JP3641851B2 - モデムユニット内蔵光通信アダプタ - Google Patents

モデムユニット内蔵光通信アダプタ Download PDF

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【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は携帯端末装置の本体としてのパソコンとの通信を補助するためのアダプタに関し、特に光通信によるアダプタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、図5に示す従来の携帯端末の光通信アダプタとモデムユニットの電気的ブロック図を参照すると、携帯端末13と本体としてのパソコン14間での通信、携帯端末13とモデムユニット22間での通信、パソコン14とモデムユニット22間での通信を行う場合、信号切替機23を用いて信号を切り替えて使用するか、ケーブルを接続し直すかあるいは、事前にそれぞれの通信専用に機器を接続しておかなければならなかった。
【0003】
また、光通信アダプタ21とモデムユニット22に各々CPU24、25を持っており、光通信アダプタ21では、ROM26あるいはRAM27に格納されたプログラムに従い、CPU24が所定の処理、例えば光通信アダプタ21及びモデムユニット22、或いはパソコン14との通信を実行している。また、モデムユニット22では、ROM28、RAM29或いは電気的に書換可能な不揮発メモリ30に格納されたプログラムに従い、CPU25が所定の処理、例えばパソコン14との通信及び、公衆電話回線16との通信、MODEM31、NCU32の制御を実行している。
【0004】
また、各々のCPU24、25は、光通信アダプタ21のシリアル通信部33とモデムユニット22のシリアル通信部34を介して接続されていた。まず、携帯端末13からモデムユニット22を制御しようとする場合を考える。携帯端末13のCPU(図示せず)から出力されたコマンドは、携帯端末13の光通信部、光通信アダプタ21の光通信部35を通して光通信アダプタ21のCPU24に印加される。印加されたコマンドは光通信アダプタ21のCPU24から光通信アダプタ21のシリアル通信部33、モデムユニット22のシリアル通信部34を通してモデムユニット22のCPU25に印加される。モデムユニット22では入力されたコマンドを元にMODEM31あるいはNCU32を制御する。
【0005】
また、モデムユニット22に対するコマンドの結果をモデムユニット22から携帯端末13に出力する場合を考えると、モデムユニット22のCPU25より出力された結果は、モデムユニット22のシリアル通信部34、光通信アダプタ21のシリアル通信部33を通して光通信アダプタ21のCPU24に印加される。印加された結果は光通信アダプタ21のCPU24から光通信アダプタ21の光通信部35、携帯端末13の光通信部を通して携帯端末のCPUに印加される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
携帯端末と本体としてのパソコン間での通信と、携帯端末とモデムユニット間での通信と、パソコンとモデム間での通信とを切り替える信号切替機を使用した場合、図6に示すように機器が多くなり接続されるケーブルも多くなる。また、事前にそれぞれの通信専用に機器を接続する場合、それぞれの通信専用の機器をそろえる必要があり不経済である。また、従来の構成では、光通信アダプタ、モデムユニットに関して、2つのCPU、2つのROM、2つのRAM、2つのシリアル通信部、1つの光通信部、1つの不揮発メモリが必要となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述した課題を解決するためのものであって、公衆電話回線、携帯端末装置及び本体としてのパソコンと、それぞれ電気的に接続された光通信アダプタであって、前記携帯端末装置とは光通信によって通信し、前記パソコンとはコネクタでシリアル通信し、前記公衆電話回線とは内蔵した切替機を介して通信するモデムユニットを内蔵するモデムユニット内蔵光通信アダプタを提案するものである。
【0008】
【作用】
本発明の光通信アダプタは、モデムユニットを内蔵する事により、CPU、ROM、RAM及びシリアル通信部が各々1個で構成され、携帯端末装置、パソコン、電話機及び電話回線との接続が、モデムユニット内蔵光通信アダプタに内蔵したCPUにより制御される。
【0009】
【実施例】
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。図1は本発明のモデムユニット内蔵光通信アダプタの電気的ブロック図、図2は本発明を適用した信号処理システム図、図3は本発明のモデムユニット内蔵光通信アダプタの外観斜視図である。モデムユニット内蔵光通信アダプタ1では、ROM3またはRAM4或いは電気的に書換可能な不揮発メモリ5(例えば、EEPROM、FLASHメモリ等)に格納されたプログラムに従い、CPU2が本発明に係る処理およびアプリケーションプログラム等の所定の処理を実行する。光通信部6は携帯端末13と通信を行う部分であり、送信及び受信用の光素子が内部に配置されている。携帯端末検出部8は携帯端末13がモデムユニット内蔵光通信アダプタ1に接続されているかどうかを検出し、その結果をCPU2に印加する。携帯端末検出部8は、例えば、携帯端末検出部から入力された信号を鈍らせてヒゲ等がでないようにするとか、一定時間同じ信号の場合のみ、その信号を有効にする等の手段を講じてスイッチのチャタリング等があっても問題がでないように設計されている。携帯端末13が接続されている場合、携帯端末電池充電部7では携帯端末13の電池の状態を測定し充電が必要な場合、充電を開始する。シリアル通信部9はシリアルコネクタ(図示せず)に接続されたパソコン14との通信を行う。
【0010】
また、メモリ書込コマンドにより設定された内容が書換可能不揮発メモリ5に書き込まれる。MODEM(MOdulator/DEModulator)10は変復調回路で、携帯端末13より送信されるデジタル信号を公衆電話回線用のアナログ信号に変換したり、公衆電話回線16からのアナログ信号を携帯端末用のデジタル信号に変換する。NCU(Network Control Unit)11は網制御装置で、電話機のオンフック(受話機をあげる動作)、オフフック(受話機をおろす動作)、ダイアリング(ダイアルを回す動作)等の回線接続にかかる制御をCPU2からの命令により行うものである。併設電話機切替部12では、併設電話15が使用中であるか否かを判別し、併設電話使用中には手動切替スイッチ19(図3参照)の入力があるまで動作を行わず、またモデムユニット内蔵光通信アダプタ1の通信中は、併設電話15に接続しないなどの制御を行う。
【0011】
状態インジゲータ17はCPU2で処理されている状態をLEDにて表示する。状態インジゲータ17はLEDではなく7セグメントや液晶でも可能である。切替スイッチ18(図3参照)は、携帯端末検出部8に携帯端末13のモデムユニット内蔵光通信アダプタ1への載置により信号を印加し、モデムユニット内蔵光通信アダプタ1の動作を切り替えるものである。
【0012】
図示しない設定用DIPSWはモデムユニット20として必要な設定、例えば、公衆電話回線がトーン方式かパルス方式のどちらであるかの設定、通信速度の設定、自動着信の有無の設定、端末通信速度、パラメータの設定等のデフォルトを定めるものである。但し、これらの設定は、端末よりのコマンドでも設定可能で、コマンドにより設定された機能はDIPSWの設定よりも優先される。
【0013】
動作について説明すると、まず、携帯端末検出部8で携帯端末13が検出されない場合、つまり携帯端末13が接続されていない場合、モデムユニット内蔵光通信アダプタ1の動作は、パソコン14と公衆電話回線16の接続となる。また、携帯端末13が検出された場合、前述したDIPSWの状態に応じて接続が定められる。但し、このDIPSWはモデムユニット内蔵光通信アダプタ1の裏面に配置されている。図4に示すように、DIPSW中の2bitがON・ONの場合、パソコン14と公衆電話回線16の接続、ON・OFFで携帯端末13と公衆電話回線16の接続、OFF・(ON,OFF)でパソコン14と携帯端末13の接続が定められる。携帯端末13が接続されている状態で、切替スイッチ18を押下する事により、パソコン14と公衆電話回線16の接続 −> 携帯端末13と公衆電話回線16の接続 −> パソコン14と携帯端末13の接続−> パソコン14と公衆電話回線16の接続・・・と接続を切り替えることが可能である。また接続の状態は、状態インジゲータ17に表示される。図3では状態インジケ−タ17としてLEDを使用しているため、パソコン14と公衆電話回線16の接続時は赤色、携帯端末13と公衆電話回線16の接続時は緑色、パソコン14と携帯端末13の接続時は橙色で表示される。但し、どの接続でどの色であるかは、判別出来ればよいので違っていても問題ない。どの接続の状態であっても、携帯端末13が検出されなくなった段階で、パソコン14と公衆電話回線16の接続状態に切り替わる。この切替についてはスイッチを使用したものを上げたが、コマンドによるパソコン14あるいは携帯端末13からの操作で行うことも可能である。
【0014】
また、パソコン14と公衆電話回線間16で通信中の場合には、不用意に携帯端末13を置かれても(携帯端末を検出)、上記切替スイッチ18は通信終了まで無効となる。携帯端末13とパソコン14あるいは公衆電話回線16間で通信中の場合、携帯端末13が外される(携帯端末を未検出)と、回線断の手続きの後、パソコン14と公衆電話回線16の接続状態に切り替わる。コマンドによる通信の切替が可能であることから、3方向の通信を必要なときに随時、自動で通信方向を切り替えること、例えば、携帯端末13と公衆電話回線16の通信中に、モデムユニット内蔵光通信アダプタ1へのコマンド送信により、携帯端末13とパソコン14の通信、或いはパソコン14と携帯端末13の通信に切り替えること或いは、同様に携帯端末13とパソコン14の通信中に他の2つの通信に切り替えることや、パソコン14と公衆電話回線16の通信中に他の2つの通信に切り替えることが可能となる。また、公衆電話回線16使用中、接続の切替を行なっても回線が途切れることはない。
【0015】
次に、パソコン14と携帯端末13の接続時の動作を説明する。モデムユニット内蔵光通信アダプタ1の裏面に配置されたDIPSWの状態(図4)よりパソコン14とモデムユニット内蔵光通信アダプタ1間の通信速度及び通信パラメータを設定する。次に、携帯端末13とモデムユニット内蔵光通信アダプタ1間の通信速度及び通信パラメータを設定する。パソコン14からのデータはシリアル通信部9を通してCPU2に印加される。CPU2に印加されたデータは、光通信部6を通して携帯端末13に入力される。また、携帯端末13からのデータは、光通信部6を通してCPU2に印加される。CPU2に印加されたデータは、シリアル通信部9を通してパソコン14に出力される。
【0016】
上述の方法はパソコン14と携帯端末13間の通信の途中にCPU2を介在させたものであるが、CPU2を介在させない方法もある。CPU2を介在させない方法は、切替スイッチ18によりパソコン14と携帯端末13の接続が選択された場合、内部回路を変更し、シリアル通信部9と光通信部6を直接接続する。この場合のデータの流れを次に表記する。パソコン14からのデータは、シリアル通信部9、光通信部6を通して携帯端末13に入力される。また、携帯端末13からのデータは、光通信部6、シリアル通信部9を通してパソコン14に入力される。CPU2を介在させない方法の場合、モデムユニット内蔵光通信アダプタ1の裏面に配置された通信速度、通信パラメータのDIPSWの設定は無効で、携帯端末とパソコンの通信速度、通信パラメータに依存する。また、CPU2を通らないため、上述したコマンドによる切替も無効となる。
【0017】
次に、携帯端末13と公衆電話回線16の接続時の動作を説明する。まず、モデムユニット内蔵光通信アダプタ1の裏面に配置されたDIPSWの状態の携帯端末13とモデムユニット内蔵光通信アダプタ1間の通信速度及び通信パラメータを設定する。この設定は、携帯端末13の出力するコマンドで判断することも可能である。モデムユニット20に対するコマンドとして代表的なものとしてATコマンドとV.25bisといわれるものがある。ATコマンドを例に取り動作を説明する。CPU2は、コマンドモード(携帯端末からのコマンドを受け付けるモード)とデータモード(携帯端末と公衆電話回線間で通信を行うモード)を保持し、通常コマンドモードにて待機している。まず、携帯端末13よりモデムユニット20の初期化コマンド(ATZ)を送信する。初期化コマンドを受信したモデムユニット20は、DIPSW及び不揮発メモリ5に蓄えられた情報に従い、モデムユニット20を初期化し正常終了した場合OKを送信する。OKを受け取った携帯端末13は、一時的に変更したい設定など、例えばコマンドエコーをする、しない(ATE)等のコマンドを送信する。このコマンドを受信したモデムユニット20はコマンドを解釈し、設定を変更する。このようにコマンドのやりとりで設定されたものはDIPSWや、不揮発メモリ5に書かれている設定よりも優先される。一度変更された設定は、電源を落とすかあるいは、初期化コマンドを受信するまで保持される。変更した設定は、携帯端末13からの設定の不揮発メモリ5への書込コマンド(AT&W)により常時保持する事も可能である。
【0018】
次に、自動で電話をかける場合、携帯端末13より自動ダイアルコマンド(ATDxxxxxxxxxx)を送出する。モデムユニット20は指定された番号に電話をかける。CPU2は、NCU11を制御してオン・フックを行い、パルス式あるいはトーン式の接続されている回線にあった方式で電話番号を公衆電話回線16に送出する。呼出音がなり、相手が接続された場合、モデムユニット20は接続されたことを携帯端末13に知らせ、CPU2はコマンドモードからデータモードに移行する。データモード中は、携帯端末13より送出されたデジタル信号は、MODEM10によりアナログ信号に変換され、NCU11を通して公衆電話回線16に送出される。また、公衆電話回線16からのアナログ信号はNCU11を通してMODEM10でデジタル信号に変換され、携帯端末13に送出される。CPU2では公衆電話回線16で接続された相手モデムユニットと連携の上で、公衆電話回線16上のデータ量を少なくするためにデータ圧縮を行ったり、公衆電話回線16上でのエラーを補正する方法も用いることが可能である。携帯端末13よりエスケープコマンド(無信号期間(信号を送受信しない期間、例として1秒間)+++無信号期間)を受け取ると、CPU2はデータモードからコマンドモードに移行する。コマンドモードに移行後、回線制御コマンド(ATH)を受け取ると、CPU2はNCU11を制御して、回線を切ったのち、動作を終了しコマンド入力待ちの状態に移行する。
【0019】
実施例として斜視図を参照して説明したが、光通信部及び携帯端末電池充電部は、携帯端末の位置と対応がとれればよく、携帯端末検出部としてスイッチを選択した場合は本発明機器と携帯端末が接する場所にあればよい、またスイッチ以外の方法、例えばフォトカプラ、近接センサ等を用いた場合は携帯端末が検出できる位置にあればよい。その他の部品の位置については本発明の主たる性能に影響を及ぼさないため、どの位置にあってもかまわない。また、DIPSWは設定に使用するためのものであって、ロータリーSWやジャンパーピン等でもかまわない。また、パソコンと公衆電話回線の接続時の動作は、上述のの説明の携帯端末をパソコンに、光通信部をシリアル通信部に置き換えたものと同様に処理出来るものである。
【0020】
【発明の効果】
本発明では、携帯端末、パソコン及び公衆電話回線のそれぞれの通信の際、ケーブルの接続し直しや、信号切替機等の接続が不要になり、単純な構成で三方向それぞれの通信が容易となる。また、モデムユニットを内蔵する事により、CPU、ROM、RAM及びシリアル通信部が各々1個で構成されるため、構成部品点数を少なくすることが可能で、小型化、及び低価格化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 モデムユニット内蔵光通信アダプタの電気的ブロック図
【図2】 本発明を適用した信号処理システム図
【図3】 モデムユニット内蔵光通信アダプタの外観斜視図
【図4】 DIPSWの設定例
【図5】 従来例の電気的ブロック図
【図6】 従来例の信号処理システム図
【符号の説明】
1 モデムユニット内蔵光通信アダプタ
2 CPU
3 ROM
4 RAM
5 書換可能不揮発メモリ
6 光通信部
7 携帯端末電池充電部
8 携帯端末検出部
9 シリアル通信部
10 MODEM
11 NCU
12 併設電話機切替部
13 携帯端末
14 パソコン
15 併設電話機
16 公衆電話回線
17 状態インジケ−タ
18 切替スイッチ
19 手動切替スッチ
20 モデムユニット
21 光通信アダプタ
22 モデムユニット
23 信号切替機
24 CPU
25 CPU
26 ROM
27 RAM
28 ROM
29 RAM
30 書換可能不揮発メモリ
31 MODEM
32 NCU
33 シリアル通信部
34 シリアル通信部
35 光通信部

Claims (2)

  1. 公衆電話回線、携帯端末装置及び本体としてのパソコンと、それぞれ電気的に接続された光通信アダプタであって、前記携帯端末装置とは光通信によって通信し、前記パソコンとはコネクタでシリアル通信し、前記公衆電話回線とは内蔵した切替機を介して通信するモデムユニットを内蔵することを特徴とするモデムユニット内蔵光通信アダプタ。
  2. 前記公衆電話回線、携帯端末装置及び本体としてのパソコンの、いずれか2つの外部装置同士の接続を、前記携帯端末或いはパソコンからコマンドをCPUへ印加することにより、任意の接続を行なうことを特徴とする請求項1記載のモデムユニット内蔵光通信アダプタ。
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