JP3640993B2 - 床暖房システム - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、複数の暖房ゾーンに区分けし、床暖房が必要な暖房ゾーンを選択して暖房運転を行う床暖房システムに関し、詳細には予約運転機能が付与された床暖房システムに係る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
一般に、家屋の暖房方法の1つとして、床構造の中に、ヒータ等の暖房設備を組み込んだ床暖房が知られている。
この種の床暖房として、台所、食堂、居間等といった部屋数に対応させて複数の暖房ゾーンに区分けし、床暖房が必要な暖房ゾーンを選択して暖房運転を行う床暖房システムがある。
【0003】
しかしながら、上記床暖房システムにおいて、暖房ゾーンの選択は、暖房ゾーンを変更する都度、手動操作で回路を切り換えて行う必要がある。そのため、生活内容によって変化する、床暖房を必要とする暖房ゾーンに対応して、暖房ゾーンを選択しようとすると、その操作に手間がかかり不便であった。
ところで、各家庭毎に、起床時間、朝食時間、昼食時間、夕食時間および就寝時間等が概ね定まっており、自ずと1日の生活パターンが決まっている。
【0004】
そこで、本願発明者は、1日の生活パターンが決まっていることに起因して、床暖房を必要とする暖房ゾーンを運転する時間帯が決まることに着目し、予め床暖房を必要とする暖房ゾーンを生活パターンに合わせて指定しておき、この指定に従って予約運転するようにすれば、以後同一のパターンで毎日運転する場合には、暖房ゾーンの選択操作が不要になるのではないかと考えた。
【0005】
本発明は、上述した技術背景に鑑みなされたもので、予約運転機能を備えた床暖房システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明に係る課題解決手段は、複数の暖房ゾーンに区分けし、床暖房が必要な暖房ゾーンを選択して暖房運転を行う床暖房システムであって、入予約関連手段および切予約関連手段を含み、上記入予約関連手段は、予め、運転を開始すべき入時刻を設定するための入時刻設定手段、この入時刻設定手段により設定された入時刻になると、運転信号を出力する入タイマ、上記入時刻になると運転が開始されるべき暖房ゾーンを指定するための入ゾーン指定手段、および上記入ゾーン指定手段により指定された暖房ゾーンに対し、上記入タイマからの運転信号に応じて運転を開始させる入予約運転制御手段を含み、上記切予約関連手段は、予め、運転を停止すべき切時刻を設定するための切時刻設定手段、この切時刻設定手段により設定された切時刻になると、停止信号を出力する切タイマ、上記切時刻になると運転が停止されるべき暖房ゾーンを指定するための切ゾーン指定手段、および上記切ゾーン指定手段により指定された暖房ゾーンに対し、上記切タイマからの停止信号に応じて運転を停止させる切予約運転制御手段を含み、上記切ゾーン指定手段は、上記入ゾーン指定手段で指定された暖房ゾーンとは別の暖房ゾーンを指定できるものであり、現在運転中の暖房ゾーンを表示する現在運転ゾーン表示手段をさらに含むものである。
【0007】
請求項2記載の発明に係る課題解決手段は、請求項1記載の床暖房システムにおいて、上記入予約運転制御手段により運転が予約された暖房ゾーン、および上記切予約運転制御手段により運転の停止が予約された暖房ゾーンの少なくとも一方を表示する予約内容表示手段をさらに含むものである。
請求項3記載の発明に係る課題解決手段は、複数の暖房ゾーンに区分けし、床暖房が必要な暖房ゾーンを選択して暖房運転を行う床暖房システムであって、予め、運転を開始すべき入時刻または切時刻を設定するための入/切時刻設定手段、この入/切時刻設定手段により設定された入時刻になると、運転信号を出力する入タイマ、この入/切時刻設定手段により設定された切時刻になると、停止信号を出力する切タイマ、上記入時刻になると運転が開始されるべき暖房ゾーンを指定でき、上記切時刻になると上記運転が開始されるべき暖房ゾーンとは別の運転が停止されるべき暖房ゾーンを指定できるゾーン指定手段、上記ゾーン指定手段により指定された暖房ゾーンに対し、上記入タイマからの運転信号に応じて運転を開始させる入予約運転制御手段、上記ゾーン指定手段により指定された暖房ゾーンに対し、上記切タイマからの停止信号に応じて運転を停止させる切予約運転制御手段、上記入予約運転制御手段により運転が開始された暖房ゾーンに対して、手動操作により停止信号が与えられると、当該運転中の暖房ゾーンの運転を強制的に停止させる強制停止制御手段、および上記切予約運転制御手段により運転が停止された暖房ゾーンに対して、手動操作により運転信号が与えられると、当該停止中の暖房ゾーンを強制的に運転させる強制運転制御手段、を含むものである。
【0008】
【作用】
上記請求項1記載の発明に係る課題解決手段において、入予約関連手段を含むので、入タイマは、入時刻設定手段により設定された入時刻になると、運転信号を出力する。そうすると、入予約運転制御手段は、入ゾーン指定手段により指定された暖房ゾーンに対し、入タイマからの運転信号に応じて運転を自動的に開始させる。また、切予約関連手段を含むので、切タイマは、切時刻設定手段により設定された切時刻になると、停止信号を出力する。そうすると、切予約運転制御手段は、切ゾーン指定手段により指定された暖房ゾーンに対し、切タイマからの停止信号に応じて運転を自動的に停止させる。
【0009】
よって、予約運転が可能となり、予め床暖房を必要とする暖房ゾーンを生活パターンに合わせて指定しておき、この指定に従って予約運転するようにすれば、以後同一のパターンで毎日運転する場合には、暖房ゾーンの選択操作が不要になる。
さらに、現在運転ゾーン表示手段にて、現在運転中の暖房ゾーンが表示される。そのため、いずれの暖房ゾーンで運転が行われているかの確認が容易となり、その結果、不要な暖房ゾーンが運転されていた場合に、これを容易にチェックして、その暖房ゾーンの運転を停止することができるので、無駄な運転を防止することができる。
【0010】
請求項2記載の発明に係る課題解決手段では、予約内容表示手段にて、入予約運転制御手段により運転が予約された暖房ゾーン、および切予約運転制御手段により運転の停止が予約された暖房ゾーンの少なくとも一方が表示される。そのため、次に予約運転される暖房ゾーン、および予約停止される暖房ゾーンの少なくとも一方が容易に判り、予約設定操作を重複して行う等の、無駄な操作を防止できる。
【0011】
請求項3記載の発明に係る課題解決手段において、強制停止制御手段を含むので、強制停止制御手段は、入予約運転制御手段により運転中の暖房ゾーンに対して、手動操作により停止信号が与えられると、当該運転中の暖房ゾーンの運転を強制的に停止させる。また、強制運転制御手段を含むので、強制運転制御手段は、切予約運転制御手段により停止中の暖房ゾーンに対して、手動操作により運転信号が与えられると、当該停止中の暖房ゾーンを強制的に運転させる。
【0012】
このように、予約内容を実行している場合に、予約内容に反する手動操作がなされると、なされた手動操作の内容の方を優先して実行する結果、使用者の希望に自在に対応した運転が可能となり、便利である。また、予約解除等の面倒な操作をしなくてもよいので、使い勝手がよい。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例に係る床暖房システムの構成を示す概略図である。同図を参照して、本実施例の床暖房システムは、台所、食堂、居間に対応させて3つの暖房ゾーンA,B,Cに区分けし、床暖房が必要な暖房ゾーンを選択して暖房運転を行うものであり、予約運転機能が付与されている。
【0014】
各暖房ゾーンA,B,Cの床面部は、表面側の木質床材と、床下側の基材との間に抵抗発熱するフィルム状のヒータを介在させた床暖房パネルからなり、各暖房ゾーンA,B,Cの床暖房パネルは、それぞれ、リレー1a,1b,1cおよびブレーカ2a,2b,2cを介して電源3に対して並列に接続されている。リレー1a,1b,1cは、リレーボックス4に内蔵されており、このリレーボックス4には、各リレー1a,1b,1cへの通電を制御するコントローラ5が接続されている。このコントローラ5は、家屋内の比較的目に触れ易い所の壁に取り付けられる。
【0015】
図2はコントローラの平面図である。同図を参照して、コントローラ5は、大きくは運転/停止関係ブロック10、時刻表示関係ブロック20、床温度表示関係ブロック30、ゾーン表示関係ブロック40、タイマ設定関係ブロック50、床温度調節関係ブロック60およびゾーン指定関係ブロック70に区分けされている。
【0016】
運転/停止関係ブロック10には、運転または停止を促すための運転/停止ボタン11と、運転または停止をLED表示する運転/停止表示ランプ12とが備えられている。運転/停止表示ランプ12は、運転中であると点灯し、停止中であると消灯する。
時刻表示関係ブロック20には、現在時刻をLCD表示する現在時刻表示器21と、運転を開始すべき時刻(以下、「入時刻」という。)をLCD表示する入時刻表示器22と、運転を停止すべき時刻(以下、「切時刻」という。)をLCD表示する切時刻表示器23とが備えられている。
【0017】
床温度表示関係ブロック30には、床温度を「低」から「高」まで段階的にLCD表示する床温度表示器31が備えられている。
ゾーン表示関係ブロック40には、現在運転中の暖房ゾーンをLCD表示する暖房ゾーン表示器41と、入時刻になると運転が開始されることが予約されている暖房ゾーン(以下、「入ゾーン」という。)をLCD表示する予約入ゾーン表示器42と、切時刻になると運転が停止されることが予約されている暖房ゾーン(以下、「切ゾーン」という。)をLCD表示する予約切ゾーン表示器43とが備えられている。
【0018】
タイマ設定関係ブロック50は、現在時刻の時計合せを促すための時計合せボタン51と、現在時刻表示器21、入時刻表示器22および切時刻表示器23でそれぞれ表示されている時刻をすすめるためのすすむボタン52と、現在時刻表示器21、入時刻表示器22および切時刻表示器23でそれぞれ表示されている時刻をもどすためのもどすボタン53と、タイマの設定を促すためのタイマ設定ボタン54と、プログラムタイマ運転の「入」または「切」を促すためのプログラムタイマ入/切ボタン55とが備えられている。
【0019】
床温度調節関係ブロック60には、床温度を低く調節するための低めボタン61と、床温度を高く調節するための高めボタン62とが備えられている。
ゾーン指定関係ブロック70には、暖房ゾーンAの運転または停止を指定するためのAゾーン入/切ボタン71と、暖房ゾーンBの運転または停止を指定するためのBゾーン入/切ボタン72と、暖房ゾーンCの運転または停止を指定するためのCゾーン入/切ボタン73と、入ゾーンおよび切ゾーンの予約を促すためのゾーン予約ボタン74とが備えられている。
【0020】
ここで、予約を行う際の操作手順について説明する。
(1) まず、入時刻および切時刻を設定する。入時刻を設定する場合には、まずプログラムタイマ入/切ボタン55を押し、つづいてタイマ設定ボタン54を押す。その後、すすむボタン52およびもどすボタン53を操作して、入時刻表示器22の表示時刻を所望の入時刻に合わせる。これで入時刻の設定が終了する。一方、切時刻を設定する場合には、まずプログラムタイマ入/切ボタン55を押し、つづいてタイマ設定ボタン54を押す。その後、すすむボタン52およびもどすボタン53を操作して、切時刻表示器23の表示時刻を所望の切時刻に合わせる。これで切時刻の設定が終了する。
【0021】
(2) 次に、入ゾーンおよび切ゾーンを指定する。入ゾーンを指定する場合には、ゾーン予約ボタン74を押し、その後Aゾーン入/切ボタン71、Bゾーン入/切ボタン72およびCゾーン入/切ボタン73の内から入ゾーンに対応するボタンを選択して押し、予約入ゾーン表示器42の表示内容を所望の入ゾーンに合わせる。これで入ゾーンの指定が終了する。一方、切ゾーンを指定する場合には、ゾーン予約ボタン74を押し、その後Aゾーン入/切ボタン71、Bゾーン入/切ボタン72およびCゾーン入/切ボタン73の内から切ゾーンに対応するボタンを選択して押し、予約入ゾーン表示器42の表示内容を所望の切ゾーンに合わせる。これで切ゾーンの指定が終了する。
【0022】
図3はコントローラの電気的構成を示すブロック図である。同図を参照して、コントローラ5には、CPU、データRAMおよびプログラムROMを含み、制御中枢を司るマイクロコンピュータ100と、入時刻、入ゾーン、切時刻および切ゾーンを記憶するEEPROM101とが備えられている。
マイクロコンピュータ100には、電源回路102およびリセット回路103を介して電源3から電力が与えらる。また、マイクロコンピュータ100には、各暖房ゾーンA,B,Cの床温度を検知する温度センサTha,Thb,Thcからの検知信号、およびボタン入力回路104を介して上述した各種の操作ボタンからの各種の操作信号が与えられる。温度センサTha,Thb,Thcは、サーミスタ等の温度検知素子からなり、それぞれ、各暖房ゾーンA,B,Cに配置されている。
【0023】
マイクロコンピュータ100では、上述の与えられる各種の信号に基づき、リレー出力回路105a,105b,105c、LED出力回路106およびLCD出力回路107の駆動を制御する。リレー出力回路105a,105b,105cは、それぞれ、対応する各リレー1a,1b,1cを発停させるものであり、LED出力回路106は、運転/停止表示ランプ12にLED表示させるものであり、LCD出力回路107は、現在時刻表示器21、入時刻表示器22、切時刻表示器23、床温度表示器31、暖房ゾーン表示器41、予約入ゾーン表示器42および予約切ゾーン表示器43にLCD表示させるものである。
【0024】
また、マイクロコンピュータ100は、ボタン入力回路104を介して入時刻設定信号および入ゾーン指定信号が与えられると、入時刻および入ゾーンをEEPROM101に格納させると共に、入タイマ108に入時刻を設定する。入時刻になると、入タイマ108は運転信号を出力し、これに基づき、マイクロコンピュータ100は、EEPROM101に蓄えられている入時刻および入ゾーンを読み出し参照して、入ゾーンに対応するリレー出力回路を駆動させて、これに対応するリレーをオンする。
【0025】
一方、マイクロコンピュータ100は、ボタン入力回路104を介して切時刻設定信号および切ゾーン指定信号が与えられると、切時刻および切ゾーンをEEPROM101に格納させると共に、切タイマ109に切時刻を設定する。切時刻になると、切タイマ109は停止信号を出力し、これに基づき、マイクロコンピュータ100は、EEPROM101に蓄えられている切時刻および切ゾーンを読み出し参照して、切ゾーンに対応するリレー出力回路を駆動させて、これに対応するリレーをオフする。
【0026】
図中、110は現在時刻を計時する現在タイマであって、マイクロコンピュータ100では、ボタン入力回路104を介して時計合せを促す信号が与えられると、現在タイマ110の時計合せが行われる。そして、マイクロコンピュータ100は、現在タイマ110から計時出力が与えられると、LCD出力回路107を介して現在時刻表示器21に現在時刻を表示させる。
【0027】
図4は床暖房システムの動作の流れを示すフローチャート、図5はリレー通電制御処理の流れを示すフローチャート、図6はEEPROMの記憶内容の一例を示す図、図7は床暖房システムの動作タイミングの一例を示すタイミングチャートである。なお、図6および図7は、入時刻を午前6時に設定し、入ゾーンとして暖房ゾーンA,Bを指定すると共に、切時刻を午前1時に設定し、切ゾーンとして暖房ゾーンCを指定して予約運転を行う場合を想定している。
【0028】
ここで、上記のように予約したのは、
(1) 部屋の用途の特徴により、暖房の入時刻は一定している、または確実に入力したいが切時刻は一定していないことがある。例えば、台所や食堂等は、毎朝、一定の起床時刻前に入力する必要があるが、外出時間は異なるため、切時刻が一定しないことがあるので、入時刻のみタイマ入力にし、切時刻は手動操作である方が便利であるからである。
【0029】
(2) また、暖房の切時刻は一定している、または確実にしたいが入時刻は一定しないことがある。例えば、寝室(居間で就寝する場合も含む)等は、入時刻は一定しないが、就寝した後は確実に切る必要があるからである。
図4を参照して、電源スイッチがオンされると、コントローラ5の各種ボタンを操作してボタン入力が行われる(ステップS1、S2)。
【0030】
ここで、上述したように、入時刻を午前6時に、入ゾーンを暖房ゾーンA,Bに、切時刻を午前1時に、切ゾーンを暖房ゾーンCにそれぞれ予約がなされたとすると、入タイマ108に入時刻として午前6時が設定され(ステップS5)、切タイマ109に切時刻として午前1時が設定され(ステップS6)、入ゾーンとして暖房ゾーンA,Bが選択処理され(ステップS7)、切ゾーンとして暖房ゾーンCが選択処理される(ステップS8)。そして、図6に示すように、これらの予約内容がEEPROM101に記憶される。
【0031】
図7においては、入時刻である午前6時までは運転がなされないので、図4に示すステップS3およびS11で停止中と判別され、リレー通電制御処理に移される(ステップS15)。図5を参照して、リレー通電制御処理に投入されると、マイクロコンピュータ100は、いずれの暖房ゾーンにも通電しないと判断しているため(ステップF1、F3、F5)、各暖房ゾーンA,B,Cに対応する各リレー1a,1b,1cはオフされたままである(ステップF7〜F9)。その結果、図7に示すように、全暖房ゾーンA,B,Cの暖房運転が停止される。このとき、暖房ゾーン表示器41では何も表示されず、予約入ゾーン表示器42では「A」「B」が表示され、予約切ゾーン表示器43では「C」が表示される(以下、「パターンIの表示」という。)。なお、入時刻表示器22には午前6時が表示され、切時刻表示器23には午前1時が表示される。
【0032】
図4を参照して、入時刻である午前6時になった判別されると(ステップS9)、リレー通電制御処理に移される(ステップS13)。このとき、入タイマ108は運転信号を出力する。図5を参照して、リレー通電制御処理に投入されると、マイクロコンピュータ100は、入タイマ108からの運転信号を受け、EEPROM101に蓄えられている入時刻および入ゾーンを読み出し参照して、入ゾーンとして指定された暖房ゾーンA,Bに通電すべきと判断するため(ステップF1、F3)、暖房ゾーンA,Bに対応するリレー1a,1bがオンされる(ステップF2、F4)。その結果、図7に示すように、暖房ゾーンA,Bにおいて予約暖房運転が自動的に開始される。このとき、暖房ゾーン表示器41では「A」「B」が表示され、予約入ゾーン表示器42では「A」「B」が表示され、予約切ゾーン表示器43では「C」が表示される(以下、「パターンIIの表示」という。)。
【0033】
図7においては、家を留守する等の理由で午前9時に運転/停止ボタン11が手動操作されて運転が停止されるため、図4に示すステップS3およびS11で停止中と判別され、リレー通電制御処理に移される(ステップS15)。図5を参照して、リレー通電制御処理に投入されると、マイクロコンピュータ100は、いずれの暖房ゾーンにも通電しないと判断しているため(ステップF1、F3、F5)、各暖房ゾーンA,B,Cに対応する各リレー1a,1b,1cをオフする(ステップF7〜F9)。その結果、図7に示すように、予約運転中の暖房ゾーンA,Bの暖房運転が強制的に停止される。このとき、上記パターンIの表示が行われる。
【0034】
図7においては、帰宅した等の理由で午前11時に運転/停止ボタン11が手動操作され、またEEPROM101に記憶された上記午前9時の停止操作前の設定に従って、暖房ゾーンA,Bが運転ゾーンとして選択処理される(ステップS4)。そして、ステップS11で運転中と判別され、リレー通電制御処理に移される(ステップS12)。図5を参照して、マイクロコンピュータ100は、A,B選択信号に基づき、暖房ゾーンA,Bに通電すべきと判断するため(ステップF1、F3)、暖房ゾーンA,Bに対応するリレー1a,1bがオンされる(ステップF2、F4)。その結果、図7に示すように、暖房ゾーンA,Bにおいて暖房運転が開始される。このとき、上記パターンIIの表示が行われる。
【0035】
図7においては、家を留守する等の理由で午後1時に運転/停止ボタン11が手動操作されて運転が停止されるため、図4に示すステップS3およびS11で停止中と判別され、リレー通電制御処理に移される(ステップS15)。図5を参照して、リレー通電制御処理に投入されると、マイクロコンピュータ100は、いずれの暖房ゾーンにも通電しないと判断しているため(ステップF1、F3、F5)、各暖房ゾーンA,B,Cに対応する各リレー1a,1b,1cをオフする(ステップF7〜F9)。その結果、図7に示すように、暖房ゾーンA,Bの暖房運転が停止される。このとき、上記パターンIの表示が行われる。
【0036】
図7においては、帰宅した等の理由で午後5時に運転/停止ボタン11が手動操作され、Cゾーン入/切ボタン73が手動操作されて、EEPROM101に記憶された午後1時の停止前のゾーンA,Bと合わせて全暖房ゾーンA,B,Cの運転が選択されるため、図4に示すステップS3で運転中と判別され、全暖房ゾーンA,B,Cが運転ゾーンとして選択処理される(ステップS4)。そして、ステップS11で運転中と判別され、リレー通電制御処理に移される(ステップS12)。図5を参照して、マイクロコンピュータ100は、A,B,C選択信号に基づき、全暖房ゾーンA,B,Cに通電すべきと判断するため(ステップF1、F3、F5)、各暖房ゾーンA,B,Cに対応するリレー1a,1b,1cがオンされる(ステップF2、F4、F6)。その結果、図7に示すように、暖房ゾーンA,Bにおいて暖房運転が開始されると共に、予約停止中の暖房ゾーンCにおいて暖房運転が強制的に開始される。このとき、暖房ゾーン表示器41では「A」「B」「C」が表示され、予約入ゾーン表示器42では「A」「B」が表示され、予約切ゾーン表示器43では「C」が表示される(パターンIIIの表示)。
【0037】
図7においては、夕食が終わった等の理由で午後8時にAゾーン入/切ボタン71およびBゾーン入/切ボタン72が手動操作されて、暖房ゾーンA,Bの運転が停止され、暖房ゾーンCのみの運転が選択されるため、図4に示すステップS3で運転中と判別され、暖房ゾーンCのみが運転ゾーンとして選択処理される(ステップS4)。そして、再びステップS11で運転中と判別され、リレー通電制御処理に移される(ステップS12)。図5を参照して、マイクロコンピュータ100は、C選択信号に基づき、暖房ゾーンCのみに通電を継続すべきと判断するため(ステップF1、F3、F5)、暖房ゾーンCに対応するリレー1cのみがオン状態が継続される(ステップF2、F4、F6)。その結果、図7に示すように、暖房ゾーンA,Bの暖房運転が停止され、暖房ゾーンCにおいてのみ暖房運転が継続される。このとき、暖房ゾーン表示器41では「C」が表示され、予約入ゾーン表示器42では「A」「B」が表示され、予約切ゾーン表示器43では「C」が表示される(パターンIVの表示)。
【0038】
図4を参照して、切時刻である午前1時になったと判別されると(ステップS10)、リレー通電制御処理に移される(ステップS14)。このとき、切タイマ109は停止信号を出力する。図5を参照して、リレー通電制御処理に投入されると、マイクロコンピュータ100は、切タイマ109からの停止信号を受け、EEPROM101に蓄えられている切時刻および切ゾーンを読み出し参照して、切ゾーンとして指定された暖房ゾーンCへの通電を遮断すべきと判断するため(ステップF5)、暖房ゾーンCに対応するリレー1cがオフされる(ステップF9)。その結果、図7に示すように、暖房ゾーンCにおいて暖房運転が自動的に予約停止される。このとき、上記パターンIの表示が行われる。
【0039】
本実施例の床暖房システムでは、入ゾーンとして指定された暖房ゾーンに対し、入タイマ108からの運転信号に応じて運転を自動的に開始させ、切ゾーンとして指定された暖房ゾーンに対し、切タイマ109からの停止信号に応じて運転を自動的に停止させるので、予約運転が可能となり、予め床暖房を必要とする暖房ゾーンを生活パターンに合わせて指定しておき、この指定に従って予約運転するようにすれば、以後同一のパターンで毎日運転する場合には、暖房ゾーンの選択操作が不要になる。
【0040】
また、本実施例の床暖房システムでは、暖房ゾーン表示器41にて現在運転中の暖房ゾーンを表示するようにしているので、いずれの暖房ゾーンで運転が行われているかの確認が容易となる。その結果、不要な暖房ゾーンが運転されていた場合に、これを容易にチェックして、その暖房ゾーンの運転を停止することができるので、無駄な運転を防止することができる。
【0041】
さらに、本実施例の床暖房システムでは、予約入ゾーン表示器42にて運転が予約された暖房ゾーン(入ゾーン)を表示し、予約切ゾーン表示器43にて運転の停止が予約された暖房ゾーン(切ゾーン)を表示するようにしているので、次に予約運転または予約停止される暖房ゾーンが容易に判る。その結果、例えば既に予約されている暖房ゾーンが重複して予約設定操作される等の、無駄な操作を防止できる。
【0042】
さらにまた、本実施例の床暖房システムでは、予約運転中の暖房ゾーン(入ゾーン)に対して、手動操作により停止信号が与えられると、当該予約運転中の暖房ゾーンの運転を強制的に停止させ、また、予約停止中の暖房ゾーン(切ゾーン)に対して、手動操作により運転信号が与えられると、当該予約停止中の暖房ゾーンを強制的に運転させるようにしている。さらに、予約されている暖房ゾーンの運転や停止が手動により行える。このように、予約内容を実行している場合に、予約内容に反する手動操作や異なる手動操作がなされると、なされた手動操作の内容の方を優先して実行する。したがって、使用者の希望に自在に対応した運転が可能となり、便利である。また、予約解除等の面倒な操作をしなくてもよいので、使い勝手がよい。
【0043】
【0044】
【0045】
また、上記実施例では、現在運転中の暖房ゾーンおよび予約内容の表示を行うようにしているが、この両者のうちいずれか一方のみを表示するようにしてもよく、また両者を全く表示しないようにしてもよい。
さらに、上記実施例において、「入」「切」の組み合わせタイマをさらに設け、任意の暖房ゾーンの入時刻と切時刻とを設定できるようにしてもよい。上記組み合わせタイマは、複数の予約内容を設定できるものであってもよい。
【0046】
その他、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更および修正を加え得ることは勿論である。
【0047】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな通り、請求項1記載の発明によると、予約運転が可能となり、予め床暖房を必要とする暖房ゾーンを生活パターンに合わせて指定しておき、この指定に従って予約運転するようにすれば、以後同一のパターンで毎日運転する場合には、暖房ゾーンの選択操作が不要になる。
【0048】
さらに、いずれの暖房ゾーンで運転が行われているかの確認が容易となる。その結果、不要な暖房ゾーンが運転されていた場合に、これを容易にチェックして、その暖房ゾーンの運転を停止することができるので、無駄な運転を防止することができる。
請求項2記載の発明では、次に予約運転される暖房ゾーンおよび予約停止される暖房ゾーンの少なくとも一方が容易に判り、予約設定操作を重複して行う等の、無駄な操作を防止できる。
【0049】
請求項3記載の発明によると、予約内容を実行している場合に、予約内容に反する手動操作等がなされると、なされた手動操作の内容の方を優先して実行する結果、使用者の希望に自在に対応した運転が可能となり、便利である。また、予約解除等の面倒な操作をしなくてもよいので、使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る床暖房システムの構成を示す概略図である。
【図2】 コントローラの平面図である。
【図3】 コントローラの電気的構成を示すブロック図である。
【図4】 床暖房システムの動作の流れを示すフローチャートである。
【図5】 リレー通電制御処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】 EEPROMの記憶内容の一例を示す図である。
【図7】 床暖房システムの動作タイミングの一例を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
A,B,C暖房ゾーン
5 コントローラ
41 暖房ゾーン表示器
42 予約入ゾーン表示器
43 予約切ゾーン表示器
52 すすむボタン
53 もどすボタン
54 タイマ設定ボタン
55 プログラムタイマ入/切ボタン
71 Aゾーン入/切ボタン
72 Bゾーン入/切ボタン
73 Cゾーン入/切ボタン
74 ゾーン予約ボタン
100 マイクロコンピュータ
108 入タイマ
109 切タイマ
Claims (3)
- 複数の暖房ゾーン(A,B,C) に区分けし、床暖房が必要な暖房ゾーンを選択して暖房運転を行う床暖房システムであって、
入予約関連手段および切予約関連手段を含み、
上記入予約関連手段は、
予め、運転を開始すべき入時刻を設定するための入時刻設定手段(52,53,54,55) 、
この入時刻設定手段(52,53,54,55) により設定された入時刻になると、運転信号を出力する入タイマ(108) 、
上記入時刻になると運転が開始されるべき暖房ゾーンを指定するための入ゾーン指定手段(71,72,73,74) 、および
上記入ゾーン指定手段(71,72,73,74) により指定された暖房ゾーンに対し、上記入タイマ(108) からの運転信号に応じて運転を開始させる入予約運転制御手段を含み、
上記切予約関連手段は、
予め、運転を停止すべき切時刻を設定するための切時刻設定手段(52,53,54,55) 、
この切時刻設定手段(52,53,54,55) により設定された切時刻になると、停止信号を出力する切タイマ(109) 、
上記切時刻になると運転が停止されるべき暖房ゾーンを指定するための切ゾーン指定手段(71,72,73,74) 、および
上記切ゾーン指定手段(71,72,73,74) により指定された暖房ゾーンに対し、上記切タイマ(109) からの停止信号に応じて運転を停止させる切予約運転制御手段を含み、
上記切ゾーン指定手段 (71,72,73,74) は、上記入ゾーン指定手段 (71,72,73,74) で指定された暖房ゾーンとは別の暖房ゾーンを指定できるものであり、
現在運転中の暖房ゾーンを表示する現在運転ゾーン表示手段 (41) をさらに含むことを特徴とする床暖房システム。 - 請求項1記載の床暖房システムにおいて、
上記入予約運転制御手段により運転が予約された暖房ゾーン、および上記切予約運転制御手段により運転の停止が予約された暖房ゾーンの少なくとも一方を表示する予約内容表示手段(42,43) をさらに含むことを特徴とする床暖房システム。 - 複数の暖房ゾーン(A,B,C)に区分けし、床暖房が必要な暖房ゾーンを選択して暖房運転を行う床暖房システムであって、
予め、運転を開始すべき入時刻または切時刻を設定するための入/切時刻設定手段(52,53,54,55)、
この入/切時刻設定手段(52,53,54,55)により設定された入時刻になると、運転信号を出力する入タイマ(108)、
この入/切時刻設定手段(52,53,54,55)により設定された切時刻になると、停止信号を出力する切タイマ(109)、
上記入時刻になると運転が開始されるべき暖房ゾーンを指定でき、上記切時刻になると上記運転が開始されるべき暖房ゾーンとは別の運転が停止されるべき暖房ゾーンを指定できるゾーン指定手段(71,72,73,74)、
上記ゾーン指定手段(71,72,73,74)により指定された暖房ゾーンに対し、上記入タイマ(108)からの運転信号に応じて運転を開始させる入予約運転制御手段、 上記ゾーン指定手段(71,72,73,74)により指定された暖房ゾーンに対し、上記切タイマ(109)からの停止信号に応じて運転を停止させる切予約運転制御手段、 上記入予約運転制御手段により運転が開始された暖房ゾーンに対して、手動操作により停止信号が与えられると、当該運転中の暖房ゾーンの運転を強制的に停止させる強制停止制御手段、および
上記切予約運転制御手段により運転が停止された暖房ゾーンに対して、手動操作により運転信号が与えられると、当該停止中の暖房ゾーンを強制的に運転させる強制運転制御手段、
を含むことを特徴とする床暖房システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30233994A JP3640993B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 床暖房システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30233994A JP3640993B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 床暖房システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159499A JPH08159499A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3640993B2 true JP3640993B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=17907747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30233994A Expired - Lifetime JP3640993B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 床暖房システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3640993B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-06 JP JP30233994A patent/JP3640993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08159499A (ja) | 1996-06-21 |
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