JP3664861B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は炭酸ガスの発泡によるマッサージ効果と優れた洗浄力を有する洗浄剤に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より洗浄効果とマッサージ効果を同時に得る目的で、洗浄剤中にトウガラシエキスや海草エキス等の生薬やスクラブ剤を配合したマッサージ洗浄剤が知られている。しかしながら、これらの洗浄剤によるマッサージ効果は低く、また、長時間洗浄しながらマッサージを行う必要があるため、過度に皮脂が洗いながされ、肌荒れの原因ともなっていた。
【0003】
これに対し、炭酸ガスの発泡によるマッサージ効果を得るための組成物としては、発泡性化粧料や浴用剤組成物(特開平4−217609号、同5−229933号及び同6−56646号公報)が知られている。しかしながら、これら従来の発泡性化粧料においては、基本的に炭酸塩と酸の反応により炭酸ガスを発生させるものであるが、炭酸ガスが発生するには塩の存在する酸性条件下でなければならず、このような条件下では脂肪酸石ケン等の通常の界面活性剤は、界面活性能を失うとともに、起泡力が低下し、十分な発泡性と泡持続性及び洗浄性が得られないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の目的は、炭酸ガスの発泡によるマッサージ効果と界面活性剤による洗浄力及び発泡(持続)性とを有する洗浄剤を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明者は炭酸ガス発生と界面活性剤の性能について検討した結果、炭酸塩と酸に粉末状の耐塩性界面活性剤を配合すれば、保存中に炭酸塩と酸の反応が抑制でき、かつ使用時には優れた発泡性と洗浄性、及びマッサージ効果を生ずる組成物が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】
すなわち、本発明は、炭酸塩、酸、及び粉末状のアシル化イセチオン酸系界面活性剤又はリン酸エステル系界面活性剤を含有する洗浄剤組成物であって、炭酸塩と酸の配合比(重量比)が1:20〜20:1であり、10〜200μmの繊維間距離を有する袋に内蔵した洗浄剤組成物を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明に用いられる炭酸塩としては、炭酸アルカリ金属塩、炭酸アルカリ土類金属塩、炭酸水素アルカリ金属塩及び炭酸水素アルカリ土類金属塩が挙げられるが、特に炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸マグネシウム、炭酸カリウムなどが好ましい。
【0008】
また、酸としては、皮膚に対する刺激性や安全性の点から、コハク酸、フマル酸、リンゴ酸、アジピン酸、酒石酸などの有機酸が好ましい。
【0009】
炭酸塩と酸との配合比(重量比)は、1:20〜20:1が好ましく、特に1:10〜10:1が好ましい。また、炭酸塩と酸の合計量は、組成物中、40〜99重量%、特に80〜98重量%が好ましい。
【0010】
また、ここでいう粉末状の耐塩性界面活性剤とは、常温で粉末状であり、かつ炭酸ガスの発生する条件下において界面活性剤としての効果を有するものをいう。すなわち、100mlのメスシリンダーに40℃のイオン交換水を30ml入れ、これに後記表1のように調製した組成物1gを投入し、30秒後の泡の体積が10ml以上となるものである。なお、発泡終了時の水溶液はpH3〜6.5となる条件であることが必要である。また常温で粉末状であるのは、そうでなければ、保存中に炭酸塩と酸が反応してしまうからである。このような炭酸ガス発生条件下でも起泡性のある界面活性剤としては、特にアシル化イセチオン酸系界面活性剤及びリン酸エステル系界面活性剤が好ましく、更に、アシル化イセチオン酸系界面活性剤が好ましい。
【0011】
アシル化イセチオン酸系界面活性剤としては、炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の脂肪酸基を有するアシル化イセチオン酸塩が特に好ましい。また、リン酸エステル系界面活性剤としては、炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基を有するモノ又はジリン酸エステル塩が好ましい。
【0012】
これらの界面活性剤は、組成物中に0.1〜10重量%、特に0.5〜5重量%配合するのが好ましい。
【0013】
本発明洗浄剤組成物は、更に無機塩類を配合することにより、肌のしっとり感及び身体の温まり感がより高まる。本発明に用いる無機塩類としては、塩化ナトリウム、ホウ砂、硫酸ナトリウム、硫化ナトリウム、硝酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、塩化カリウム、硫化カリウム等が例示される。
【0014】
また、本発明洗浄剤組成物は、更に油性成分を配合することにより、肌のしっとり感及び身体の温まり感がより高まる。
【0015】
本発明で用いる油性成分としては、油脂類、ロウ類、炭化水素類、高級脂肪酸類、高級アルコール類、エステル類、シリコーン油類などを挙げることができる。
【0016】
油脂類としては、例えば大豆油、ヌカ油、ホホバ油、アボガド油、アーモンド油、オリーブ油、カカオ脂、ゴマ油、パーシック油、ヒマシ油、ヤシ油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、これらの天然油脂を水素添加して得られる硬化油及びミリスチン酸グリセリド、2−エチルヘキサン酸トリグリセリド等の合成トリグリセリド等が挙げられる。ロウ類としてはカルナバロウ、鯨ロウ、ミツロウ、ラノリン等が挙げられる。炭化水素類としては流動パラフィン、ワセリン、パラフィンマイクロクリスタリンワックス、セレシン、スクワラン、プリスタン等が挙げられる。高級脂肪酸類としてはラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、ラノリン酸、イソステアリン酸等が挙げられる。高級アルコール類の例としてはラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、ラノリンアルコール、コレステロール、2−ヘキシルデカノール等が挙げられる。また、エステル類としてはオクタン酸セチル、オクタン酸トリグリセライド、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸ミリスチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、アジピン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、オレイン酸デシル、イソステアリン酸コレステロール、POEソルビット脂肪酸エステル等が挙げられる。精油類としてはハッカ油、ジャスミン油、ショウ脳油、ヒノキ油、トウヒ油、リュウ油、テレピン油、ケイ皮油、ベンガモット油、ミカン油、ショウブ油、パイン油、ラベンダー油、ベイ油、クローブ油、ヒバ油、バラ油、ユーカリ油、レモン油、タイム油、ペパーミント油、ローズ油、セージ油、メントール、シネオール、オイゲノール、シトラール、シトロネラール、ポルネオール、リナロール、ゲラニオール、カンファー、チモール、スピラントール、ピネン、リモネン、テルペン系化合物等が挙げられる。
【0017】
シリコーン油類としてはジメチルポリシロキサン等が挙げられる。これら上述の油性成分は1種又は2種以上を組合わせて使用することができる。本発明においては、このうち特にミリスチン酸グリセリド、2−エチルヘキサン酸トリグリセリド、ラノリン、流動パラフィン、ワセリン、パラフィンマイクロクリスタリンワックス、スクワラン、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、リノール酸、リノレン酸、イソステアリン酸、セチルアルコール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、コレステロール、オクタン酸セチル、オクタン酸トリグリセライド、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸コレステロール、POEソルビット脂肪酸エステル、ハッカ油、トウヒ油、ケイ皮油、ローズ油、メントール、シネオール、オイゲノール、シトラール、シトロネラール、ガラニオール、ピネン、リモネン、ジメチルポリシロキサンを使用することが好ましい。
【0018】
また、本発明洗浄剤には、水溶性高分子化合物を配合でき、かかる水溶性高分子化合物としてはアルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコールエステル、アラビアガム、キサンタンガム、ペクチン、トラガント、カルボキシメチルセルロースナトリウム、メチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、乳タンパク質、大豆タンパク質、ゼラチン、卵タンパク質、カゼインナトリウム、ホエータンパク質等が挙げられる。
【0019】
本発明の洗浄剤には、更に通常洗浄剤に用いられている公知の下記原料を配合することができるが、配合できる原料は例示されたものに限定されることはない。
【0020】
(a)生薬類;ウイキョウ、カミツレ、イチョウ、オウバク、桂皮、紅花、芍薬、ショウキョウ、菖蒲、センキュウ、トウキ、チンピ、ソウジュツ、カノコソウ、ビャクシ、トウヒ、ハッカ、ブクリョウ、人参等。
(b)色素類;黄色4号、青色1号、黄色202号の(1)等の厚生省令に定められたタール系色素別表I及びIIの色素、クロロフィル、リボフラビン、クロシン、紅花、アントラキノン等の食品添加物で認められている天然色素等。
(c)ビタミン類;ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE等。
(d)香料。
(e)その他;硫黄、湯の花、殺菌剤、防腐剤、その他製剤上必要な成分等。
【0021】
本発明の洗浄剤組成物は、固形状、特に粒子状(粉末状も含む)であるのが好ましい。また、本発明組成物を肌に適用して使用することを考慮すれば、通水性の袋に内蔵するのが好ましく、また水との接触性及び起泡性を考慮すれば10〜200μmの繊維間距離を有する袋に内蔵するのが好ましい。更に、この袋は、織布でも不織布でもよい。また、本発明洗浄剤は、この組成物を内蔵した袋を用いて肌をマッサージしながら使用するのが特に好ましい。
【0022】
【実施例】
次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0023】
試験例1
表1に示す粉末成分を混合して洗浄剤を調製し、下記の方法にて自己発泡性を評価した。
【0024】
【表1】
【0025】
評価方法
100mlのメスシリンダーに40℃のイオン交換水を30ml入れる。洗浄剤組成物粉体1gを投入し、30秒後の泡の体積を測定した。また、発泡終了時に溶液のpHを測定した。
【0026】
【表2】
【0027】
表2より、本発明組成物は、炭酸ガスの発生する条件下において自己発泡性に優れていることがわかる。
【0028】
試験例2
表3に示す組成の洗浄剤粉末を調製し、その50gを繊維間距離100μmの袋に詰め、20〜60歳の健康な女性10名に使用させ、下記試験方法により発泡性、肌のすべすべ感を評価し、平均点で示した。
【0029】
(1)発泡性
40℃のシャワーを浴びながら、洗浄し、そのときの発泡性を下記の指標にて評価した。
【0030】
5:非常に良く発泡する
4:良く発泡する
3:発泡する
2:殆ど発泡しない
1:発泡しない
【0031】
(2)肌のすべすべ感
40℃のシャワーを浴びながら、洗浄後、タオルで水分を拭き取り、5分後の肌感触を、下記の指標にて評価した。
【0032】
5:非常にすべすべ感じる
4:良くすべすべ感じる
3:すべすべ感じる
2:殆どすべすべ感じない
1:すべすべ感じない
【0033】
(3)洗浄力
口紅を10mg/5cm2 の割合で塗布した前腕を30秒間40℃のシャワーを浴びながら洗浄した後、残留した口紅の量を観察し、下記の指標にて評価した。
【0034】
洗浄力評価基準
5:完全に落ちた
4:ほぼ完全に落ちた
3:だいたい落ちた
2:あまり落ちていない
1:全く落ちていない
【0035】
【表3】
【0036】
その結果、表3に示すように本発明組成物は発泡性、肌のすべすべ感及び洗浄力のいずれも優れていた。
【0037】
試験例3
表3に示す組成の粉末洗浄剤組成物を調製し、これを用いてシャワーを浴びながら前腕をマッサージした。レーザードップラー血流計を用い、洗浄剤を使用後の血流の変化を測定した。測定部位は前腕。使用前の初期値を100%として計算した。
【0038】
【表4】
【0039】
表4から明らかなように、本発明組成物は、炭酸ガスによる発泡によりマッサージ効果も優れていることがわかる。
【0040】
【発明の効果】
本発明の組成物を用いれば、優れた発泡性、洗浄性だけでなく、優れたマッサージ効果も得られる。
Claims (1)
- 炭酸塩、酸、及び粉末状のアシル化イセチオン酸系界面活性剤又はリン酸エステル系界面活性剤を含有する洗浄剤組成物であって、炭酸塩と酸の配合比(重量比)が1:20〜20:1であり、10〜200μmの繊維間距離を有する袋に内蔵した洗浄剤組成物。
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