JPH0526200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526200Y2 JPH0526200Y2 JP14197887U JP14197887U JPH0526200Y2 JP H0526200 Y2 JPH0526200 Y2 JP H0526200Y2 JP 14197887 U JP14197887 U JP 14197887U JP 14197887 U JP14197887 U JP 14197887U JP H0526200 Y2 JPH0526200 Y2 JP H0526200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rafter
- horizontal
- rafters
- corner
- rainwater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、サンルームなどに用いる屋根垂木
に係り、詳しくは、垂直側垂木のコーナー部と水
平側垂木との連結部にコーキング処理を要するこ
となく漏水を防止する屋根垂木の連結構造に関す
るものである。
に係り、詳しくは、垂直側垂木のコーナー部と水
平側垂木との連結部にコーキング処理を要するこ
となく漏水を防止する屋根垂木の連結構造に関す
るものである。
従来、サンルームに用いる屋根垂木には、組立
て式のものがあり、例えば、コーナー部の略90度
の円弧形状の選択が可能なように、適宜の角度の
円弧を形成したコーナー部材とこれに垂木を連結
した第4図に示すものがあつた。
て式のものがあり、例えば、コーナー部の略90度
の円弧形状の選択が可能なように、適宜の角度の
円弧を形成したコーナー部材とこれに垂木を連結
した第4図に示すものがあつた。
この第4図で示す垂木の連結構造は、図示しな
い建物側となる棟へ一側を連結する中空構造の水
平側垂木1と、同様に図示しないサンルーム無目
側から立上がる中空構造の垂直側垂木2と、前記
両垂木1,2の端部を夫々嵌合連結するエルボ形
状のコーナー部材3を組立てている。
い建物側となる棟へ一側を連結する中空構造の水
平側垂木1と、同様に図示しないサンルーム無目
側から立上がる中空構造の垂直側垂木2と、前記
両垂木1,2の端部を夫々嵌合連結するエルボ形
状のコーナー部材3を組立てている。
さらに、上記の各部材の上面中央に、雨水通路
1′,3′,2′が形成され、上記の水平側垂木1
の端部1aと、これと嵌合して接合するコーナー
部材3の段差状の当接部3aの接合部Aには、
夫々の雨水通路1′,3′が段差のない連結面とな
るので、雨水の漏水を防止して雨仕舞を良好にす
るためのコーキング処理を施している。
1′,3′,2′が形成され、上記の水平側垂木1
の端部1aと、これと嵌合して接合するコーナー
部材3の段差状の当接部3aの接合部Aには、
夫々の雨水通路1′,3′が段差のない連結面とな
るので、雨水の漏水を防止して雨仕舞を良好にす
るためのコーキング処理を施している。
そして、上記の屋根垂木の全長を上部から覆う
垂木カバー材5を屋根アクリル板6を介在してビ
ス7で取付けている。符号8は、屋根アクリル板
6の端部を支持し、雨水の浸入を防止するシール
ゴムである。
垂木カバー材5を屋根アクリル板6を介在してビ
ス7で取付けている。符号8は、屋根アクリル板
6の端部を支持し、雨水の浸入を防止するシール
ゴムである。
以上のように屋根垂木は構成されているが、雨
水の吹き込みなどにより、ビス7の取付孔や屋根
アクリル板6とシールゴム8間から雨水が室内側
へ浸入してしまうことがあつた。このために要所
毎に上述のコーキング処理が必要であつた。
水の吹き込みなどにより、ビス7の取付孔や屋根
アクリル板6とシールゴム8間から雨水が室内側
へ浸入してしまうことがあつた。このために要所
毎に上述のコーキング処理が必要であつた。
ところで、屋根垂木に限らず部材連結個所の要
所毎には、上述のように漏水を防止して雨仕舞を
良好にするためのコーキング処理を施している
が、特に屋根側となり複数本組立てるコーナー部
材と水平側垂木の連結部へのコーキング処理作業
は、手間、時間ともにかかるという問題点があつ
た。
所毎には、上述のように漏水を防止して雨仕舞を
良好にするためのコーキング処理を施している
が、特に屋根側となり複数本組立てるコーナー部
材と水平側垂木の連結部へのコーキング処理作業
は、手間、時間ともにかかるという問題点があつ
た。
さらに、屋根垂木はその組立てに際して、現場
合わせによる切詰め作業を伴うため、一旦、コー
ナー部材と垂木をコーキング処理したものを取付
けの都合により離すことは、コーキングに接着作
用があるために容易でなく、離れてもコーキング
剤が両部材に接着して残り、この接着部分をカツ
ターを用いて取除いても完全には取除けなかつ
た。
合わせによる切詰め作業を伴うため、一旦、コー
ナー部材と垂木をコーキング処理したものを取付
けの都合により離すことは、コーキングに接着作
用があるために容易でなく、離れてもコーキング
剤が両部材に接着して残り、この接着部分をカツ
ターを用いて取除いても完全には取除けなかつ
た。
しかも、再度両部材をコーキング処理しても良
好な嵌合状態が得られず、漏水の懸念が生じる個
所となり、現場合わせの作業に手間がかかり時間
的損失を生み作業能率が悪いという問題点があつ
た。
好な嵌合状態が得られず、漏水の懸念が生じる個
所となり、現場合わせの作業に手間がかかり時間
的損失を生み作業能率が悪いという問題点があつ
た。
この考案は、上記の問題点に鑑みてなされたも
ので、垂直側垂木のコーナー部と水平側垂木の連
結部にコーキング処理を必要としないで漏水の防
止ができ、これにより両部材の嵌合、離脱も容易
にして現場合わせの作業能率を向上する屋根垂木
の連結構造を提供することを技術的課題とするも
のである。
ので、垂直側垂木のコーナー部と水平側垂木の連
結部にコーキング処理を必要としないで漏水の防
止ができ、これにより両部材の嵌合、離脱も容易
にして現場合わせの作業能率を向上する屋根垂木
の連結構造を提供することを技術的課題とするも
のである。
上記の技術的課題を解決するために、この考案
においては、 上端に弯曲面コーナーが形成された中空構造の
垂直垂木と、同じく中空構造の水平側垂木の端部
とを嵌合連結する屋根垂木の連結構造において、
垂直側垂木の弯曲面コーナーにおける水平側垂木
との接合面側に水平側垂木に内嵌する嵌合部を長
く延設して水平側垂木に挿入し、上記弯曲コーナ
ーの接合面側上面における雨水通路を、水平側垂
木の端部上面の雨水通路より低く位置させて漏水
防止用の段差を形成させた屋根垂木の連結構造と
した。
においては、 上端に弯曲面コーナーが形成された中空構造の
垂直垂木と、同じく中空構造の水平側垂木の端部
とを嵌合連結する屋根垂木の連結構造において、
垂直側垂木の弯曲面コーナーにおける水平側垂木
との接合面側に水平側垂木に内嵌する嵌合部を長
く延設して水平側垂木に挿入し、上記弯曲コーナ
ーの接合面側上面における雨水通路を、水平側垂
木の端部上面の雨水通路より低く位置させて漏水
防止用の段差を形成させた屋根垂木の連結構造と
した。
この考案によれば、水平側垂木の上面に雨水が
浸入して垂直側垂木のコーナー部側に流出して
も、コーナー部の外周面上には水平側垂木の上面
が位置しているので、両部材の嵌合連結部からの
漏水が防止できることになる。
浸入して垂直側垂木のコーナー部側に流出して
も、コーナー部の外周面上には水平側垂木の上面
が位置しているので、両部材の嵌合連結部からの
漏水が防止できることになる。
上記の構成により両部材の連結部が同一面に位
置しないので、コーキング処理を施さなくても漏
水を防止できることになる。また垂直側垂木のコ
ーナー部と水平側垂木とは、コーキング処理を必
要とせず、単に嵌合して連結するので、両部材の
嵌合、離脱が容易に行え現場合わせ作業が能率よ
く行えるものである。
置しないので、コーキング処理を施さなくても漏
水を防止できることになる。また垂直側垂木のコ
ーナー部と水平側垂木とは、コーキング処理を必
要とせず、単に嵌合して連結するので、両部材の
嵌合、離脱が容易に行え現場合わせ作業が能率よ
く行えるものである。
この考案に係る屋根垂木の連結構造における一
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、コーナー部材と両垂木の嵌合連結状
態を示す斜視図、第2図はコーナー部材の側面断
面図、第3図はコーナー部材の正面図である。こ
の実施例の説明にあたり、従来技術と同一の部材
および同一の部位には、同一符号を付している。
態を示す斜視図、第2図はコーナー部材の側面断
面図、第3図はコーナー部材の正面図である。こ
の実施例の説明にあたり、従来技術と同一の部材
および同一の部位には、同一符号を付している。
なお、この実施例では従来例同様に、水平側垂
木と垂直側垂木の他、略90度の円弧形状のコーナ
ー部材を両部材に介在して嵌合連結した屋根垂木
を例としているが、コーナー部材を特に用いるこ
となく垂直側垂木の上部にコーナー部材相当部を
一体的に形成した垂直側垂木を適用してもよい 屋根垂木は、90度円弧状のコーナー部材10
と、このコーナー部材10の両端部に形成した嵌
合部11a,11bに外嵌する中空構造の水平側
垂木1および垂直側垂木2から構成されている。
上記のコーナー部材10は、周面は円弧を描き、
両側部にはその周面に沿つて平行な側壁を設けて
シールゴムを嵌着するための取付溝12,12を
形成する。
木と垂直側垂木の他、略90度の円弧形状のコーナ
ー部材を両部材に介在して嵌合連結した屋根垂木
を例としているが、コーナー部材を特に用いるこ
となく垂直側垂木の上部にコーナー部材相当部を
一体的に形成した垂直側垂木を適用してもよい 屋根垂木は、90度円弧状のコーナー部材10
と、このコーナー部材10の両端部に形成した嵌
合部11a,11bに外嵌する中空構造の水平側
垂木1および垂直側垂木2から構成されている。
上記のコーナー部材10は、周面は円弧を描き、
両側部にはその周面に沿つて平行な側壁を設けて
シールゴムを嵌着するための取付溝12,12を
形成する。
この取付溝12,12の底部となる周面は、所
定の曲率半径によつて上記の嵌合部の高さとは段
差部13,13をもつて高く形成してあり、上記
の両垂木1,2を嵌合した際に、両垂木1,2に
形成したシールゴム取付溝14,14の底部の高
さと同一面となるようにしている。
定の曲率半径によつて上記の嵌合部の高さとは段
差部13,13をもつて高く形成してあり、上記
の両垂木1,2を嵌合した際に、両垂木1,2に
形成したシールゴム取付溝14,14の底部の高
さと同一面となるようにしている。
上記のコーナー部材10のシールゴム取付溝1
2,12間の周面は雨水通路15としている。こ
の雨水通路15は第3図に示すように、上記のシ
ールゴム取付溝12,12の周面と曲率半径を同
一としつつも、その中心点位置を上記の水平側垂
木1の嵌合部11a側の段差部13の高さ分の距
離をずらせた略90度の円弧形状に形成している。
2,12間の周面は雨水通路15としている。こ
の雨水通路15は第3図に示すように、上記のシ
ールゴム取付溝12,12の周面と曲率半径を同
一としつつも、その中心点位置を上記の水平側垂
木1の嵌合部11a側の段差部13の高さ分の距
離をずらせた略90度の円弧形状に形成している。
すなわち、雨水通路15の下端側は、上記のシ
ールゴム取付溝12,12の底部と同一高さにあ
り、雨水通路15の上側に向かうにつれて上記の
水平側垂木1の嵌合部11aの上面と同一高さと
なる円弧を描いている。
ールゴム取付溝12,12の底部と同一高さにあ
り、雨水通路15の上側に向かうにつれて上記の
水平側垂木1の嵌合部11aの上面と同一高さと
なる円弧を描いている。
したがつて、雨水通路15の水平側垂木1の嵌
合部11a側においては、シールゴム取付溝1
2,12の底部より、水平側垂木1の肉厚分だけ
低くなつている。これにより、従来技術と同一部
材の両垂木1,2をコーナー部材10の嵌合部1
1a,11bに嵌合連結すると、第1図に示すよ
うに水平側垂木1の雨水通路1′の端部1aがコ
ーナー部材10の雨水通路15面上に位置し、水
平側垂木1の肉厚分だけ高く位置することにな
る。
合部11a側においては、シールゴム取付溝1
2,12の底部より、水平側垂木1の肉厚分だけ
低くなつている。これにより、従来技術と同一部
材の両垂木1,2をコーナー部材10の嵌合部1
1a,11bに嵌合連結すると、第1図に示すよ
うに水平側垂木1の雨水通路1′の端部1aがコ
ーナー部材10の雨水通路15面上に位置し、水
平側垂木1の肉厚分だけ高く位置することにな
る。
一方、垂直側垂木2は、その端部2aがコーナ
ー部材10の垂直側垂木2側の嵌合部11b側の
段差部13および雨水通路15端と当接して嵌合
連結し、垂直側垂木2の雨水通路2′とコーナー
部材10の雨水通路15とが同一面状に連通する
ことになる。
ー部材10の垂直側垂木2側の嵌合部11b側の
段差部13および雨水通路15端と当接して嵌合
連結し、垂直側垂木2の雨水通路2′とコーナー
部材10の雨水通路15とが同一面状に連通する
ことになる。
以上のように構成することにより、水平側垂木
1の雨水通路1′に雨水が浸入して、コーナー部
材10側に流出しても、雨水通路1′端部1aか
ら低い位置にあるコーナー部材10の雨水通路1
5面上へ流れ漏水することがない。上記の水平側
垂木1とコーナー部材10の接合部には、コーキ
ング処理を必要としないので、作業の手間、時間
ともにかからず、現場合わせの作業においてもコ
ーキング処理を無用とするので両部材の嵌合、離
脱が容易に行え作業能率が向上するものである。
1の雨水通路1′に雨水が浸入して、コーナー部
材10側に流出しても、雨水通路1′端部1aか
ら低い位置にあるコーナー部材10の雨水通路1
5面上へ流れ漏水することがない。上記の水平側
垂木1とコーナー部材10の接合部には、コーキ
ング処理を必要としないので、作業の手間、時間
ともにかからず、現場合わせの作業においてもコ
ーキング処理を無用とするので両部材の嵌合、離
脱が容易に行え作業能率が向上するものである。
この考案は以上のように構成したので、垂直側
垂木のコーナー部と水平側垂木の連結部にはコー
キング処理を施す必要がなく、屋根垂木の組立て
作業の手間、時間が短縮され、作業能率が向上す
るものである。またコーキング処理をしていない
ので、垂直側垂木のコーナー部と水平側垂木が容
易に嵌合、離脱できて、切詰め作業が手軽に行
え、現場合わせの作業が能率よく行えるものであ
る。
垂木のコーナー部と水平側垂木の連結部にはコー
キング処理を施す必要がなく、屋根垂木の組立て
作業の手間、時間が短縮され、作業能率が向上す
るものである。またコーキング処理をしていない
ので、垂直側垂木のコーナー部と水平側垂木が容
易に嵌合、離脱できて、切詰め作業が手軽に行
え、現場合わせの作業が能率よく行えるものであ
る。
第1図はコーナー部材と両垂木の嵌合連結状態
を示す斜視図、第2図はコーナー部材の側面図、
第3図は同コーナー部材の正面図、第4図は従来
のコーナー部材と両垂木の嵌合連結状態を示す斜
視図である。 1……水平側垂木、1′……雨水通路、1a…
…端部、2……垂直側垂木、2′……雨水通路、
10……コーナー部材、11a……水平側垂木嵌
合部、11b……垂直側垂木嵌合部、12,12
……シールゴム取付溝、13,13……段差部、
14,14……シールゴム取付溝、15……雨水
通路。
を示す斜視図、第2図はコーナー部材の側面図、
第3図は同コーナー部材の正面図、第4図は従来
のコーナー部材と両垂木の嵌合連結状態を示す斜
視図である。 1……水平側垂木、1′……雨水通路、1a…
…端部、2……垂直側垂木、2′……雨水通路、
10……コーナー部材、11a……水平側垂木嵌
合部、11b……垂直側垂木嵌合部、12,12
……シールゴム取付溝、13,13……段差部、
14,14……シールゴム取付溝、15……雨水
通路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端に弯曲面コーナーが形成された中空構造の
垂直側垂木と同じく中空構造の水平側垂木の端部
とを嵌合連結する屋根垂木の連結構造において、 垂直側垂木の弯曲面コーナーにおける水平側垂
木との接合面側に水平側垂木に内嵌する嵌合部を
長く延設して、水平側垂木に挿入し、上記弯曲面
コーナーの接合面側上面における雨水通路を、水
平側垂木の端部上面の雨水通路より低く位置させ
て漏水防止用の段差を形成させたことを特徴とす
る屋根垂木の連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14197887U JPH0526200Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14197887U JPH0526200Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6446340U JPS6446340U (ja) | 1989-03-22 |
JPH0526200Y2 true JPH0526200Y2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=31407524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14197887U Expired - Lifetime JPH0526200Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526200Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7406225B2 (ja) * | 2019-09-20 | 2023-12-27 | 淳 中家 | 組立構造体、及び組立構造体の製造方法 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP14197887U patent/JPH0526200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6446340U (ja) | 1989-03-22 |
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