JP3683966B2 - カメラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のストロボモードを備えたカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、暗中でのストロボ撮影を行う際に、赤目現象の発生頻度を低減させるために、あらかじめ被写体である人物の瞳孔を絞らせることを目的として、シャッター開(ストロボ照射)以前に被写体に向けてランプ等の光を照射する赤目緩和機能を備えたカメラは多く提供されている。
【0003】
このようなカメラにおいて、赤目緩和機能作動状態を使用者の設定に従い記憶して、カメラを一旦使用停止(メインスイッチOFF)状態にして再度使用可能(メインスイッチON)状態にした場合でも、前回の設定状態に合わせることができる、いわゆる赤目緩和機能の学習機能は特開平7−43787号等に開示されている。
【0004】
また、複数のストロボモード(例えば、暗い場合に自動的にストロボ発光する自動発光モードや、被写体の明るさに関係なくストロボ発光する強制発光モード等)を備えたカメラも多く存在する。
【0005】
このようなカメラは、単一スイッチにより循環的にストロボモードを切り換えるのが一般的であり、赤目緩和機能に対しても、“赤目緩和機能あり自動発光モード”“赤目緩和機能なし自動発光モード”というようにストロボモードの1種類とすることによって赤目緩和機能設定用の単独のスイッチを省略することも多い。
【0006】
さらに、学習機能の対象を使用頻度の高いモード(例えば自動発光モードの赤目の緩和機能あり/なし)のみとして、使用者の操作性向上をはかるものが一般的となっている。加えて、上記のような使用頻度の高いモードは循環の始めに集めることにより、操作性を高めている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ストロボモードのうちの特定モード(使用頻度の高いモード等)を優先的に設定する学習機能(例えば上記のようにストロボモード循環内に赤目緩和機能を盛り込んだ場合の赤目緩和学習機能)は、設定されたストロボモードを記憶するのみとすることが最も簡単であり、該設定方式では記憶されたモード以降を順に変化するために、記憶されたモードが最初のモードでない場合に最初のモードに再設定するためにはすべての循環を行わなければならない。例えば、モード数が5つあり、使用頻度の高い学習機能対象が始めの2つであり、設定されているモードが2番目のモードであった場合、1番目のモードに再設定するためには4モードの循環を行わなければならない。これは、使用頻度の高いモードの簡易設定を行うことを目的とした学習機能としては不備であり、操作性上に問題があった。
【0008】
本出願に係る発明の目的は、特定のストロボモードの設定を簡易に行えるカメラを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本出願に係る発明の目的を実現する構成は、操作部材が操作されることによって複数のストロボモードを所定の順番で循環して切り換えることが可能なカメラにおいて、前記複数のストロボモードのうち、所定の複数のストロボモードのいずれかが選択された場合に、選択されたストロボモードを判別し、判別結果に基づき前記選択されたストロボモードが先に設定されるように前記所定の複数のストロボモードの順番を入れ替えることを特徴とするカメラにある。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)
図1〜6は本発明の第1の実施形態であり、図1はカメラ概略構成図で、(a)は正面図、(b)は背面図、図2はストロボ発光部の断面図、図3は本発明のカメラの電気回路ブロック図である。これらの図において、1は暗中の撮影時等に被写体に向けて光を照射するためのストロボ発光部で、11は撮影時の被写体照射用のキセノン管、12は撮影前に被写体に照射することで瞳孔を絞らせ、赤目を緩和させるための(いわゆる赤目緩和機能であるところの)赤目緩和用ランプ、13はキセノン管11及び赤目緩和用ランプ12の発光光を反射させて被写体方向へ向けるための反射笠、14は反射笠13によって被写体方向へ向けられたキセノン管11及び赤目緩和用ランプ12の発光光を被写体に向けて集光させるためのフレネルレンズである。
【0012】
2はカメラの撮影動作を開始させるレリーズスイッチ、3は撮影レンズを備えた鏡筒で、内部にフィルムへの露光量を制御するためのシャッターを配置している。4は被写体までの距離を測定するための周知の測距用センサー、5は被写体の輝度を測定する周知の測光用センサー、6は撮影画角を確認するためのファインダーである。
【0013】
7は撮影時の赤目緩和機能の作動やストロボ発光の有無等の複数のストロボモードを循環的に切り換えるためのスイッチ手段、8は上記ストロボモードを含む撮影モードがどのような状態にあるか等の確認を行うためのLCD等の表示手段、9はカメラの作動可否状態を設定するとともに、上記ストロボモードのうち特定のモードが設定された場合に下記の記憶手段にモードの記憶を行うための設定手段を兼ねたメインスイッチである。
【0014】
本実施形態でのスイッチ手段7で設定できるストロボモードは、暗い場合に自動的に赤目緩和用ランプを点灯させた後にシャッター開時(フィルム露光中)にストロボ発光する“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”、暗い場合に自動的に赤目緩和用ランプを点灯させずシャッター開時(フィルム露光中)にストロボ発光する“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”、被写体の明るさに関係なくシャッター開時(フィルム露光中)にストロボ発光する“強制発光モード(M−ON)”、被写体の明るさに関係なくストロボ発光させない”強制未発光モード(M−OFF)”、暗い場合に自動的に赤目緩和用ランプを点灯させた後シャッター開時(フィルム露光中)にストロボ発光し、その後もしばらくシャッター開放状態を継続する”スローシンクロモード(SLOW−S)の5種類とし、上記のようにメインスイッチ9によって記憶手段に記憶を行う特定モードは“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”と“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”の2モードとしている。
【0015】
31はカメラ全体の制御を行う制御回路で、測定情報を記録する記録手段311を備えている。32は測距用センサー4を含んだ周知の測距回路、33は測光用センサー5を含んだ周知の測光回路、34は赤目緩和用ランプ12を点灯させるための赤目ランプ駆動回路、35は測光回路33の測光結果及びスイッチ手段7によって設定されたストロボモードによりキセノン管11を発光させるためのストロボ駆動回路、36はコイル37に通電することにより、シャッター羽根(不図示)の開閉を行い、フィルムへの露光量制御を行うシャッター駆動回路、38はフィルムへの露光動作終了後に所定量(例えば1駒分)フィルム給送を行うために給送モーター39の回転動作を制御する給送回路である。
【0016】
図4は実施形態のカメラの動作を示すフローチャートであり、メインスイッチ9がオンされることによりスタートする。
【0017】
S101は記憶手段311の記憶内容のうち、ストロボモードの設定状況を確認する。該設定状況が“0”ならばS102へ、“1”ならばS103へ移行する。S102は“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”を最初に設定するストロボモード循環パターン0(AUTO→R−AUTO→M−ON→M−OFF→SLOW−S→AUTO→…)をセットする。S103は“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)を最初に設定するストロボモード循環パターン1(R−AUTO→AUTO→M−ON→M−OFF→SLOW−S→R−AUTO→…)をセットする。上記ストロボモード循環パターン0とストロボモード循環パターン1の違いは特定のモードである“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”と“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”の循環順序のみの違いである。
【0018】
S104はスイッチ手段7が押されたか(オンされたか)否かを検知して、オンされていればS105へ、オンされていなければS106へ移行する。
【0019】
S105はS102もしくはS103で設定されたストロボモード循環パターンにしたがって、ストロボモードの設定を1モード循環し、再度S104へ移行する。S106はレリーズスイッチ2がオンされたか否かを検知し、オンされていればS107へ、オンされていなければS108へ移行する。
【0020】
S107は測距回路32による周知の測距、測光回路33による周知の測光を行い、適性の露光量を制御回路31で算出し、該算出結果に基づいてシャッター駆動回路36を駆動(設定されているストロボモードによっては赤目ランプ駆動回路34による赤目ランプ点灯・ストロボ駆動回路35によるストロボ発光も含めて駆動)してフィルムへの露光を行った後、給送回路38を駆動して規定量のフィルムを給送する。いわゆる、撮影動作を行う。
【0021】
S108はメインスイッチ9がオフされたか否かを検知して、オフされた場合はS109へ、オフされていない場合は再度S104へ移行する。
【0022】
S109は設定されているストロボモードが特定のモード(“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”もしくは“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”)であるか否かを判断し、特定モードの場合はS110へ、特定でない場合はS113へ移行する。
【0023】
S110は設定されているストロボモードが“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”であるか否かを判定し、赤目緩和機能なし自動発光モードの場合はS111へ、赤目緩和機能なし自動発光モードでない場合(赤目緩和機能あり自動発光モードの場合)はS112へ移行する。S111は記憶手段311のうちのストロボモード設定エリアに、“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”を最初に設定するストロボモード循環パターン0の設定を意味する“0”を記憶させる。S112は記憶手段311のうちのストロボモード設定エリアに、“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”を最初に設定するストロボモード循環パターン1の設定を意味する“1”を記憶させる。すなわち、ストロボモード(特定モード)を記憶させるための設定手段を兼ねているメインスイッチ9がオフされた場合に、優先されるモードが何であるかを記憶手段311に記憶することになる。S113はメインスイッチ9がオフされたとしてカメラを作動禁止状態にする。
【0024】
以上が本実施形態におけるカメラの一連の動作である。
【0025】
図5及び図6は表示手段8のストロボモード表示循環の一例を示し、図5は従来の循環例、図6は本実施形態の循環例である。ともに使用頻度が高いと思われる“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”と“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”を学習機能の対象である特定モードとしている。図5(a)及び図6(a)はともに“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”を初期に設定している場合であり、従来と本実施形態で差異はないが、学習機能を使用して“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”を初期に設定した場合、“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”の次に使用頻度が高いと思われる“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”を再設定するために、従来は図5の(b)に示すように、4回のスイッチ手段7の操作(4回のストロボモードシフト)が必要になってくるが、本実施形態では図6の(b)に示すように1回のスイッチ手段7の操作(1回のストロボモードシフト)で設定できるようになる。
【0026】
ちなみに、本実施形態では記憶手段への記憶情報を基に、あらかじめ設定されている特定モード部分のみの順序が異なる複数の循環パターンを選択するようにしているが、1つの循環パターンのうち、(記憶情報に基づいて)特定モード部分のみの順序を変更する構成でも何ら問題とするところではない。また、記憶手段についても制御回路内蔵としているが、不揮発性メモリー(EEPROM等)等の外部記憶手段を使用しても何ら問題とするところではない。また、本実施形態では記憶手段に記憶させる(学習機能の対象となる)特定モードを“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”と“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”の2モードに設定しているが、特にこの2モードに限定されるものではなく、上記2モード以外を特定モードとして設定しても(例えば、“強制発光モード(M−ON)”と“強制未発光モード(M−OFF)”を特定モードと設定した場合、また、前記に“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”を加えて3モードを特定モードと設定した場合等も)何ら問題とするところではない。
【0027】
(実施形態の構成と特許請求の範囲との関係)
実施形態における暗い場合に自動的に赤目緩和用ランプを点灯させた後にシャッター開時(フィルム露光中)にストロボ発光する“赤目緩和機能あり自動発光モード(R−AUTO)”、暗い場合に自動的に赤目緩和用ランプを点灯させずシャッター開時(フィルム露光中)にストロボ発光する“赤目緩和機能なし自動発光モード(AUTO)”、被写体の明るさに関係なくシャッター開時(フィルム露光中)にストロボ発光する“強制発光モード(M−ON)”、被写体の明るさに関係なくストロボ発光させない”強制未発光モード(M−OFF)”、暗い場合に自動的に赤目緩和用ランプを点灯させた後シャッター開時(フィルム露光中)にストロボ発光し、その後もしばらくシャッター開放状態を継続する”スローシンクロモード(SLOW−S)の5種類が特許請求の範囲の複数のストロボモードに相当する。図4におけるS109、S110、S111、S112の動作が請求項1の「前記複数のストロボモードのうち、所定の複数のストロボモードのいずれかが選択された場合に、選択されたストロボモードを判別し、判別結果に基づき前記選択されたストロボモードが先に設定されるように前記所定の複数のストロボモードの順番を入れ替えること」に相当する。
【0028】
なお、本発明は、一眼レフカメラ、レンズシャッタカメラ、ビデオカメラ等種々の形態のカメラ、さらにはカメラ以外の光学機器やその他の装置、さらにはそれらのカメラや光学機器やその他の装置、さらにはそれらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装置または、これらを構成する要素に対しても適用できる。
【0029】
また、本発明は、特許請求の範囲または実施の形態の構成の全体若しくは一部が、一つの装置を形成するようなものであって、他の装置との結合するようなものであってもよく、装置を構成する要素のようなものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】
本出願に係る発明によれば、複数のストロボモードのうち、所定の複数のストロボモードのいずれかが選択された場合に、選択されたストロボモードを判別し、判別結果に基づき前記選択されたストロボモードが先に設定されるように前記所定の複数のストロボモードの順番を入れ替えるようにしているので、使用頻度の高いストロボモードのうち、現在設定してあるストロボモードが先頭にくるようにストロボモードの循環される順序を変更することで、少ない操作回数で使用頻度の高いストロボモードを優先して設定可能な状態とすることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカメラの第1の実施形態を示す概略構成図で、(a)は正面図、(b)は背面図。
【図2】図1のカメラのストロボ発光部の断面図。
【図3】図1のカメラの電気制御ブロック図。
【図4】図1のカメラのカメラ作動フローチャート。
【図5】従来のストロボモードの循環の一例を表示状態で示す図。
【図6】図1のカメラのストロボモードの循環の一例を表示状態で示す図。
【符号の説明】
1…ストロボ発光部
11…キセノン管
12…赤目緩和用ランプ
13…反射笠
14…フレネルレンズ
2…レリーズスイッチ
3…鏡筒
4…測距用センサー
5…測光用センサー
6…ファインダー
7…スイッチ手段
8…表示手段
9…メインスイッチ
31…制御回路
311…記憶手段
32…測距回路
33…測光回路
34…赤目ランプ駆動回路
35…ストロボ駆動回路
36…シャッター駆動回路
37…コイル
38…給送回路
39…給送モーター

Claims (3)

  1. 操作部材が操作されることによって複数のストロボモードを所定の順番で循環して切り換えることが可能なカメラにおいて、
    前記複数のストロボモードのうち、所定の複数のストロボモードのいずれかが選択された場合に、選択されたストロボモードを判別し、判別結果に基づき前記選択されたストロボモードが先に設定されるように前記所定の複数のストロボモードの順番を入れ替えることを特徴とするカメラ。
  2. 前記複数のストロボモードのうち、前記所定の複数のストロボモード以外のストロボモードの順番は入れ替えないことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 前記所定の複数のストロボモードは、暗い場合に自動的にシャッター開時にストロボ発光させる機能を有するストロボモードであることを特徴とする請求項1または2に記載のカメラ。
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