JP3667035B2 - 油圧制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばフォークリフトのように、1台のポンプの吐出量を、パワーステアリング用のシリンダと、作業機側のシリンダとに、分流させる装置に用いるのに最適な油圧制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2に示した従来の装置はフォークリフトの例で、1台のポンプPの吐出流体を、流量制御弁1で、パワーステアリング側の制御流量回路PFと、パイロット切換弁2、3からなる余剰流量回路とに分流させるようにしている。
そして、上記流量制御弁1は、制御流ポート1aと余剰流ポート1bとを備え、その制御流ポート1aには常に一定の制御流量を流すようにしている。また、余剰流ポート1b側には、ポンプPの全吐出量から上記制御流量を差し引いた余剰流量を流すようにしている。
このようにした流量制御弁1は、その制御流ポート1aを上記制御流量回路PFに接続し、余剰流ポート1bを上記余剰流量回路に接続している。
【0003】
そして、上記流量制御弁1の制御流ポート1aと制御流量回路PFとを接続する通路4に電磁開閉弁5を設けるとともに、この電磁開閉弁5を迂回する流路6にオリフィス7とパイロット切換弁8とを直列に設けている。
上記電磁開閉弁5は、通常は図示の開位置を維持し、そのソレノイド5aを励磁させたとき閉位置に切り換わるようにしている。そして、このソレノイド5aは、前記した余剰流量回路の切換弁2、3のソレノイド2a、2b及び3a、3bに電気的に接続されている。しかも、比例電磁制御弁2、3のソレノイド2a、2b及び3a、3bのいずれかを励磁すると同時に、上記電磁開閉弁5のソレノイド5aが励磁されるようにしている。
【0004】
また、上記パイロット切換弁8は、その一方のパイロット室8aをこの切換弁8とオリフィス7との間に接続し、他方のパイロット室8bをこの切換弁8の下流側に接続している。
そして、他方のパイロット室8bにはスプリング9のバネ力を作用させ、通常は、このバネ力の作用で、パイロット切換弁8が図示のノーマル位置(n)を保つようにしている。このノーマル位置(n)においては、前記した流路6を閉じるとともに、アンロード弁10のパイロット室10aをタンクTに連通させる。
【0005】
上記アンロード弁10は、ポペット10bをそなえ、このポペット10bで仕切られた上記パイロット室10aの圧力作用で、開閉するものである。このようにしたアンロード弁10は、流量制御弁1の余剰流ポート1bに接続されるもので、上記比例電磁制御弁2、3とはパラレルに接続されている。
したがって、上記パイロット切換弁8が図示のノーマル位置(n)にあれば、アンロード弁10が開弁して、余剰流ポート1bから流出した流量をタンクTに戻すことになる。
そして、パイロット切換弁8が図示のノーマル位置(n)から切り換え位置(c)に切り換わると、前記流路6を開くとともに、パイロット室10aとタンクTとの連通を遮断する。
【0006】
なお、図中符号11は電磁開閉弁5の下流側に設けたチェック弁で、制御流量回路PFに向かっての流れのみを許容するものである。また、符号12、13はリリーフ弁である。
【0007】
余剰流量回路側の比例電磁制御弁2、3は、前記したソレノイド2a、2b及び3a、3bとともにパイロット室2c、2d及び3c、3dを設けている。これら各パイロット室は、減圧弁14を介してポンプPに接続されている。
そして、この減圧弁14で減圧された圧力は、比例電磁制御弁2、3のソレノイド2a、2bや3a、3bの励磁電流に比例したパイロット圧としてそれらパイロット室2cあるいは2d、3cあるいは3dに作用する。したがって、この比例電磁制御弁2、3は、上記ソレノイドの励磁電流に応じて、その開度が制御されることになる。
【0008】
なお、図中符号15は負荷保持弁で、比例電磁制御弁2が図示の中立位置にあるとき、アクチュエータの負荷を保持するためのものである。そして、この負荷保持弁15のパイロット室15aは、上記アクチュエータに連通するとともに、手動開閉弁16を介してタンクTにも連通している。
したがって、比例電磁制御弁2が図示の中立位置にあるとき、アクチュエータの負荷圧がパイロット室15aに作用し、この負荷保持弁15を閉じる。また、比例電磁制御弁2が図面右側位置に切り換わると、その供給圧力の作用で負荷保持弁15が開弁する。
一方、比例電磁制御弁2が図面左側位置に切り換わると、ポンプPからの供給圧でこの負荷保持弁15が強制的に開弁させられる。
また、図中符号17はオリフィスで、手動開閉弁16を開いたときに、アクチュエータが逸走するのを防止するためのものである。
【0009】
いま、比例電磁制御弁2、3を図示の中立位置に保持しているときには、この比例電磁制御弁2、3のソレノイドに電気的に接続された電磁開閉弁5のソレノイド5aも非励磁状態を保つので、通路4が開状態を維持する。したがって、ポンプPの吐出流体のうち、流量制御弁1で制御された制御流量が、制御流量回路PFに供給される。
このとき、パイロット切換弁8の両パイロット室8a、8bの圧力が等しくなるので、この切換弁8はスプリング9の作用で、図示のノーマル位置(n)を保持する。したがって、アンロード弁10が開弁して、流量制御弁1の余剰流ポート1bをタンクTに連通させる。
このように余剰流ポート1bがタンクTに連通するので、ポンプPの吐出量のうち上記制御流量を差し引いた余剰流量が、タンクに戻されることになる。
【0010】
上記の状態から、例えば、比例電磁制御弁2のソレノイド2aを励磁すると、その直後に、電磁開閉弁5のソレノイド5aも励磁される。ソレノイド5aが励磁されれば、電磁開閉弁5が閉位置に切り換わるので、パイロット切換弁8の両パイロット室8a、8bとに圧力差が生じ、パイロット切換弁8が切り換え位置(c)に切り換わる。このようにパイロット切換弁8が切り換え位置(c)に切り換われば、アンロード弁10が閉じるとともに、流量制御弁1の制御流ポート1aを経由した制御流がオリフィス7及びパイロット切換弁8を経由して制御流量回路PFに供給される。
上記のようにオリフィス7を流体が通過することによって、ポンプPの吐出圧が確実に上昇する。この上昇した圧力が減圧弁14で減圧されて比例電磁制御弁2のパイロット室2cに供給される。
【0011】
したがって、比例電磁制御弁2は図面左側位置に切り換わり、作業機系のアクチュエータの戻り流体を、タンクTに戻す。
なお、比例電磁制御弁2の他方のソレノイド2bを励磁させたときには、その比例電磁制御弁2が図面右側位置に切り換わり、流量制御弁1の余剰流ポート1bを経由した流体を、図示していない作業機系のアクチュエータに供給する。
そして、制御流ポート1aの下流側の制御形態は、比例電磁制御弁2を左側位置に切り換えた上記の場合と同様である。
また、ソレノイド3aまたは3bを励磁して比例電磁制御弁3を切り換えた場合も、上記と同様である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようにした従来の装置では、どのような状況においても、流量制御弁1の制御流ポート1aから制御流量が常時流出していることになる。そのために、例えば、パワーステアリングを使っていないときなどは、制御流量がそのままエネルギーロスにつながる。
また、ポンプPを駆動するエンジンが、ローアイドリング時のように、ポンプPの吐出量が少ないときには、余剰流量を十分に確保できなくなる。そのために、例えば作業機側のアクチュエータの作動スピードが極端に落ちてしまうということがあった。
この発明の目的は、制御流量回路側のアクチュエータを作動させていないときに、その供給流量を減少させて、上記従来の装置の問題を解消した装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この発明は、次の装置を前提にする。すなわち、一定の制御流量を優先的に供給する制御流量回路と、この制御流量回路に供給した制御流量以外の余剰流量を供給する余剰流量回路とを、1台のポンプにパラレルに接続し、これら両回路の上流側に、ポンプ吐出量を両回路に分流させるための流量制御弁を設ける。
一方、上記余剰流量回路には、比例電磁制御弁を設けるとともに、この比例電磁制御弁は、そのパイロット室を、減圧弁を介して上記ポンプに連通させ、しかも、そのソレノイドの励磁電流に応じて、パイロット圧を制御する構成にした油圧制御装置を前提にする。
【0014】
上記の装置を前提にしつつ、この発明は、次の構成にした点に特徴を有する。すなわち、余剰流量回路側の圧力流体をアンロードさせるためのアンロード弁を設け、流量制御弁と制御流量回路のアクチュエータとの間には制御流量回路のアクチュエータを作動させているときに開度を大きくする可変オリフィスを設け、上記流量制御弁の一方のパイロット室には、上記可変オリフィスの上流側の圧力を導き、他方のパイロット室には可変オリフィスの下流側の圧力を導く構成にするとともに、この他方のパイロット室にスプリングのバネ力を作用させ、かつ、これら流量制御弁と可変オリフィスとの間に、上記アンロード弁を開閉するためのパイロット切換弁を設け、このパイロット切換弁の一方のパイロット室をこの切換弁の上流側に接続し、他方のパイロット室はこの切換弁の下流側に接続するとともに、この他方のパイロット室にスプリングのバネ力を作用させる。
【0015】
さらに、このパイロット切換弁と上記流量制御弁との間に余剰流量回路側の比例電磁制御弁用のパイロット圧を発生させるためのオリフィスを設け、上記流量制御弁からパイロット切換弁と可変オリフィスとの間につながる通路に、余剰流量回路側の比例電磁制御弁のソレノイドと電気的に接続された電磁開閉弁を設けてなり、上記パイロット切換弁は、ノーマル状態で流量制御弁から可変オリフィスへの流路を遮断するとともに、アンロード弁を開状態に維持し、それがノーマル状態から切り換わったとき、アンロード弁を閉じるとともに、流量制御弁から可変オリフィスへの流路を開く構成にしている。
【0016】
この発明は、上記のように構成したので、流量制御弁は、可変オリフィスの開度に応じて、その可変オリフィス前後の差圧が一定になるように、制御流量を確保する。しかも、この可変オリフィスの開度は、制御流量回路のアクチュエータを作動させているときに、その開度を大きくする。言い換えれば、そのアクチュエータを作動させていないときに、その開度を小さくするので、アクチュエータを作動させていないときに、制御流量回路に供給される流量を少なくおさえられる。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1に示した実施例は、比例電磁制御弁2、3及び減圧弁14を含めた余剰流量回路側の構成は、前記した従来とまったく同様である。したがって、この余剰流量回路側の構成の詳細な説明は省略するが、必要に応じて従来と同一符号を用いることにする。
また、流量制御弁Vと制御流量回路PFとの間の構成においては、その流量制御弁Vの構成が従来と相違するとともに、この発明の可変オリフィスを構成する絞り弁SVを、パイロット切換弁8の下流側に設けた点も従来と相違する。
そこで、以下には、上記した従来との相違点を中心に、この実施例を詳細に説明する。
【0018】
流量制御弁Vは、ポンプPに連通する供給ポート18と、制御流量回路に連通する制御流ポート19と、余剰流量回路に連通する余剰流ポート20とを備えている。そして、この流量制御弁Vの一方のパイロット室21は絞り弁SVの上流側に接続し、他方のパイロット室22は絞り23を介して絞り弁SVの下流側に接続している。しかも、この他方のパイロット室22にはスプリング24を設けている。
上記のようにした流量制御弁Vは、一方のパイロット室21の圧力作用と、他方のパイロット室22の圧力作用及びスプリング24のバネ力とが、バランスした位置を保ちながら、制御流ポート19と余剰流ポート20との開度を制御するものである。そして、この開度に応じて、両回路に供給される流量が決まることになる。
【0019】
上記絞り弁SVは、その一方のパイロット室25をこの絞り弁の下流側に連通させ、他方の室にスプリング26を設けている。したがって、この絞り弁SVは、通常はスプリング26の作用で、図示のノーマル位置を保つ。そして、制御流量回路PF側の圧力が上昇すると、絞り弁SVは、パイロット室25の圧力作用とスプリング26のバネ力とが、バランスする位置を保つとともに、そのバランス位置における絞り開度を保つ。ただし、この絞り弁SVは、図示のノーマル位置でその開度を最小に保ち、パイロット室25の圧力が高くなればなるほど、その絞り開度を大きくする構成にしている。
【0020】
次に、この実施例の作用を説明する。
いま、比例電磁制御弁2、3を図示の中立位置に保持しておくと、電磁開閉弁5のソレノイド5aも非励磁状態に維持され、電磁開閉弁5が図示の開位置を保つ。電磁開閉弁5が開位置を保てば、流量制御弁Vの制御流ポート19から流出した流量が、絞り弁SVを経由して制御流量回路PFに供給される。
このように絞り弁SVに流体が流れれば、その前後に圧力差が発生し、上流側の圧力が流量制御弁Vの一方の圧力室21に作用するとともに、下流側の圧力が他方のパイロット室22に作用する。
【0021】
したがって、流量制御弁Vは、パイロット室21と22との圧力差すなわち絞り弁SV前後の差圧が、スプリング24のバネ力と等しくなる位置でバランスする。このバランス位置における制御流ポート19の開度に応じて、制御流量回路PFへの供給流量が決まる。ただし、制御流量回路PF側のアクチュエータを作動させていないときには、この絞り弁SVの下流側の圧力がそれほど高くならないので、パイロット室25の圧力もそれほど上がらない。したがって、絞り弁SVもノーマル位置あるいはノーマル位置に近い位置を保つので、絞り弁SVの開度も小さいものとなる。
絞り弁SVの開度が小さければ、その前後の差圧も大きくなるので、流量制御弁Vは、図面左寄りの位置を保つことになる。このように流量制御弁Vが、図面左寄りの位置を保てば、当然のこととして、制御流量回路側への流量が少なくなる。
【0022】
上記の状態から制御流量回路PF側のアクチュエータを作動すると、絞り弁SVの下流側の圧力が上昇するので、その圧力上昇にともなって、絞り弁SVの開度が大きくなる。絞り弁SVの開度が大きくなれば、その前後の差圧も小さくなるので、それにともなって流量制御弁Vが図面右寄りの位置を保つようになる。このように流量制御弁Vが図面右寄りの位置を保てば、当然のこととして、制御流量が多くなる。
上記以外の作用は、前記従来とまったく同様である。
【0023】
以上のようにこの実施例によれば、制御流量回路PF側のアクチュエータを作動していないときには、そこに供給される流量を少なく抑えられるので、このときには従来の装置に比べて、エネルギーロスが少なくなる。
また、制御流量回路PF側のアクチュエータを作動していないときに、余剰流量回路の比例電磁制御弁2または3を切り換えれば、ポンプPの吐出量のうちのかなりの流量が、この余剰流量回路側に供給されることになる。したがって、たとえ、ポンプPの駆動源であるエンジンのローアイドリング時であっても、余剰流量回路のアクチュエータに十分な流量を供給できる。
【0024】
【発明の効果】
この発明の油圧制御装置によれば、制御流量回路側のアクチュエータを作動していないとき、その制御流量回路側への供給流量を少なくして、余剰流量回路側に十分な流量を供給できるので、たとえポンプの駆動源であるエンジンのローアイドリング時であっても、余剰流量回路側のアクチュエータの作動速度を十分に保つことができる。
また、制御流量回路側のアクチュエータを作動していないときのエネルギーロスを最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来の油圧制御装置の回路図である。
【符号の説明】
P ポンプ
PF 制御流量回路
2、 3 比例電磁制御弁
4 通路
5 電磁開閉弁
7 オリフィス
8 パイロット切換弁
10 アンロード弁
14 減圧弁
V 流量制御弁
21、22 パイロット室
SV 可変絞りとしての絞り弁

Claims (1)

  1. 一定の制御流量を優先的に供給する制御流量回路と、この制御流量回路に供給した制御流量以外の余剰流量を供給する余剰流量回路とを、1台のポンプにパラレルに接続するとともに、これら両回路の上流側に、ポンプ吐出量を両回路に分流させるための流量制御弁を設ける一方、上記余剰流量回路には、比例電磁制御弁を設けるとともに、この比例電磁制御弁は、そのパイロット室を、減圧弁を介して上記ポンプに連通させ、しかも、そのソレノイドの励磁電流に応じて、パイロット圧を制御する構成にした油圧制御装置において、余剰流量回路側の圧力流体をアンロードさせるためのアンロード弁を設け、流量制御弁と制御流量回路のアクチュエータとの間には、制御流量回路のアクチュエータを作動させているときに開度を大きくする可変オリフィスを設け、上記流量制御弁の一方のパイロット室には、上記可変オリフィスの上流側の圧力を導き、他方のパイロット室には可変オリフィスの下流側の圧力を導く構成にするとともに、この他方のパイロット室にスプリングのバネ力を作用させ、かつ、これら流量制御弁と可変オリフィスとの間に、上記アンロード弁を開閉するためのパイロット切換弁を設け、このパイロット切換弁の一方のパイロット室をこの切換弁の上流側に接続し、他方のパイロット室はこの切換弁の下流側に接続するとともに、この他方のパイロット室にスプリングのバネ力を作用させ、さらに、このパイロット切換弁と上記流量制御弁との間に余剰流量回路側の比例電磁制御弁用のパイロット圧を発生させるためのオリフィスを設け、上記流量制御弁からパイロット切換弁と可変オリフィスとの間につながる通路に、余剰流量回路側の比例電磁制御弁のソレノイドと電気的に接続された電磁開閉弁を設けてなり、上記パイロット切換弁は、ノーマル状態で流量制御弁から可変オリフィスへの流路を遮断するとともに、アンロード弁を開状態に維持し、それがノーマル状態から切り換わったとき、アンロード弁を閉じるとともに、流量制御弁から可変オリフィスへの流路を開く構成にした油圧制御装置。
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