JP3670673B2 - 全自動洗濯機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、洗い工程に先立ち、槽内に収容された洗濯物の量に基づき、洗濯条件を自動的に設定する全自動洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、洗い工程、すすぎ工程及び脱水工程を含む一連の洗濯動作を自動的に行う全自動洗濯機が知られている。一般に、全自動洗濯機では、洗い工程に先立ち、洗濯槽内に収容された洗濯物の量を判定し、この判定に応じた水位及び水流等の洗濯条件が自動的に決定されるようになっている。つまり、洗濯槽内の洗濯物の量に応じた洗濯条件で洗濯運転が実行される。
【0003】
上記洗濯物の量の判定は、洗い工程に先立ち、モータにより攪拌翼を予め定める時間だけ回転させた後、攪拌翼の惰性回転中に生じるパルス数を測定することにより達成される。具体的には、洗濯物の量が多いと攪拌翼に加わる負荷が大きくなる結果、攪拌翼の惰性回転パルスは少なくなり、一方洗濯物の量が少ないと攪拌翼に加わる負荷は小さくなる結果、攪拌翼の惰性回転パルスは多くなる。つまり、攪拌翼惰性回転中のパルス数が少ないときには、洗濯物の量が多いと判定され、一方攪拌翼惰性回転中のパルス数が多いときには、洗濯物の量が少ないと判定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の全自動洗濯機では、モータにより攪拌翼を予め定める時間だけ回転させた後、攪拌翼の惰性回転中に生じるパルス数を測定することにより洗濯物の量の判定を行っている。しかしながら、攪拌翼の惰性回転中に洗濯物の布傷みが多発している。
【0005】
攪拌翼の惰性回転中に洗濯物の布傷みが発生する要因としては、モータへの通電時間(モータの反転時間)は、洗濯物の量に関係なく一定であるためと考えられる。つまり、攪拌翼は、洗濯物の量が少ないほど惰性回転数が多くなって、洗濯物が攪拌翼の羽根に擦れる回数が多くなる結果、洗濯物の布傷みが発生するのである。
【0006】
そこで、本出願人は、上記に対処するため、洗濯物量判定工程において攪拌翼を回転させる際に、攪拌翼の惰性回転数が多くなるような場合には、モータへの通電時間を短くし、攪拌翼の惰性回転数が少なくなるような場合には、モータへの通電時間を長くするようにすれば、結果として洗濯物の布傷みを少なくできるのではないかと考えた。
【0007】
本発明は、上記技術的課題に鑑み、攪拌翼に回転状態に応じてモータへの通電時間を変更することにより、洗濯物の布傷みを少なくすることができる全自動洗濯機の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明による課題解決手段は、洗い工程に先立ち、攪拌翼を回転させて攪拌翼の回転状態を測定し、その測定結果に基づき、槽内に収容された洗濯物の量を判定してその判定結果に応じた洗濯条件を自動的に設定する全自動洗濯機において、
上記攪拌翼を回転させるためのモータと、
運転がスタートした後、初期データを得るために、上記モータを回転させたときの攪拌翼の惰性回転数を測定する回転数測定手段と、
上記回転数測定手段で測定された攪拌翼の惰性回転数が、所定の値よりも大きい場合にはモータへの通電時間を短く設定し、所定の値よりも小さい場合にはモータへの通電時間を長く設定する通電時間設定手段と、
上記通電時間設定手段で通電時間を設定した後に、設定された通電時間に応じてモータに対して通電を行い、そのときの攪拌翼の回転状態を測定し、この測定された攪拌翼の回転状態に基づいて、上記槽内の洗濯物の量を判定する洗濯物量判定手段とを含み、
上記洗濯物判定手段の判定結果に基づき、洗濯条件を設定することを特徴するものである。
【0009】
【作用】
上記課題解決手段において、回転数測定手段は、初期データを得るために、モータを回転させたときの攪拌翼の回転数を測定する。通電時間設定手段は、回転数測定手段で測定された攪拌翼の回転数が、所定の値よりも大きい場合にはモータへの通電時間を短く設定し、所定の値よりも小さい場合にはモータへの通電時間を長く設定する。洗濯物量判定手段は、通電時間設定手段で設定された通電時間に応じてモータに対して通電を行い、そのときの攪拌翼の回転状態を測定し、この測定された攪拌翼の回転状態に基づいて、槽内の洗濯物の量を判定する。
【0010】
つまり、洗濯物量判定工程において攪拌翼を回転させる際に、攪拌翼の惰性回転数が多くなるような場合には、モータへの通電時間を短くし、攪拌翼の惰性回転数が少なくなるような場合には、モータへの通電時間を長くするようになっているので、結果として洗濯物の布傷みを少なくすることができる。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る全自動洗濯機の概略構成を簡略化して示す断面図、図2は、同じく全自動洗濯機の一部を切欠いて示す側面図である。図1及び図2を参照して、この全自動洗濯機は、洗濯機本体1内に吊り棒2を介して弾性的に吊支された外槽3と、この外槽3に回転軸4を介して正逆回転自在に内装された洗濯槽5とを備えている。外槽3には、洗濯水が貯水され、洗濯槽5には、洗濯物が収容される。
【0012】
洗濯機本体1は、上面に開口を有する箱形に形成されている。洗濯機本体1の後部には、上面から突き出した制御ボックス6が設けられており、この制御ボックス6の表面には、動作状態等を表示するためのLED表示器31が設けられている。
洗濯機本体1内の後部上方には、外槽3内に洗濯を給水するための給水口7が設けられている。給水口7は、外槽3内への洗濯水の給水を制御する電磁型の給水弁29(図3参照)を介して給水路(図示せず。)に接続されている。
【0013】
外槽3の底部には、洗濯水を洗濯機本体1外へ排出するための排水口8が形成されている。排水口8は、外槽3から洗濯機本体1外への洗濯水の排水を制御する電磁型の排水弁9を介して排水路10に接続されており、この排水路10は、洗濯機本体1外に延びる排水ホース11に接続されている。排水弁9は、ソレノイド23により駆動される。即ち、ソレノイド23が励磁されると、排水弁9が開放される。
【0014】
外槽3の上部には、オーバーフローした洗濯水を排水させるための溢水口12が形成されており、この溢水口12から溢水した洗濯水は、溢水ホース13から排水路10に導かれる。
外槽3の底部一角には、エアートラップ14が設けられている。エアートラップ14は、制御ボックス6内の水位センサ15に圧力ホース16を介して接続されている。水位センサ15は、外槽3内の水位変化を圧力ホース16内の空気圧の変化として検出するものである。
【0015】
洗濯槽5の周面には、多数の微細な脱水孔(図示せず。)が形成されている。また、洗濯槽5の底部には、洗濯物を攪拌し、又洗濯水を攪拌して水流を発生させる攪拌翼17が正逆回転自在に内装されている。洗濯槽5の上部には、バランスリング13が嵌められている。
洗濯機本体1の底部には、モータ19からの駆動力を攪拌翼17及び洗濯槽5に伝達するための軸受ケース20が設けられている。軸受ケース20は、従来公知の構造を有しているので、その内部構造の説明は省略する。軸受ケース20の駆動軸先端には、プーリー40が同軸回転可能に取り付けられており、このプーリー40とモータ19の出力軸との間には、無端状のプーリベルト22が巻き掛けられている。モータ19の駆動力は、プーリベルト22を介して軸受ケース20のプーリー40に伝達される。軸受ケース20からの回転力は、回転軸4を介して洗濯槽5に伝達され、又回転軸4に内嵌された内軸21により攪拌翼17に伝達される。具体的には、洗い及びすすぎ工程では、内軸21に回転力が与えられて攪拌翼17が反転する。その結果、洗濯槽5内の洗濯物が攪拌されると共に、洗濯槽5内で水流が発生する。脱水工程では、回転軸4に回転力が与えられて洗濯槽5が回転する。その結果、洗濯槽5内の洗濯物に含浸した水分が脱水孔から排出される。
【0016】
図3は、全自動洗濯機の電気的構成を示すブロック図である。同図を参照して、洗い工程、すすぎ工程及び脱水工程を含む一連の洗濯動作は、マイクロコンピュータ33の制御の下に実行される。マイクロコンピュータ33は、洗濯機の各部の動作を制御手段等として機能するもので、CPU、データRAM及びプログラムROM等を備え、予めROMに記憶されているプログラムに従って制御を行う。
【0017】
マイクロコンピュータ33には、入力キー25、水位センサ15、上ぶた24(図1参照)の開閉を検知する上ぶたスイッチ26、周囲温度を測定するサーミスタ34、攪拌翼17の回転パルスを取り出す近接センサ36及びマイクロコンピュータ33に動作クロックを供給するクロック発振回路27からの各出力信号が与えられる。
【0018】
また、マイクロコンピュータ33には、モータ19、排水弁9及び給水弁29を駆動させる駆動回路28、図外のブザーを鳴動させて工程終了報知あるいは異常報知を行うブザー回路30、LED表示器31及び電源回路32が接続されている。
そして、マイクロコンピュータ33は、入力キー25、水位センサ15、上ぶたスイッチ26、サーミスタ34、近接センサ36及びクロック発振回路27からの各出力信号に基づいて、駆動回路28を介してモータ19、排水弁9及び給水弁29の駆動を制御すると共に、ブザー回路30、LED表示器31及び電源回路32を制御する。
【0019】
図4は、洗い工程先立って行われる洗濯物条件設定動作を説明するためのフローチャート、図5は、洗濯物量確定動作を説明するためのフロチャートである。図4を参照して、電源スイッチをオンしてスタートした後、まずモータ19を1回転させて攪拌翼17の回転パルス数Nを測定する(ステップS1)。次に、攪拌翼17のパルス数Nと、判定値A,B,C(A>B>C)とを順次比較して、洗濯物量判定水位及び洗濯物量判定水位に合ったモータ19の通電時間(以下、「反転時間」という。)を設定する(ステップS2〜S8)。
【0020】
具体的には、まずNとAとが比較される(ステップS2)。ここで、N≧Aであれば、攪拌翼17の惰性回転数が非常に多くなる傾向にあると判定され、洗濯物量判定水位が「少量水位」に設定されると共に、「少量水位」に対応するモータ19の反転時間を「攪拌翼17の回転パルス数がM1 に達するまで」に設定される(ステップS3)。一方、N<Aであれば、NとBとが比較される(ステップS4)。ここで、N≧Bであれば、攪拌翼17の惰性回転数が比較的多くなる傾向にあると判定され、洗濯物量判定水位が「低水位」に設定されると共に、「低水位」に対応するモータ19の反転時間を「攪拌翼17の回転パルス数がM2 に達するまで」に設定される(ステップS5)。一方、N<Bであれば、NとCとが比較される(ステップS6)。ここでN≧Cであれば、攪拌翼17の惰性回転数が比較的少なくなる傾向にあると判定され、洗濯物量判定水位が「中水位」に設定されると共に、「中水位」に対応するモータ19の反転時間を「攪拌翼17の回転パルス数がM3 に達するまで」に設定される(ステップS7)。一方、N<Cであれば、攪拌翼17の惰性回転数が非常に少なくなる傾向にあると判定され、洗濯物量判定水位が「高水位」に設定されると共に、「高水位」に対応するモータ19の反転時間を「攪拌翼17の回転パルス数がM4 に達するまで」に設定される(ステップS8)。
【0021】
上記洗濯物量判定水位及び洗濯物量判定水位にに合ったモータ19の反転時間が設定されると、続けて洗濯物の量の確定を行い、洗濯物条件設定動作を終了する(ステップS9)。
図5を参照して、洗濯物量確定工程に投入されると、各ステップS3、S5、S7、S8で設定された洗濯物量判定水位まで給水を行い、その後各ステップS3、S5、S7、S8で設定された反転時間だけ、即ち攪拌翼17の回転パルス数がMX (M1,2,3,4 )に達するまでモータ19を回転する(ステップS10、S11)。そして、攪拌翼17の惰性回転中に生じるパルス数Mを測定する。(ステップS12)。次に、攪拌翼17の惰性回転パルス数Mと、洗濯物量判定データX,Y,Z(X>Y>Z)とを順次比較し、この比較結果に基づき、洗濯条件(水位)を設定する(ステップS13〜S19)。
【0022】
具体的には、まず回転パルス数Mとしきい値Xとが比較される(ステップS13)。ここで、M≧Xであれば、洗濯物の量が非常に少ないと判定され、この判定結果に応じて少量水位が設定される(ステップS14)。一方、M<Xであれば、回転パルス数Mとしきい値Yとが比較される(ステップS15)。ここで、N≧Yであれば、洗濯物の量が少ないと判定され、この判定結果に応じて低水位が設定される(ステップS16)。一方、N<Yであれば、回転パルス数Mとしきい値Xとが比較される(ステップS17)。ここで、N≧Xであれば、洗濯物の量が中位と判定され、この判定結果に応じて中水位が設定される(ステップS18)。一方、N<Xであれば、洗濯物の量が多いと判定され、この判定結果に応じて高水位が設定される(ステップS19)。
【0023】
上記全自動洗濯機では、モータ19を1回転したときに攪拌翼17の回転パルス数を測定することにより、その後の攪拌翼17の惰性回転パルス数が多くなる傾向にあるか、攪拌翼17の惰性回転パルス数が少なくなる傾向にあるかを初期段階で判別し、攪拌翼17の惰性回転パルス数が多くなるような場合には、モータ19の反転時間を短くし、攪拌翼17の惰性回転パルス数が少なくなるような場合には、モータ19の反転時間を長くしている。その結果、洗濯物量判定に際し、攪拌翼17を回転させても、洗濯物の布傷みを少なくすることができる。
【0024】
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。
上記実施例においては、モータ19を1回転したときに攪拌翼17の回転パルス数を測定することにより、洗濯物量判定水位及び洗濯物量判定水位に合ったモータ19の反転時間を設定する例について記載したが、モータ19の反転時間のみを設定するようにしても、本発明の目的は十分に達成し得る。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、洗濯物量判定工程において攪拌翼を回転させる際に、攪拌翼の惰性回転数が多くなるような場合には、モータへの通電時間を短くし、攪拌翼の惰性回転数が少なくなるような場合には、モータへの通電時間を長くすることができるので、結果として洗濯物の布傷みを少なくすることができるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る全自動洗濯機の概略構成を簡略化して示す断面図である。
【図2】同じく全自動洗濯機の一部を切欠いて示す側面図である。
【図3】全自動洗濯機の電気的構成を示すブロック図である。
【図4】洗い工程先立って行われる洗濯物条件設定動作を説明するためのフローチャートである。
【図5】洗濯物量確定動作を説明するためのフロチャートである。
【符号の説明】
5 洗濯槽
17 攪拌翼
19 モータ
22 プーリベルト
33 マイクロコンピュータ

Claims (1)

  1. 洗い工程に先立ち、攪拌翼を回転させて攪拌翼の回転状態を測定し、その測定結果に基づき、槽内に収容された洗濯物の量を判定してその判定結果に応じた洗濯条件を自動的に設定する全自動洗濯機において、
    上記攪拌翼を回転させるためのモータと、
    運転がスタートした後、初期データを得るために、上記モータを回転させたときの攪拌翼の惰性回転数を測定する回転数測定手段と、
    上記回転数測定手段で測定された攪拌翼の惰性回転数が、所定の値よりも大きい場合にはモータへの通電時間を短く設定し、所定の値よりも小さい場合にはモータへの通電時間を長く設定する通電時間設定手段と、
    上記通電時間設定手段で通電時間を設定した後に、設定された通電時間に応じてモータに対して通電を行い、そのときの攪拌翼の回転状態を測定し、この測定された攪拌翼の回転状態に基づいて、上記槽内の洗濯物の量を判定する洗濯物量判定手段とを含み、
    上記洗濯物判定手段の判定結果に基づき、洗濯条件を設定することを特徴する全自動洗濯機。
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