JPH07292890A - 軒どい継手 - Google Patents

軒どい継手

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Publication number
JPH07292890A
JPH07292890A JP10912994A JP10912994A JPH07292890A JP H07292890 A JPH07292890 A JP H07292890A JP 10912994 A JP10912994 A JP 10912994A JP 10912994 A JP10912994 A JP 10912994A JP H07292890 A JPH07292890 A JP H07292890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
eaves
lateral direction
inner joint
outer joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10912994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasukuni Kato
康城 加藤
Kiichi Tazawa
喜一 田沢
Akira Hasegawa
章 長谷川
Takahiro Nakahara
高広 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Mitsubishi Plastics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd, Mitsubishi Plastics Inc filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP10912994A priority Critical patent/JPH07292890A/ja
Publication of JPH07292890A publication Critical patent/JPH07292890A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軒どいの取付・施工が容易であって、取付後
の水密性が確実な軒どい継手を提供することを目的とす
る。 【構成】 軒どい1の短手方向内面に合致する内継手11
と軒どい1の短手方向外面に合致する外継手21の底面部
に複数箇所ビス取付孔12,22 を設け、内継手11及び外継
手12により軒どい1を挟むとともにビス取付孔12,22 に
てビス24を締め付けて軒どい1を接合する。内継手11の
ビス取付孔12の上面は袋状に閉塞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒どい継手、すなわち、
軒どい同士を接合するために用いる継手に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】軒どいの取付・施工にあたり、継手を用
いて軒どい同士を接合することが行われているが、施工
が容易であると共に施工後の外観が良好なことが要求さ
れる。例えば、寄せ棟建造物では、図10(a)の屋根
の平面図に示すように、軒どい1同士の接合部となるa
部の最終納まりを極力小さくすることが望まれ、また、
切妻建造物では図10(b)の屋根の平面図に示すよう
に、軒どい1と破風板10との間隙部bを極力小さくす
ることが望まれる。しかし、軒どい特に角樋の施工の
際、従来の一体型の継手ではその構造上、上記要求に応
えることができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、軒どいの内面
側と軒どいの外面側からそれぞれ内継手と外継手とで軒
どいを挟み付ける手段が試みられているが、角樋、特に
上面開口がやや狭まった形状の所謂閉塞型の軒どいの場
合、軒どいを接合する際、内継手を瓦との空隙から挿入
しにくく、施工が非常に難しいという不都合があり、ま
た、取付後の水密性が充分でないという不都合がある。
【0004】本発明は、このような不都合を解消して上
記の要求に応えるもので、軒どいの取付・施工が容易で
あって、取付後の水密性が確実な軒どい継手を提供する
ことを目的とする。特に角樋、その中でも特に上面開口
がやや狭まった形状の所謂閉塞型の軒どいの継手として
新規かつ有用な軒どいを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】軒どいの短手方向内面に
合致する内継手と軒どいの短手方向外面に合致する外継
手とからなり、前記内継手及び前記外継手の底面部にビ
ス取付孔を設け、前記内継手及び前記外継手により軒ど
いを挟むとともに前記ビス取付孔にてビスを締め付けて
軒どいを接合するように構成した軒どい継手である。
【0006】軒どいの短手方向内面に合致する内継手と
軒どいの短手方向外面に合致する外継手とからなり、前
記内継手の外周面の中央部に軟質材層を形成するととも
に、前記内継手及び外継手の各両端部に両継手が係合す
る係止部を設け、前記内継手及び前記外継手により軒ど
いを挟み付けて軒どいを接合するように構成した軒どい
継手である。
【0007】軒どいの短手方向内面に合致する内継手と
軒どいの短手方向外面に合致する外継手とからなり、前
記外継手の内面に、前記内継手が軒どい内でスライドし
て挿入される挿入溝を形成し、前記内継手及び前記外継
手により軒どいを挟み付けて軒どいを接合するように構
成した軒どい継手である。
【0008】
【作用】
(1)軒どいの短手方向内面に合致する内継手と軒どい
の短手方向外面に合致する外継手とからなり、前記内継
手及び前記外継手の底面部にビス取付孔を設け、前記内
継手及び前記外継手により軒どいを挟むとともに前記ビ
ス取付孔にてビスを締め付けて軒どいを接合するように
構成したので、内継手、外継手いずれも取付は簡単であ
り、特に閉塞型の軒どいであっても支障なく取付けら
れ、ビスで下から留める締付け施工は容易であり、かつ
強固に密着固定され、水密性が高い。
【0009】(2)ビス取付孔を軒どいの短手方向に複
数箇所配列して設けることにより、軒どいと継手面の水
密性はより確実となる。
【0010】(3)内継手の底面部に設けたビス取付孔
の上面が閉塞されていると、水密性はより向上する。
【0011】(4)内継手の外周面の中央部に軟質材層
を形成するとともに、前記内継手及び外継手の各両端部
に両継手が係合する係止部を設け、前記内継手及び前記
外継手により軒どいを挟み付けて軒どいを接合するよう
に構成したので、両継手が係止されて軒どいは挟み付け
られ、軟質材層が接合すべき軒どい間に位置して押圧さ
れ、間隙を確実に覆い、水密性が向上し、また、内継
手、外継手いずれも取付は簡単であり(内継手は軒どい
内に容易に挿入でき、外継手は軒どいの接合部に外側か
ら嵌められる)、施工後の外観もすっきり仕上がる。
【0012】(5)軒どいの短手方向内面に合致する内
継手と軒どいの短手方向外面に合致する外継手とからな
り、前記外継手の内面に、前記内継手が軒どい内でスラ
イドして挿入される挿入溝を形成し、前記内継手及び前
記外継手により軒どいを挟み付けて軒どいを接合するよ
うに構成したので、内継手、外継手いずれも取付は簡単
であり(外継手は軒どいの接合部に外側から嵌められ、
内継手は軒どい内に容易に挿入できスライドさせて外継
手に取り付けられる)、施工後の外観も非常にすっきり
と仕上がり、水密性も高い。
【0013】(6)外継手の内面の、前記内継手が挿入
される挿入溝の反対側には軒どいが挿入される溝部を形
成することにより、接合する両軒どいが溝内に挿入され
る態様となって接合されるので水密性はより確実とな
る。
【0014】
【実施例】
〔第1実施例〕図1は第1実施例の継手の取付態様を示
す側断面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は内継
手11及び外継手21の斜視図、図4は施工手順を示す
端面図である。
【0015】軒どい1はほぼ断面コの字状の角型であっ
て、上面開口がやや狭まった形状の所謂閉塞型の軒どい
であり、内継手11、外継手21は通常、合成樹脂で成
形して製造することができる(第2実施例、第3実施例
も同じ)。
【0016】軒どい1の短手方向内面に合致する形状を
なす内継手11は、その両端部は軒どい1の耳部2,3
の下方に位置している。軒どい1の短手方向外面に合致
する形状をなす外継手21は、その両端部は軒どい1の
耳部2,3の上方まで伸びて内側に屈曲しており、各耳
部2,3に係止されるようになっている。
【0017】内継手11,外継手21の底面部(軒どい
1の底面に対応する部分)には、夫々符合する位置にビ
ス取付孔12,22が短手方向に2箇所設けられてい
る。内継手11のビス取付孔12は透孔でもよいが、図
2に示すように袋状となし、上面を閉塞すると水密性が
高い。外継手21のビス取付孔22部分には、ビス座2
3が形成されているので、取付後ビス24が突出するこ
とがなく、施工後の外観もきわめてすっきりしており良
好である。なお、内継手11の外周面の中央部に、後述
する実施例2に示すような軟質材層を形成してもよい。
【0018】(施工手順−図4参照) (a)先ず、内継手11を接続すべき一方の軒どい1の
内面に挿入する。 (b)次に、外継手21の内面に接着剤5を塗布し、接
続する両軒どい1,1aを通常、10〜30mmの間隔
を開けた状態で嵌める。 (c)次に、内継手11を、そのビス取付孔12が外継
手21のビス取付孔22と合うように中央へスライド移
動させる。 (d)最後に、ビス24を軒どい1の下側からビス取付
孔22,12に挿して締め付けることにより、内継手1
1と外継手21とで軒どい1,1aを強固に挟み付けて
固定し、施工が完了する。
【0019】〔第2実施例〕図5は第2実施例の継手の
取付態様を示す側断面図、図6は内継手31及び外継手
41の斜視図、図7は施工手順を示す端面図である。
【0020】軒どい1の短手方向内面に合致する形状を
なす内継手31は、その両端部は軒どい1の耳部2,3
付近に達している。軒どい1の短手方向外面に合致する
形状をなす外継手41も、その両端部は軒どい1の耳部
2,3付近まで伸びている。内継手31の一方の端部に
設けられた係止部32と外継手41の一方の端部に設け
られた係止部42とが係合して互いに係止され、内継手
31の他方の端部に設けられた係止部33と外継手41
の他方の端部に設けられた係止部43とが係合して互い
に係止される。各継手の端部の係止部の形状、位置は必
要に応じて適宜変更してもよい。
【0021】図6に示すように、内継手31の外周面の
軒どいの短手方向の中央部には軟質材層34が形成され
ている。軟質材としては、例えば、ゴム弾性のあるプラ
スチック材、プラスチック発泡体(独立発泡)、ゴム、
水膨張ゴム等が好適に用いられる。
【0022】(施工手順−図7参照) (a)先ず、内継手31を、接続すべき一方の軒どい1
の内面に挿入する。 (b)次に、外継手41の内面に接着剤5を塗布し、接
続する両軒どい1,1aを通常、10〜30mmの間隔
を開けた状態で嵌める。 (c)内継手31を、中央へスライド移動させる。 (d)内継手31・外継手41の両端部の係止部で互い
に係止させて軒どい1,1aを挟み付け、軒どい1,1
aが接合・固定され、施工が完了する。各継手の両端部
の係止部で内継手31と外継手41が係止されることに
より、両継手により軒どい1は挟み付けられ、軟質材層
34が接合すべき軒どい間に位置して押圧され、間隙を
確実に覆うので、水密性が向上する。なお、さらに内継
手31,外継手41の底面部(軒どい1の底面に対応す
る部分)に、実施例1に示すように、夫々符合する位置
にビス取付孔を設け、ビス留めによる締め付けを行うよ
うにしてもよい。
【0023】〔第3実施例〕図8は第3実施例の内継手
51及び外継手61の斜視図、図9は施工手順を示す端
面図である。
【0024】軒どい1の短手方向内面に合致する形状を
なす内継手51は、第1実施例の場合と同様にその両端
部は軒どい1の耳部2,3の下方に位置するようになっ
ている。軒どい1の短手方向外面に合致する形状をなす
外継手61は、第1実施例と同様にその両端部は軒どい
1の耳部2,3の上方まで伸びて、各耳部2,3に係止
されるようになっている。
【0025】外継手61の内面には、軒どい1の厚みと
内継手51の厚みとを合わせた厚みとほぼ同等の空隙を
隔てて内面に沿う内当接板62が一体的に設けられてお
り、内継手51が軒どい1内でスライドして挿入される
挿入溝63が形成されている。
【0026】また、内当接板62は、内継手51が挿入
される挿入溝63の反対側にも伸びており、軒どい1の
肉厚とほぼ同等の間隙を有する溝部64が形成されてい
る。この溝部64に、接合すべき他方の軒どいが挿入さ
れる。
【0027】(施工手順−図9参照) (a)先ず、内継手51を、接続すべき一方の軒どい1
の内面に挿入する。 (b)次に、外継手61の内面に接着剤5を塗布して軒
どい1の外側から嵌め、溝部64に他方の軒どい1aが
挿入されるよう外継手61をスライドさせる。 (c)最後に、内継手51を、一方の軒どい1から他方
の軒どい1a方向へスライドさせて挿入溝63に挿入
し、軒どい1,1aを挟み付け、軒どいを接合・固定
し、施工が完了する。
【0028】なお、第3実施例では、溝部64は必ずし
も設けなくてもよい。溝部64を設けるときは、溝部6
4〜挿入溝63の長さd1(内当接板62の長さ)は接
合すべき軒どい1,1aの間隔dよりも小さいことが、
施工上の条件となる。溝部64と挿入溝63とを設ける
ことにより、接合する両軒どい1,1aとも外継手61
の内面に接着剤を介して接合されるので水密性は確実で
ある。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る軒ど
い継手によれば、軒どいの取付・施工が容易であって、
軒どいを強固に挟み付けて確実に接合することができ、
取付後の水密性も確実である。特に角樋、その中でも特
に上面開口がやや狭まった形状の所謂閉塞型の軒どいの
継手としてきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の継手の取付態様を示す側断面図で
ある。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】第1実施例の内継手11及び外継手21の斜視
図である。
【図4】第1実施例の施工手順を示す端面図である。
【図5】第2実施例の継手の取付態様を示す側断面図で
ある。
【図6】第2実施例の内継手31及び外継手41の斜視
図である。
【図7】第2実施例の施工手順を示す端面図である。
【図8】第3実施例の内継手51及び外継手61の斜視
図である。
【図9】第3実施例の施工手順を示す端面図である。
【図10】(a)は寄せ棟建造物の屋根の平面図、
(b)は切妻建造物の屋根の平面図である。
【符号の説明】
1,1a 軒どい 2,3 軒どいの耳部 5 接着剤 11,31,51 内継手 12,22 ビス取付孔 21,41,61 外継手 32,33,42,43 係止部 34 軟質材層 63 挿入溝 64 溝部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 章 滋賀県長浜市三ツ矢町5番8号 三菱樹脂 株式会社長浜工場内 (72)発明者 中原 高広 滋賀県長浜市三ツ矢町5番8号 三菱樹脂 株式会社長浜工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒どいの短手方向内面に合致する内継手
    と軒どいの短手方向外面に合致する外継手とからなり、
    前記内継手及び前記外継手の底面部にビス取付孔を設
    け、前記内継手及び前記外継手により軒どいを挟むとと
    もに前記ビス取付孔にてビスを締め付けて軒どいを接合
    するように構成した軒どい継手。
  2. 【請求項2】 前記ビス取付孔を軒どいの短手方向に複
    数箇所配列して設けた請求項1記載の軒どい継手。
  3. 【請求項3】 前記内継手の底面部に設けたビス取付孔
    の上面は閉塞されている請求項2記載の軒どい継手。
  4. 【請求項4】 軒どいの短手方向内面に合致する内継手
    と軒どいの短手方向外面に合致する外継手とからなり、
    前記内継手の外周面の中央部に軟質材層を形成するとと
    もに、前記内継手及び外継手の各両端部に両継手が係合
    する係止部を設け、前記内継手及び前記外継手により軒
    どいを挟み付けて軒どいを接合するように構成した軒ど
    い継手。
  5. 【請求項5】 軒どいの短手方向内面に合致する内継手
    と軒どいの短手方向外面に合致する外継手とからなり、
    前記外継手の内面に、前記内継手が軒どい内でスライド
    して挿入される挿入溝を形成し、前記内継手及び前記外
    継手により軒どいを挟み付けて軒どいを接合するように
    構成した軒どい継手。
  6. 【請求項6】 前記外継手の内面の、前記内継手が挿入
    される挿入溝の反対側には軒どいが挿入される溝部を形
    成した請求項5記載の軒どい継手。
JP10912994A 1994-04-26 1994-04-26 軒どい継手 Pending JPH07292890A (ja)

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JP10912994A JPH07292890A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 軒どい継手

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JPH07292890A true JPH07292890A (ja) 1995-11-07

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ID=14502316

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JP (1) JPH07292890A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019127754A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社Lixil 屋根体
JP2020112011A (ja) * 2019-01-17 2020-07-27 Ykk Ap株式会社 樋部材の連結構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019127754A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社Lixil 屋根体
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