JP3657798B2 - 飲料ディスペンサ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャニスタの放出口体から放出された粉末原料を、筒状のシュータを通して混合容器内に落下させるようにした飲料ディスペンサに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の飲料ディスペンサとしては、粉末茶を用いた給茶機が知られている。このタイプの給茶機は、図3に示すように、本体内の上部に位置して、粉末茶Tを貯留するキャニスタ1が設けられている。このキャニスタ1の底部には粉末茶Tを定量供給するためのスクリュ装置2が設けられ、キャニスタ1の下端部から前方に突出する放出口体3から粉末茶Tが放出されるようになっている。ここで放出口体3の先端部は、いわゆる粉切れを良好とするために、先端を上方に上げた形状とされている。
上記の放出口体3から放出される粉末茶Tは、角筒状のシュータ4を通して混合容器5内に落下するようになっており、また、混合容器5には給湯管6から湯(あるいは冷水)が供給されるようになっている。そして、混合容器5内に供給された粉末茶Tと湯とがインペラ7の回転により撹拌混合されてお茶が生成され、注出口8から注出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成においては、キャニスタ1の放出口体3から放出される粉末茶Tは、シュータ4内を比較的広い範囲に散らばりながら落下するものとなっていた。このため、混合容器5内の蒸気によってシュータ4や混合容器5の内壁面が湿気を帯びている事情もあって、シュータ4や混合容器5の内壁面に、粉末茶Tが付着してしまう不具合があった。この場合、混合容器5内を自動洗浄する機能はあるものの、混合容器5内の上端部やシュータ4の内壁面を洗い流すことはできず、シュータ4の内壁面に付着した粉末茶Tは掃除しにくいものとなっていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、キャニスタの放出口体から放出される粉末原料が、シュータの内壁面に付着することを効果的に防止するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、キャニスタに貯留された粉末原料を、そのキャニスタの下端部にほぼ水平方向に突出して設けられた放出口体から放出し、筒状のシュータを通して混合容器内に落下させ、その混合容器内で前記粉末原料を飲用液に混合溶解させて飲料を生成する飲料ディスペンサにおいて、前記放出口体の先端は、下部が上方に上がった形態に構成されているとともに、その先方に、放出された粉末原料が前記シュータの中心部分を通って落下するように案内するガイドが設けられており、このガイドは、下側が後方に傾斜した板状で、かつその上端が前記放出口体の先端開口部の中央高さ付近に位置している構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1の記載において、前記放出口体の先端部の上面側には、前記ガイドとの間に開口が形成されているとともに、その開口の上方に位置して除湿用のヒータが設けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、キャニスタに貯留された粉末原料を、そのキャニスタの下端部にほぼ水平方向に突出して設けられた放出口体から放出し、筒状のシュータを通して混合容器内に落下させ、その混合容器内で前記粉末原料を飲用液に混合溶解させて飲料を生成する飲料ディスペンサにおいて、前記放出口体の先端は、下部が上方に上がった形態に構成されているとともに、その先方に、放出された粉末原料が前記シュータの中心部分を通って落下するように案内するガイドが設けられており、かつ前記放出口体の先端部の上面側には、前記ガイドとの間に開口が形成されているとともに、その開口の上方に位置して除湿用のヒータが設けられているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
放出口体の先端は下部が上方に上がった形態に構成されているので、粉末原料を放出した際の粉切れを良好とすることができる。そして、放出口体の先方に、放出された粉末原料がシュータの中心部分を通って落下するように案内するガイドが設けられているので、放出口体から放出された粉末原料の散らばりを少なくすることができ、もって粉末原料がシュータの内壁面に付着することを効果的に防止することができる。
【0006】
<請求項2の発明>
放出口体の先端部の上面側に開口が形成されているので、放出口体の先端部分の蒸気の抜けを良好とすることができるとともに、その開口の上方に位置して設けられた除湿用のヒータにより、放出口体内部に位置している粉末原料が湿気を帯びることを防止することができ、これと併せて、シュータの内壁面などを乾燥させる効果も期待でき、粉末原料がシュータの内壁面に付着することを、より効果的に防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を給茶機に適用した一実施形態について図1及び図2に基づいて説明する。
図2は、本実施形態に係る飲料ディスペンサたる給茶機の本体11の全体構成を概略的に示している。この給茶機本体11は、全体として縦長の矩形箱状をなしており、その下部側には、前面が開口された飲料受け部12が設けられている。この飲料受け部12には、飲料(お茶)を受けるコップAを載置するための載置部13が設けられている。また、給茶機本体11の前面には、図示しない飲料注出スイッチ等が設けられている。
【0008】
前記給茶機本体11内には、図1にも示すように、上部に位置して、詳しくは後述するように、粉末原料(粉末茶T)が貯留されるキャニスタ14等が設けられ、中段部に位置して混合容器15が設けられている。後述するように、キャニスタ14に貯留されている粉末茶Tは、角筒状のシュータ16を通して混合容器15内に供給されるようになっている。なお、詳しく図示はしないが、これらキャニスタ14、シュータ16、混合容器15等は、給茶機本体11内に横方向に並んで複数組(例えば2組)が設けられており、それぞれ種類の異なるお茶を供給できるようになっている。
【0009】
上記した混合容器15は、全体として、やや縦長で下端部が正面から見て半円状をなし、かつ上端部が後方に向けて膨出した形態の箱状をなしている。これにて、混合容器15内には、前側に位置して、粉末茶Tと飲用液とが混合されるミキシング部17が設けられ、後方への膨出部分に位置して、このミキシング部17の上部後面側から連続して後方に延びる流入路18が設けられている。この混合容器15の上面の前部(ミキシング部17)に、上記のシュータ16の下端部が接続されている。
【0010】
そして、混合容器15の上壁部の後端部すなわち流入路18の後端部に、給液管19の先端が接続され、バルブ20(図2のみに図示)を介して飲用液たる湯(あるいは冷水)が供給されるようになっている。これにて、湯は流入路18の後部側からこの流入路18を通ってミキシング部17に流入されるようになっている。さらに、流入路18内の途中部には、蒸気抜きパイプを兼用するオーバフローパイプ21が設けられている。このオーバフローパイプ21は円筒パイプ状をなし、流入路18の底部を構成する壁部を貫通するようにしてその上端部を流入路18内に突出させている。このオーバフローパイプ21は、流入路18を流れる湯を左右に分流させる機能も果たす。
【0011】
また、混合容器15(ミキシング部17)内の下部には、インペラ22が設けられており、このインペラ22にはモータ23(図2参照)の駆動力がマグネットカップリングを介して伝達されるようになっている。さらに、混合容器15の下端部には、フィルタ(図示せず)を有して構成される注出口24が設けられており、この注出口24が上記の飲料受け部12の上部に臨んでいる。
【0012】
次に、キャニスタ14の部分の構造について説明する。このキャニスタ14は前面側が下方に行くほど窄まる形状をなし、その前面の下端部には前方に突出して粉末茶Tの出口となる円管状の放出口体25が設けられている。上記したシュータ16の上端部は、この放出口体25部分に嵌合状態とされ、この放出口体25の先端開口部25aがシュータ16内に位置されるようになっている。また、キャニスタ14の内底部には、貯留されている粉末茶Tを放出口体25から押し出すための、モータ26(図2参照)を駆動源としたスクリュ装置27が設けられており、粉末茶Tを定量ずつ放出できるようになっている。
【0013】
そして、この放出口体25には、上記の先端開口部25aに連なる先端下部に、斜め上方に立上がった形態の傾斜部28が形成されている。さらに、放出口体25の先端開口部25aの先方には、所定の隙間を開けてガイド29が一体的に設けられている。このガイド29は、下側が後方に傾斜した板状をなし、先端開口部25aから放出された粉末茶Tを、シュータ16の中心部分を通って落下させるように案内可能となっている。
【0014】
また、放出口体25の先端開口部25aの上部側には、ガイド29との間に比較的大きな開口25bが設けられている。この開口25bは、シュータ16の上端開口部に臨んでいる。そして、シュータ16の上端開口部の上部には、除湿用のヒータ30が、側面L字状をなすアルミ製の放熱板31に添うように設けられている。なお、ヒータ30(放熱板31)は、前面に装備された扉の裏側に設けられていても良いし、本体側で着脱可能に設けられていてもよい。
【0015】
続いて、本実施形態の作用を説明する。飲料注出スイッチがオン操作されると、キャニスタ14に設けられたスクリュ装置27が所定時間だけ駆動され、放出口体25から所定量の粉末茶Tが放出され、シュータ16を通って落下し、混合容器15(ミキシング部17)に供給される。これとともに、バルブ20が所定時間だけ開放され、所定量の湯(あるいは冷水)が給液管19から供給され、その湯は、流入路18を流れてミキシング部17に供給される。また、これとともに、モータ23によりインペラ22が回転駆動され、ミキシング部17に供給された湯と粉末茶Tとが撹拌混合され、湯に粉末茶Tが溶解してお茶が生成され、注出口24から排出されて飲料受け部12のコップAに注がれる。
【0016】
このとき、粉末茶Tが放出口体25の先端開口部25aから放出されるに当たって、放出口体25の先端下部に、上方に上がった形態の傾斜部28が形成されているので、粉末茶Tを放出した際の粉切れが良好となる。そして、先端開口部25aから放出された粉末茶Tは、放出口体25の先方に設けられたガイド29により案内されながら落下するので、粉末茶Tの散らばりを少なくすることができ、シュータ16の中心部分を通って混合容器15内に落下するようになる。このため、粉末茶Tがシュータ16あるいは混合容器15の内壁面に付着することが抑えられるのである。
【0017】
ところで、混合容器15内に湯が供給されることに伴い、蒸気が立ち上ぼりシュータ16を通って放出口体25内の粉末茶Tを湿らせるおそれがある。ところが、放出口体25の先端部の上面側に比較的大きな開口25bが形成されているので、放出口体25の先端部分の蒸気の抜けを良好とすることができる。これとともに、開口25bの上方に位置するヒータ30がオンされることにより、粉末茶Tを乾燥させることができ、粉末茶Tが湿気を帯びることを防止することができる。また、これと併せて、ヒータ30の熱によりシュータ16や混合容器15内を乾燥させる効果も期待でき、粉末茶Tがシュータ16の内壁面等に付着することを、より効果的に防止することができる。
【0018】
以上説明したように本実施形態によれば、キャニスタ14の放出口体25の先端部に傾斜部28を形成するとともに、その先方に位置してガイド29を設けるようにしたので、粉末茶Tを放出した際の粉切れを良好とすることができるとともに、放出口体25の先端開口部25aから放出された粉末茶Tの散らばりを少なくしながらシュータ16の中心部分を通って落下させることができる。この結果、粉末茶Tがシュータ16の内壁面や混合容器15の上部内壁面に付着することを効果的に防止することができ、ひいては、シュータ16及び混合容器15の清掃作業を極めて容易に行うことができるという実用的効果を奏する。
【0019】
また、特に本実施形態では、放出口体25の先端部の上面側に開口25bを設けるとともに、その開口25bの上方に位置して除湿用のヒータ30を設けたので、放出口体25内の粉末茶Tが湿気を帯びることを防止することができ、これと併せて、シュータ16の内壁面などを乾燥させる効果も期待できる。
【0020】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、開口25bの上方にヒータ30を設けるようにしたが、ヒータは必ずしも設ける必要はなく、また、温風供給装置など別途の構成により粉末原料の防湿を図るようにしても良い。
(2)本発明は給茶機に限らず、原料粉末を飲用液に溶解して飲料を得るタイプの飲料ディスペンサ全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の要部の拡大縦断面図
【図2】 給茶機本体の縦断面図
【図3】 従来例の断面図
【符号の説明】
11…給茶機本体 14…キャニスタ 15…混合容器 16…シュータ 24…注出口 25…放出口体 25a…先端開口部 25b…開口 27…スクリュ装置 28…傾斜部 29…ガイド 30…ヒータ T…粉末茶(粉末原料)

Claims (3)

  1. キャニスタに貯留された粉末原料を、そのキャニスタの下端部にほぼ水平方向に突出して設けられた放出口体から放出し、筒状のシュータを通して混合容器内に落下させ、その混合容器内で前記粉末原料を飲用液に混合溶解させて飲料を生成する飲料ディスペンサにおいて、
    前記放出口体の先端は、下部が上方に上がった形態に構成されているとともに、その先方に、放出された粉末原料が前記シュータの中心部分を通って落下するように案内するガイドが設けられており、このガイドは、下側が後方に傾斜した板状で、かつその上端が前記放出口体の先端開口部の中央高さ付近に位置していることを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 前記放出口体の先端部の上面側には、前記ガイドとの間に開口が形成されているとともに、その開口の上方に位置して除湿用のヒータが設けられていることを特徴とする請求項1記載の飲料ディスペンサ。
  3. キャニスタに貯留された粉末原料を、そのキャニスタの下端部にほぼ水平方向に突出して設けられた放出口体から放出し、筒状のシュータを通して混合容器内に落下させ、その混合容器内で前記粉末原料を飲用液に混合溶解させて飲料を生成する飲料ディスペンサにおいて、
    前記放出口体の先端は、下部が上方に上がった形態に構成されているとともに、その先方に、放出された粉末原料が前記シュータの中心部分を通って落下するように案内するガイドが設けられており、かつ前記放出口体の先端部の上面側には、前記ガイドとの間に開口が形成されているとともに、その開口の上方に位置して除湿用のヒータが設けられていることを特徴とする飲料ディスペンサ。
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