JP3645601B2 - スピンドルモータ - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、スピンドルモータに関し、特に、この種のスピンドルモータのラビリンスシール構造の改良技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
スピンドルモータは、例えば、パーソナルコンピュータのハードディスクの駆動源として使用されており、その一例を図6に示している。同図に示すスピンドルモータは、ブラケットaのボス部bの中央孔cにシャフトdを圧入固定し、このシャフトdに一対の上部および下部ベアリングeを介して、例えば、ステンレスで製作されたロータハブfが回転自在に支持されている。
【0003】
ロータハブfの内周面には、環状のロータマグネットgが固着され、これと対向するようにしてボス部bにステータコアhが固設されている。ブラケットaの中央下部には、円筒状の突出部iが設けられ、ハードディスク装置のベース(図示省略)の孔に、この突出部iを嵌合することにより、ブラケットaの取付け、すなわち、スピンドルモータの取付けが行なわれる。
【0004】
ブラケットaの内底面には、ラバーjを介してFPC(フレキシブル回路基板)kが装着され、ステータコアhに捲回されたコイルlの一端がFPCkに接続されている。ラバーjと一体に設けられたコネクタmは、ブラケットaを貫通して設置され、コネクタmの接続用ピンがFPCkに接続されて、このコネクタmがハードディスク装置のベースに用意されたメス形コネクタに嵌合接続される。
【0005】
下部ベアリングeからのグリースなどのダストが、モータ外部へ飛散することは、ロータハブfの内周筒部nとボス部bの外周に設けられた突起oの上端とが微小間隔を隔てて対向することにより、いわゆるラビリンスギャップが形成され、このラビリンスギャップで抑制される。一方、上部ベアリングeからのダストの飛散は、ロータハブfの上端内周に固着されたラビリンスキャップpと、シャフトdとの間に微小間隙からなるラビリンスギャップを形成することで抑制される。
【0006】
このラビリンスキャップpは、その外周面を、高精度に加工されている上部ベアリングeの外輪外周面に当接することで、シャフトdとの間の間隙が高精度に保持できるようになっている。しかしながら、このようなスピンドルモータの、特に、ラビリンスギャップには、以下に説明する技術的な課題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
すなわち、上述した如き構造のスピンドルモータにおいては、ダストのモータ外への飛散を防止することは、例えば、ハードディスク装置においてデータの読出/書込みの信頼性を高める上で非常に重要な技術となっている。ところが、上述した従来のスピンドルモータにおいては、特に、モータ外への経路が近接している上部ベアリングeからのダスト飛散防止は、ラビリンスキャップpだけに頼っているため、ラビリンスキャップpとシャフトdとの間に形成されるラビリンスギャップの軸方向の長さが長いほど望ましい構成となる。
【0008】
しかし、近年の装置の小型,薄型化に際し、ラビリンスキャップpを大きな厚みにすることに限界があって、このような手段によることなくラビリンスギャップを長くできる技術の開発が望まれていた。本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、ラビリンスキャップのモータ高さに占める割合を変えることなく、ラビリンスギャップの軸方向長さを確保し、ラビリンスシール効果を高めることができるスピンドルモータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、励磁状態で電流磁界が発生するステータコイルを有するステータブラケットと、前記ステータコイルの電流磁界との電磁相互作用により回転力を得るロータマグネットを有し、前記ステータブラケットに固設された軸部にベアリングを介して回転自在に支持されたロータハブとを備え、ベアリング潤滑材などのダスト飛散防止用ラビリンスギャップを形成するラビリンスキャップが前記軸部の外周に配置されたスピンドルモータにおいて、前記軸部のラビリンスキャップとの対向部分に前記ベアリングの軸方向外側からこの内輪の一部に至る小径部を設け、この小径部と前記内輪とで軸方向外側に開口した凹状断面のリング状空間部を形成し、前記ラビリンスキャップの内周側に前記空間部に陥入する円筒突起を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
上記構成のスピンドルモータによれば、ラビリンスギャップは、対向する両側辺が軸部の軸方向に延長するように略凹状断面に形成されているので、ラビリンスキャップの厚みを変えることなく、その軸方向長さが長くなる。
【0011】
【実施例】
以下本発明の好適な実施例について添附図面を参照して詳細に説明する。図1から図3は、本発明にかかるスピンドルモータの第1実施例を示している。同図に示すスピンドルモータは、ステータブラケット10と、ロータハブ12とを有している。ステータブラケット10の中心には、中央孔10aが貫通形成されたボス部10bが設けられ、このボス部10bの中央孔10a内には、ロッド状の軸部14が嵌着固設されている。
【0012】
また、ステータブラケット10の中央下部には、円筒形の突出部10cが設けられ、この突出部10cがハードディスク装置のベースに嵌合固定される。ステータブラケット10のボス部10bの外周側の内底面には、環状のラバー10dを介して環状のFPC10eが装着されるとともに、このFPC10eには、ブラケット10を貫通するようにして取付けられたコネクタ10fか電気的に接続されている。
【0013】
ボス部10bの先端外周には、上方に突出する環状突起10gが設けられ、この環状突起10gの外周には、環状のステータコア16が固設され、このステータコア16には、複数相のステータコイル18が捲回されている。このステータコイル18の端部は、FPC10eに形成された導体パターンに接続され、コネクタ10fを介して外部から電流を供給すると、ステータコイル18で電流磁界が発生する。
【0014】
また、突出部10cの上端側には、上端縁がステータブラケット10の下面に連なる周溝10hが環状に形成されており、ステータブラケット10の下面には、図3にも示すように、概略扇状の銘板15が内周縁を周溝10hに接するようにして貼着されている。一方、ロータハブ12の中央には、環状内壁部12aが垂設され、この環状内壁部12aの内周面には、上下方向に間隔をあけて一対のベアリング嵌着孔12b,12cが形成されている。このベアリング嵌着孔12b,12c内には、上,下ベアリング20,22の外輪がそれぞれ嵌着固定され、上,下ベアリング20,22の内輪は、軸部14の外周に嵌着固定され、ロータハブ12は、この上,下ベアリング20,22を介して、ステータブラケット10に回転自在に支持されている。
【0015】
また、ロータハブ12の外周には、環状外壁部12dが垂設され、この環状外壁部12dの内周面には、環状のロータマグネット24が、ステータコア16と対向するようにして固設されていて、このロータマグネット24は、ステータコイル18の電流磁界との電磁相互作用により回転力を得る。さらに、ロータハブ12の中央上端側には、ベアリング嵌着孔12bよりも大径のキャップ装着孔12eが形成されている。
【0016】
このキャップ装着孔12eは、下端側が上ベアリング20の外輪高さの略1/2に到達するように形成され、上端側が外部に開口している。キャップ挿入孔12e内には、リング状のラビリンスキャップ26の外周が圧入嵌着される。このラビリンスキャップ26は、中心に貫通孔26aが形成されるとともに、その下面内周縁側には、下方に突出する円筒突起26bが一体に設けられている。
【0017】
そして、軸部14の上端側には、段部14aを介して、ラビリンスキャップ26の内周壁面に対応する長さの小径部14bが形成されている。ラビリンスキャップ26の装着前には、軸部14の段部14aと、小径部14bの外周面および上ベアリング20の内輪内周面とで、凹状断面の空間部が形成され、ラビリンスキャップ26を装着すると、この凹状断面の空間部内に内突起26bが侵入し、この結果、図2に拡大して示すように、凹状断面に屈曲したラビリンスギャップ28が形成される。
【0018】
このラビリンスギャップ28は、対向する両側面が軸部14の長手軸方向に沿って延びている。つまり、本実施例のスピンドルモータでは、上ベアリング20からのダストの飛散を防止するラビリンスギャップ28は、小径部14bの外周面と円筒突起26bの内周面を含むラビリンスキャップ26の内周壁面との間の微小間隙部28aと、段部14aの端面と円筒突起26bの先端面との間の微小間隙部28bと、円筒突起26bの外周面と上ベアリング20の内輪内周面との間の微小間隙部26cとから構成され、これらの間隙部28a〜28cが相互に連通することにより、両側辺が軸部14の長手方向に沿った凹状断面のラビリンスギャップ28となっている。
【0019】
一方、下ベアリング22のダスト飛散防止用ラビリンスギャップ30は、ステータブラケット10の環状突起10gの内周面と下ベアリング22の外輪外周との間に形成された微小間隙部30aと、環状突起10gの先端面とロータハブ10の環状内壁部12aの先端面との間に形成された微小間隙部30b、および、環状内壁部12aの外周面とステータコア16の内周面との間に形成された微小間隙部30cとから構成されている。
【0020】
さて、以上のように構成された本実施例のスピンドルモータによれば、特に、上ベアリング20からダスト飛散を防止するラビリンスギャップ28は、対向する両側辺が軸部14の軸方向に延長するように略凹状断面に形成されているので、ラビリンスキャップ26の厚みを変えることなく、その軸方向長さが長くなり、充分なラビリンスシール効果が発揮される。
【0021】
また、本実施例の場合には、図3にも示したように、突出部10cの上端側に周溝10hを形成し、銘板15をその内周縁が周溝10hに接するようにしてステータブラケット10の下面に貼着しているので以下に説明する特有の作用効果が得られる。すなわち、銘板15をステータブラケット10の下面に貼着する作業は、その位置決めが困難なことが多く、例えば、図4の(A)に示すように、銘板15の内周縁が突出部10cの外周に乗り上げて貼着されたり、あるいは、同図(B)に示すように、銘板15の内周縁が突出部10cの外周からかなり離れて貼着され、銘板15の外周縁がステータブラケット10の下面から外方に突出した状態になることがあった。
【0022】
ところが、突出部10cは、ベース側への取付部となっているので、銘板15の内周縁がボス部10bの外周に乗り上げて貼着されると、ベースに設けられた孔との間の嵌合に支障を来す。また、銘板15の外周縁がステータブラケット10の下面から外方に突出した状態になると、はみ出した部分がベースへの取付の支障となる。
【0023】
一方、本実施例の場合には、突出部10cに周溝10hが設けられているので、図4(C)に示すように、銘板15の内周縁を周溝10hに当接させながら貼着すると、上述した如き不都合がなく、周溝10hを位置決めガイドとして、正確かつ簡単に銘板15を所定の位置に貼着することができ、貼着作業の能率も大幅に向上する。
【0024】
図5は、本発明にかかるスピンドルモータの第2実施例を示しており、上記第1実施例と同一もしくは相当する部分に同符号を付して説明を省略するとともに、その特徴部分についてのみ以下に説明する。同図に示したスピンドルモータでは、軸部14に凹状溝部14cが形成されるとともに、ラビリンスキャップ26に円筒突起26b’が設けられている。
【0025】
凹状溝部14cは、軸部14の小径部14bの下端側に位置する段部14aに、軸部14の軸方向に延びる同心状の溝をリング状に形成したものであって、この凹状溝部14は、その上端が軸部14の軸方向上方側に開口している。円筒突起26a’は、ラビリンスキャップ26の内周下面側に、ラビリンスキャップ26の内周面と連なるようにして下方に突設されており、第1実施例の円筒突起26bよりも全長が長くなっていて、その全長が凹状溝部14c内に嵌入されている。
【0026】
この実施例のビリンスギャップ28’は、小径部14aとランビンリキャップ26の内周面との間の微小間隙部28a’と、円筒突起26b’と凹状溝部14cの内周面との間の微小間隙部28b’と、円筒突起26b’の下端面と凹状溝部14cの内底面との間の微小間隙部28c’と、円筒突起26b’の外周面と凹状溝部14cの外周面との間の微小間隙部28d’とを有していて、これらの間隙部28a’〜28d’が相互に連通することにより、両側辺が軸部14の長手方向に沿った凹状断面のラビリンスギャップ28’となっている。
【0027】
このように構成されたラビリンスギャップ28’によっても上記第1実施例と同等の作用効果が得られる。
【0028】
【発明の効果】
以上、実施例で詳細に説明したように、本発明にかかるスピンドルモータによれば、ラビリンスキャップのモータ高さに占める割合を変えることなく、ラビリンスギャップの軸方向長さを確保し、ラビリンスシール効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスピンドルモータの第1実施例を示す断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1に示したモータのブラケットの下面図である。
【図4】スピンドルモータに銘板を貼着する際の説明図である。
【図5】本発明にかかるスピンドルモータの第2実施例を示す要部断面図である。
【図6】従来のスピンドルモータを示す断面図である。
【符号の説明】
10 ステータブラケット
10a 中央孔
10b ボス部
10c 突出部
10h 周溝
12 ロータハブ
14 軸部
14a 小径部
14b 段部
14c 凹状溝部
16 ステータコア
18 ステータコイル
20 上ベアリング
22 下ベアリング
24 ロータマグネット
26c ラビリンスキャップ
28,28’,30 ラビリンスギャップ
Claims (1)
- 励磁状態で電流磁界が発生するステータコイルを有するステータブラケットと、前記ステータコイルの電流磁界との電磁相互作用により回転力を得るロータマグネットを有し、前記ステータブラケットに固設された軸部にベアリングを介して回転自在に支持されたロータハブとを備え、ベアリング潤滑材などのダスト飛散防止用ラビリンスギャップを形成するラビリンスキャップが前記軸部の外周に配置されたスピンドルモータにおいて、
前記軸部のラビリンスキャップとの対向部分に前記ベアリングの軸方向外側からこの内輪の一部に至る小径部を設け、この小径部と前記内輪とで軸方向外側に開口した凹状断面のリング状空間部を形成し、前記ラビリンスキャップの内周側に前記空間部に陥入する円筒突起を設けたことを特徴とするスピンドルモータ。
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