JP3673047B2 - 固体イメージセンサ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は固体イメージセンサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明者は、表面実装型の固体イメージセンサ装置として、図8及び図9に示したようなものを提案している(特願平8−129698号)。これは矩形状の底板3と、その上面周縁に接着固定されたモールド枠4とで構成された箱形のパッケージ2の内部に固体イメージセンサチップ(以下CCDという)5を組付け、接続端子6aを介して底板3の外側面に設けたスルーホールからなる外部端子6bに接続すると共に、モールド枠4の上面4aに接着剤7を介して平板状の透明カバー8を被せ、両者を固着することでパッケージ2の内部を封止したものである。このようにして構成された固体イメージセンサ装置1は、図8に示したように、マザーボード9上の電極9aに外部端子6bを半田10により接合することで実装される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記表面実装型の固体イメージセンサ装置1をマザーボード9に実装する場合、高温のリフロに通し半田10を一旦溶融させてから接着するために、パッケージ2の内部空気が同時に温められ、次第に膨張して内部圧力が増大していく。一方、この種の表面実装型の固体イメージセンサ装置1は、高密度化実装を実現するためにより一層の小型化が求められているが、パッケージ2の外形寸法を抑えてしまうと、モールド枠4の上面4aの幅寸法W1を大きくとることができず、透明カバー8との接着面積が限られたものとなる。そして、接着面積が小さい場合にはパッケージ2の内部圧力によってモールド枠4と透明カバー8との接着性が低下してパッケージ2の内部封止が不完全となり、外部雰囲気の影響を受けるなど信頼性に欠けるおそれがあることから、接着面積を稼ぐためにモールド枠4の上面4aの幅寸法W1を大きくせざるを得ず、結果的にパッケージ2の外形寸法が大きくなってしまうといった問題があった。
【0004】
そこで、本発明は、パッケージの外形寸法を抑えて小型化を満足しつつパッケージ内部の封止を完全に保って信頼性を確保するようにした固体イメージセンサ装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、上記課題を解決するために、請求項1に係る固体イメージセンサ装置は、箱形のパッケージと、パッケージの内部に組付けられる固体イメージセンサチップと、パッケージの内部を封止するためにパッケージの周壁の上面に接着剤を介して固着される透明カバーとからなる固体イメージセンサ装置において、前記周壁の内周面を上方に向かって内側へ傾斜させることによって、周壁の上面の面積を内側に広げたことを特徴とする。
【0006】
また、請求項2に係る固体イメージセンサ装置は、前記周壁の上面もしくは周壁の上面に接着する透明カバーの接着面の少なくとも一方に、接着剤の溜り部を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本発明に係る固体イメージセンサ装置の実施例を詳細に説明する。図1及び図2に示した固体イメージセンサ装置11は、従来例と同様、矩形状の底板13とその上部周縁を囲むモールド枠14とでパッケージ12が構成され、その内部にCCD15が組付けられると共に、CCD15と各接続端子16とがワイヤ17によってボンディングされている。各接続端子16は、底板13の外側面に設けられたスルーホールからなる外部端子18に接続されており、またモールド枠14の上面14aには接着剤19を介して透明カバー20が固着されている。
【0009】
この実施例では上記モールド枠14の形状が従来のものとは異なっており、その内周面14bが上方に向かって内側へ傾斜している。この傾斜は、モールド枠14の内周面14bの全周に亘って設けられているため、モールド枠14の上面の幅寸法W3はいずれの部分でもモールド枠14の下部の幅寸法W2より大きくなっている。
【0010】
このように、モールド枠14の内周面14bを上方に向かって内側へ傾斜させたことで、固体イメージセンサ装置11の外形寸法を大きくすることなく、透明カバー20の接着面積だけを内側に広げることができる。そして、透明カバー20の接着力は、前記モールド枠14の上面14aとの接着面積に比例するので、接着面積が広くなった分、両者間の接着力を増すことができる。また、接着面積が広くなったことで、パッケージ12の内部空気が透明カバー20に接触する面積が小さくなるため、内部圧力による透明カバー20の押し上げ力を減少させることができる。それ故、マザーボード9に固体イメージセンサ装置11を実装する際、パッケージ12内の温度上昇によって内部圧力の増加が生じても透明カバー20の接着性が低下するといったことがない。
【0011】
なお、上記実施例ではモールド枠14の内周面14bを全周に亘って内側に傾斜させた場合について説明したが、内周面14bの一部を傾斜させて接着面積を広げた場合にも適用される。また、図3に示したように、モールド枠14の内周面14bを傾斜させずに、上面14aの内側開口縁22のみを開口部23側に張り出すことによって、接着剤19の塗布面積を広げることもできる。
【0012】
図4乃至図6は、本発明に係る固体イメージセンサ装置11の第2実施例を示したものである。この実施例では、モールド枠14の上面14aにその全周に亘って内側に一段下がった段差部21が形成してある。この段差部21は接着剤19を溜めてその量を増やすためのもので、図6に示したように、モールド枠14の上面14aに接着剤19を塗布する際に段差部21にも充填することで、大幅に増量することができる。特にこの実施例での接着剤19として、シリコン系接着樹脂のように、伸び率が大きくまた粘っこい性質を備えたものが望ましい。
【0013】
従って、この実施例では図6に示したように、モールド枠14の上面14aに透明カバー20を被せた時に、上面14aに塗布した接着剤19の厚みh1に対して、段差部21に充填された接着剤19の厚みh2を極めて大きくすることができる。それ故、リフロを通した時にパッケージ12内の温度上昇によって内部空気が膨張し、内部圧力の増加により透明カバー20に上向きの力が作用して、仮想線で示した位置まで透明カバー20が持ち上げられたとしても、段差部21に充填された接着剤19も一緒に伸びるために、モールド枠14の上面14aとの間に隙間が生じてしまうことがない。また、透明カバー20が持ち上げられてパッケージ12の内部空間が広がるので、内部の圧力上昇を和らげることができ、透明カバー20がモールド枠14の上面14aから剥がれるのを防止することができる。なお、この実施例では段差部21をモールド枠14に形成した場合について説明したが、透明カバー20の裏面側に同様の段差部を形成することもできる。また、上記実施例では接着剤19の溜り部を段差部21によって構成しているが、この発明では段差部21以外にも接着剤19の溜り部を設けることができる。
【0014】
図7は、本発明に係る固体イメージセンサ装置11の第3実施例を示したものである。この実施例においては、モールド枠14の内周面14bを上記第1実施例と同様に内側に傾斜させて上面14aの接着面積を広げると共に、上面14aには、モールド枠14の全周に亘って第2実施例と同様の段差部21が設けてある。従って、この実施例ではモールド枠14と透明カバー29との接着面積を増やすことができると共に、段差部21によって接着剤19の厚みを増やすことができるので、上記いずれの実施例より一層透明カバー20の剥がれを防止することができ、内部封止を完全に保つことができる。
【0015】
なお、上記いずれの実施例においても矩形状の底板13とモールド枠14とでパッケージ12を構成した場合について説明したが、上記パッケージ12の構成が上記実施例のものに限定されないのは勿論である。また、本発明の固定イメージセンサ装置11は、マザーボード9の表面に直接半田付けされるタイプの表面実装型の固定イメージセンサ装置に関するものだけでなく、パッケージ12から延びたリード端子をマザーボード9に半田付けするタイプの固定イメージセンサ装置にも適用できる。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る固体イメージセンサ装置によれば、パッケージの周壁の上面の内側開口縁を、周壁の内周面の下部位置より内側に延ばすことによって、周壁の上面の面積を内側に広げたので、固体イメージセンサ装置の外形寸法を大きくすることなく、パッケージと透明カバーとの接着面積を増やすことができ、透明カバーの接着力を更に強化することができた。それ故、リフロ時の温度上昇に伴って内部圧力が増加したとしても、それによって内部封止が破られるといったことがなく、製品の歩留りが向上すると共に、信頼性がより一段と確保されるようになった。
【0017】
また、請求項2の発明によれば、パッケージの周壁の内周面を上方に向かって内側へ傾斜させるだけの簡易な手段で周壁の上面の面積を内側に広げることができるといった効果がある。
【0018】
更に、請求項3の発明によれば、パッケージの周壁の上面もしくは透明カバーの接着面の少なくとも一方に接着剤の溜り部を設けたので、パッケージの上面と透明カバーとの間に接着剤を厚く介在させることができた。それ故、リフロ時の温度上昇に伴って内部圧力が増加したとしても、接着剤が伸びることによって接着剤の剥離を防止することができると共に、内部空間が広がることで圧力上昇を和らげることができるので、この発明によっても製品の歩留りが向上すると共に、信頼性がより一段と確保されるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固体イメージセンサ装置の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】上記図1のA−A線断面図である。
【図3】モールド枠の他の形態を示す断面図である。
【図4】本発明に係る固体イメージセンサ装置の第2実施例を示す斜視図である。
【図5】上記図4のB−B線断面図である。
【図6】上記図5のC部の拡大図である。
【図7】本発明に係る固体イメージセンサ装置の第3実施例を示す断面図である。
【図8】従来の表面実装型固体イメージセンサ装置を示す斜視図である。
【図9】上記図8のD−D線断面図である。
【符号の説明】
11 固体イメージセンサ装置
12 パッケージ
14 モールド枠(周壁)
14a 上面
14b 内周面
15 固体イメージセンサチップ
19 接着剤
20 透明カバー
21 段差部(溜り部)
22 内側開口縁
Claims (2)
- 箱形のパッケージと、パッケージの内部に組付けられる固体イメージセンサチップと、パッケージの内部を封止するためにパッケージの周壁の上面に接着剤を介して固着される透明カバーとからなる固体イメージセンサ装置において、
前記周壁の内周面を上方に向かって内側へ傾斜させることによって、周壁の上面の面積を内側に広げたことを特徴とする固体イメージセンサ装置。 - 前記周壁の上面もしくは周壁の上面に接着する透明カバーの接着面の少なくとも一方に、接着剤の溜り部を設けたことを特徴とする請求項1記載の固体イメージセンサ装置。
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