JP3535079B2 - 建設機械の油圧配管構造 - Google Patents
建設機械の油圧配管構造Info
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
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- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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Description
ど作業装置に複数個の油圧アクチュエータを備えた建設
機械の油圧配管構造に係り、特に可動部と非可動部とに
跨って配設される油圧配管の取付構造に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】建設機械では、通常、機体の前部にブー
ムやアームなどの支持腕を設け、その先端に油圧シリン
ダや油圧モータなどの油圧アクチュエータで作動する作
業装置を設けており、油圧アクチュエータは機体側に設
けた切換弁と配管接続している。 【0003】例えば、法面にアンカーを打設する施工機
は、図8に示すように、バックホーのアーム32の先端
に自在機構37を介して作業装置40を取り付けたもの
が一般に使用されており、作業装置40は機体30に対
してあらゆる方向へ向けることが可能となっている。そ
して、作業装置40は、回転する掘削具39をガイドレ
ール38にスライド可能に設けている。 【0004】自在機構37は、作業装置40をアーム3
2に対して左右方向と回転ができるようにするもので、
アーム32の先端に付設されたブラケット33に取り付
けられている。なお、ブラケット33はシリンダ36の
作動によって前後方向に傾動可能となっている。 【0005】そして、作業装置40および自在機構37
には位置決めおよび掘削作業のための油圧アクチュエー
タが複数個使用されており、機体30に搭載した油圧ユ
ニット50内の切換弁から多くの配管(油圧ホース)が
接続されている。この配管は運転者の視界を阻害しない
ように運転席と反対側のアーム31およびアーム32の
側面に沿わせて固定し、アーム32の先端部から油圧ア
クチュエータへそれぞれ接続している。 【0006】なお、配管は一般に可動部では油圧ホース
が使用され、アーム31,32に沿った固定部では鋼管
が使用されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところで、作業装置4
0は機体30に対してシリンダ36の作動による上下の
みならず、自在機構37によってアーム32に対して左
右へ回動し、さらに自在機構37を中心に回転するの
で、油圧ホースにはこれらの動きに対して張力がかから
ないように多くのたるみを持たせる必要がある。 【0008】このため、たるませた油圧ホースが地面を
引きずったり、突起物に絡まったりするので、作業装置
40の近くの作業者が常に油圧ホースの状態を監視し、
支障のないように適当な処置をしている。また、油圧ホ
ースが接地することは避けることができないので、泥に
汚れてしまい外観上も好ましくない。 【0009】特に、油圧ホースが集中する自在機構37
の部分では、作業装置40の移動に伴って油圧ホースが
アーム32の右側へ行ったり左側へ行ったりするので、
油圧ホースを追従させるのが困難で、油圧ホースを傷め
ることになり易い。また、伸縮するブームの先端部に自
在機構を介して作業装置を設けたアンカー施工機では、
ブームの伸縮に対して油圧ホースを追従させる必要があ
るが、配管が多いため、これが大掛かりなものとなって
いる。 【0010】そこで、本発明は、機体から作業装置への
配管数が少なく、可動部におけるたるみをできるだけ少
ないものとし、かつ、作業装置の可動に対して追従性の
よい建設機械の油圧配管構造を提供することを目的とす
るものである。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次の手段を採った。即ち、機体に備えた支
持腕の先端に作業装置を取り付け、機体から作業装置の
油圧アクチュエータへ油圧配管した建設機械の油圧配管
構造において、該作業装置に油圧アクチュエータの電磁
切換弁を設け、機体から電磁切換弁への油圧配管は作業
装置を支持腕に対して左右方向へ回動させる回動中心の
軸線上に設けた配管ブロックを介して接続し、該配管ブ
ロックでは作業装置の移動に伴って油圧配管が追従する
ようにスイベルジョイントを介して接続し、また、配管
ブロックは支持腕に対して左側または右側のいずれにも
傾けて取り付け可能としたことを特徴としている。 【0012】本発明は、機体に起伏可能なブームまたは
アームなどの支持腕を設け、その先端に油圧アクチュエ
ータを備えた作業装置を設けた建設機械で、作業装置を
支持腕に対して左右方向に回動させるものに適用され
る。前後方向および回転については特に問わない。ま
た、支持腕がブームである場合は伸縮できるものに限定
されない。 【0013】機体から電磁切換弁へ接続する配管は、油
圧ホースおよび鋼管を含むものであり、通常、支持腕の
固定された部分では鋼管が使用され、支持腕や作業装置
の動きによって可動する部分については油圧ホースが使
用される。作業装置に設ける電磁切換弁は油圧アクチュ
エータの数に応じた多連のものを使用すれば配管がまと
まり、外観上も好ましい。 【0014】また、配管ブロックは支持腕に対して左側
又は右側のいずれにも傾けて取り付け可能としたので、
作業装置の移動に対して配管の追従性をよくすることが
できる。 【0015】 【発明の実施の形態】以下本発明の建設機械の油圧配管
構造を伸縮ブーム型のアンカー施工機に適用した実施形
態例に基づいて説明する。このアンカー施工機は、図1
に示すように、上部体1aが旋回可能な履帯走行する機
体1に、支持腕として起伏および伸縮できるブーム2が
搭載され、このブーム2の先端に自在機構6を介して作
業装置7が取り付けられている。 【0016】ブーム2は油圧シリンダで多段に伸びるよ
うに構成され、機体1の上部体1aにピンで連結され、
シリンダを作動させることによって起伏する。図2に示
すように、ブーム2の先端にはブラケット5が設けられ
ており、シリンダ6eによってピン5aを支点として前
後に傾動させることができ、また、自在機構6がピン5
aによって連結されている。 【0017】また、作業装置7は、シリンダ6bを作動
させることによってピン6aを支点として水平方向に揺
動でき、また、シリンダ6dを作動させることによって
ピン6cを支点としてある範囲回動させることができ
る。作業装置7は、自在機構6に連結されたサブガイド
7dにシリンダ7bによってスライド可能に取り付けら
れたガイドレール7aに掘削具の駆動装置7cを設けて
構成しており、駆動装置7cはガイドレール7aに案内
されて移動する。なお、7eは掘削具8(図2では省略
されている)を駆動する油圧モータである。 【0018】アンカー施工機の基本的な作業は、法面に
所定の角度でアンカーを打設するための孔を削孔するこ
とであり、図1に示すように、施工機を法面と平行(道
路方向)に位置させ、ブーム2を法面と平行にし、目標
の削孔位置に作業装置7を位置決めして掘削具8を作動
させて削孔する。 【0019】自在機構6および作業装置7に設けられて
いる油圧アクチュエータへの配管は、機体1からホース
支持帯22に束ねられてブーム2の先端のブラケット5
へ接続され、ブラケット5から自在機構6のピン6aの
上方に設けたターミナル10へ接続されている。そし
て、ターミナル10から作業装置7のサブガイド7dに
取り付けた多連の電磁切換弁20へ接続され、電磁切換
弁20から各油圧アクチュエータへ接続されている。 【0020】図3は上記配管の系統図であり、機体1側
からの配管は、油圧ポンプ23から切換弁21を介して
掘削具駆動用の油圧モータ7eに接続される油圧ホース
26a,26b,26cと、油圧ポンプ24から作業装
置7に取り付けた電磁切換弁20へ接続される油圧ホー
ス26dと、電磁切換弁20から機体1の油タンクへ接
続される油圧ホース26eがある。また、電磁切換弁2
0のソレノイド励磁用の電線ケーブル28が別に1本設
けられている。 【0021】これらの油圧ホース26a〜26eおよび
電線ケーブル28はホース支持帯22に束ねられてブー
ム2の先端のブラケット5へ接続され、ブラケット5か
らターミナル10へ接続されている。ターミナル10か
らは、油圧ホース26a〜26cは掘削具駆動用の油圧
モータ7eにホース支持帯25に束ねられて接続され、
油圧ホース26d,26eおよび電線ケーブル28は作
業装置7に取り付けた電磁切換弁20へ接続されてい
る。 【0022】そして、電磁切換弁20からはシリンダ6
b,6d,6f,7bなどへ油圧ホースで接続されてい
る。ターミナル10は、機体1の油圧ユニットから電磁
切換弁20および油圧モータ7eへの油圧ホースを中継
するもので、図4に示すように、自在機構6のピン6a
の軸線上に取り付けられたブラケット11に配管ブロッ
ク12がピン13で回動可能に取り付けられ、ブラケッ
ト11の係合孔11aと配管ブロック12の係合孔12
aを合わせて係止ピン14を挿通するか、係合孔11b
と係合孔12bを合わせて係止ピン14を挿通すること
によって固定している。 【0023】各油圧ホースは配管ブロック12にスイベ
ルジョイント15を介して取り付けられ、ブーム2に対
して左右方向に回動可能となっている。図5(a)
(b)は、ブラケット11の係合孔11aと配管ブロッ
ク12の係合孔12aを合わせて係止ピン14で固定し
た状態を示しており、図5(c)は係合孔11bと係合
孔12bを合わせて係止ピン14で固定した状態を示し
ている。 【0024】そして、ブームを法面に対して平行に位置
させて作業装置7を法面へ向けて作業する場合に、掘削
方向がブームに対して右側になる場合と左側になる場合
があり、右側になる場合は配管ブロック12を左に傾け
て取り付け(図5(c))、左側になる場合は配管ブロ
ック12を右に傾けて取り付ける(図5(a))。 【0025】図6は、配管ブロック12を右へ傾斜して
取り付けた場合における作業装置7の回転移動時の状態
を示すもので、図6(a)は作業装置7が垂直状態時
で、図6(b)は作業装置7を90度回動させたときの
状態である。したがって、油圧ホースは垂直から水平へ
の回動によってその方向に追従し、絡まるようなことも
ない。同様に、図7は配管ブロック12を左へ傾斜して
取り付けた場合における作業装置7の回転移動時の状態
を示すもので、図7(a)は作業装置7が垂直状態時
で、図7(b)は90度回動させたときの状態である。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の建設機械
の油圧配管構造は、作業装置に油圧アクチュエータの電
磁切換弁を設け、機体から電磁切換弁への油圧配管は作
業装置を支持腕に対して左右方向へ回動させる回動中心
の軸線上に設けた配管ブロックを介して接続し、該配管
ブロックでは作業装置の移動に伴って油圧配管が追従す
るようにスイベルジョイントを介して接続し、また、配
管ブロックは支持腕に対して左側または右側のいずれに
も傾けて取り付け可能としたので、機体から作業装置へ
接続する配管が極端に少なくなり簡素化される。特に、
支持腕が伸縮ブームである場合には、ブームの伸縮に伴
って追従させるホース支持帯を簡素なものとすることが
できる。また、作業装置を左右方向へ移動させた場合
は、配管ブロックが回動中心であるので油圧ホースの移
動が少なく、たるみを少なくでき、配管が絡まることを
防止できる。
用した場合の全体構成を示す側面図である。 【図2】同 作業装置部の拡大図である。 【図3】同 配管系統図である。 【図4】同 ターミナル10の詳細図で(a)は正面
図、(b)は側面図である。 【図5】同 ターミナル10の配管ブロック12の取付
状態図で、(a)(b)は配管ブロック12を右へ傾斜
させた場合を示す正面図および側面図である。また、
(c)は左へ傾斜させた場合を示す正面図である。 【図6】同 掘削装置7を回動させたときの状態を示す
図1のAA視図で、(a)はリーダ7aが垂直時を、
(b)はリーダ7aを90度右へ回動させたときの図で
ある。 【図7】同 掘削装置7を回動させたときの状態を示す
図1のAA視図で、(a)はリーダ7aが垂直時を、
(b)はリーダ7aを90度左へ回動させたときの図で
ある。 【図8】従来のアンカー施工機の全体図である。 【符号の説明】 1…機体 1a…上部体 2…ブーム 5…ブラケット 5a…ピン 6…自在機構 6a…ピン 6b…シリンダ 6c…ピン 6d…シリンダ 6e…シリンダ 7…作業装置 7a…ガイドレール 7b…シリンダ 7c…駆動装置 7d…サブガイド 7e…油圧モータ 8…掘削具 10…ターミナル 11…ブラケット 11a,11b…係合孔 12…配管ブロック 12a,12b…係合孔 13…ピン 14…係止ピン 15…スイベルジョイント 20…電磁切換弁 21…切換弁 22…ホース支持帯 23,24…油圧ポンプ 25…ホース支持帯 26a,26b,26c,26d,26e…油圧ホース 28…電線ケーブル 30…機体 31,32…アーム 33…ブラケット 34,35,36…シリンダ 37…自在機構 38…ガイドレール 39…掘削具 40…作業装置 50…油圧ユニット
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】機体に備えた支持腕の先端に作業装置を取
り付け、機体から作業装置の油圧アクチュエータへ油圧
配管した建設機械の油圧配管構造において、該作業装置
に油圧アクチュエータの電磁切換弁を設け、機体から電
磁切換弁への油圧配管は作業装置を支持腕に対して左右
方向へ回動させる回動中心の軸線上に設けた配管ブロッ
クを介して接続し、該配管ブロックでは作業装置の移動
に伴って油圧配管が追従するようにスイベルジョイント
を介して接続し、また、配管ブロックは支持腕に対して
左側または右側のいずれにも傾けて取り付け可能とした
ことを特徴とする建設機械の油圧配管構造。
Priority Applications (1)
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JP2000192863A JP3535079B2 (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 建設機械の油圧配管構造 |
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- 2000-06-27 JP JP2000192863A patent/JP3535079B2/ja not_active Expired - Fee Related
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