JP2506740Y2 - ケ−ブル案内チュ−ブ付ききょう体 - Google Patents
ケ−ブル案内チュ−ブ付ききょう体Info
- Publication number
- JP2506740Y2 JP2506740Y2 JP1987071128U JP7112887U JP2506740Y2 JP 2506740 Y2 JP2506740 Y2 JP 2506740Y2 JP 1987071128 U JP1987071128 U JP 1987071128U JP 7112887 U JP7112887 U JP 7112887U JP 2506740 Y2 JP2506740 Y2 JP 2506740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- holder
- cable
- tube
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は通信装置のきょう体において、信号入力コネ
クタの接続に使用するケーブル案内チューブ付ききょう
体に関するものである。
クタの接続に使用するケーブル案内チューブ付ききょう
体に関するものである。
第5図は従来の通信装置きょう体におけるケーブル接
続状況の一例を示す斜視図である。
続状況の一例を示す斜視図である。
従来、この種の通信装置きょう体における外部入力コ
ネクタの接続は、きょう体11の外面にコネクタ13を設
け、そのコネクタ13へ外部入力コネクタ12aを有するコ
ネクタ付きケーブル12で接続し、きょう体11の内側にお
いて、先端側に接続先のパネル11aの接続先コネクタ11b
に結合するコネクタを組立した内部ケーブル14で接続し
ていた。或は、きょう体11の外面にケーブル及びコネク
タを通す大きな穴を設け、外部入力コネクタ12aの付い
たコネクタ付きケーブル12をそのままきょう体11の内部
へ導入し、接続先のパネル11aの接続先コネクタ11bへ接
続していた。
ネクタの接続は、きょう体11の外面にコネクタ13を設
け、そのコネクタ13へ外部入力コネクタ12aを有するコ
ネクタ付きケーブル12で接続し、きょう体11の内側にお
いて、先端側に接続先のパネル11aの接続先コネクタ11b
に結合するコネクタを組立した内部ケーブル14で接続し
ていた。或は、きょう体11の外面にケーブル及びコネク
タを通す大きな穴を設け、外部入力コネクタ12aの付い
たコネクタ付きケーブル12をそのままきょう体11の内部
へ導入し、接続先のパネル11aの接続先コネクタ11bへ接
続していた。
上述した従来の外部入力コネクタの接続手段において
は、きょう体の外面にコネクタを設け、そのコネクタか
ら内部へ実装した接続先パネルのコネクタ迄のコネクタ
付きケーブルを必要とするので、高価なコネクタやケー
ブルの部品手配を要し、またケーブル組立に工事の難し
い半田付け作業を必要とするなど、経済性及び工事性の
面において不利となる欠点がある。
は、きょう体の外面にコネクタを設け、そのコネクタか
ら内部へ実装した接続先パネルのコネクタ迄のコネクタ
付きケーブルを必要とするので、高価なコネクタやケー
ブルの部品手配を要し、またケーブル組立に工事の難し
い半田付け作業を必要とするなど、経済性及び工事性の
面において不利となる欠点がある。
或は、きょう体の外面にケーブル及びコネクタを通す
穴を設け、外部から直接コネクタ付きケーブルを導入し
て、内部実装パネルのコネクタへ接続を行う場合、きょ
う体内部に実装して有る電気部品等へコネクタが接触す
るなどして、電気的回路に障害を与えるなどの欠点を有
している。
穴を設け、外部から直接コネクタ付きケーブルを導入し
て、内部実装パネルのコネクタへ接続を行う場合、きょ
う体内部に実装して有る電気部品等へコネクタが接触す
るなどして、電気的回路に障害を与えるなどの欠点を有
している。
本考案のケーブル案内チューブ付ききょう体は、きょ
う体の外側面に穿設された外部信号入力用のコネクタ付
きケーブルを通す穴と、該穴の径と同程度の内径を有し
且つ長さ方向の中央部近傍の外周面に凹状溝を設けた筒
型状をなし一端面にて前記きょう体の前記穴に対応する
位置の内側面に固定されるホルダーと、絶縁性及び柔軟
性を有する材料からなり薄肉の円筒状を呈して前記ホル
ダーの外周面に前記一端面に対する他端面側から嵌着し
且つ先端部が前記ホルダーの他端面側から長く延出する
ごとき寸法を有し、前記ホルダーに保持されるチューブ
と、前記ホルダーと前記チューブとを前記凹状溝の部分
にて締付ける締付部材とからなり、前記穴と前記ホルダ
ーの内部と前記チューブの内部とによって前記コネクタ
付きケーブルを導入するケーブル案内手段を構成し、前
記コネクタ付きケーブル先端の外部入力コネクタがパネ
ルに設けられたコネクタと接続されることを特徴とす
る。
う体の外側面に穿設された外部信号入力用のコネクタ付
きケーブルを通す穴と、該穴の径と同程度の内径を有し
且つ長さ方向の中央部近傍の外周面に凹状溝を設けた筒
型状をなし一端面にて前記きょう体の前記穴に対応する
位置の内側面に固定されるホルダーと、絶縁性及び柔軟
性を有する材料からなり薄肉の円筒状を呈して前記ホル
ダーの外周面に前記一端面に対する他端面側から嵌着し
且つ先端部が前記ホルダーの他端面側から長く延出する
ごとき寸法を有し、前記ホルダーに保持されるチューブ
と、前記ホルダーと前記チューブとを前記凹状溝の部分
にて締付ける締付部材とからなり、前記穴と前記ホルダ
ーの内部と前記チューブの内部とによって前記コネクタ
付きケーブルを導入するケーブル案内手段を構成し、前
記コネクタ付きケーブル先端の外部入力コネクタがパネ
ルに設けられたコネクタと接続されることを特徴とす
る。
次に、本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図(a)及
び(b)は本実施例の要部の正面図及び断面図、第3図
は本実施例のきょう体上部の斜視図、第4図は本実施例
に使用するホルダーの斜視図である。
び(b)は本実施例の要部の正面図及び断面図、第3図
は本実施例のきょう体上部の斜視図、第4図は本実施例
に使用するホルダーの斜視図である。
本実施例はきょう体1、コネクタ付きケーブル2、ホ
ルダー3、ねじ4、固定バンド5及びチューブ6を有し
てなる。
ルダー3、ねじ4、固定バンド5及びチューブ6を有し
てなる。
きょう体1の外面上部に外部入力用のコネクタ付きケ
ーブル2の一番大きい外形が通る取付穴1aを設け、きょ
う体1の内側へ筒形状のホルダー3を固定穴1dを通して
ねじ4により固着する。ホルダー3の一端面側の肉厚部
3aには、筒穴3dの方向と同じ方向に1個所以上の固定ね
じ穴3bを設け、またホルダー3の長さ方向の外面中央部
付近の周囲には、固定バンド5の幅程度の幅を有し且つ
溝の深さがチューブ6の肉厚t程度の深さの凹状溝部3c
を設けてある。ホルダー3の固定ねじ穴3bと反対側の端
面口側より、ホルダー3の外形Dと同じ程度の内径を有
するチューブ6を被せ、チューブ6の先端が凹状溝部3c
を越える位置迄挿入し、凹状溝部3c上のチューブ6の外
側より固定バンド5(或は束線紐)により締付けて、ホ
ルダー3より抜け落ちない様に固定する。
ーブル2の一番大きい外形が通る取付穴1aを設け、きょ
う体1の内側へ筒形状のホルダー3を固定穴1dを通して
ねじ4により固着する。ホルダー3の一端面側の肉厚部
3aには、筒穴3dの方向と同じ方向に1個所以上の固定ね
じ穴3bを設け、またホルダー3の長さ方向の外面中央部
付近の周囲には、固定バンド5の幅程度の幅を有し且つ
溝の深さがチューブ6の肉厚t程度の深さの凹状溝部3c
を設けてある。ホルダー3の固定ねじ穴3bと反対側の端
面口側より、ホルダー3の外形Dと同じ程度の内径を有
するチューブ6を被せ、チューブ6の先端が凹状溝部3c
を越える位置迄挿入し、凹状溝部3c上のチューブ6の外
側より固定バンド5(或は束線紐)により締付けて、ホ
ルダー3より抜け落ちない様に固定する。
チューブ6の材質は塩化ビニール樹脂等の絶縁性及び
柔軟性を持ったものを使用し、きょう体1の内部へ装着
した後、自由に曲げたり動かしたり出来る様に配慮して
ある。またチューブ6の長さは、外部入力コネクタ2aが
結合されるパネル1bの接続先コネクタ1cの近くに迄長さ
があればよく、またパネル1bの実装位置に応じてその長
さを任意に設定することが出来る。
柔軟性を持ったものを使用し、きょう体1の内部へ装着
した後、自由に曲げたり動かしたり出来る様に配慮して
ある。またチューブ6の長さは、外部入力コネクタ2aが
結合されるパネル1bの接続先コネクタ1cの近くに迄長さ
があればよく、またパネル1bの実装位置に応じてその長
さを任意に設定することが出来る。
以上の様な構成の本実施例によれば、筒状のホルダー
3とチューブ6とによりケーブル案内手段を形成し、外
部入力するコネクタ付きケーブル2を取付穴1a,ホルダ
ー3の内部及びチューブ6の内部を通してパネル1bの接
続先コネクタ1c迄、フレキシブルに案内することができ
るきょう体1を得ることが出来る。チューブ6が絶縁性
ある材質からなっているので、チューブ6がきょう体1
の内部に実装してある電気部品に仮に接触したとして
も、内部に通したコネクタ付きケーブル2との間に電気
回路的な障害を起こす恐れは全くない。
3とチューブ6とによりケーブル案内手段を形成し、外
部入力するコネクタ付きケーブル2を取付穴1a,ホルダ
ー3の内部及びチューブ6の内部を通してパネル1bの接
続先コネクタ1c迄、フレキシブルに案内することができ
るきょう体1を得ることが出来る。チューブ6が絶縁性
ある材質からなっているので、チューブ6がきょう体1
の内部に実装してある電気部品に仮に接触したとして
も、内部に通したコネクタ付きケーブル2との間に電気
回路的な障害を起こす恐れは全くない。
なお本実施例では、ホルダー3をきょう体1へねじ4
により固定した場合を例示したが、ホルダー3の片端面
外周にナール加工等を施し、きょう体1の取付穴1aに圧
入工事によりホルダー3を先に固着し、後からホルダー
3の外周へチューブ6を挿入組立てする、ねじ無し固定
手段によっても、同様の構成を得ることが出来る。
により固定した場合を例示したが、ホルダー3の片端面
外周にナール加工等を施し、きょう体1の取付穴1aに圧
入工事によりホルダー3を先に固着し、後からホルダー
3の外周へチューブ6を挿入組立てする、ねじ無し固定
手段によっても、同様の構成を得ることが出来る。
以上説明したように本考案は、きょう体の外面に外部
入力コネクタを通す取付穴を設け、きょう体の内側へホ
ルダー及びチューブを一体化固定したケーブル案内手段
を設けることにより、パネルの接続先コネクタ位置迄、
外部入力コネクタをフレキシブルに案内することが出来
る効果がある。従って従来の如くきょう体の外面に設け
るコネクタ及びパネルの接続先コネクタ迄のコネクタ付
きケーブルを不要とし、また工事の難しい半田付け作業
を必要としないで済むなど、簡単な板金加工であるホル
ダー及び市販品のチューブを切断使用して組立実装出来
るという経済的な効果も得られる。或は、きょう体の外
面取付穴よりチューブの内部を通して外部入力コネクタ
を導入することにより、きょう体内部に実装してある電
気部品等に接触しても、チューブが絶縁体となっている
ため、電気回路に何ら障害を起すことなく、安心して装
置に使用できるなどの効果が得られる。
入力コネクタを通す取付穴を設け、きょう体の内側へホ
ルダー及びチューブを一体化固定したケーブル案内手段
を設けることにより、パネルの接続先コネクタ位置迄、
外部入力コネクタをフレキシブルに案内することが出来
る効果がある。従って従来の如くきょう体の外面に設け
るコネクタ及びパネルの接続先コネクタ迄のコネクタ付
きケーブルを不要とし、また工事の難しい半田付け作業
を必要としないで済むなど、簡単な板金加工であるホル
ダー及び市販品のチューブを切断使用して組立実装出来
るという経済的な効果も得られる。或は、きょう体の外
面取付穴よりチューブの内部を通して外部入力コネクタ
を導入することにより、きょう体内部に実装してある電
気部品等に接触しても、チューブが絶縁体となっている
ため、電気回路に何ら障害を起すことなく、安心して装
置に使用できるなどの効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図(a)及び
(b)は本実施例の要部の正面図及び断面図、第3図は
本実施例のきょう体上部の斜視図、第4図は本実施例に
使用するホルダーの斜視図、第5図は従来の通信装置き
ょう体におけるケーブル接続状況の一例を示す斜視図で
ある。 1,11……きょう体、2,12……コネクタ付きケーブル、3
……ホルダー、4……ねじ、5……固定バンド、6……
チューブ、13……コネクタ、14……内部ケーブル。
(b)は本実施例の要部の正面図及び断面図、第3図は
本実施例のきょう体上部の斜視図、第4図は本実施例に
使用するホルダーの斜視図、第5図は従来の通信装置き
ょう体におけるケーブル接続状況の一例を示す斜視図で
ある。 1,11……きょう体、2,12……コネクタ付きケーブル、3
……ホルダー、4……ねじ、5……固定バンド、6……
チューブ、13……コネクタ、14……内部ケーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】きょう体の外側面に穿設され外部信号入力
用のコネクタ付きケーブルを通す穴と、 該穴の径と同程度の内径を有し且つ長さ方向の中央部近
傍の外周面に凹状溝を設けた筒型状をなし一端面にて前
記きょう体の前記穴に対応する位置の内側面に固定され
るホルダーと、 絶縁性及び柔軟性を有する材料からなり薄肉の円筒状を
呈して前記ホルダーの外周面に前記一端面に対する他端
面側から嵌着し且つ先端部が前記ホルダーの他端面側か
ら長く延出するごとき寸法を有し、前記ホルダーに保持
されるチューブと、 前記ホルダーと前記チューブとを前記凹状溝の部分にて
締付ける締付部材とからなり、 前記穴と前記ホルダーの内部と前記チューブの内部とに
よって前記コネクタ付きケーブルを導入するケーブル案
内手段を構成し、前記コネクタ付きケーブル先端の外部
入力コネクタがパネルに設けられたコネクタと接続され
ることを特徴とするケーブル案内チューブ付ききょう
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987071128U JP2506740Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | ケ−ブル案内チュ−ブ付ききょう体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987071128U JP2506740Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | ケ−ブル案内チュ−ブ付ききょう体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63180987U JPS63180987U (ja) | 1988-11-22 |
JP2506740Y2 true JP2506740Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=30913408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987071128U Expired - Lifetime JP2506740Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | ケ−ブル案内チュ−ブ付ききょう体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506740Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101436910B1 (ko) * | 2013-05-07 | 2014-09-11 | 한국전자통신연구원 | 전자파 차폐 랙 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134778U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-03 | 株式会社明電舎 | 電気機器収納箱 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP1987071128U patent/JP2506740Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101436910B1 (ko) * | 2013-05-07 | 2014-09-11 | 한국전자통신연구원 | 전자파 차폐 랙 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63180987U (ja) | 1988-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0475415A1 (en) | Multiple pole electrical connector | |
JPH0377282A (ja) | シールド線用コネクタ | |
US5807138A (en) | End housing for a plug-in connector | |
US5432340A (en) | Photoelectric converter with photoelectric converter element mounted in shielding case | |
JP2938780B2 (ja) | 並列多芯ケーブル相互接続用コネクタ | |
JP2002148482A (ja) | コネクタ組立体のケーブル取り扱い装置 | |
JP2506740Y2 (ja) | ケ−ブル案内チュ−ブ付ききょう体 | |
JPH09293570A (ja) | 情報ネットワーク用ソケット | |
US6155867A (en) | Cable mounting arrangement for a power supply device | |
US6485326B1 (en) | High-voltage connection enclosure and method | |
TWM610772U (zh) | 防水電纜接頭及電子裝置 | |
JPH0633107U (ja) | コネクタ組立体 | |
JPS5952210A (ja) | 光コネクタ | |
JPH058563Y2 (ja) | ||
JPH0110860Y2 (ja) | ||
JPH058564Y2 (ja) | ||
JPH0628790Y2 (ja) | 終端抵抗取付形コネクタ | |
JP2595785Y2 (ja) | 基板実装型光コネクタ | |
JPS6026466Y2 (ja) | ランプソケツト装置 | |
JPH0652928A (ja) | コネクタ用シールドシェル | |
JPH0727580Y2 (ja) | コネクタ | |
JPH0419737Y2 (ja) | ||
JPH0341498Y2 (ja) | ||
JP2584112Y2 (ja) | コアホルダー | |
JPH0374127A (ja) | 電気配線の支持装置 |