駆動信号を取り出して映像信号のサンプリングの位相を制御することによって、常に映像信号のサンプリング位相を最適の状態にすることができ、すなわちサンプリング位相の調整を無調整化することができ、常に良好な映像信号の表示を行うことができるものである。
【0036】
これによって、従来の装置では例えば表示装置の1台ごとにサンプリングの位相の調整を行う必要があり、またこの位相は経過時間等によっても徐々に変化されるものであって、映像信号のサンプリングと水平駆動信号の位相が不一致になる恐れが残るという問題点があったものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される表示装置の一例の構成図である。
【図2】その動作の説明のための図である。
【図3】従来の表示装置の構成図である。
【図4】その説明のための図である。
【図5】その説明のための図である。
【図6】その説明のための図である。
【符号の説明】
H1 ,H2 ・・・Hn …水平方向の信号線、V1 ,V2 ・・・Vm …垂直方向の信号線、S11,S12・・・Snm,X1 ,X2 ・・・Xn …スイッチング素子、C11,C12・・・Cnm…液晶表示素子、1…映像信号の入力端子、2…サンプリングホールド(S/H)回路、3…水平スキャナー回路、4…垂直スキャナー回路、5…タイミング発生回路、6…バッファアンプ、7…出力端子、8…レベルシフト回路、9…位相調整(φ)手段
Claims (4)
- 水平及び垂直のマトリクス状に表示素子が設けられ、
サンプリングを行う回路によって任意にサンプリングされた映像信号が上記表示素子に順次に供給されて表示が行われる表示装置において、
少なくとも上記水平方向の表示素子に上記映像信号を順次に供給するスキャナー回路が内蔵されると共に、
上記スキャナー回路からの任意の駆動信号を取り出す手段が設けられ、
この取り出された駆動信号によって上記サンプリングを行う回路での上記映像信号のサンプリングの位相が制御される
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1記載の表示装置において、
任意のタイミング発生回路からの信号が上記スキャナー回路に供給され、
上記スキャナー回路からの信号が上記サンプリングを行う回路に供給されて上記映像信号のサンプリングの位相が制御される
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1記載の表示装置において、
上記駆動信号を取り出す手段と上記サンプリングを行う回路との間に両者の信号レベルを調整するレベルシフト手段が設けられる
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項3記載の表示装置において、
上記レベルシフト手段は上記スキャナー回路若しくは上記サンプリングを行う回路と同じ集積回路上に設けられる
ことを特徴とする表示装置。
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