JP3671773B2 - 発振回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、発振周波数が電源電圧の変動に依存することがない発振器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、発振回路としては、例えばTTLゲートやC−MOSゲートを用いて矩形波などを発振するマルチバイブレータなどが知られている。このような発振回路では、電源電圧の変動による発振周波数の変動を抑える必要がある場合には、電源の出力電圧を常に監視してその出力を一定電圧にするレギュレータが必要になったり、基準となる電圧などを生成する基準電圧生成回路が必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来の発振回路では、電源電圧の変動による発振周波数の変動を抑える場合には、レギュレータや基準電圧生成回路が別個に必要になるという不都合があった。
【0004】
また、基準電圧生成回路では、それを集積化した場合に、製造工程で同一のものを作るのが困難であるので、基準を作るための調整回路を設けて調整作業を行う必要があった。
【0005】
そこで、本発明の目的は、電源電圧が変動しても発振周波数の変動がないようにし、電源電圧の安定化のための装置を必要としない発振回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決し、本発明の目的を達成するために、請求項1〜請求項4に記載の各発明は以下のように構成した。
【0007】
請求項1に記載の発明は、第1の端子を有し、前記第1の端子に供給される任意の電圧に比例する定電流を生成する定電流生成部と、この定電流生成部で生成された定電流により充電するコンデンサと、第2の端子を有し、前記コンデンサの充電電圧を前記第2の端子に供給される基準電圧と比較し、前記充電電圧が前記基準電圧を上回ったときに放電信号を生成し、この放電信号により前記コンデンサの充電電荷を放電する放電部とを備え、前記定電流生成部の第1の端子と前記放電部の第2の端子とを共通接続し、この共通接続部に共通の電圧を供給するようにし、かつ、前記放電部で生成される放電信号を発振出力信号として取り出すようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
請求項2に記載の発明は、第1の端子を有し、前記第1の端子に供給される任意の電圧に比例する定電流を生成する定電流生成部と、この定電流生成部で生成された定電流により充電するコンデンサと、第2の端子を有し、前記コンデンサの充電電圧を前記第2の端子に供給される基準電圧と比較し、前記充電電圧が前記基準電圧を上回ったときに放電信号を生成し、この放電信号により前記コンデンサの充電電荷を放電する放電部とを備え、前記定電流生成部の第1の端子と前記放電部の第2の端子とを共通接続し、この共通接続部に共通の電圧を供給するようにし、かつ、前記コンデンサの充電電圧を発振出力信号として取り出すようにしたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発振回路において、前記共通接続部に供給する共通の電圧は、電源電圧を分圧したものであることを特徴とする。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項1、請求項2、または請求項3に記載の発振回路において、前記放電部は、前記コンデンサの充電電圧を基準電圧と比較し、前記充電電圧が前記基準電圧を上回ったときに放電信号を出力するコンパレータと、このコンパレータの放電信号により前記コンデンサの充電電荷を放電する放電素子とからなり、前記コンパレータからの放電信号は、前記充電電圧が基準電圧を上回ったのちから零電圧になるまで出力を継続するようになっていることを特徴とするものである。
【0010】
請求項5に記載の発明は、請求項1、請求項2、請求項3、または請求項4に記載の発振回路において、前記定電流生成部は、カレントミラー回路からなることを特徴とするものである。
【0011】
このように、請求項1、請求項3、請求項4、または請求項5に記載の発明では、電源電圧等の変動があっても発振周波数が変動しないパルス波を得ることができ、もって、従来のように電源電圧の安定化のためのレギュレータや基準電圧の発生回路などが不要となる。
【0012】
また、請求項2、請求項3、請求項4、または請求項5に記載の発明では、電源電圧等の変動があっても発振周波数が変動しないランプ波を得ることができ、もって、従来のように電源電圧の安定化のためのレギュレータや基準電圧の発生回路などが不要となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0014】
図1は、本発明の発振回路の第1実施形態の構成を示す回路図である。
【0015】
この第1実施形態に係る発振回路は、図1に示すような構成からなり、発振周波数が電源電圧等に依存しないパルス波を発振させるようにしたものである。
【0016】
すなわち、この第1実施形態に係る発振回路は、任意の電圧VINに比例する定電流I2を生成する定電流生成部1と、この定電流生成部1で生成された定電流I2により充電されるコンデンサCと、このコンデンサCの充電電圧を基準電圧VINと比較し、その充電電圧が基準電圧VINを上回ったときに「H」レベルの放電信号を生成し、この放電信号によりコンデンサCの充電電荷を放電する放電部2とを少なくとも備え、その放電信号を出力端子3から発振出力として取り出すようになっている。
【0017】
定電流生成部1は、図1に示すように、オペアンプ11、PMOSトランジスタP1、PMOSトランジスタP2等によりカレントミラー回路を構成し、PMOSトランジスタP2に任意の電圧VINに比例する定電流I2が流れるようになっている。
【0018】
具体的には、オペアンプ11は、反転入力端子(−)に任意の電圧VINが供給され、非反転入力端子(+)はPMOSトランジスタP1のドレインに接続されている。また、オペアンプ11の出力端子は、PMOSトランジスタP1、P2の各ゲートに接続されている。PMOSトランジスタP1は、ソースが電源に接続されて電源電圧VDDが供給され、ドレインが抵抗Rを介して接地されている。PMOSトランジスタP2は、ソースが電源に接続されて電源電圧VDDが供給され、ドレインがコンデンサCを介して接地されている。
【0019】
コンデンサCは、一端がPMOSトランジスタP2のドレインに接続されるとともに他端が接地され、PMOSトランジスタP2に流れる定電流I2により充電されるようになっている。
【0020】
放電部2は、コンデンサCの充電電圧を基準電圧VINと比較し、充電電圧が基準電圧VINを上回った場合に「H」レベルの放電信号を出力するコンパレータ21と、このコンパレータ21からの放電信号に基づいて導通し、この導通によりコンデンサCの充電電荷を放電するNMOSトランジスタN1とを少なくとも備え、コンパレータ21からの放電信号は、図2(B)に示すように、コンデンサCの電圧が基準電圧VINを上回って放電を開始したのち、零電位になるまでの時間(放電時間)に亘ってその出力が継続されるようになっている。
【0021】
さらに具体的に説明すると、コンパレータ21は、オペアンプから構成され、その反転入力端子(−)に任意の電圧VINが供給され、その非反転入力端子(+)はPMOSトランジスタP1のドレインとコンデンサCの共通接続部に接続されている。また、コンパレータ21からの放電信号は、発振出力として出力端子3から取り出されるとともに、MOSトランジスタN1のゲートに供給されている。NMOSトランジスタN1は、コンデンサCの両端に接続されている。すなわち、NMOSトランジスタN1は、ドレインがコンデンサCとコンパレータ21の非反転入力端子に接続され、ソースが接地されている。
【0022】
なお、コンパレータ21は、その出力信号である放電信号を、コンデンサCの放電時間に亘って出力する構成であれば良く、例えばヒステリシス機能付きコンパレータなどが挙げられる。ヒステリシス機能付きコンパレータの場合には、コンデンサCの充電電圧が基準電圧VINを上回ったときに、「H」レベルの放電信号を出力し、この放電信号は充電電圧が零電位になるまで出力されるようになっている。上記の放電時間は、コンデンサCの静電容量値とNMOSトランジスタN1の導通抵抗により決まる。
【0023】
ここで、この第1実施形態では、図1に示すように、定電流生成部1のオペアンプ11の反転入力端子(−)と、放電部2のコンパレータ21の反転入力端子(−)とが共通接続され、その共通接続部に共通の電圧(任意の電圧VIN)が供給されるようになっている。
また、上記の任意の電圧VINは、例えば電源電圧VDDを分圧したものであり、任意の電圧VINと電源電圧VDDとは、VDD>VINの関係にあるものとする。
【0024】
さらに、コンパレータ21に供給される基準電圧は、上記のようにオペアンプ11に供給される任意の電圧VINである必要はなく、β×VIN(0<β<1)の大きさの電圧でも良い。また、これらの関係を満たせば、オペアンプ11に供給される任意の電圧VINとコンパレータ21に供給される基準電圧とを、任意に選択して設定するようにしても良い。
【0025】
次に、このように構成されるこの第1実施形態に係る発振回路の動作について、図1および図2を参照して説明する。
【0026】
オペアンプ11の反転入力端子に任意の電圧VINが供給されているので、その出力端子の出力電圧はVINとなり、この電圧VINがPMOSトランジスタP1とPMOSトランジスタP2の両ゲートに印加されるので、PMOSトランジスタP1、P2の双方が導通状態になる。
【0027】
この導通により、PMOSトランジスタP1に流れる電流I1と、PMOSトランジスタP2に流れる電流I2とは、抵抗Rの抵抗値をRとすると、次の(1)および(2)で表わされる。
【0028】
I1=VIN/R …(1)
I2=α×I1=α×(VIN/R )…(2)
ここで、(2)式のαは、PMOSトランジスタP1とPMOSトランジスタP2とがカレントミラーの関係にあるので、このミラー比である。このミラー比αは、PMOSトランジスタP1とPMOSトランジスタP2のトランジスタサイズによって決まる。
【0029】
コンデンサCは、図2(A)に示すように、PMOSトランジスタP2に流れる定電流I2により充電されていき、その充電電圧が直線的に増加していく。コンパレータ21は、その充電電圧を基準電圧VINと比較し、その比較結果に応じた図2(B)に示すような放電信号を出力するが、充電電圧が基準電圧VINを上回ったときには、図2(B)に示すように放電信号は「H」レベルとなり、この「H」レベルの状態はコンデンサCが放電を終了するまで継続する。
【0030】
放電信号はNMOSトランジスタN1のゲートに入力されているので、放電信号が「H」レベルの期間は、NMOSトランジスタN1が導通状態になる。このため、放電信号が「H」レベルになるとコンデンサCは放電を開始し、図2(B)に示すようにコンデンサの充電電圧は低下していき、放電信号が「L」レベルになるとその電圧は零電位になり放電が終了する。
【0031】
この放電が終了すると、NMOSトランジスタN1が非導通状態になるので、コンデンサCは再び定電流I2により充電を開始し、以後、上述の動作を繰り返すことにより、コンパレータ21の放電信号が出力端子4から発振出力として取り出される。
【0032】
次に、この第1実施形態に係る発振回路で発振されるパスル波の周波数が、電源電圧等の変動に依存しない点について説明する。
【0033】
いま、図2(B)に示すように、コンデンサCが電圧VINまで充電されたときの充電電荷をQ、その電圧VINまで充電するのに必要な時間(充電時間)をT、コンデンサCの静電容量をCとすると、次の(3)および(4)式が成立する。
【0034】
Q=C×VIN …(3)
Q=I2×T …(4)
この(3)(4)式により、電圧VINは次の(5)式になる。
【0035】
VIN=Q/C=(I2×T)/C …(5)
この(5)式を時間Tについて求めると、次の(6)式が得られる。
【0036】
T=(VIN×C)/I2 …(6)
この(6)式の電流I2に(2)式を代入して整理すると、次の(7)式が得られる。
【0037】
T=VIN×C×{R/(α×VIN)}=(C×R)/α …(7)
(7)式からわかるように、コンデンサの充電時間Tは静電容量値C、抵抗値R、ミラー比αのみの関数になり、電源電圧VDDや任意の電圧VINに依存しないことがわかる。
【0038】
一方、コンパレータ21の充電信号の実際の周期、すなわち発振周期は図2(B)に示すTSであり充電時間Tとは一致しない。しかし、充電時間Tと充電信号のパルス幅TPとを比較すると、充電信号のパルス幅TPは充電時間Tの1/1000程度である。このため、発振周期TSは充電時間Tとみなしても実用上問題がなく、充電時間Tは電源電圧VDD等に依存しないので、この発振回路では、発振周期TSが電源電圧VDDや任意の電圧VINに依存せず、発振周波数も電源電圧VDD等に依存しないことになる。
【0039】
以上説明したように、この第1実施形態に係る発振回路によれば、電源電圧等の変動があっても発振周波数が変動しないパルス波を得ることができ、従来のように電源電圧の安定化のためのレギュレータや基準電圧の発生回路などが不要となる。
【0040】
次に、本発明の第2実施形態に係る発振回路について、図3および図4を参照して説明する。
【0041】
この第2実施形態に係る発振回路は、図3に示すような構成からなり、発振周波数が電源電圧等に依存しないランプ波(鋸波)を発振させるようにしたものである。
【0042】
すなわち、この第2実施形態にかかる発振回路は、図1に示す第1実施形態に係る発振回路の構成と基本的に同一であるが、コンデンサCの充放電電圧を出力端子4から取り出してランプ波を得るようにした点の構成が、第1実施形態に係る発振回路の構成と異なるものである。従って、図3の各部の構成については、図1の各部の構成と同一符号を付してその説明を省略する。
【0043】
また、この第2実施形態に係る発振回路の各部の動作は、図1に示す第1実施形態に係る発振回路の各部の動作と同様であり、コンデンサCの充放電電圧を出力端子4から発振出力として取り出す点が異なるだけであるので、その説明もここでは省略する。
【0044】
次に、この第2実施形態に係る発振回路で発振されるランプ波の周波数が、電源電圧等の変動に依存しない点について説明する。
【0045】
図3の回路において、コンデンサCの充電時間Tは(7)式で表すことができ、静電容量値C、抵抗値R、ミラー比αのみの関数になり、電源電圧VDDや任意の電圧VINに依存しないことがわかる。
【0046】
一方、コンデンサCの電圧、すなわち出力端子4から出力されるランプ波の周期は、図2に示すようにTSとなり、図2に示す充電時間Tとは一致しない。しかし、ランプ波の周期TSと充電時間Tとを比較すると時間TDの差があり、実際には、その差の時間TDは充電時間Tの1/1000程度である。このため、発振周期TSは充電時間Tとみなしても実用上問題がなく、充電時間Tは電源電圧VDD等に依存しないので、この発振回路では、発振周期TSが電源電圧VDDや任意の電圧VINに依存せず、発振周波数も電源電圧VDD等に依存しないことになる。
【0047】
以上説明したように、この第2実施形態に係る発振回路によれば、電源電圧等の変動があっても発振周波数が変動しないランプ波を得ることができ、従来のように、電源電圧の安定化のためのレギュレータや基準電圧の発生回路などが不要となる。
【0048】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1、請求項3、請求項4、または請求項5に係る発明によれば、電源電圧等の変動があっても発振周波数が変動しないパルス波を得ることができ、もって、従来のように電源電圧の安定化のためのレギュレータや基準電圧の発生回路などが不要となる。
【0049】
また、請求項2、請求項3、請求項4、または請求項5に係る発明によれば、電源電圧等の変動があっても発振周波数が変動しないランプ波を得ることができ、もって、従来のように電源電圧の安定化のためのレギュレータや基準電圧の発生回路などが不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発振回路の第1実施形態の構成を示す回路図である。
【図2】図1の第1実施形態の要部の電圧波形図である。
【図3】本発明の発振回路の第2実施形態の構成を示す回路図である。
【図4】図3の第2実施形態の要部の電圧波形図である。
【符号の説明】
1 定電流生成部
2 放電部
3、4 出力端子
11 オペアンプ
21 コンパレータ
P1、P2 PMOSトランジスタ
N1 NMOSトランジスタ
C コンデンサ
Claims (5)
- 第1の端子を有し、前記第1の端子に供給される任意の電圧に比例する定電流を生成する定電流生成部と、
この定電流生成部で生成された定電流により充電するコンデンサと、
第2の端子を有し、前記コンデンサの充電電圧を前記第2の端子に供給される基準電圧と比較し、前記充電電圧が前記基準電圧を上回ったときに放電信号を生成し、この放電信号により前記コンデンサの充電電荷を放電する放電部とを備え、
前記定電流生成部の第1の端子と前記放電部の第2の端子とを共通接続し、この共通接続部に共通の電圧を供給するようにし、
かつ、前記放電部で生成される放電信号を発振出力信号として取り出すようにしたことを特徴とする発振回路。 - 第1の端子を有し、前記第1の端子に供給される任意の電圧に比例する定電流を生成する定電流生成部と、
この定電流生成部で生成された定電流により充電するコンデンサと、
第2の端子を有し、前記コンデンサの充電電圧を前記第2の端子に供給される基準電圧と比較し、前記充電電圧が前記基準電圧を上回ったときに放電信号を生成し、この放電信号により前記コンデンサの充電電荷を放電する放電部とを備え、
前記定電流生成部の第1の端子と前記放電部の第2の端子とを共通接続し、この共通接続部に共通の電圧を供給するようにし、
かつ、前記コンデンサの充電電圧を発振出力信号として取り出すようにしたことを特徴とする発振回路。 - 前記共通接続部に供給する共通の電圧は、電源電圧を分圧したものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の発振回路。
- 前記放電部は、
前記コンデンサの充電電圧を基準電圧と比較し、前記充電電圧が前記基準電圧を上回ったときに放電信号を出力するコンパレータと、
このコンパレータの放電信号により前記コンデンサの充電電荷を放電する放電素子とからなり、
前記コンパレータからの放電信号は、前記充電電圧が基準電圧を上回ったのちから零電圧になるまで出力を継続するようになっていることを特徴とする請求項1、請求項2、または請求項3に記載の発振回路。 - 前記定電流生成部は、カレントミラー回路からなることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、または請求項4に記載の発振回路。
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