JP3676959B2 - 情報処理装置 - Google Patents

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鉄弥 山本
和子 松本
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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は情報処理装置に関し、さらに詳細には、表示装置を収納したサブケースが制御回路装置を収納したメインケースに対して回転可能に構成され、表示装置と制御回路装置との間を電気的に接続する接続線あるいはケーブルを備えた情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
表示装置を収納したサブケースが、制御回路装置を収納したメインケースに対して回転可能に取り付けられ、表示装置と制御回路装置との間を電気的に接続する接続線あるいはケーブルを備えた情報処理装置として、例えば特公平5−36812がある。この装置においては、表示体ケースにパイプ状の中空リングをその一部が突出するように挟み込み、この中空部分に細長状のフレキシブル基板で構成したケーブルが貫通され、一端は表示体ケース内の基板に接続され、他端は本体ケース側のメイン基板に固定されたコネクターに接続される。本体ケース側には軸受けが固定され、中空リングの表示体ケースから突出した部分がこの軸受けの孔に嵌入するようになっている。この構成では、組み立てに際してケーブルを中空リングや軸受けの中を通してやる必要があり、ケーブルの両端を回路基板やコネクターに接続した状態のままでは組み立てが不可能であり、組み立て作業性が悪い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたものであり、接続線を二つのケース内に別個に収納される表示素子と制御回路装置とに接続した状態でケース内への組み込み、及びケースの組み立てを行うことができる構成を備えた情報処理装置を提供することをその目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る情報処理装置においては、メインケースは、メインケース本体部上部とメインケース突出部上部とを備えたメインケース上部と、メインケース本体部下部とメインケース突出部下部とを備えたメインケース下部とで構成し、サブケースは、サブケース本体部上部とサブケース突出部上部とを備えたサブケース上部と、サブケース本体部下部とサブケース突出部下部とを備えたサブケース下部とで構成し、メインケース上部とメインケース下部とを組み合わせることにより、制御回路装置を収納する制御回路収納部を内部に備えたメインケース本体部と、制御回路収納部に連通したメインケース側接続線収納部を内部に備えたメインケース突出部とを形成し、サブケース上部とサブケース下部とを組み合わせて、表示素子を収納する表示素子収納部が内部に形成されたサブケース本体部と、表示素子収納部に連通したサブケース側接続線収納部が内部に形成されたサブケース突出部とを形成している。そしてさらに、メインケース突出部とサブケース突出部とにそれぞれ、相互に回転可能に組み合わされるメインケース側結合部とサブケース側結合部が形成されている。
【0005】
メインケース側結合部とサブケース側結合部のいずれか一方には、先端が開口した貫通孔を備えた軸が形成され、他方にはその軸が回転可能に嵌入される軸受孔が形成され、これら軸と軸受孔とが嵌合することによりメインケースとサブケースとは互いに対して回転可能に結合される。そして、その軸の貫通孔と軸受孔とは、メインケース側接続線収納部とサブケース側接続線収納部のうちの、それぞれ対応する側の接続線収納部に連通し、制御回路装置と表示素子とに結合される接続線は、その軸の貫通孔と軸受孔を通ってメインケース側接続線収納部とサブケース側接続線収納部内へ延びており、制御回路装置収納部、メインケース側接続線収納部、サブケース側接続線収納部、表示素子収納部を通って配線されている。その軸と軸受孔とは、それぞれ上部と下部に分割され、それぞれ対応するケースのケース上部とケース下部とに一体に形成されている。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本願発明の具体的実施の形態を説明するが、本願発明の範囲は以下に説明される実施の形態に限定されるものではない。
【0007】
図1は、本願発明の実施の形態に係る情報処理装置1の斜視図であり、情報処理装置1は、内部に制御回路装置5(図2、3参照)を収納したメインケース3と、本実施の形態では液晶表示素子である表示素子9(図4、5参照)を内部に収納したサブケース7を備えている。メインケース3にはキーボード11、サブケース7には表示部13がそれぞれ設けられている。また、メインケース3はメインケース上部15メインケース下部17の2部材、サブケース7はサブケース上部19とサブケース下部21の2部材で構成されている。
【0008】
図2及び図3はメインケース3を示す図であり、図2の(イ)は平面図、(ロ)は右側面図である。図3の(イ)、(ロ)、(ハ)はそれぞれ図2(イ)のA−A線、B−B線、C−C線による断面図である。なお、メインケース3内に収納される制御回路装置5は、2点鎖線で示し、キーボード11の図示は省略してある。
【0009】
前述のとおりメインケース3は、図中PL−PLで示すパーティングラインで上下に分割されたメインケース上部15とメインケース下部17とを組み合わせて構成され、メインケース本体部23と、該メインケース本体部23から突出した二つのメインケース突出部25とを備えている。
【0010】
メインケース本体部23は、平面形状が略方形の筐体として構成されており、それぞれこの筐体の上側の殻と下側の殻を形成する、メインケース上部15の一部であるメインケース本体部上部27と、メインケース下部17の一部であるメインケース本体部下部29とが組合わされることにより、内部に制御回路装置5を収納するための本体内スペースすなわち制御回路装置収納部31を画成している。
【0011】
メインケース突出部25は、本体部23の一つの縁部、具体的には後述のサブケース7との連結側となる連結側縁部24において、所定の間隔を隔てて2つ形成されている。突出部25の外形形状は、図2(イ)に示されるように、メインケース本体部23の連結側縁部24に沿って所定の長さだけ伸び、その側面から見た形状は、図2(ロ)に示されるように、下部が方形で上部が半円形状となっている。この突出部25も、それぞれその上下の殻を構成する、メインケース上部15の一部であるメインケース突出部上部33と、メインケース下部17の一部であるメインケース突出部下部35とが組合わされることにより、内部に後述のケーブル或いは接続線の一部分が収受される突出部内スペース、すなわちメインケース側接続線収納部39を画成している。
【0012】
メインケース本体部上部27と下部29の、連結側縁部24の壁27a、29aには、突出部25に対応した位置で切り欠き27b、29bが形成され、これらが開口41を画成して、本体内スペース31と突出部内スペース39とがこの開口41を介して連通している。また、2つの突出部25の互いに向き合う内側側壁壁25aには、同軸上に後述のサブケース側の軸を受け入れるための有底の軸受け孔43が形成され、さらにその底部45に、内部の突出部内スペース37に通じる貫通孔47が形成されている。従って、本体内スペース31は、開口41、突出部内スペース37、貫通孔47を介してそして軸受け孔43へと通じており、図中二点鎖線で示してあるように、一端において制御回路装置5に接続された接続線或いはケーブル10は、本体内スペース31から、開口41、突出部内スペース37、貫通孔47を通って軸受け孔43へと伸長できる。
【0013】
図4及び5はサブケース7を示す図で、図4(イ)は平面図、(ロ)は側面図であり、図5(イ)、(ロ)は図(4)(イ)でのD−D線、E−E線での断面図である。前述のとおりサブケース7は、図中PL−PLで示すパーティングラインで上下に分割されたサブケース上部19とサブケース下部21とを組み合わせて構成され、サブケース本体部51と、該サブケース本体部51から突出したサブケース突出部53とを備えている。なお、ここではメインケース3とサブケース7とを図1の如く広げた状態で上側となる側、即ち閉じた場合にメインケース上部15に直接重なる側をサブケース上部19としている。
【0014】
サブケース本体部51は、平面形状が略方形の筐体として構成されており、それぞれこの筐体の上側の殻と下側の殻を形成する、サブケース上部19の一部であるサブケース本体部上部55と、サブケース下部21の一部であるサブケース本体部下部57とが組合わされることにより、内部に液晶表示素子9を収納するための本体内スペースすなわち表示素子収納部59を画成している。
【0015】
サブケース突出部53は、本体部51の一つの縁部、具体的には前述のメインケース3との連結側となる連結側縁部52から突出して形成されている。サブケース突出部53は、メインケース3とサブケース7とが連結される際に、メインケース3の二つの突出部25の間に位置するようになっている。突出部53の外形形状は、図4(イ)に示されるように、サブケース本体部51の連結側縁部52に沿って伸び、その長さはメインケース3の二つの突出部25の間に寸法に対応している。この突出部52も、それぞれその上下の殻を構成する、サブケース上部19の一部であるサブケース突出部上部61と、サブケース下部21の一部であるサブケース突出部下部63とが組合わされることにより、内部に後述の接続線10の一部分が収受される突出部内スペース、すなわちサブケース側接続線収納部65を画成している。
【0016】
サブケース本体部上部55と下部57の、連結側縁部52の壁55a、57aには、突出部53に対応した位置で切り欠き55b、57bが形成され、これらが開口67を画成して、本体内スペース59と突出部内スペース65とがこの開口67を介して連通している。また、突出部53の連結側縁部52に両側壁53a上に、同軸上に互いに遠去かる方向に、前述のメインケース3側の軸受け孔43に嵌まる軸69が形成されている。そして、この軸69には、この軸69を貫通して突出部内スペース65に連通する貫通孔71が形成されている。従って、本体内スペース59は、開口67、突出部内スペース65を介して貫通孔71通じており、図中二点鎖線で示してあるように、一端において液晶表示素子9に接続された接続線10は、本体内スペース59から開口67、突出部内スペース37、貫通孔71を通って伸長できる。
【0017】
以上の説明から明らかなとおり、メインケース3とサブケース7とを、軸69を軸受け孔43に嵌めて結合した場合、接続線10は、メインケース3側に画成されたメインケース本体部内スペース即ち制御回路装置収納部31から、メインケース突出部内スペース即ちメインケース側接続線収納部37を通って軸受け孔47及び該軸受け孔47に嵌まった軸69の貫通孔71内へ入り、さらにサブケース7側のサブケース突出部内スペース即ちサブケース側接続線収納部65を通ってサブケース本体部内スペース即ち表示素子収納部59内へと伸長することが出来る。そして、これら制御回路装置収納部31、メインケース側接続線収納部37、軸受け孔47、軸69の貫通孔71、サブケース側接続線収納部65、表示素子収納部59は、全て上下に分割されており、メインケース上部15と下部17及びサブケース上部19と下部21をそれぞれ組み合わせることにより画成される。
【0018】
従ってこの情報機器1の組み立ては、例えば以下のように行うことが出来る。即ち、メインケース下部17とサブケース下部21とを、図6に示すように軸69の下側半部69aを軸受け孔43の下側半部43aに嵌めて仮結合し、接続線10の両端に接続された制御回路装置5と液晶表示素子9とをそれぞれメインケース下部17とサブケース下部21に固定し、接続線10を制御回路装置収納部31の下側半部31a、メインケース側接続線収納部37の下側半部37a、軸受け孔43の下側半部43aに嵌まった軸69の下側半部69aに形成された貫通孔71の下側半部71a、サブケース側接続線収納部65の下側半部65a、表示素子収納部59の下側半部59a内を通るように配置する。そしてサブケース上部19をサブケース下部17に組み合わせ、その後メインケース上部15をメインケース下部17に組み合わせ、それぞれネジ等適宜手段で結合する。
【0019】
なお、図2(イ)において、二つの突出部25の外側側壁25b上に、2点鎖線で示してあるように、第3のケースを取り付けるための軸73を設けるようにすることができる。その際、この軸73には、接続線収納部37に通じる貫通孔を設けてもよい。また、軸73に代えて、軸受け孔43と同様の軸受け孔を形成してもよい。
【0020】
【発明の効果】
上記の説明から明らかなとおり、本発明によれば、この情報機器はメインケースの組み立てとサブケースの組み立てと、メインケースとサブケースとの結合を同時に行うことができる。しかも、その際に、制御回路装置と液晶表示素子とを接続線の両端に接続した状態のままで、それぞれをメインケースとサブケース内部に組み込むことができるので、きわめて組み立て作業性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る情報機器を示す斜視図である。
【図2】メインケースを示す図で、(イ)は平面図、(ロ)は側面図である。
【図3】メインケースを示す図で、(イ)、(ロ)、(ハ)はそれぞれ図2(イ)におけるA−A線、B−B線、C−C線による断面図である。
【図4】サブケースを示す図で、(イ)は平面図、(ロ)は側面図である。
【図5】サブケースを示す図で、(イ)、(ロ)はそれぞれ図4(イ)におけるD−D線、E−E線による断面図である。
【図6】本発明に係る情報機器の組み立て方を示す図である。
【符号の説明】
1 情報処理装置
3 メインケース
15 メインケース上部
17 メインケース下部
5 制御回路装置
7 サブケース
19 サブケース上部
21 サブケース下部
9 表示素子
10 接続線
23 メインケース本体部
27 メインケース本体部上部
29 メインケース本体部下部
31 制御回路装置収納部
25 メインケース突出部
33 メインケース突出部上部
35 メインケース突出部下部
37 メインケース側接続線収納部
41 開口
43 軸受け孔
51 サブケース本体部
55 サブケース本体部上部
57 サブケース本体部下部
59 表示素子収納部
53 サブケース突出部
61 サブケース突出部上部
63 サブケース突出部下部
65 サブケース側接続線収納部
67 開口
69 軸
71 貫通孔

Claims (4)

  1. 制御回路装置と、該制御回路装置が収納されたメインケースと、表示素子と、該表示素子を収納したサブケースと、両端部において前記制御回路装置と前記表示素子とに接続され、前記制御回路装置と前記表示素子とを電気的に接続する接続線とを備え、前記メインケースと前記サブケースとを相互に回転可能に結合した情報処理装置において、
    前記メインケースは、メインケース本体部と、該メインケース本体部の一側部から突出して形成されたメインケース突出部とを備え、
    前記サブケースは、サブケース本体部と、該サブケース本体部の一側部から突出して形成されたサブケース突出部とを備え、
    前記メインケース本体部の内部には、前記制御回路装置を収納する制御回路収納部が形成され、
    前記メインケース突出部の内部には、前記制御回路収納部に連通したメインケース側接続線収納部が形成され、
    前記サブケース本体部の内部には、前記表示素子を収納する表示素子収納部が形成され、
    前記サブケース突出部の内部には、前記表示素子収納部に連通したサブケース側接続線収納部が形成され、
    前記メインケースは、メインケース本体部上部とメインケース突出部上部とを備えたメインケース上部と、メインケース本体部下部とメインケース突出部下部とを備えたメインケース下部とからなり、前記メインケース上部と前記メインケース下部とが組み合わされて前記制御回路収納部と前記メインケース側接続線収納部とが画成され、
    前記サブケースは、サブケース本体部上部とサブケース突出部上部とを備えたサブケース上部と、サブケース本体部下部とサブケース突出部下部とを備えたサブケース下部とからなり、前記サブケース上部と前記サブケース下部とが組み合わされて前記表示素子収納部と前記サブケース側接続線収納部とが画成され、
    前記メインケース突出部と前記サブケース突出部とにそれぞれ、相互に回転可能に組み合わされるメインケース側結合部とサブケース側結合部が形成され、
    前記メインケース側結合部と前記サブケース側結合部のいずれか一方には、先端が開口した貫通孔を備えた軸が形成され、他方には前記軸が回転可能に嵌入される軸受孔が形成され、前記軸と前記軸受孔とが嵌合することにより前記メインケースと前記サブケースとは互いに対して回転可能に結合され、
    前記軸と前記軸受孔とは、それぞれ上部と下部に分割され、それぞれ対応するケースのケース上部とケース下部とに一体に形成され、
    前記軸の貫通孔と前記軸受孔は、前記メインケース側接続線収納部とサブケース側接続線収納部のうちの、それぞれ対応する側の接続線収納部に連通し、
    前記接続線は、前記軸の貫通孔と前記軸受孔を通って前記メインケース側接続線収納部とサブケース側接続線収納部内へ延びており、前記制御回路装置収納部、メインケース側接続線収納部、サブケース側接続線収納部、表示素子収納部を通って配線されていることを特徴とする、情報処理装置。
  2. 請求項 1記載の情報処理装置において、前記メインケース突出部と前記サブケース突出部の、いずれか一方は距離を隔てて2個形成され、他方は前記2個の突出部の間に位置するように1個形成され、前記2個形成された突出部には、互いに向き合う内側側部にそれぞれ前記軸或いは軸受孔が形成され、前記1個の突出部には、前記2個の突出部の前記内側側部にそれぞれ対向する両側面に、前記軸受孔或いは軸が形成されていることを特徴とする、情報処理装置。
  3. 請求項 2記載の情報処理装置において、前記2個形成された突出部の前記互いに向き合う内側側部と反対側の外側側部にはそれぞれ、さらに第3のケースを回転可能に支承するための軸或いは軸受孔が形成されていることを特徴とする、情報処理装置。
  4. 請求項 1 記載の情報処理装置において、前記表示素子が、液晶表示素子であることを特徴とする、情報処理装置。
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