JP3649766B2 - テレテキストデータアイテムの受信方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、テレビジョン信号中に伝送されるテレテキストデータアイテムの受信方法に関する。この場合、データ流をテレビジョン信号から分離し、個々のテレテキストページに属するデータアイテムをテレテキスト列としていっしょにまとめ、このようにしてまとめたテレテキストページを一時記憶し、テレテキストの各行をバイト同期させるために、1byteから成るコントロールフレームをフレームワードとのビットごとの比較によりデータ流から選択しデコーディングする。
【0002】
【従来の技術】
テレテキストページは、テレビジョン信号の帰線消去期間中に伝送される。1つのページの1つの行はそのつど、同期の目的で使用されるコントロールフレームと、読み取り可能な情報アイテムとして最終的にスクリーン上で表示される有効データアイテムのアドレス指定に用いられるアドレスフレームとともに、1つのテレビジョン走査線中で伝送される。
【0003】
この形式の手法は、"The World System Teletext, Technical Specification",Department of Trade and Industry, Information Technology Division, 29 Bressenden Place, GB- London SW1) により知られている。
【0004】
両立性の理由で、通常のレベル1ページと、ドイツ連邦共和国特許第3914697号から公知であるようなそれよりも上位のレベルの補足ページは、同じコントロールフレームと、ハミング符号8/4で保護された同じアドレスフレームを有している。
【0005】
そのつどハミング符号の評価により、アドレスフレームの1ワード中の1ビットエラーを検出して補正することができる。さらに、付加的なエラー保護手段を用いることなく1つのテレテキストページのアドレスフレームのデコーディングプロセスにおける安全性の度合いを高める目的で、次のようにすることが知られている(P 42 39 351 )。すなわち、 デコーディングされ必要であればエラー補正された1つのテレテキスト行のアドレスフレームから、後続のテレテキスト行のためのアドレスフレームを予測し、1ワードの2つまたはそれ以上の情報ユニットの差異があれば、当該テレテキスト行のデータ流をアドレス指定するために、受信したアドレスフレームではなく予測したアドレスフレームを用いることが知られている。
【0006】
したがってアドレスフレーム中−たとえば行アドレス中−で二重のエラーが生じても、デコーダは適正な行アドレスを再生成し、所属の有効データアイテムすべてを当該の行に割り当てることができる。
【0007】
他方、二重エラーが有効データアイテム中−たとえば上位レベルの補足データアイテム中−で発生した場合、同時に伝送されたエラー保護情報アイテムを用いてデコーダにより補正を行うことができる。
【0008】
しかし、デコーダ側における上述の補正手段に対する必要条件は、コントロールフレームを確実に識別することである。このコントロールフレームは、データクロックレート生成用の特有の信号シーケンスと、バイト同期用の8ビット長の所定の符号−いわゆるフレームワード−とにより合成されている。
【0009】
バイト同期の目的で、到来するデータアイテムはビットごとにフレームワードと比較される。適正なバイト同期は、8つまたは7つの一致がデコーダにより検出されたときにしか可能ではなく、つまりフレームワードが障害を受けていない場合か、またはただ1つのエラーによってしか障害を受けていない場合にのみ可能である。
【0010】
これに対し、フレームワード中の2つめのエラーが生じると、デコーダはコントロールフレームを認識しなくなってしまう。その結果、このテレビジョン走査線中の後続の有効データアイテムはすべて失われてしまう。
【0011】
このため、テレテキスト仕様で定められたコントロールフレームのデコーディングは窮地に陥った状況にあることが判明しており、このような状況は、前記刊行物中で述べられているアドレスデコーディングプロセスと補足データアイテムのためのエラー保護手段を水泡に帰するものである。
【0012】
フレームワードを比較する際の一致数に対する閾値を低減するのは望ましくない。その理由は、そのようにした場合にはフレームワードはもはや信頼できないからである。
【0013】
しかも、コントロールフレームを変更することで上述の困難な状況を取り除くのは、両立性の理由で考慮の対象とはならない。この場合、改善されたコントロールフレーム保護には冗長性を相応に増やすことが必要とされるという事情があり、このような冗長性の増大により利用可能な有効データレートが減少するし、あるいは所望のテレテキストページに対する待ち時間が増えることになる。
【0014】
さらに、最新世代のデコーダにおける特別な回路構成によっても、この問題に対するいかなる支援も得られない。つまり、受信状態が悪い間は、コントロールフレームの誤ったデコーディングのために1つのページの多数の走査線を認識できず、当該ページの残りの走査線がほとんどたいていはエラーのない状態であっても、それらの走査線はこのことにより表示されない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
したがって本発明の課題は、冒頭で述べた形式の方法において、たとえば二重エラーの生じたときに、他のいかなるエラー保護手段も用いることなくテレテキストページのコントロールフレームのデコーディングに対する安全性の度合いを高めることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段および利点】
本発明によればこの課題は、最後のテレビジョン走査線のテレテキストデータアイテムのクロックレートを持続させて計数し、コントロールフレームをデコーディングする際に、フレームワードとのビットごとの比較中に生じる一致数に依存して、
a)ビットごとの比較中に8つの一致が検出されれば、コントロールフレームが識別されたものとみなしカウンタをリセットするステップを実行し、
b)8つよりも小さい一致が検出されたときには、クロックパルスカウンタの計数状態に基づき所定数または該所定数の倍数に達したか否かを判定し、当該数値に達していれば、コントロールフレームが識別されたものとみなしてカウンタをリセットするステップを実行する、
ことにより解決される。
【0017】
従属請求項には有利な実施形態が示されている。
【0018】
本発明による方法によれば、コントロールフレームが障害を受けたときに生じる困難な状況は次のようにして取り除かれる。すなわち、コントロールフレームを識別するために、到来するデータアイテムとフレームワードとをビットごとに比較することに加えて、最後のテレビジョン走査線からのテレテキストデータアイテムのクロックレートを持続させカウンタ手段により評価する。
【0019】
次に、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
【0020】
【実施例の説明】
図1に単に概略的に示されているだけのテレテキストデコーダは本発明の理解に必要な詳細部だけを表すものである。このデコーダはデータ分離段10を有しており、これによって到来テレビジョン信号からこの信号中に含まれるテレテキストデータ流を分離する。コントロールフレームデコーディング手段20により、データのクロックレートとコントロールフレーム情報アイテム−これを用いてテレテキストデータ流の後続のデータアイテムをバイトごとにまとめることができる−が得られる。これについては図2を参照して後で詳細に説明する。これに続く段30において、バイトごとにまとめられたテレテキストデータアイテムはアドレスフレームからの情報アイテムにしたがって行ごとにテレテキストページにまとめられ、ページメモリに一時記憶される。
【0021】
ユーザの要求に応じて、一時記憶されたテレテキストページはコントロールユニット40に制御されてページメモリ30からキャラクタジェネレータ50へ読み出され、キャラクタジェネレータ50はテレテキストページをスクリーン上で表示する目的でR・G・B画像信号へ変換する。
【0022】
図2におけるコントロールフレームデコーディング手段の実施例のブロック回路図から明らかなように、テレテキストデータアイテムのクロックレートはクロックパルス発生段21により到来テレテキストデータ流から得られ、次のデータアイテムが到来するまで、必要な精度でクロックパルスが継続的に生成される。
【0023】
本発明によれば、これらのクロックパルスとデータアイテムはバイト同期手段22へ供給され、この手段はフレームワードを認識したときに識別信号を段23へ送出する。やはりデータアイテムとクロックパルスが供給される段23は、識別信号にしたがってデータ流をバイトへ分割し、アドレスフレームデコーディング手段30(図1)においてこれらのバイトが利用できるようにする。
【0024】
図3には、本発明によるバイト同期手段22の基本構成図が示されている。到来したデータアイテムはバイトごとに比較器221により比較され、この比較器は、求めるべきフレームワードを固定記憶値として有する段222を備えている。”World System Teletext ”仕様ではフレームワード”27 hex ”が取り決められている。たとえばテレニュースペーパー用のサービスのような他のフレームワードを有するさらに別のサービスも考えられる。検出された一致数はそのつど、比較器221から評価−コントロール段223へ伝送される。8つの一致が通報されれば、フレームワードが確実に識別されたとただちにみなされる。そして相応の識別信号が図2の段23へ送出され、クロックパルス発生手段21からクロックパルスの供給されるカウンタ224がリセットされる。
【0025】
他方、8つよりも少ない一致が通報された場合、カウンタ224の計数状態が段223により付加的に評価される。計数状態が444になるかまたはこの数の倍数になれば、やはり評価−コントロール段223によりフレームワードが認識され、これはフレームワードが1つまたは2つ(あるいはそれ以上)のエラーにより障害を受けた場合である。この場合にも識別信号が送出され、カウンタ224がリセットされる。
【0026】
このプロセスを理解するために以下のことを述べておく:
テレテキスト用のクロックレートは、15.625kHzの規格テレビジョン走査線周波数の444倍になる。このため本発明は、1つのフレームワードとテレテキストデータアイテムとを有する1つのテレビジョン走査線はn444クロックパルス後に生じると予測できる、という考察に基づく。この場合、n=1,2,3,...15,298,299...である。
【0027】
送信機とデコーダとの間でクロック周波数が僅かに異なるのを補償調整する目的で、殊に個々のデータ流の間に1フィールドの期間があるとき、つまりnが297よりも大きいときに、評価に用いるべきn444±1クロックパルスの計数状態を許容するのも好適である。
【0028】
さらに、デコーダ側におけるコストを制限する目的で、そのつどただ1つのの帰線消去期間のクロックパルスしか計数しないようにすると好適である。この場合には、そのつど1フィールドの最初のテレテキスト行はエラーのないフレームワードのときにしか検出できないことを甘受することになる。
【0029】
殊に、所定の走査線のテレテキストデータアイテムを複数の異なる送信機により生成可能な、いわゆる”パラレルモード”で動作するテレテキストプログラムにとって好適であるのは、評価−コントロール段223に個々の計数状態を個々のテレテキスト行の間に記憶する(学習モード)ことであって、これによりそれらを、障害を受けたフレームワードを識別するために当該走査線に依存して後で利用できるようになる。
【0030】
図4および図5には、二重に障害を受けたフレームワードに対する既述のコントロールフレーム識別について1つの実例を用いてさらに詳細に示されている。
【0031】
図4には、障害を受けていないコントロールフレームのデータシーケンスが示されており、このコントロールフレームはクロックパルス成分とフレームワードから成る。このコントロールフレームにはアドレスフレーム部分が続いている。
【0032】
図5には、クロックパルスT−8),T−7)...,T)に関して、2つのエラーにより障害を受けたフレームワードを有するデータ流の構造が示されている。この場合、T)は、生じたフレームワード構造を検出できる時点である。クロックパルスT−8)において、ビットシーケンス”10101010”が、記憶されている識別すべきフレームワード”11100100”と比較され、4つの一致(位置”1_11_1”)が検出される。クロックパルスカウンタは”436”(444−8クロックパルス)にある。
【0033】
後続のクロックパルスT−7)において、一致数は5つ(位置”_1_111”)に増加し、カウンタの計数状態は”437”になる。
【0034】
さらにクロックパルスT−4)において、すでに7つの位置におけるデータシーケンスは検出すべきフレームワードに類似している。仕様どおりに動作する従来のデコーダはこのようなデータシーケンスによって欺かれ、4クロックパルスも早過ぎる時点でフレームワードが識別されたと誤報してしまう。
【0035】
他方、本発明による方法にしたがって構成されたデコーダはクロックパルスT)において、6つの一致数と計数状態”444”とが生じたことから、フレームワードが存在していることを常に正確に識別する。その後、デコーダは識別信号を送出する。
【0036】
【発明の効果】
本発明による方法によれば、たとえば二重エラーの生じたときに、他のいかなるエラー保護手段も用いることなくテレテキストページのコントロールフレームのデコーディングに対する安全性の度合いを高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コントロールフレームデコーディング手段を有するテレテキストデコーダの略図である。
【図2】図1によるテレテキストデコーダのためのコントロールフレームデコーディング手段の略図である。
【図3】本発明によるコントロールフレームデコーディング手段の実施例を示す図である。
【図4】障害を受けていないコントロールフレームのデータシーケンスを示す図である。
【図5】2つのエラーにより障害を受けたフレームワードを有するデータ流の構造を示す図である。
【符号の説明】
10 分離段
20 コントロールフレームデコーディング手段
30 ページメモリ
40 コントロールユニット

Claims (5)

  1. テレビジョン信号中に伝送されるテレテキストデータアイテムの受信方法であって、データ流をテレビジョン信号から分離し、個々のテレテキストページに属するデータアイテムをテレテキスト列としていっしょにまとめ、このようにしてまとめたテレテキストページを一時記憶し、テレテキストの各行をバイト同期させるために、1byteから成るコントロールフレームをフレームワードとのビットごとの比較によりデータ流から選択しデコーディングする形式の、テレビジョン信号中に伝送されるテレテキストデータアイテムの受信方法において、
    最後のテレビジョン走査線のテレテキストデータアイテムのクロックレートを持続させてクロックパルスカウンタにより計数して、相前後する2つのコントロールフレーム間の時間を測定し、
    コントロールフレームをデコーディングする際に、フレームワードとのビットごとの比較中に生じる一致数に依存して、
    a)コントロールフレーム中でエラーが発生せずビットごとの比較中に8つの一致が検出されれば、コントロールフレームが識別されたものとみなしカウンタをリセットするステップを実行し、
    b)コントロールフレーム中で1つまたは複数のエラーが発生して8つよりも小さい一致が検出されたときには、前記クロックパルスカウンタの計数状態に基づき、テレビジョン走査線周波数とテレテキストのクロックレートとの関係に依存する数値または該数値の倍数に達したか否かを判定し、当該数値に達していれば、エラー発生にかかわらずコントロールフレームが識別されたものとみなしてカウンタをリセットするステップを実行することを特徴とする、
    テレビジョン信号中に伝送されるテレテキストデータアイテムの受信方法。
  2. 前記の所定数または該所定数の倍数と僅かにしか隔たっていない計数状態についてもコントロールフレームが識別されたものとみなす、請求項1記載の方法。
  3. 倍数nについて値n=1,2,3,...15とし、次のフィールドに関してn=298,299,...とし、前記所定数を”444”とする、請求項2記載の方法。
  4. ただ1つの帰線消去期間のクロックパルスだけを計数し、エラーがないと識別された最初のコントロールフレームからクロックレートを計数する、請求項1〜3のいずれか1項記載の方法。
  5. いわゆる学習モードにおいて、テレテキストデータのアイテムで占有された個々のテレビジョン走査線の間でカウンタのそのつどの計数状態を検出して記憶し、当該走査線に依存して、障害を受けたフレームワードを検出するために前記の記憶された計数状態を用いる、請求項1〜4のいずれか1項記載の方法。
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