JP3665251B2 - 胴縁 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物の躯体を構成する下壁材上に配設して、建築物の外装を構成する壁面外装材の固定に供する胴縁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建築物の躯体を構成する下壁材は、接合用の帯金物を使用して建築物躯体の縦枠に釘等で固定することによって相互に緊結することが少なくない。そして、その下壁材上に縦横の胴縁を配設し、その胴縁に建築物の外装を構成する壁面外装材を適宜手段で固定している。
しかしながら、従来においては、上記下壁材を緊結している帯金物上に沿って胴縁を配設する必要がある場合、該帯金物上には胴縁を固定することができないため、該胴縁の固定位置を帯金物からずらして固定することになり、したがって、建築物外装の壁面外装材を胴縁に固定し、それらの壁面外装材間の目地溝に目地材を配設した場合、その帯金物の部位には目地溝の底面を構成する胴縁がないため、上記目地材に強い外力が作用すると該目地材が目地溝内に没入してしまう場合が考えられる。
【0003】
また、胴縁を介して区画された、下壁材と壁面外装材との間に形成される空間には、建築物内部の湿気が経時的に溜まってしまうことがあるため、この空間における湿気が良好に排出されるように配慮しないと、下壁材及び壁面外装材が腐食してしまう可能性が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の技術的課題は、胴縁を、下壁材相互を緊結するための接合用帯金物の上に施工できるようにすると同時に、該胴縁を発泡性の合成樹脂で押出成形することにより、均一な寸法のものを安価に製造可能にすることにある。
本発明の他の技術的課題は、当該胴縁を介して隣接する空間を通気させることにより、該空間内の湿気の排出を良好に行うことができる胴縁を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、建築物の躯体を構成する下壁材上に配設して、建築物の外装を構成する壁面外装材の固定に供する胴縁であって、該胴縁を発泡合成樹脂で形成し、該胴縁の長手方向に、下壁材相互を緊結する接合用帯金物を収容する凹溝を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
上記胴縁においては、その長手方向に直交して、該胴縁を介して隣接する空間を連通する通気部を凹設するのが適切である。
【0007】
上記構成を有する本発明の胴縁は、その長手方向に、建築物の躯体を構成する下壁材相互を緊結する接合用帯金物を収容するための凹溝を設けているので、該帯金物上に胴縁を配設する必要がある場合でも、該胴縁を帯金物からずらして配設する必要はなく、該帯金物の上に施工することができる。
また、当該胴縁を発泡性の合成樹脂を押出成形することにより形成しているため、均一な寸法のものを安価に製造することができ、木と同様に釘打することもできる。
さらに、当該胴縁の長手方向に直交して、該胴縁を介して隣接する空間を連通する通気部を設けているので、それらの空間を相互に通気させることができ、延いては該空間内の湿気の排出を良好に行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2は本発明の胴縁の第1実施例を示している。
図1において、Aは建築物の躯体を構成する下壁材、Bは建築物の外装を構成する壁面外装材、Cは壁面外装材B上に敷設される防水シート、Dは下壁材A相互を緊結するための接合用帯金物、1は上記下壁材A上に配設して壁面外装材Bの固定に供する胴縁、3は隣接する壁面外装材Bの接合部に形成される目地溝内に配設されて該目地溝をシールするための目地材である。
【0009】
上記胴縁1は、上記壁面外装材Bを下壁材Aの周囲に固定するために、建築物の躯体を構成する下壁材A上に縦及び/または横方向に適宜間隔で配設されるもので、発泡性の合成樹脂で形成されている。この胴縁1は、特に、下壁材A上に横方向に配設する横胴縁に適用したときに、上下方向への通気を確保するために有効なものである。
さらに具体的には、上記胴縁1は、図1及び図2に明確に示すように、その長手方向に、上記帯金物Dを収容するための凹溝5を形成すると共に、該胴縁1の長手方向に直交して、該胴縁1を介して隣接する空間S1,S2を連通する通気部7を設けている。この通気部7は、胴縁1内部を貫通する孔として構成したものである。
また、上記胴縁1には、当該胴縁1を軒天に当接して設けられる横胴縁に適用した場合において、上記通気部7を通して上昇する湿気をその横胴縁で堰き止めることなく上記軒天の通気部から天井に排出するため、その長手方向の両外側面に沿って、上記通気部7を軒天の通気部に連通させるための通気部9が凹設されている。
【0010】
上記構成を有する第1実施例の胴縁1は、建築物の躯体を構成する下壁材A上に縦横方向に適宜間隔で配設するが、該胴縁1は、その長手方向に上記下壁材A相互を緊結する接合用帯金物Dを収容するための凹溝5を設けているので、当該胴縁1を上記帯金具D上に配設する必要がある場合においても、該胴縁1を帯金物Dからずらして配設する必要はなく、該帯金物Dを当該胴縁1の凹溝5内に収容することにより、上記帯金物Dの上に施工することができる。
このように、下壁材Aが帯金物Dによって緊結されている部位においても胴縁1を所定の位置に配設することができるので、隣接する壁面外装材Bの接合部に目地材3を配設する場合でも、図1に示すように、胴縁1が目地溝の底面を構成するため、上記目地材3に強い外力が作用しても該目地材3が目地溝内に没入することはない。
【0011】
また、当該胴縁1を発泡性の合成樹脂を押出成形することにより形成しているため、均一な寸法のものを安価に製造することができ、木と同様に釘打して上記下壁材Aに固定したり、あるいは当該胴縁1に上記壁面外装材Bを釘打して固定することもできる。
【0012】
さらに、当該胴縁1の長手方向に直交して、該胴縁1を介して隣接する空間を連通する通気部を設けているので、それらの空間を相互に通気させることができ、延いては該空間内の湿気の排出を良好に行うことができる。
【0013】
次に、図3は本発明の胴縁の第2実施例を示している。
この胴縁51は、主たる構成は前記第1実施例と同様であるが、該胴縁51を介して隣接する空間S1,S2を連通する通気部57を、図3に示すように、該胴縁51の底面に凹設した半円筒面状の溝部として構成したものである。
なお、この第2実施例の胴縁51のその他の構成及び作用は、実質的に前記第1実施例と同様であるから、同一部分又は相当部分に同一符号を付して、それらの説明を省略する。
【0014】
【発明の効果】
以上に詳述したように、本発明の胴縁は、その長手方向に、建築物の躯体を構成する下壁材相互を緊結する接合用帯金物を収容するための凹溝を設けているので、該帯金物上に胴縁を配設する必要がある場合でも、該胴縁を帯金物からずらして配設する必要はなく、該帯金物の上に施工することができる。
また、当該胴縁を発泡性の合成樹脂を押出成形することにより形成しているため、均一な寸法のものを安価に製造することができ、木と同様に釘打することもできる。
さらに、当該胴縁の長手方向に直交して、該胴縁を介して隣接する空間を連通する通気部を設けているので、それらの空間を相互に通気させることができ、延いては該空間内の湿気の排出を良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における胴縁の施工後の状態を示す正断面図である。
【図2】(a)は本発明の第1実施例の胴縁の正断面図、(b)は同部分破断側面図である。
【図3】(a)は本発明の第2実施例の胴縁の正断面図、(b)は同部分破断側面図である。
【符号の説明】
1,51 胴縁
3 目地材
5 凹溝
7,57 通気部
A 下壁材
B 壁面外装材
D 接合用帯金物
S1,S2 空間
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物の躯体を構成する下壁材上に配設して、建築物の外装を構成する壁面外装材の固定に供する胴縁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建築物の躯体を構成する下壁材は、接合用の帯金物を使用して建築物躯体の縦枠に釘等で固定することによって相互に緊結することが少なくない。そして、その下壁材上に縦横の胴縁を配設し、その胴縁に建築物の外装を構成する壁面外装材を適宜手段で固定している。
しかしながら、従来においては、上記下壁材を緊結している帯金物上に沿って胴縁を配設する必要がある場合、該帯金物上には胴縁を固定することができないため、該胴縁の固定位置を帯金物からずらして固定することになり、したがって、建築物外装の壁面外装材を胴縁に固定し、それらの壁面外装材間の目地溝に目地材を配設した場合、その帯金物の部位には目地溝の底面を構成する胴縁がないため、上記目地材に強い外力が作用すると該目地材が目地溝内に没入してしまう場合が考えられる。
【0003】
また、胴縁を介して区画された、下壁材と壁面外装材との間に形成される空間には、建築物内部の湿気が経時的に溜まってしまうことがあるため、この空間における湿気が良好に排出されるように配慮しないと、下壁材及び壁面外装材が腐食してしまう可能性が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の技術的課題は、胴縁を、下壁材相互を緊結するための接合用帯金物の上に施工できるようにすると同時に、該胴縁を発泡性の合成樹脂で押出成形することにより、均一な寸法のものを安価に製造可能にすることにある。
本発明の他の技術的課題は、当該胴縁を介して隣接する空間を通気させることにより、該空間内の湿気の排出を良好に行うことができる胴縁を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、建築物の躯体を構成する下壁材上に配設して、建築物の外装を構成する壁面外装材の固定に供する胴縁であって、該胴縁を発泡合成樹脂で形成し、該胴縁の長手方向に、下壁材相互を緊結する接合用帯金物を収容する凹溝を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
上記胴縁においては、その長手方向に直交して、該胴縁を介して隣接する空間を連通する通気部を凹設するのが適切である。
【0007】
上記構成を有する本発明の胴縁は、その長手方向に、建築物の躯体を構成する下壁材相互を緊結する接合用帯金物を収容するための凹溝を設けているので、該帯金物上に胴縁を配設する必要がある場合でも、該胴縁を帯金物からずらして配設する必要はなく、該帯金物の上に施工することができる。
また、当該胴縁を発泡性の合成樹脂を押出成形することにより形成しているため、均一な寸法のものを安価に製造することができ、木と同様に釘打することもできる。
さらに、当該胴縁の長手方向に直交して、該胴縁を介して隣接する空間を連通する通気部を設けているので、それらの空間を相互に通気させることができ、延いては該空間内の湿気の排出を良好に行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2は本発明の胴縁の第1実施例を示している。
図1において、Aは建築物の躯体を構成する下壁材、Bは建築物の外装を構成する壁面外装材、Cは壁面外装材B上に敷設される防水シート、Dは下壁材A相互を緊結するための接合用帯金物、1は上記下壁材A上に配設して壁面外装材Bの固定に供する胴縁、3は隣接する壁面外装材Bの接合部に形成される目地溝内に配設されて該目地溝をシールするための目地材である。
【0009】
上記胴縁1は、上記壁面外装材Bを下壁材Aの周囲に固定するために、建築物の躯体を構成する下壁材A上に縦及び/または横方向に適宜間隔で配設されるもので、発泡性の合成樹脂で形成されている。この胴縁1は、特に、下壁材A上に横方向に配設する横胴縁に適用したときに、上下方向への通気を確保するために有効なものである。
さらに具体的には、上記胴縁1は、図1及び図2に明確に示すように、その長手方向に、上記帯金物Dを収容するための凹溝5を形成すると共に、該胴縁1の長手方向に直交して、該胴縁1を介して隣接する空間S1,S2を連通する通気部7を設けている。この通気部7は、胴縁1内部を貫通する孔として構成したものである。
また、上記胴縁1には、当該胴縁1を軒天に当接して設けられる横胴縁に適用した場合において、上記通気部7を通して上昇する湿気をその横胴縁で堰き止めることなく上記軒天の通気部から天井に排出するため、その長手方向の両外側面に沿って、上記通気部7を軒天の通気部に連通させるための通気部9が凹設されている。
【0010】
上記構成を有する第1実施例の胴縁1は、建築物の躯体を構成する下壁材A上に縦横方向に適宜間隔で配設するが、該胴縁1は、その長手方向に上記下壁材A相互を緊結する接合用帯金物Dを収容するための凹溝5を設けているので、当該胴縁1を上記帯金具D上に配設する必要がある場合においても、該胴縁1を帯金物Dからずらして配設する必要はなく、該帯金物Dを当該胴縁1の凹溝5内に収容することにより、上記帯金物Dの上に施工することができる。
このように、下壁材Aが帯金物Dによって緊結されている部位においても胴縁1を所定の位置に配設することができるので、隣接する壁面外装材Bの接合部に目地材3を配設する場合でも、図1に示すように、胴縁1が目地溝の底面を構成するため、上記目地材3に強い外力が作用しても該目地材3が目地溝内に没入することはない。
【0011】
また、当該胴縁1を発泡性の合成樹脂を押出成形することにより形成しているため、均一な寸法のものを安価に製造することができ、木と同様に釘打して上記下壁材Aに固定したり、あるいは当該胴縁1に上記壁面外装材Bを釘打して固定することもできる。
【0012】
さらに、当該胴縁1の長手方向に直交して、該胴縁1を介して隣接する空間を連通する通気部を設けているので、それらの空間を相互に通気させることができ、延いては該空間内の湿気の排出を良好に行うことができる。
【0013】
次に、図3は本発明の胴縁の第2実施例を示している。
この胴縁51は、主たる構成は前記第1実施例と同様であるが、該胴縁51を介して隣接する空間S1,S2を連通する通気部57を、図3に示すように、該胴縁51の底面に凹設した半円筒面状の溝部として構成したものである。
なお、この第2実施例の胴縁51のその他の構成及び作用は、実質的に前記第1実施例と同様であるから、同一部分又は相当部分に同一符号を付して、それらの説明を省略する。
【0014】
【発明の効果】
以上に詳述したように、本発明の胴縁は、その長手方向に、建築物の躯体を構成する下壁材相互を緊結する接合用帯金物を収容するための凹溝を設けているので、該帯金物上に胴縁を配設する必要がある場合でも、該胴縁を帯金物からずらして配設する必要はなく、該帯金物の上に施工することができる。
また、当該胴縁を発泡性の合成樹脂を押出成形することにより形成しているため、均一な寸法のものを安価に製造することができ、木と同様に釘打することもできる。
さらに、当該胴縁の長手方向に直交して、該胴縁を介して隣接する空間を連通する通気部を設けているので、それらの空間を相互に通気させることができ、延いては該空間内の湿気の排出を良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における胴縁の施工後の状態を示す正断面図である。
【図2】(a)は本発明の第1実施例の胴縁の正断面図、(b)は同部分破断側面図である。
【図3】(a)は本発明の第2実施例の胴縁の正断面図、(b)は同部分破断側面図である。
【符号の説明】
1,51 胴縁
3 目地材
5 凹溝
7,57 通気部
A 下壁材
B 壁面外装材
D 接合用帯金物
S1,S2 空間
Claims (3)
- 建築物の躯体を構成する下壁材上に配設して、建築物の外装を構成する壁面外装材の固定に供する胴縁であって、
該胴縁を発泡合成樹脂で形成し、
上記胴縁の長手方向に、下壁材相互を緊結する接合用帯金物を収容する凹溝を設けた、
ことを特徴とする胴縁。 - 請求項1に記載の胴縁において、
上記胴縁の長手方向に直交して、該胴縁を介して隣接する空間を連通する通気部を設けた、
ことを特徴とする胴縁。 - 請求項1または2に記載の胴縁において、
上記胴縁の長手方向の両外側面に沿って通気部を凹設した、
ことを特徴とする胴縁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000122777A JP3665251B2 (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 胴縁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000122777A JP3665251B2 (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 胴縁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001303745A JP2001303745A (ja) | 2001-10-31 |
JP3665251B2 true JP3665251B2 (ja) | 2005-06-29 |
Family
ID=18633219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000122777A Expired - Fee Related JP3665251B2 (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 胴縁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3665251B2 (ja) |
-
2000
- 2000-04-24 JP JP2000122777A patent/JP3665251B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001303745A (ja) | 2001-10-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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