JP3676705B2 - タンクの孔明け装置 - Google Patents

タンクの孔明け装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3676705B2
JP3676705B2 JP2001201086A JP2001201086A JP3676705B2 JP 3676705 B2 JP3676705 B2 JP 3676705B2 JP 2001201086 A JP2001201086 A JP 2001201086A JP 2001201086 A JP2001201086 A JP 2001201086A JP 3676705 B2 JP3676705 B2 JP 3676705B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
hole
arm
cutter blade
central shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001201086A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003011090A (ja
Inventor
利忠 酒井
Original Assignee
ワイエル工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ワイエル工業株式会社 filed Critical ワイエル工業株式会社
Priority to JP2001201086A priority Critical patent/JP3676705B2/ja
Publication of JP2003011090A publication Critical patent/JP2003011090A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3676705B2 publication Critical patent/JP3676705B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はタンクの孔明け装置に関するものであり、特に、自動車等の合成樹脂製燃料タンクに所定の孔を開穿するとき、切り抜かれた切断片或いは切り屑等が該タンク内に落下しないように構成されたタンクの孔明け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来の此種タンクの孔明け装置について図13及び図15に従って説明する。図に於いて、孔明け装置1はドリルユニット2を備え、該ドリルユニット2のボディ中心部に配設されたスピンドル3にプーリ4を軸着し、該プーリ4とモータ5の軸に軸着したプーリ4aとの間にベルト6を懸架してある。また、前記スピンドル3の下端部に取り付けられているチャック7に、ドリル8及びバイト9を取り付けた枠体10の上端部をチャッキングする。そして、前記モータ5の回転駆動を前記スピンドル3に伝達し、スピンドル3の回転によりチャック7に取り付けた枠体10が回転する。従って、枠体10に取り付けられたドリル8が回転するとともに、該ドリル8を回転中心としてバイト9が回転する。
【0003】
一方、図示例のタンク11は主として自動車の燃料タンクとして用いられ、合成樹脂製の該タンク11の所定個所にゲージやセンサ等の各種部品を装着するための孔を開穿すべく、台座12上に載置されて固定具13,13にて固定される。斯かる状態で、該タンク11の所定個所に所定の径を有する孔14を開穿するのであるが、該孔14の径は取り付けられる部品に合わせて、前記ドリル8とバイト9との距離によって決定される。
【0004】
先ず、図13に示すように、前記スピンドル3に取り付けられているチャック7を下降させて、台座12上に固定された前記タンク11の所定個所の中心位置に前記ドリル8の下端部を当接する。該ドリル8は前記モータ5の駆動により回転しており、該ドリル8が所定径の孔14の中心位置を穿孔して前記バイト9の回転中心を保持しつつ、前記バイト9がドリル8の周囲を回転囲繞しながらタンク11に所定の孔14を開穿する。
【0005】
上記従来の孔明け装置1は、バイト9の回転中心をとるためにドリル8で所定径の孔14の中心位置を穿孔し、そして、該ドリル8の周囲を回転囲繞しながら前記バイト9が孔14を開穿するように構成されているため、図14に示すように該ドリル8の回転穿孔動作時に、該ドリル8による切り屑V1,V1 …が前記タンク11内に落下し、また、前記バイト9による開穿時にも切り屑V2,V2…が飛散して周囲の環境を汚染する。更に、前記バイト9によって切り抜かれた孔相当径の切断片15がタンク11内に落下する。然るに、このタンク11内に落下した切り屑V1,V1…及び切断片15をタンク11内から取り除く作業が極めて困難であり、且つ、タンク11内の清掃も容易でない。
【0006】
一方、図15に示すように、タンク11を樹脂成形する際に、各種部品を装着する所定位置に下孔16を形成しておくこともある。該下孔16は、タンク11の外側から内側に向けて膨出された凹部17の中心部に設けられ、タンク11の内側に該下孔16のバリ16aが突出している。該下孔16を利用すれば前記ドリル8にて孔明けを施すことなく、該下孔16を中心として所定径を有する孔14を開穿できる。このように、タンク11に下孔16を設けている場合は、前記ドリル8に代えて、下孔16の直径に略等しい丸棒18やベアリング(図示せず)を前記チャック7に取り付けておき、この丸棒18を回転中心にしてバイト9にて孔14を開穿していた。しかし、丸棒18と下孔16との間にギャップがあるため、やはり、バイト9によって切り抜かれた孔相当径の切断片15がタンク11内に落下する。
【0007】
そこで、タンクの所定個所に各種部品に応じて種々の大きさの孔を開穿できるとともに、切り屑の発生を可及的に防止するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、台座上に載置されたタンクの所定個所に各種部品を装着するための孔を開穿すべく、該タンク上にドリルユニットを配設し、このドリルユニットにて該タンクに所定の孔を明けるように構成されたタンクの孔明け装置であり、前記ドリルユニットは、スピンドルに固定された枠体と、該枠体の下方部に設けられた中心軸体と、この中心軸体から所定距離を隔てて前記枠体に装着されたカッタ刃とから構成され、前記中心軸体を回転中心として回転する前記カッタ刃をタンクの表面に当接して所定径の孔を開穿するように形成したタンクの孔明け装置であって、上記枠体には、スピンドルに固設された本体部と、該本体部に対して水平方向へスライド自在に取り付けられたアーム部と、このアーム部の下部に固設されたカッタ刃保持部とが備えられ、前記本体部に回転自在且つ横向きに装着された螺子部の一端を前記アーム部に螺合させ、該螺子部を回転することにより、前記本体部に対してアーム部をスライドさせて、前記中心軸体からカッタ刃までの距離を調整できるように構成されたタンクの孔明け装置に於いて、
上記中心軸体は予めタンクの所定位置に開穿されている下孔に、該中心軸体を縮径した状態で挿入して貫通させ続いて該中心軸体が拡径され前記下孔の下面を支持する構成となっており、上記螺子部は他端にローレット部が固設してある雄螺子部であり、該ローレット部を回転させて該雄螺子部が回転し、該雄螺子部と前記アーム部の雌螺子部の螺合位置が移動して前記本体部に対してアーム部がスライド移動し、更に、前記ローレット部に小型モータ等のアクチュエータを装着し、制御部からの信号により該アクチュエータを駆動して前記雄螺子部を回転させるように構成したタンクの孔明け装置を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図1乃至図12に従って詳述する。図1は孔明け装置20を示し、該孔明け装置20はインダクションモータ21及びその回転出力を減速するギヤヘッド22並びに昇降機構部23と、電磁ブレーキ付きモータ24及びその回転出力を減速するギヤヘッド25と、ドリルユニット26とから構成されており、このドリルユニット26は、スピンドル27に固定された枠体28と、該枠体28の下方部に設けられた中心軸体30と、この中心軸体30から所定距離を隔てて前記枠体28に装着されたカッタ刃29とから構成される。
【0010】
また、スピンドル27の内部にはエアパイプ36が遊転自在且つ上下動自在に配管されており、該エアパイプ36の下端部に前記中心軸体30が取り付けられている。そして、前記電磁ブレーキ付きモータ24の駆動力がギヤヘッド25によって減速され、この駆動力によりスピンドル27が回転する。一方、前記インダクションモータ21の駆動力がギヤヘッド22によって減速され、昇降機構部によりエアパイプ36がスピンドル27内を上下動すれば、スピンドル27の回転に拘わりなく、該エアパイプ36と一体に前記中心軸体30が昇降する。
【0011】
図2乃至図4に示すように、上記枠体28には、スピンドル27に固設された本体部40と、該本体部40に対して水平方向へスライド自在に取り付けられたアーム部41と、このアーム部41の下部に固設されたカッタ刃保持部42とが備えられ、前記本体部40に回転自在且つ横向きに装着された雄螺子部43の一端を前記アーム部41の雌螺子部44に螺合させ、該雄螺子部43の他端にローレット部43aを固設してある。前記ローレット部43aを回転させることにより雄螺子部43が回転し、該雄螺子部43と雌螺子部44の螺合位置が移動して、前記本体部40に対してアーム部41が水平方向にスライドする。従って、中心軸体30からカッタ刃29までの距離を任意に調整することができる。
【0012】
例えば、図3に示すように、雄螺子部43の先端部近傍に雌螺子部44が螺合している状態では、前記アーム部41が外側へ移動しているので、前記中心軸体30からカッタ刃29までの距離が大となる。即ち、後述するように、本発明の孔明け装置20を用いて、合成樹脂製タンクの所定個所に各種部品を装着するための孔14を開穿する際に、該孔14の直径が大となる。一方、図4に示すように、雄螺子部43の基端部近傍に雌螺子部44が螺合している状態では、前記アーム部41が内側へ移動しているので、前記中心軸体30からカッタ刃29までの距離が小となる。即ち、後述するように、各種部品を装着するための孔の直径が小となる。
【0013】
図5に示すように、前記ローレット部分に小型モータ等のアクチュエータ45を装着し、制御装置46からの信号により該アクチュエータ45を駆動して、前記雄螺子部43を回転させるように構成することもできる。然るときは、遠隔操作にてカッタ刃29の位置を調整でき、労力を軽減することができる。また、予め制御装置46に各種大きさの孔14,14…の直径を記憶させておき、夫々の孔14,14…の半径に対応した位置まで前記カッタ刃29を移動すべくプログラミングされた自動制御にて、前記アクチュエータ45を自動的に駆動させることもできる。尚、図示は省略するが、前記雄螺子部43に代えて、油圧式アクチュエータを装着し、該油圧式アクチュエータの駆動にて前記アーム部41をスライドさせるように構成してもよい。
【0014】
図6に示すように、前記中心軸体30は、上記スピンドル27の軸心に沿って上下動するピストン32と、このピストンの下部に固設されたピストンロッド33と、該ピストンロッド33を囲繞するように下向き且つ等間隔で枢着された複数のアーム34,34,34とから構成されている。同図にて符号35はシリンダであり、該シリンダ35の上部には、スピンドル27の内部を貫通して配管されているエアパイプ36の下端部が接続され、該シリンダ35の下部には、ピストンロッド33を中心に複数のピン37,37,37が水平に設けられ、各ピン37に前記アーム34が枢着されている。
【0015】
また、該アーム34には、枢着部近傍の内側に突起部34aを突設するとともに、該アーム34の下端部を外側に突設して爪部34bが形成されている。そして、前記ピストンロッド33にカム溝33aを設け、前記アームの突起部34aをこのカム溝33aに係合する。更に、前記ピストン32の下部には、ピストンロッド33を囲繞するようにスプリング38を介装してあり、このスプリング38のばね力により前記ピストン32は上方へ付勢されている。尚、上記エアパイプ36はスピンドル27の軸心に沿って遊転自在に配管されており、前記インダクションモータ21の駆動力がギヤヘッド22によって減速され、昇降機構部23によりエアパイプ36がスピンドル27内を上下動すれば、スピンドル27の回転に拘わりなく、該エアパイプ36と一体に前記中心軸体30が昇降する。
【0016】
いま、前記エアパイプ36の上部から高圧のエアを送れば、エア圧力によって前記ピストン32が下方へ押され、スプリング38の付勢に抗してピストン32が下降する。従って、矢印にて示すように、ピストンロッド33及びカム溝33aが下方へ移動し、該カム溝33aに係合するアームの突起部34aが下方へ押される。このため、矢印に示すように、ピン37を軸としてアーム34の下端部が外側へ回動する。斯くして、図7に示すように、前記ピン37に対してアーム34が略鉛直に垂れ下がり、アームの爪部34bがシリンダ35の外側へ突出して、中心軸体30が拡径された状態となる。
【0017】
一方、図7の中心軸体30が拡径された状態で、エアパイプ36からのエア圧力を解除すれば、前述とは逆の作用によって、スプリング38の付勢でピストン32が上方へ押し戻され、ピストンロッド33及びカム溝33aが上方へ移動し、該カム溝33aに係合するアームの突起部34aが上方へ押される。斯くして、ピン37を軸としてアーム34の下端部が内側へ回動し、図6に示すように、中心軸体30が縮径された状態に復帰する。
【0018】
次に、本発明の孔明け装置20を用いて、合成樹脂製タンクの所定個所に各種部品を装着するための孔を開穿する手順を説明する。先ず図8に示すように、スピンドル27を回転中心としてカッタ刃29の位置が所定の孔径となるように前記枠体28を調整しておく。そして、予めタンク11の所定位置に開穿されている下孔16に、前記中心軸体30を縮径した状態で挿入し、エアパイプ36と一体に中心軸体30を下降して下孔16の下面まで貫通させる。
【0019】
続いて、図9に示すように、前記エアパイプ36から高圧のエアを送れば、前記ピストン32が下方へ押されるため、前述したように、アーム34の下端部が外側へ回動し、アームの爪部34bがシリンダ35の外側へ突出して、中心軸体30が拡径された状態となり、該爪部34bが下孔16の下面部を支持する。これと同時に、スピンドル27と一体にカッタ刃29が回転しながら下降していき、図10に示すように、所定径の孔14を開穿する。該カッタ刃29はナイフ状の刃物であるため、従来のバイトのように切り屑が発生することがなく、穿孔作業が極めて効率良く実施される。
【0020】
そして、図11に示すように、ドリルユニット26を上昇させれば、前記タンク11の所定位置に所定径の孔14が開穿され、前記カッタ刃29が切り抜いた切断片39は中心軸体30にて保持されたままタンク11から取り除かれる。然る後に、図12に示すように、ドリルユニット26を側方へ移動させ、エアパイプ36からのエア圧力を解除すれば、スプリング38の付勢でピストン32が上方へ押し戻され、前述したように、アーム34の下端部が内側へ回動して、中心軸体30が縮径された状態に復帰する。従って、前記アームの爪部34bが下孔16から外れて切断片39は下方へ落下する。
【0021】
尚、上記手順にてタンク11に所定径の孔14が開穿された後は、手動操作により他の位置にドリルユニット26を移動して、再びカッタ刃29の位置調整を行うが、之等を自動制御によって行うこともできる。例えば、タンク11に開穿すべきすべての孔14,14…の位置と夫々の大きさを予め前記制御装置46に記憶させておき、ドリルユニット26を夫々の孔位置まで移動させるべくプログラミングされた自動制御にて、先ずドリルユニット26を所定の孔位置上方に移動させるとともに、前述したアクチュエータ45の駆動にて、カッタ刃29の位置を所定径の孔14の半径に合わせる。そして、前述した手順にて所定径の孔14を開穿した後に、制御装置46によりドリルユニット26をタンク11から外れた位置に移動させるとともに、昇降機構部23を駆動して切断片39を除外する。然る後に、自動制御によりドリルユニット26を新たな孔位置上方に移動させる。斯かる動作を繰り返せば、タンク11の各孔14,14…をすべて自動制御にて開穿することができる。
【0022】
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】
本発明は上記一実施の形態に詳述したように、本願発明の要旨とする構成、及び本願発明の前提的構成要件と相俟って、ドリルユニットの下方部に中心軸体を設け、予めタンクの所定位置に開穿されている下孔にこの中心軸体を縮径した状態で挿入して貫通させ、続いて該中心軸体が拡径されて前記下孔の下面を支持するとともに、開穿すべき所定の孔径に合わせてカッタ刃の位置を調節した後にスピンドルを回転すれば、スピンドルと一体に回転するカッタ刃が中心軸体の周囲を回転し、所定径の孔を切り抜くことができる。従って、切り屑の発生が可及的に防止できる。
【0024】
発明は、上記枠体には、本体部とアーム部とカッタ刃保持部とが備えられ、本体部に装着された螺子部を回転することにより、アーム部をスライドさせることができる。従って、中心軸体からカッタ刃までの距離を調整すれば、各種部品の大きさに応じた任意の径の孔をタンク表面に開穿することができる。
又、上記ローレット部に小型モータ等のアクチュエータを装着し、制御部からの信号により該アクチュエータを駆動して前記雄螺子部を回転させるように構成したので、遠隔操作にてカッタ刃の位置を調整でき、労力を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、孔明け装置の正面図。
【図2】本発明の一実施の形態を示し、枠体の側面図。
【図3】本発明の一実施の形態を示し、アーム部が外側へ移動している状態の枠体の一部切欠正面図。
【図4】本発明の一実施の形態を示し、アーム部が内側へ移動している状態の枠体の一部切欠正面図。
【図5】本発明の一実施の形態を示し、アーム部にアクチュエータを装着した枠体の一部切欠正面図。
【図6】本発明の一実施の形態を示し、(a)は縮径状態の中心軸体の縦断面図、(b)は同底面図。
【図7】本発明の一実施の形態を示し、(a)は拡径状態の中心軸体の縦断面図、(b)は同底面図。
【図8】本発明の一実施の形態を示し、孔明け工程の手順を説明する解説図。
【図9】本発明の一実施の形態を示し、孔明け工程の手順を説明する解説図。
【図10】本発明の一実施の形態を示し、孔明け工程の手順を説明する解説図。
【図11】本発明の一実施の形態を示し、孔明け工程の手順を説明する解説図。
【図12】本発明の一実施の形態を示し、孔明け工程の手順を説明する解説図。
【図13】従来の孔明け装置を示す正面図。
【図14】従来の孔明け装置によりタンクに孔明け加工を実施している状態を示す一部切欠正面図。
【図15】(a)予め下孔が形成されたタンクの一部を示す斜視図。
(b)下孔部分の拡大縦断面図。
【符号の説明】
11 タンク
14 孔
16 下孔
20 孔明け装置
26 ドリルユニット
27 スピンドル
28 枠体
29 カッタ刃
30 中心軸体
40 本体部
41 アーム部
42 カッタ刃保持部
43 雄螺子部
44 雌螺子部

Claims (1)

  1. 台座上に載置されたタンクの所定個所に各種部品を装着するための孔を開穿すべく、該タンク上にドリルユニットを配設し、このドリルユニットにて該タンクに所定の孔を明けるように構成されたタンクの孔明け装置であり、前記ドリルユニットは、スピンドルに固定された枠体と、該枠体の下方部に設けられた中心軸体と、この中心軸体から所定距離を隔てて前記枠体に装着されたカッタ刃とから構成され、前記中心軸体を回転中心として回転する前記カッタ刃をタンクの表面に当接して所定径の孔を開穿するように形成したタンクの孔明け装置であって、上記枠体には、スピンドルに固設された本体部と、該本体部に対して水平方向へスライド自在に取り付けられたアーム部と、このアーム部の下部に固設されたカッタ刃保持部とが備えられ、前記本体部に回転自在且つ横向きに装着された螺子部の一端を前記アーム部に螺合させ、該螺子部を回転することにより、前記本体部に対してアーム部をスライドさせて、前記中心軸体からカッタ刃までの距離を調整できるように構成されたタンクの孔明け装置に於いて、
    上記中心軸体は予めタンクの所定位置に開穿されている下孔に、該中心軸体を縮径した状態で挿入して貫通させ続いて該中心軸体が拡径され前記下孔の下面を支持する構成となっており、上記螺子部は他端にローレット部が固設してある雄螺子部であり、該ローレット部を回転させて該雄螺子部が回転し、該雄螺子部と前記アーム部の雌螺子部の螺合位置が移動して前記本体部に対してアーム部がスライド移動し、更に、前記ローレット部に小型モータ等のアクチュエータを装着し、制御部からの信号により該アクチュエータを駆動して前記雄螺子部を回転させるように構成したことを特徴とするタンクの孔明け装置。
JP2001201086A 2001-07-02 2001-07-02 タンクの孔明け装置 Expired - Fee Related JP3676705B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001201086A JP3676705B2 (ja) 2001-07-02 2001-07-02 タンクの孔明け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001201086A JP3676705B2 (ja) 2001-07-02 2001-07-02 タンクの孔明け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003011090A JP2003011090A (ja) 2003-01-15
JP3676705B2 true JP3676705B2 (ja) 2005-07-27

Family

ID=19038105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001201086A Expired - Fee Related JP3676705B2 (ja) 2001-07-02 2001-07-02 タンクの孔明け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3676705B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007066397A1 (ja) * 2005-12-08 2007-06-14 Pearl Kogyo Co., Ltd. 樹脂タンクの孔明け装置及び孔明け方法
JP5637597B2 (ja) * 2010-11-24 2014-12-10 スターテクノ株式会社 タンク孔開け装置
JP5656217B2 (ja) * 2010-11-30 2015-01-21 スターテクノ株式会社 タンク孔開け装置
JP5660714B2 (ja) * 2010-12-01 2015-01-28 スターテクノ株式会社 タンク孔開け装置
JP5765842B2 (ja) * 2010-12-01 2015-08-19 スターテクノ株式会社 タンク開口形成装置
JP5973217B2 (ja) * 2012-04-26 2016-08-23 トヨタ自動車九州株式会社 孔開け装置
GB2505702A (en) * 2012-09-10 2014-03-12 Univ Sheffield Trepanning tool with retention mechanism

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003011090A (ja) 2003-01-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02303636A (ja) パンチ・プレスのための指標がつけられるマルチ・ツール
JP3676705B2 (ja) タンクの孔明け装置
CN111112687B (zh) 一种齿轮壁钻孔装置
JP2007098504A (ja) 立形マシニングセンタ用ツールマガジン装置
JP2003062711A (ja) Uリブ自動孔明け装置
JP3618693B2 (ja) タンクの孔明け装置
CN104625733B (zh) 旋转式孔型零件加工装置
JPH09131640A (ja) 切粉除去装置付自動穴明装置
KR100880505B1 (ko) 구멍의 모따기 가공장치
CN118204519B (zh) 飞刀盘车床加工连杆的装置及使用方法
JP3619111B2 (ja) スピニング加工用板材の形成装置
US5345984A (en) Pin router apparatus
JP3676700B2 (ja) タンクの穴明け装置
CN213257203U (zh) 一种主轴进给驱动可调的多轴钻床
JPH1058251A (ja) 複合工作機械
CN211305488U (zh) 一种太阳轮毂的切边冲孔装置
CN108213502B (zh) 一种板材的开孔装置
JP2506977B2 (ja) 工作機
CN218556360U (zh) 一种转盘钻攻机
CN220113484U (zh) 一种汽车饰件加工用打孔装置
CN219466352U (zh) 一种气控转台加工的钻头翻转装置
CN118385994B (zh) 开帽装置
CN223186701U (zh) 用于对陶瓷泥坯及陶瓷制品切削成型的切削机构
CN116619475B (zh) 一种切割覆盖钢管支管孔的复合管材的切割装置
WO2007066397A1 (ja) 樹脂タンクの孔明け装置及び孔明け方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050208

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050308

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050405

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050428

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080513

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110513

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees