JP3660442B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は冷凍サイクルの凝縮器の配管の一部を冷蔵庫前面及び側面に設けた放熱構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の冷蔵庫扉パッキンの露付き防止構造に関して、冷凍サイクルの冷蔵庫前面フランジ及び仕切壁に配置される凝縮器の配管は、図4、図5、図6および図7に示す通りである。
【0003】
図4および図5は、上部に冷凍室101、下部に冷蔵室102を構成した冷蔵庫箱体103を示すものである。この冷蔵庫は冷凍室101内を約−20℃とし冷蔵室102内を3〜5℃に保持している。このように冷凍室101は−20℃と非常に低い温度となるため、冷凍室の前面フランジ101aに当接する冷凍室扉パッキン106aは、外気との温度差が大きくなり露付現象が生ずることはよく知られている。この防止策として、図4に図示するように、従来より凝縮器配管105の一部であるU字状配管108を仕切壁前面104に設けている。
【0004】
前記U字状配管108を設ける理由は、冷蔵庫の前面フランジ101aから仕切壁前面104に配管を引き出す作業のしやすさを考慮したものであると共に、仕切壁が前述したように温度差のある冷凍室101と冷蔵室102間を仕切っていて結露の要因となっているからである。
【0005】
というのも、図5に示す如く、この種の冷蔵庫における冷凍室扉106と冷蔵室扉107の合わせ目は意匠を考慮して通常10mm前後の隙間が設定されている。一方、扉106,107と仕切壁前面104とによって形成される斜線部で示す空間は空気が滞留して部屋内の空気と置換されない。仮に、冷蔵庫の最外周の前面フランジを通る凝縮器配管105のみ形成されて、図4に図示するようなU字状配管108が形成されていないとすると、前記凝縮器配管105の周辺は露付き防止できるとしても、冷蔵室扉の上部側のパッキン107a側は、冷凍室101からの熱伝導で露点温度以下に冷却されてしまい、結露されるおそれがある。このような露付きを防止するためにも前記U字状配管は欠かせないものであった。
【0006】
なお、図6および図7に示す如く、上述の構造とは逆に、冷凍室と冷蔵室の配置を逆にしたものについても凝縮器の配管は同じであり、露付き防止の考え方は上述の構造のものと同様である。
【0007】
以上説明したような従来例を示すものとして、実公平5−28454号公報等がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例においては以下に記述する問題があった。
【0009】
(1)トップフリ−ザ−形冷蔵庫(上部に冷凍室101、下部に冷蔵室102を構成する冷蔵庫)において、図4および図5に示す通り冷蔵庫下部110より最も遠い位置にあるのが冷凍室であるため、露付き防止として冷蔵庫下部110から冷蔵室102を介在した最上部の冷凍室101までの高さに凝縮器配管を設け、戻り配管を兼用したU字状配管を冷凍室と冷蔵室との間の仕切壁前面104に配置し、冷凍室101と比べ庫内温度が高く空気の自然対流による蒸発が期待出来る冷蔵室の前面フランジ102aに凝縮器配管105を通して、冷蔵庫下部110に戻る形状であるため冷蔵室高さが高くなるにつれ凝縮器配管も長くなりこの長くなった分だけ凝縮器配管の無駄となる。
【0010】
(2)ミッドフリ−ザ−タイプ冷蔵庫(上部に冷蔵室102、下部に冷凍室101を構成する冷蔵庫)において、図6および図7に示す通り冷蔵室の斜線部前面フランジ102aは空気の自然対流による蒸発が期待でき、さらに、比較的温度帯の高い冷蔵室前面に位置しているため凝縮器配管105を設ける必要がないと考えられる。
【0011】
しかしながら、冷蔵室102と冷凍室101とを仕切る仕切部は意匠上外観に優れたわずかな扉間隙間を形成していて、冷蔵室扉107及び冷凍室扉106に囲まれている仕切部は、前述したように、空気の自然対流による蒸発が期待出来ないため、少なくとも冷蔵室扉パッキン107a部には凝縮器配管105が1本必要であり、庫内温度が低い冷凍室と当接する冷凍室扉パッキンにも凝縮器配管105が必要となる。
【0012】
以上のような条件を満たした凝縮器配管は、上記のトップフリーザー形冷蔵庫と同形のU字状配管108を形成することとなり、これを形成するためには冷蔵室の前面フランジ102aに凝縮器配管105を配置することになってしまい、冷蔵室の前面フランジ分の凝縮器配管105が無駄となる。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
【0014】
少なくとも上部に二つの冷蔵室とその下部に少なくとも一つ以上の冷凍室を形成するようにそれぞれの室の間に仕切を設け、冷蔵庫下部に冷凍サイクルを有し、冷蔵庫の開口部を形成する冷蔵庫前面フランジと前記仕切の前面とに冷凍サイクルの凝縮器の配管の一部を配設した冷蔵庫であって、
前記冷凍室と冷蔵室とを仕切る仕切の前面には、2本の凝縮器配管を配設し、前記冷凍室上部の冷蔵室とその上の冷蔵室とを仕切る仕切の前面には、1本の凝縮器配管を配設する冷蔵庫。
【0015】
また、冷凍室と他の冷凍室とを仕切る仕切の前面には、凝縮器配管を2本配設する冷蔵庫。
【0016】
更に、冷蔵庫側板に設けた冷凍サイクルの凝縮器配管の一部を前記冷蔵庫前面フランジに近接して配設する冷蔵庫。
【0017】
また、前記仕切の前面に配設された2本の凝縮器配管はU字状配管である冷蔵庫。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下本発明の一実施形態を図1及び図2を用いて説明する。ここにおいて、1は冷蔵室、1aは冷蔵室扉、1cは冷蔵室パッキン、2は冷蔵室、2aは冷蔵室扉、2cは冷蔵室パッキン、3は仕切、4は冷凍室、4aは冷蔵室扉、4cは冷蔵室パッキン、5は仕切壁、6は冷凍室、6aは冷蔵室扉、6cは冷蔵室パッキン、7は仕切、11は冷蔵庫箱体、12は前面フランジ、13は凝縮器配管、14は冷蔵庫下部、15は冷蔵庫側部、16は凝縮器配管、17は前面フランジ、をそれぞれ表わす。
【0019】
図1は本発明の第一の実施形態である冷蔵庫の斜視図であり、図2はその断面図である。冷蔵庫箱体11を有する冷蔵庫は、冷蔵庫最上段に冷蔵室1、その下部に冷蔵室2、前記両室を仕切る仕切(壁形状をなす仕切壁を含む)3、冷蔵室2の下に冷凍室4、冷蔵室2と冷凍室4を仕切る仕切5、更に、冷凍室4の下に冷凍室6、冷凍室4と6を仕切る仕切7、とから構成されている。
【0020】
冷蔵庫の前面フランジ12に冷凍サイクルの凝縮器配管13を設けた構造の箱体に、図2に示す通り、外気を遮断すると共に各室を構成させるべく、冷蔵室扉1a、冷蔵室扉2a、冷凍室扉4aおよび冷凍室扉6aを設ける。
【0021】
図1で示す通り、比較的温度帯の高い冷蔵室1の前面左右であるフランジ12及び前面上部である前面フランジ上部12aの斜線部には凝縮器配管13が設置されておらず、仕切3には凝縮器配管13が1本、仕切5には凝縮器配管13が2本、仕切7には2本配置されている。
【0022】
冷凍室扉4aと6aにはそれぞれパッキンが設けられており、これらのパッキンは、冷蔵庫下部14に最も近い冷凍室6と、その上部の冷凍室4と、仕切7の上下面とに当接していて、外気と室内とを仕切っている。
【0023】
前記各パッキンは−20℃の冷凍室と外気とを仕切っているため、このパツキン部には大きな温度差が生じ外気の結露の要因となる。この結露防止のため前記各パッキンに当接する仕切7にそれぞれ凝縮器配管13の一部である凝縮器13a、13bを埋設し前記パッキンの露付き防止を図り、仕切7には凝縮器が2本配管されている。
【0024】
さらに、冷凍室4と、冷蔵室2と、これらの両室を仕切る仕切5の上下面とには、外気と庫内とを仕切る冷凍室扉パッキン4c及び冷蔵室扉パツキン2cが当接している。冷凍室扉パッキン4cには上記説明の通り、大きな温度差が生じるため露付き防止として凝縮器13cを埋設する。また、冷蔵室扉パッキン2cは比較的温度の高い庫内温度4℃の冷蔵室と外気とを仕切っているためこのパツキン部には大きな温度差は生じにくいが、この仕切5は意匠上外観に優れたわずかな扉間隙間を形成する冷蔵室扉2aと冷凍室扉4aに囲まれているため外気の結露が生じた場合空気の自然対流による結露の蒸発は期待出来ないためこのパッキンに当接する仕切5に凝縮器13dを埋設し露付の防止を図り、この仕切5も上記と同じ凝縮器が2本配管されている。
【0025】
また、冷蔵室1と、冷蔵室2と、これらのその両室を仕切る仕切3の上下面とには、外気と室内とを仕切る冷蔵室扉パッキン1c及び冷蔵室扉パッキン2cが当接している。この仕切3は意匠上外観に優れたわずかな扉間隙間を形成する冷蔵室扉1aと冷蔵室扉2aに囲まれているため外気の結露が生じた場合空気の自然対流による結露の蒸発は期待出来ないので、少なくとも凝縮器配管13が1本は必要であるが、前記各パッキンで外気とを仕切っている冷蔵室1及び冷蔵室2は比較的温度の高い庫内温度4℃の庫内であるため各庫内を外気と仕切っている各パッキンには大きな温度差は生じないため、凝縮器配管13eはこの仕切3の中央に埋設し、1本だけで十分である。
【0026】
以上のように、各仕切3,5,7に凝縮器配管を埋設し、特に仕切5,7では凝縮器配管をタ−ンさせることにより、冷蔵庫前面フランジ左右に余すところなく凝縮器配管を配置できる。仕切3においては、この仕切の中央部に設けられた1本の凝縮器配管13eが冷蔵庫下部14から最も遠い位置となり、仕切3の上部に位置する冷蔵室1の高さには左右されない。即ち、最上段冷蔵室の前面フランジ12の凝縮器配管の除去が可能となる。よって、仕切3の下部に位置する冷蔵室2、その更に下部に位置する冷凍室4及び冷凍室6の専用の凝縮器配管13とすることが出来る。
【0027】
さらには、上記構造に於いて冷凍室6の下部に少なくとも1つ冷凍室が位置している場合でも、冷凍室が増加した分、凝縮器配管13の長さも増加するが、最上部の冷蔵室1を除いた冷蔵室2、冷凍室4、冷凍室6及びその下部の冷凍室専用の凝縮器配管とすることが出来る。換言すると、冷蔵庫下部からの凝縮器配管を最短で設けることが出来る。ここにおいて、前述した冷蔵室は、その庫内温度が略等しい野菜室を同等のものとして取り扱うことができるのは当然である。
【0028】
次に、図3を用いて本発明の他の実施形態について説明する。
【0029】
本実施形態は、上記冷蔵庫箱体の冷力向上を目的として、冷蔵庫側部15に冷凍サイクルの凝縮器配管16を設ける構成を採用しているため、その凝縮器16の配管の一部16aを冷蔵庫の前面フランジに近接して配置することにより、冷蔵庫側部15の凝縮器配管の一部16aの放熱による熱で外気結露化を防止するため、前記一実施形態に比べて、扉パッキンに露が一層付きにくくなることとなる。
【0030】
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、冷蔵室扉同士の組み合わせには外気温度との差が冷蔵室冷凍室の組み合わせより小さくなるのでこの分だけ凝縮器配管が減らせ、簡略化、短小化、廃家電製品のしやすさ等の効果が得られる。
【0031】
更に、冷凍室と冷凍室間の仕切前面には凝縮器配管が2本設けられたものである。これにより冷凍室と冷凍室とを仕切る仕切りであった場合には従来同様2本の凝縮器配管を配置するようにしているので露付き等を生ずる心配のない信頼性が高い冷蔵庫が得られるものである。
【0032】
更に、冷蔵庫側板に設けた冷凍サイクルの凝縮器の配管の一部を上記冷蔵庫前面フランジに近接して配置し、該冷蔵庫前面フランジ部には上記凝縮器の配管を設けないようにしたものである。これにより、備え付け条件等あるいは外気温度、湿度に多少変化があっても凝縮器配管を除去した所を側板凝縮器配管でカバ−するようにしたので、露付き現象等のない信頼性の高い冷蔵庫が得られるものである。
【0033】
【発明の効果】
本発明は、以上説明した如き構造を有するものであるから、比較的温度の高い冷蔵室の前面フランジには凝縮器配管を設ける必要が無くなり、凝縮器配管の簡略化、短小化、さらには、廃家電製品対応のし易い冷蔵庫を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である冷蔵庫の前面フランジと凝縮器配管を示す斜視図である。
【図2】図1の縦断面と扉パッキンとの関係を示す図である。
【図3】本発明の他の実施形態である冷蔵庫の前面フランジと凝縮器配管を示す斜視図である。
【図4】従来の冷蔵庫の前面フランジと凝縮器配管を示す斜視図である。
【図5】図4の縦断面と扉パッキンとの関係を示す図である。
【図6】従来の他の冷蔵庫の前面フランジと凝縮器配管を示す斜視図である。
【図7】図6の縦断面と扉パッキンとの関係を示す図である。
【符号の説明】
1 冷蔵室
2 冷蔵室
3 仕切
4 冷凍室
5 仕切壁
6 冷凍室
7 仕切
11 冷蔵庫箱体
12 前面フランジ
13 凝縮器配管
14 冷蔵庫下部
15 冷蔵庫側部
16 凝縮器配管
17 前面フランジ

Claims (4)

  1. 少なくとも上部に二つの冷蔵室とその下部に少なくとも一つ以上の冷凍室を形成するようにそれぞれの室の間に仕切を設け、冷蔵庫下部に冷凍サイクルを有し、冷蔵庫の開口部を形成する冷蔵庫前面フランジと前記仕切の前面とに冷凍サイクルの凝縮器の配管の一部を配設した冷蔵庫であって、
    前記冷凍室と冷蔵室とを仕切る仕切の前面には、2本の凝縮器配管を配設し、前記冷凍室上部の冷蔵室とその上の冷蔵室とを仕切る仕切の前面には、1本の凝縮器配管を配設する
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項1に記載の冷蔵庫において、
    冷凍室と他の冷凍室とを仕切る仕切の前面には、凝縮器配管を2本配設することを特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項1または2に記載の冷蔵庫において、
    冷蔵庫側板に設けた冷凍サイクルの凝縮器配管の一部を前記冷蔵庫前面フランジに近接して配設することを特徴とする冷蔵庫。
  4. 請求項1、2または3に記載の冷蔵庫において、
    前記仕切の前面に配設された2本の凝縮器配管はU字状配管であることを特徴とする冷蔵庫。
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