JP2000219295A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ

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JP2000219295A
JP2000219295A JP2213099A JP2213099A JP2000219295A JP 2000219295 A JP2000219295 A JP 2000219295A JP 2213099 A JP2213099 A JP 2213099A JP 2213099 A JP2213099 A JP 2213099A JP 2000219295 A JP2000219295 A JP 2000219295A
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(57)【要約】 【課題】 キャニスタの放出口体から放出される粉末原
料がシュータの内壁面に付着することを効果的に防止す
る。 【解決手段】 給茶機本体内に、粉末茶Tを貯溜し定量
ずつ放出するキャニスタ14を設けるとともに、その下
部に角筒状のシュータ16を介して粉末茶Tと湯とを撹
拌混合してお茶を生成する混合容器15を設ける。キャ
ニスタ14の内底部にスクリュ装置27を設けるととも
に、キャニスタ14の前面の下端部に、前方に突出する
円管状をなし粉末茶Tの出口となる放出口体25を設け
る。放出口体25に、その先端開口部25aの直前の下
部が斜め上方に立上がった形態の傾斜部28を形成する
とともに、その先方に、粉末茶Tをシュータ16の中心
部分を通って落下させるように案内するガイド29を設
ける。放出口体25の上部側に開口25bを設け、その
上方に除湿用のヒータ30を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャニスタの放出
口体から放出された粉末原料を、筒状のシュータを通し
て混合容器内に落下させるようにした飲料ディスペンサ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の飲料ディスペンサとしては、粉
末茶を用いた給茶機が知られている。このタイプの給茶
機は、図3に示すように、本体内の上部に位置して、粉
末茶Tを貯留するキャニスタ1が設けられている。この
キャニスタ1の底部には粉末茶Tを定量供給するための
スクリュ装置2が設けられ、キャニスタ1の下端部から
前方に突出する放出口体3から粉末茶Tが放出されるよ
うになっている。ここで放出口体3の先端部は、いわゆ
る粉切れを良好とするために、先端を上方に上げた形状
とされている。上記の放出口体3から放出される粉末茶
Tは、角筒状のシュータ4を通して混合容器5内に落下
するようになっており、また、混合容器5には給湯管6
から湯(あるいは冷水)が供給されるようになってい
る。そして、混合容器5内に供給された粉末茶Tと湯と
がインペラ7の回転により撹拌混合されてお茶が生成さ
れ、注出口8から注出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、キャニスタ1の放出口体3から放出され
る粉末茶Tは、シュータ4内を比較的広い範囲に散らば
りながら落下するものとなっていた。このため、混合容
器5内の蒸気によってシュータ4や混合容器5の内壁面
が湿気を帯びている事情もあって、シュータ4や混合容
器5の内壁面に、粉末茶Tが付着してしまう不具合があ
った。この場合、混合容器5内を自動洗浄する機能はあ
るものの、混合容器5内の上端部やシュータ4の内壁面
を洗い流すことはできず、シュータ4の内壁面に付着し
た粉末茶Tは掃除しにくいものとなっていた。本発明は
上記のような事情に基づいて完成されたものであって、
その目的は、キャニスタの放出口体から放出される粉末
原料が、シュータの内壁面に付着することを効果的に防
止するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、キャニスタに貯留
された粉末原料を、そのキャニスタの下端部にほぼ水平
方向に突出して設けられた放出口体から放出し、筒状の
シュータを通して混合容器内に落下させ、その混合容器
内で前記粉末原料を飲用液に混合溶解させて飲料を生成
する飲料ディスペンサにおいて、前記放出口体の先端
は、下部が上方に上がった形態に構成されているととも
に、その先方に、放出された粉末原料が前記シュータの
中心部分を通って落下するように案内するガイドが設け
られている構成としたところに特徴を有する。請求項2
の発明は、請求項1の記載において、前記放出口体の先
端部の上面側には、前記ガイドとの間に開口が形成され
ているとともに、その開口の上方に位置して除湿用のヒ
ータが設けられているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>放出口体の
先端は下部が上方に上がった形態に構成されているの
で、粉末原料を放出した際の粉切れを良好とすることが
できる。そして、放出口体の先方に、放出された粉末原
料がシュータの中心部分を通って落下するように案内す
るガイドが設けられているので、放出口体から放出され
た粉末原料の散らばりを少なくすることができ、もって
粉末原料がシュータの内壁面に付着することを効果的に
防止することができる。
【0006】<請求項2の発明>放出口体の先端部の上
面側に開口が形成されているので、放出口体の先端部分
の蒸気の抜けを良好とすることができるとともに、その
開口の上方に位置して設けられた除湿用のヒータによ
り、放出口体内部に位置している粉末原料が湿気を帯び
ることを防止することができ、これと併せて、シュータ
の内壁面などを乾燥させる効果も期待でき、粉末原料が
シュータの内壁面に付着することを、より効果的に防止
することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を給茶機に適用した
一実施形態について図1及び図2に基づいて説明する。
図2は、本実施形態に係る飲料ディスペンサたる給茶機
の本体11の全体構成を概略的に示している。この給茶
機本体11は、全体として縦長の矩形箱状をなしてお
り、その下部側には、前面が開口された飲料受け部12
が設けられている。この飲料受け部12には、飲料(お
茶)を受けるコップAを載置するための載置部13が設
けられている。また、給茶機本体11の前面には、図示
しない飲料注出スイッチ等が設けられている。
【0008】前記給茶機本体11内には、図1にも示す
ように、上部に位置して、詳しくは後述するように、粉
末原料(粉末茶T)が貯留されるキャニスタ14等が設
けられ、中段部に位置して混合容器15が設けられてい
る。後述するように、キャニスタ14に貯留されている
粉末茶Tは、角筒状のシュータ16を通して混合容器1
5内に供給されるようになっている。なお、詳しく図示
はしないが、これらキャニスタ14、シュータ16、混
合容器15等は、給茶機本体11内に横方向に並んで複
数組(例えば2組)が設けられており、それぞれ種類の
異なるお茶を供給できるようになっている。
【0009】上記した混合容器15は、全体として、や
や縦長で下端部が正面から見て半円状をなし、かつ上端
部が後方に向けて膨出した形態の箱状をなしている。こ
れにて、混合容器15内には、前側に位置して、粉末茶
Tと飲用液とが混合されるミキシング部17が設けら
れ、後方への膨出部分に位置して、このミキシング部1
7の上部後面側から連続して後方に延びる流入路18が
設けられている。この混合容器15の上面の前部(ミキ
シング部17)に、上記のシュータ16の下端部が接続
されている。
【0010】そして、混合容器15の上壁部の後端部す
なわち流入路18の後端部に、給液管19の先端が接続
され、バルブ20(図2のみに図示)を介して飲用液た
る湯(あるいは冷水)が供給されるようになっている。
これにて、湯は流入路18の後部側からこの流入路18
を通ってミキシング部17に流入されるようになってい
る。さらに、流入路18内の途中部には、蒸気抜きパイ
プを兼用するオーバフローパイプ21が設けられてい
る。このオーバフローパイプ21は円筒パイプ状をな
し、流入路18の底部を構成する壁部を貫通するように
してその上端部を流入路18内に突出させている。この
オーバフローパイプ21は、流入路18を流れる湯を左
右に分流させる機能も果たす。
【0011】また、混合容器15(ミキシング部17)
内の下部には、インペラ22が設けられており、このイ
ンペラ22にはモータ23(図2参照)の駆動力がマグ
ネットカップリングを介して伝達されるようになってい
る。さらに、混合容器15の下端部には、フィルタ(図
示せず)を有して構成される注出口24が設けられてお
り、この注出口24が上記の飲料受け部12の上部に臨
んでいる。
【0012】次に、キャニスタ14の部分の構造につい
て説明する。このキャニスタ14は前面側が下方に行く
ほど窄まる形状をなし、その前面の下端部には前方に突
出して粉末茶Tの出口となる円管状の放出口体25が設
けられている。上記したシュータ16の上端部は、この
放出口体25部分に嵌合状態とされ、この放出口体25
の先端開口部25aがシュータ16内に位置されるよう
になっている。また、キャニスタ14の内底部には、貯
留されている粉末茶Tを放出口体25から押し出すため
の、モータ26(図2参照)を駆動源としたスクリュ装
置27が設けられており、粉末茶Tを定量ずつ放出でき
るようになっている。
【0013】そして、この放出口体25には、上記の先
端開口部25aに連なる先端下部に、斜め上方に立上が
った形態の傾斜部28が形成されている。さらに、放出
口体25の先端開口部25aの先方には、所定の隙間を
開けてガイド29が一体的に設けられている。このガイ
ド29は、下側が後方に傾斜した板状をなし、先端開口
部25aから放出された粉末茶Tを、シュータ16の中
心部分を通って落下させるように案内可能となってい
る。
【0014】また、放出口体25の先端開口部25aの
上部側には、ガイド29との間に比較的大きな開口25
bが設けられている。この開口25bは、シュータ16
の上端開口部に臨んでいる。そして、シュータ16の上
端開口部の上部には、除湿用のヒータ30が、側面L字
状をなすアルミ製の放熱板31に添うように設けられて
いる。なお、ヒータ30(放熱板31)は、前面に装備
された扉の裏側に設けられていても良いし、本体側で着
脱可能に設けられていてもよい。
【0015】続いて、本実施形態の作用を説明する。飲
料注出スイッチがオン操作されると、キャニスタ14に
設けられたスクリュ装置27が所定時間だけ駆動され、
放出口体25から所定量の粉末茶Tが放出され、シュー
タ16を通って落下し、混合容器15(ミキシング部1
7)に供給される。これとともに、バルブ20が所定時
間だけ開放され、所定量の湯(あるいは冷水)が給液管
19から供給され、その湯は、流入路18を流れてミキ
シング部17に供給される。また、これとともに、モー
タ23によりインペラ22が回転駆動され、ミキシング
部17に供給された湯と粉末茶Tとが撹拌混合され、湯
に粉末茶Tが溶解してお茶が生成され、注出口24から
排出されて飲料受け部12のコップAに注がれる。
【0016】このとき、粉末茶Tが放出口体25の先端
開口部25aから放出されるに当たって、放出口体25
の先端下部に、上方に上がった形態の傾斜部28が形成
されているので、粉末茶Tを放出した際の粉切れが良好
となる。そして、先端開口部25aから放出された粉末
茶Tは、放出口体25の先方に設けられたガイド29に
より案内されながら落下するので、粉末茶Tの散らばり
を少なくすることができ、シュータ16の中心部分を通
って混合容器15内に落下するようになる。このため、
粉末茶Tがシュータ16あるいは混合容器15の内壁面
に付着することが抑えられるのである。
【0017】ところで、混合容器15内に湯が供給され
ることに伴い、蒸気が立ち上ぼりシュータ16を通って
放出口体25内の粉末茶Tを湿らせるおそれがある。と
ころが、放出口体25の先端部の上面側に比較的大きな
開口25bが形成されているので、放出口体25の先端
部分の蒸気の抜けを良好とすることができる。これとと
もに、開口25bの上方に位置するヒータ30がオンさ
れることにより、粉末茶Tを乾燥させることができ、粉
末茶Tが湿気を帯びることを防止することができる。ま
た、これと併せて、ヒータ30の熱によりシュータ16
や混合容器15内を乾燥させる効果も期待でき、粉末茶
Tがシュータ16の内壁面等に付着することを、より効
果的に防止することができる。
【0018】以上説明したように本実施形態によれば、
キャニスタ14の放出口体25の先端部に傾斜部28を
形成するとともに、その先方に位置してガイド29を設
けるようにしたので、粉末茶Tを放出した際の粉切れを
良好とすることができるとともに、放出口体25の先端
開口部25aから放出された粉末茶Tの散らばりを少な
くしながらシュータ16の中心部分を通って落下させる
ことができる。この結果、粉末茶Tがシュータ16の内
壁面や混合容器15の上部内壁面に付着することを効果
的に防止することができ、ひいては、シュータ16及び
混合容器15の清掃作業を極めて容易に行うことができ
るという実用的効果を奏する。
【0019】また、特に本実施形態では、放出口体25
の先端部の上面側に開口25bを設けるとともに、その
開口25bの上方に位置して除湿用のヒータ30を設け
たので、放出口体25内の粉末茶Tが湿気を帯びること
を防止することができ、これと併せて、シュータ16の
内壁面などを乾燥させる効果も期待できる。
【0020】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で
種々の変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では、開口25bの上方にヒータ3
0を設けるようにしたが、ヒータは必ずしも設ける必要
はなく、また、温風供給装置など別途の構成により粉末
原料の防湿を図るようにしても良い。 (2)本発明は給茶機に限らず、原料粉末を飲用液に溶
解して飲料を得るタイプの飲料ディスペンサ全般に広く
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の要部の拡大縦断面図
【図2】 給茶機本体の縦断面図
【図3】 従来例の断面図
【符号の説明】
11…給茶機本体 14…キャニスタ 15…混合容器
16…シュータ 24…注出口 25…放出口体 2
5a…先端開口部 25b…開口 27…スクリュ装置
28…傾斜部 29…ガイド 30…ヒータ T…粉
末茶(粉末原料)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャニスタに貯留された粉末原料を、そ
    のキャニスタの下端部にほぼ水平方向に突出して設けら
    れた放出口体から放出し、筒状のシュータを通して混合
    容器内に落下させ、その混合容器内で前記粉末原料を飲
    用液に混合溶解させて飲料を生成する飲料ディスペンサ
    において、 前記放出口体の先端は、下部が上方に上がった形態に構
    成されているとともに、その先方に、放出された粉末原
    料が前記シュータの中心部分を通って落下するように案
    内するガイドが設けられていることを特徴とする飲料デ
    ィスペンサ。
  2. 【請求項2】 前記放出口体の先端部の上面側には、前
    記ガイドとの間に開口が形成されているとともに、その
    開口の上方に位置して除湿用のヒータが設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の飲料ディスペンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030074983A (ko) * 2002-03-15 2003-09-22 유신하 유아용 이유식 자동공급장치
US7156268B2 (en) 2002-07-31 2007-01-02 General Electric Company Viscous fluid dispenser with smoothing blade notch
JP2009043134A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 粉末原料供給装置
JP2010148591A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Hoshizaki Electric Co Ltd 飲料ディスペンサ

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