JP3680189B2 - トリガー式液体噴出器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トリガー式の液体噴出器に関する。
【0002】
【従来の技術】
トリガー式の液体噴出器は、一般に容器体口頸部へ嵌合させる装着筒上部内から垂直筒を起立し、該垂直筒上端から射出筒を、かつ中間部からシリンダを、それぞれ前方突出し、かつ射出筒前端にはノズル取付筒部材を介してノズルを嵌合すると共に、上記射出筒前部部分から前後方向へ揺動可能に垂設したトリガーの上方後部に、上記シリンダ内へ前方付勢させて嵌合させたプランジヤ前端部を係止し、トリガーの揺動操作で容器体内液体をシリンダ内へ吸込み、かつ該シリンダ内液体をノズルから噴出するよう設けている。
従来上記プランジヤの前方付勢はシリンダ内へ装着させた金属製のコイルスプリングで行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近時、廃棄物の増大に伴って廃棄物を資源として再活用することが求められているが、一般に物品は材質を異にする複数の部材を組合せて形成されており、このような物品は材質毎に分解することが困難であるため、資源としての再活用が困難である。
上記液体噴出器の場合、コイルスプリング以外の部材は吸込み弁および吐出弁に使用する玉弁の玉を除いて合成樹脂材で成形されており、又上記両弁も玉弁以外の弁が公知であるから、金属製のコイルスプリングをそのまま合成樹脂製とすればよい筈であるが、金属と合成樹脂とでは弾性に著しい差異があるため、弾性が不足する。
そこで本出願人は、プランジヤ前端をトリガー上部に枢支し、トリガーを合成樹脂製の板バネで前方付勢することで、トリガーを介してプランジヤを前方付勢することとし、その方法として、射出筒前端とノズルとの間に介在させるノズル取付筒を利用して、そのトリガーの取付と前方付勢とを容易かつ確実に行えるよう設けたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、容器体口頸部外面への嵌合用装着筒から垂直筒5を起立し、該垂直筒中間部からシリンダ6を、かつ上端部から射出筒7を、それぞれ前方突出し、射出筒前端にはノズル取付筒部材8を介してノズル9を嵌合すると共に、射出筒前部から前後方向へ揺動自在に、かつ前方付勢させて垂下したトリガー10上部に、上記シリンダ6内へ嵌合させたプランジヤ11の前端部を枢着させた、トリガー式液体噴出器において、
上記ノズル取付筒部材8を、射出筒7の前部外面へ嵌合させた該取付筒部材の後方筒部分21a の上面に該後方筒部分の上方を覆う水平頂板22を付設して、該水平頂板の左右両側から後方筒部分の左右側方へ直接ないし側板23,23を介して軸受け24,24を、又これ等両軸受けの前部側方から板バネ25,25を、それぞれ垂下して形成し、
トリガー10上端の左右両側から起立する左右一対をなすアーム板33,33上端部に付設したピン34,34を軸受け24,24内へ枢支させると共に、板バネ25,25下端をトリガーに係止させて該トリガーを前方付勢させた。
【0005】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共にノズル取付筒部材8を、後方および前方両筒部分21a ,21b からなる筒体部材41と、水平頂板22、軸受け24,24、板バネ25,25を有するトリガー取付部材42との二部材で形成して、
筒体部材41の後方筒部分21a 上面から連結部43を介して水平係合板44を起立し、該水平係合板を、トリガー取付部材42の水平頂板22の下面左右両側から垂下したフック状板46,46で水平係合板44の左右両側を、水平頂板下面へ水平係合板上面が接する状態で、挟持させた。
【0006】
第3の手段として、上記第1又は第2の手段を有すると共に後方筒部分21a の左右両側面と軸受け24,24との間に、トリガー10上端の左右両側から起立する二又状アーム板33,33挿入用間隙を設けると共に、
軸受け24,24は、後方開口状態に弾性C字形状板24a ,24a を、その後方開口部分を上記アーム板の上端部外面に付設したピン34,34が強制通過可能として垂設し、
又板バネ25,25は、前方へ張出す円弧状として、これ等下端から垂設した係止棒部25a ,25a をトリガーの左右外側面に設けた後面開口のポケット35,35内へ係止させた。
【0007】
【発明の実施の形態】
まずトリガー式液体噴出器の基本構造について簡単に説明すると、1は容器体口頸部外面へ螺合可能に設けた装着筒で、該装着筒の上部内から連結部材2を起立している。該部材は頂壁後部を貫設して嵌合筒3を起立し、該嵌合筒外面へ、噴出器本体4の有頂の垂直筒5を嵌合させている。垂直筒中間部からはシリンダ6を、かつ上端部からは射出筒7を、それぞれ前方突出し、又射出筒7前部にはノズル取付筒部材8を介してノズル9を嵌合させている。
【0008】
上記射出筒前部の左右側方部からはトリガー10を前後方向へ揺動自在に垂下し、該トリガー上部に、上記シリンダ内へ嵌合させたプランジヤ11前端部を枢支させている。尚12は吸込み弁、13は吐出弁で、それ等吸込み弁体と吐出弁体とは合成樹脂材で一体成形したものである。14はカバーである。
【0009】
上記構成において、本発明では図1から図4が示す第1実施形態において、上記ノズル取付筒部材8を、射出筒7の前部外面へ嵌合させた該取付筒部材の後方筒部分21a の上面に、該後方筒部分の上方を覆う水平頂板22を付設して該水平頂板の左右両側から後方筒部分21a の左右両側面外方へ側板23,23を垂下し、これ等両側板の下部に図2が示すように軸受け24,24を付設すると共に、これ等軸受けの前方側部から板バネ25,25を垂下した。
【0010】
水平頂板22は、図1および図4が示すように、後方筒部分21a と前方筒部分21b との境界部分に付設した外向きフランジ26と、後方筒部分から起立する突条27,27とに、前端と下面とを連続して形成し、又水平頂板22の後部は図1が示すように上面が低い肉薄部28として該肉薄部の後部上面に係合突子29を付設し、該係合突子へ、垂直筒5上面を閉塞する頂板前端から前方突出する係合板5aの透孔前縁へ係合している。
【0011】
軸受け24,24は図示例において、側板23,23の下面から後方開口状態に弾性C字形状板24a ,24a を垂下して形成している。又板バネ25,25は前方へ張出す円弧状として、C字形状板の前側方から垂下し、板バネ下端から係止棒部25a ,25a を下方へ垂下している。但し軸受け24,24は軸受け板内面にピン嵌合用の凹部を設けたものでもよく、又板バネ25,25も円弧状以外の適宜形状に変更することが出来る。尚側板23,23は必しも必要ではなく、水平頂板両側から直接軸受け、板バネを垂下することも出来る。
【0012】
上記軸受けを利用してトリガー10を枢支し、又板バネを利用してトリガー10を前方付勢させる。該トリガーは、図1、図4から理解できるように、上部を斜上後方へ屈折した前板31の左右両側から側壁板32,32を後方へ突出すると共に、それ等側壁板32,32は上方へ延長してアーム板33,33となし、これ等両アーム板上端の外面にピン34,34を付設し、又側壁板32,32の上部下方寄り部分に後面および上面開口の凹部を形成するポケット35,35を付設する。そして図3が示すように上記ピン34,34を軸受け24,24内へ嵌合させ、又ポケット35,35内へ係止棒部を嵌合させる。又該トリガーは、図4が示すように、ポケット35,35やや上方の側壁板32,32内面部分にプランジヤ枢支ピン36,36を付設する。
【0013】
ノズル取付筒部材8に対するトリガー10の取付けは、板バネ25,25間に、トリガー10のポケット35とピン34との間の部分を差込みした後、係止棒部25a ,25a をポケット35,35内へ浅く嵌合した状態からトリガー10下端部を後方へ押せばよく、すると係止棒部25a ,25a を中心としてトリガーが回動し、該回動によりピン34,34を軸受け24,24内へ嵌合させることが出来る。弾性C字形状板24a ,24a の後方開口巾は、ピン34,34の直径よりも多少短かく形成しておくことでその抜出しを防止できる。該トリガー組付け状態において、トリガー前板31上部の屈折部分がノズル取付筒部材8の外向きフランジ26下縁へ接してトリガー10の前方回動を阻止し、又板バネ25,25がポケット35,35内の前壁部分に圧接してトリガーのガタ付きを防止している。
【0014】
上記両部材の組付けは、射出筒7に対するノズル取付筒部材嵌合に先だって行っておき、次いで後方筒部分21a を射出筒の前部外面へ嵌合させ、該状態からトリガー10を板バネ25,25の弾性に抗して引寄せすることで、予めシリンダ6内へ嵌合させたプランジヤ11前部の左右両側に設けた窪み内へ、トリガーのプランジヤ枢支用ピン36,36を強制嵌合させる。尚吸込み弁と吐出弁とを有する弁部材はプランジヤ嵌合に先だってシリンダ内へ嵌合させておくこととなる。
【0015】
図5から図11は第2実施形態を示す。該実施形態は既述第1実施形態のノズル取付筒部材8を、図6から図11が示すように筒体部材41とトリガー取付部材42とで形成した。
【0016】
筒体部材41は、射出筒7の前部外面へ嵌合させる後方筒部分21a と、ノズル9の内面へ嵌合させる前方筒部分21b とからなるもので、図6、図7、図8が示すように後方筒部分21a の上面から連結部43を介して水平係合板44を起立する。該係合板上面には係合突子45を付設するとよい。
【0017】
トリガー取付部材42は、既述第1実施形態でのノズル取付筒部材8における、水平頂板22と側板23,23と、軸受け24,24と、板バネ25,25とを有するもので、水平頂板22の下面左右両側から下端内面に係合爪を有するフック状板46,46を垂下して、これ等により水平頂板22下面へ水平係合板上面が接する状態で、水平係合板44の左右両側を挟持させる。水平頂板22には、既述係合突子45を開孔前縁部に係止させる透孔47を穿設している。
【0018】
尚水平頂板22後部は、第1実施形態の場合と同様に、上面が低い肉薄部とし、該肉薄部後部に係合突子29を付設して、該係合突子を、垂直筒の頂板前端から前方突出する係合板5aの透孔前縁へ係合させている。
既述各構成部材は、すべて合成樹脂製とする。
【0019】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、請求項1記載発明の場合は、全構成部材を合成樹脂製として金属製のスプリング等を使用しないから、廃棄時再溶融等して資源を再活用等することが出来ると共に、射出筒前部外面へ嵌合させる、ノズル取付筒部材8の後方筒部分21a の上面に付設した水平頂板22左右両側から後方筒部分の左右両側外方へ直接ないし間接に軸受け24,24を、又その前方側方から板バネ25,25をそれぞれ垂下したから、又トリガー10は、上端左右両側から起立するアーム板33,33上端部に付設したピン34,34を軸受け内へ枢支させると共に板バネ下端をトリガーに係止させて該トリガーを前方付勢させたから、該トリガーの取付けおよびその前方付勢を容易に行うことが出来る。
【0020】
請求項2記載の発明は、上記効果を有するほか、請求項1記載発明のノズル取付筒部材8を後方および前方両筒部分21a ,21b からなる筒体部材41と、水平頂板22、軸受け24,24、板バネ25,25を有するトリガー取付け部材42との二部材として、これ等を連結可能に形成したから、筒体部材41を噴出液体によって劣化することのない材質の合成樹脂材で、又トリガー取付部材42は弾性に富む合成樹脂材で、それぞれ形成して用途を拡げることが出来る。
【0021】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載発明の効果を有するほか、トリガー10の組付けを容易かつ迅速に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態として示す、本発明液体噴出器の縦断面図である。
【図2】 図1主要二部材の分解側面図である。
【図3】 図2の部材を組付けた状態で示す、側面図である。
【図4】 図3の組付け部材の背面図である。
【図5】 第2実施形態で示す、本発明液体噴出器の縦断面図である。
【図6】 図5主要三部材の分解側面図である。
【図7】 図5主要部材の背面図である。
【図8】 図7部材の平面図である。
【図9】 図5主要部材の正面図である。
【図10】 図9部材の平面図である。
【図11】 図6の三部材を組付けた状態で示す側面図である。
【符号の説明】
8…ノズル取付筒部材 10…トリガー
21a …後方筒部分 22…水平頂板
24…軸受け 25…板バネ
41…筒体部材 42…トリガー取付部材
Claims (3)
- 容器体口頸部外面への嵌合用装着筒から垂直筒5を起立し、該垂直筒中間部からシリンダ6を、かつ上端部から射出筒7を、それぞれ前方突出し、射出筒前端にはノズル取付筒部材8を介してノズル9を嵌合すると共に、射出筒前部から前後方向へ揺動自在に、かつ前方付勢させて垂下したトリガー10上部に、上記シリンダ6内へ嵌合させたプランジヤ11の前端部を枢着させた、トリガー式液体噴出器において、
上記ノズル取付筒部材8を、射出筒7の前部外面へ嵌合させた該取付筒部材の後方筒部分21a の上面に該後方筒部分の上方を覆う水平頂板22を付設して、該水平頂板の左右両側から後方筒部分の左右側方へ直接ないし側板23,23を介して軸受け24,24を、又これ等両軸受けの前部側方から板バネ25,25を、それぞれ垂下して形成し、
トリガー10上端の左右両側から起立する左右一対をなすアーム板33,33上端部に付設したピン34,34を軸受け24,24内へ枢支させると共に、板バネ25,25下端をトリガーに係止させて該トリガーを前方付勢させた
ことを特徴とする、全構成部材を合成樹脂製としたトリガー式液体噴出器。 - ノズル取付筒部材8を、後方および前方両筒部分21a ,21b からなる筒体部材41と、水平頂板22、軸受け24,24、板バネ25,25を有するトリガー取付部材42との二部材で形成して、
筒体部材41の後方筒部分21a 上面から連結部43を介して水平係合板44を起立し、該水平係合板を、トリガー取付部材42の水平頂板22の下面左右両側から垂下したフック状板46,46で水平係合板44の左右両側を、水平頂板下面へ水平係合板上面が接する状態で、挟持させた
ことを特徴とする、請求項1記載のトリガー式液体噴出器。 - 後方筒部分21a の左右両側面と軸受け24,24との間に、トリガー10上端の左右両側から起立する二又状アーム板33,33挿入用間隙を設けると共に、
軸受け24,24は、後方開口状態に弾性C字形状板24a ,24a を、その後方開口部分を上記アーム板の上端部外面に付設したピン34,34が強制通過可能として垂設し、
又板バネ25,25は、前方へ張出す円弧状として、これ等下端から垂設した係止棒部25a ,25a をトリガーの左右外側面に設けた後面開口のポケット35,35内へ係止させた
ことを特徴とする、請求項1又は2記載のトリガー式液体噴出器。
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JP09295397A JP3680189B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | トリガー式液体噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP09295397A JP3680189B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | トリガー式液体噴出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10263446A JPH10263446A (ja) | 1998-10-06 |
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Family
ID=14068833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09295397A Expired - Lifetime JP3680189B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | トリガー式液体噴出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (3)
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-
1997
- 1997-03-26 JP JP09295397A patent/JP3680189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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