JP3662812B2 - バックホーの油圧配管装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、バックホーの油圧配管装置に係り、より具体的には、作業具を有するアームを駆動する伸縮形アームシリンダに対する油圧配管装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1に本発明および従来例の対象となる超小旋回形バックホー1の側面図を、図2に同じく平面図を示しており、これら図1および図2において、バックホー1は、左右対のクローラ形走行装置2を備え、この走行装置2上に軸受3を介して走行機体4が縦軸心O−O廻りに全旋回(360°)可能に支持されている。
走行機体4上には運転席5と操縦部6とが搭載されており、この運転操縦装置は、キャノピ(日除け)で例示する運転ガード手段7で防護され、この運転ガード手段7の外側方に掘削装置8が起伏自在として備えられている。
【0003】
掘削装置8は、下部が走行機体4に枢軸9により枢着され、伸縮形油圧シリンダで例示するブームシリンダ10よって上下動自在とされた第1ブーム11と、この第1ブーム11の先端に縦方向(上下方向)の支軸12によって左右方向に揺動自在とされた第2ブーム13と、この第2ブーム13の先端に縦方向の支軸14によって枢支された第3ブーム15を備えている。
第3ブーム15にはトラニオン軸受16を介して作業具17を有するアーム18を屈折自在に駆動する伸縮形アームシリンダ19が備えられ、作業具17は作業具シリンダ20で駆動可能である。
【0004】
第1ブーム11の先端に側方突出させたアーム(ブラケット)21と第3ブーム15とに亘ってオフセットリンクロッド22が枢支連結され、アーム21と第2ブーム13の長手方向中途に亘って伸縮形のオフセットシリンダ23が介装され、このシリンダ23の伸縮動作で作業具17が左右方向に平行移動自在とされている。
伸縮形アームシリンダ19を伸縮動するための油圧配管装置は、従来、図6に示すように構成されていた。
【0005】
図6において、ロッド側(縮少用)の第1接手24と中継用第2接手25を備え、両接手24,25を屈曲配管26によって接続するとともに第2接手25にボトム側(伸長用)の配管27を接続している。
一方、走行機体4側にポンプ、バルブ等の油圧源に接続されている配管部材28は、第3ブーム15に装着している中継用管接手29に接続されているとともに、この管接手29と第2接手25とを中継用油圧ホース30にて接続していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図6に例示した従来の油圧配管装置では、中継用管接手29と中継用油圧ホース30が必要で部品点数が多くなり、コスト面では不利であった。
また、シリンダ19はトラニオン軸受16を支点に揺動することから、この動きに追従させるために中継用油圧ホース30は、可撓性が必要であり、これによって接続作業が面倒であるし、可撓性を有するホース30を採用したとしても、シリンダ19の動きを拘束するというだけでなく、損傷し易く、見栄えも悪いという課題があった。
【0007】
また、第2ブーム13とオフセットロッド22で平行リンクを構成し、作業具17を左右方向に平行移動させるとき、配管部材28および作業具シリンダ20に対する配管部材(図6では省略)はいずれも第2ブーム13の長手方向に沿って添接されるが、第2ブーム13等の左右揺動によって配管部材28等がこの揺動に追従するため長尺となり、これによって波打ち運動して損傷のおそれがあるし、また、見栄えも悪くなっていた。
そこで本発明は、前述した従来例の課題を簡易な手段で解決したバックホーの油圧配管装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、作業具(17)を有するアーム(18)を駆動する伸縮形アームシリンダ(19)を、第3ブーム(15)にトラニオン軸受(16)を介して装着しているバックホー(1)において、前述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じている。
すなわち、請求項1に係る発明は、前記アームシリンダ(19)のシリンダチューブ(19A)に、ロッド側(縮少用)の第1接手(24)とボトム側(伸長用)の第2接手(25)を設け、前記第1接手(24)に接続した第1配管部材(28A)からの油圧を第1接手(24)を介して送液することで前記アームシリンダ(19)を縮少方向に駆動し、一方、前記第2接手(25)にボトム側配管部材(27A)を接続するとともに第2接手(25)に接続した第2配管部材(28B)からの油圧を第2接手(25)を介してボトム側配管部材(27A)に送液することで前記アームシリンダ(19)を伸長方向に駆動するように構成したことを特徴とするものである。
【0009】
このような構成としたことにより、油圧ポンプからの油圧(圧油)をバルブの切換等によって第1配管部材(28A)又は第2配管部材(28B)を通じて送液すると、アームシリンダ(19)は伸縮動作して第3ブーム(15)に枢着したアーム(18)を屈折すべく駆動する(なお、第1配管部材(28A)に送液するとき第2配管部材(28B)は戻りとなり、この逆も同様である)。
従って、従来例のように中継用管接手29等は必要でなく部品点数が少なくなるし、部品が少なくなることから管路抵抗も少なくなってアームシリンダ(19)を円滑かつ迅速に伸縮動させ得るし、配管も単純化されて見栄えが良く、商品価値も向上するのである。
【0010】
前述した請求項1において、前記第1接手(24)と第2接手(25)は、トラニオン軸受(16)の近傍で左右振り分けてシリンダチューブ(19A)に配設されていることが推奨される(請求項2)。
更に、本発明においては、走行機体(4)に第1ブーム(11)を上下方向に回動自在に備え、この第1ブーム(11)の先端に縦方向の支軸(12)廻りで左右方向に揺動する第2ブーム(13)を備え、この第2ブーム(13)の先端に縦方向の支軸(14)廻りで左右方向に揺動する第3ブーム(15)を備え、この第3ブーム(15)にトラニオン軸受(16)を介して伸縮形アームシリンダ(19)を装着しているバックホー(1)において、前述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じている。
【0011】
すなわち、請求項3に係る発明は、前記第1ブーム(11)と第2ブーム(13)とを左右方向に揺動自在に連結する支軸(12)の軸心廻りで左右方向に揺動する配管ホルダ(42)を設け、前記伸縮形アームシリンダ(19)に対して油圧を送液する第1・2配管部材(28A)(28B)を第2ブーム(13)と追従するように、前記配管ホルダ(42)で支持していることを特徴とするものである。
このような構成を採用したことにより、第2ブーム(13)が左右方向に揺動すると配管ホルダ(42)が支軸(12)廻りに同行揺動し、配管部材(28A)(28B)の波打ち等を確実に防止するのである。
【0012】
前述した請求項3において、前記配管ホルダ(42)は、支軸(12)に植立している棒体(41)によって左右方向に揺動自在に支持されている箱体(42A)と、この箱体(42A)に内装されていて第1・2配管部材(28A)(28B)を弾性にて係合保持する弾性板(44)と、で構成されていることが推奨される(請求項4)。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、図1および図2を参照して既述した構成と作用は共通するので、この共通部分は共通符号を援用しつつ以下説明する。
図3(1)(2)(3)(4)において、第3ブーム15にトラニオン軸受16を介して枢着されているアームシリンダ19は、シリンダチューブ19Aとこれに摺動自在として嵌合されたピストン19Cを有するロッド19Bからなり、ロッドエンド19Dは眼鏡部とされピン又は軸18Aによってアーム18の基部が枢着されている。
【0014】
トラニオン軸受16の近傍、図ではやや前方側のシリンダチューブ19Aには第1接手24と第2接手25が左右に振分けられて配設してあり、第1接手24はロッド側(縮少側)であって、第1配管28Aが直接接続されており、該第1配管部材28Aを介して油圧ポンプからの圧油(油圧)がバルブの切換にて送液されると、アームシリンダ19が縮少動作するようにされている。
第2接手25には第2配管部材28Bが直接接続されているとともにボトム側配管部材27Aが接続され、該配管部材が27Aがシリンダチューブ19Aの長手方向に沿ってボトム側(後方)に延伸されて接手27Bを介してボトム側(伸長側)に接続連通され、ここに、油圧ポンプからの圧油(油圧)がバルブの切換にて送液されると、アームシリンダ19が伸長動作するようにされている。
【0015】
ここで、アームシリンダ19が伸長動作するときは、第1配管部材28Aは油圧の戻り用とされ、一方、アームシリンダ19が縮少動作すると第2配管部材28Bが油圧の戻り用とされており、第1配管部材28Aとボトム配管部材27Aはともにトラニオン軸受16の下回りを通るように曲成されており、符号27Cおよび28Cがその曲成部である。
なお、第1・2配管部材28A、28Bはこれをともにシリンダチューブ19Aの下回りでかつ第2ブーム13の上面で該ブーム13の長手方向に沿って配置することも可能である。
【0016】
このように構成した本発明に係る油圧配管装置の実施形態によれば、油圧ポンプからの制御された圧油をバルブの切換にて第1・2配管部材28A、28Bを介して送液(一方は戻り)することでアームシリンダ19が伸縮動作してバケットで例示する作業具17を有するアーム18を屈伸動作し、ブームシリンダ10,オフセットシリンダ23および作業具シリンダ20等の伸縮動作を駆使とともに走行機体22を旋回動作することで掘削作業およびトラック荷台等への積込み作業を行うことができるのである。
【0017】
このとき、本発明では、従来例の中継管接手29および油圧ホース30等は必要でなく、これによって部品点数を節減できるとともに油圧(圧油)の管路抵抗も少なくなって油圧制御が向上できるし油温上昇も抑えることができるだけでなく、作業中の視界性も向上できて見栄えも良く商品価値もあがるのである。
図4および図5を参照すると、請求項3に係る本発明の実施形態が示してあり、図1および図2と共通する部分は共通符号を援用して以下説明する。
図4および図5において、第1ブーム11の上面及び側面にその長手方向に沿って配管部材40A〜40Eが配置沿接され、上面の配管部材40A〜40Dはそれぞれアームシリンダ19用および作業具シリンダ20用であり、側面の配管部材40Eはサービスポート用であって請求項3に係る油圧配管装置はアームシリンダ19用の2本と作業具シリンダ20用の2本に適用されている。
【0018】
第1ブーム11のトップ部と第2ブーム13のボトム部とを左右方向に揺動自在として枢支連結している支軸12および第2ブーム13のトップ部と第3ブーム15のボトム部とを左右方向に揺動自在として枢支連結している支軸14について請求項3に係る油圧配管装置が採用されているが、以下、支軸12について説明する。
支軸12の上端軸心にはタップ孔(ネジ孔)12Aが穿設され、このネジ孔12A上に共通軸心としてボルトで例示する棒体41が植立(ねじ込み)され、この棒体41を介してこの軸心回りに相対運動として配管ホルダ42が左右方向に揺動自在として装着され、ここに、配管ホルダ42は第2ブーム13と追従するように同行自在とされている。
【0019】
配管ホルダ42は図4(2)で示すように門形乃至箱形に形成されている箱体42Aを備えていて第1ブーム11のトップ部上面にカラー43を介在して軸心(12および41)廻りで回動自在とされ、この配管ホルダ42(箱体42A)内には、ゴム板、樹脂板等の弾性板44が内装固着されていて、この弾性板44に形成した切欠、切目等を有する配管挿通孔を有する係合部44Aが本例では上下左右の4ヶ所に形成されており、これら係合部44Aのそれぞれにアームシリンダ19用の第1・2配管部材28A、28Bおよび作業具シリンダ20用の第1・2配管部材45A、45Bのそれぞれが弾性により係合保持されている。
【0020】
従って、図5で示すように第1ブーム11,第2ブーム13および第3ブーム15およびアーム18が直線上に配置された中立位置から、オフセットシリンダ23の伸縮動作により第2ブーム13と第3ブーム15をオフセットリンクロッド22を介する平行運動を介して左右各位置L、Rにしたとき、配管ホルダ42によって集束かつ弾性板44にて保持されている各配管部材28A、28B、45A、45Bは第2ブーム13の左右揺動に追従し、ここに波打ち現象を生じることなく、他物との接触および側方への屈曲等が防止されるのである。
【0021】
なお、支軸14については前述の配管ホルダ42が棒体41を介して前述同様に装着されるが、このときの弾性板44は、作業具シリンダ20用の第1・2配管部材45A、45Bについてアーム18等と追従するようにされる。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば部品点数を節減できて管路抵抗をおさえることができるとともに、配管部材の配設もコンパクト化となって見栄えも損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホーの全体側面図である。
【図2】バックホーの全体平面図である。
【図3】油圧配管装置を示し、(1)は平面(底面)図、(2)(3)は前後面図、(4)は側面図である。
【図4】油圧配管装置を示し、(1)は側面図、(2)は要部の前面図、(3)は同じく側面図である。
【図5】図4(1)の作動状態を併せて示す平面図である。
【図6】従来例の側面図である。
【符号の説明】
1 バックホー
8 掘削装置
11 第1ブーム
12 支軸
13 第2ブーム
15 第3ブーム
16 トラニオン軸受
18 アーム
19 アームシリンダ
19A シリンダチューブ
19B ピストンロッド
24 第1接手
25 第2接手
28A 第1配管部材
28B 第2配管部材
Claims (2)
- 走行機体(4)に上下方向に回動自在に支持された第1ブーム(11)と、この第1ブーム(11)の先端に縦方向の支軸(12)廻りで左右方向に揺動する第2ブーム(13)と、この第2ブーム(13)の先端に縦方向の支軸(14)廻りで左右方向に揺動する第3ブーム(15)とを備え、この第3ブーム(15)にトラニオン軸受(16)を介して伸縮形アームシリンダ(19)を装着しているバックホー(1)において、
前記アームシリンダ(19)のシリンダチューブ(19A)をトラニオン軸受(16)で上下揺動自在に支持し、このトラニオン軸受(16)を支軸(14)の直上に設けており、トラニオン軸受(16)の近傍のシリンダチューブ(19A)に、ロッド側(縮少用)の第1接手(24)とボトム側(伸長用)の第2接手(25)を設け、前記第1接手(24)に接続した第1配管部材(28A)からの油圧を第1接手(24)を介して送液することで前記アームシリンダ(19)を縮少方向に駆動し、一方、前記第2接手(25)にボトム側配管部材(27A)を接続するとともに第2接手(25)に接続した第2配管部材(28B)からの油圧を第2接手(25)を介してボトム側配管部材(27A)に送液することで前記アームシリンダ(19)を伸長方向に駆動するように構成したことを特徴とするバックホーの油圧配管装置。 - 走行機体(4)に第1ブーム(11)を上下方向に回動自在に備え、この第1ブーム(11)の先端に縦方向の支軸(12)廻りで左右方向に揺動する第2ブーム(13)を備え、この第2ブーム(13)の先端に縦方向の支軸(14)廻りで左右方向に揺動する第3ブーム(15)を備え、この第3ブーム(15)にトラニオン軸受(16)を介して伸縮形アームシリンダ(19)を装着しているバックホー(1)において、
前記第1ブーム(11)と第2ブーム(13)とを左右方向に揺動自在に連結する支軸(12)の軸心廻りで左右方向に揺動する配管ホルダ(42)を設け、前記伸縮形アームシリンダ(19)に対して油圧を送液する第1・2配管部材(28A)(28B)を第2ブーム(13)と追従するように、前記配管ホルダ(42)で支持しており、前記配管ホルダ(42)は、支軸(12)に植立している棒体(41)によって左右方向に揺動自在に支持されている箱体(42A)と、この箱体(42A)に内装されていて第1・2配管部材(28A)(28B)を弾性にて係合保持する弾性板(44)と、で構成されていることを特徴とするバックホーの油圧配管装置。
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