JP3629607B2 - 避難用シート扉付捲込み防火シートシャッター - Google Patents
避難用シート扉付捲込み防火シートシャッター Download PDFInfo
- Publication number
- JP3629607B2 JP3629607B2 JP21258099A JP21258099A JP3629607B2 JP 3629607 B2 JP3629607 B2 JP 3629607B2 JP 21258099 A JP21258099 A JP 21258099A JP 21258099 A JP21258099 A JP 21258099A JP 3629607 B2 JP3629607 B2 JP 3629607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- seat
- fireproof
- door frame
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Special Wing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、各種の建築物の天井部分に昇降捲込み自在に収納され、火災時に延焼を防止する捲込み防火シートシャッターの耐火性シートの一部に昇降する上下シート扉を構成した避難用シート扉付捲込み防火シートシャッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の捲込み式防火シャッター又は防火シートシャッター等における避難用の出入口となる開閉扉は、開口部に中柱を縦設し、防火シャッターとは別個に避難扉を装設するために、開閉操作が非常に複雑で面倒にできているのが普通の事柄である。
【0003】
【発明が解決しとようとする課題】
従来の技術で述べた捲込み式の防火シャッターと避難扉とを設けたものにおいては、縦設固定された中柱によって開口部が二つに分割され、防火シャッター部分と非難ドアー部分とを開放することで開口部に中柱が残在する等の問題点があった。
本発明は、従来の欠点である問題点を解決するもであって、その主たる目的とする所は、数枚の耐火性シートを連接した捲込み式防火シートシャッターの下方に開口部を設けて上下シート扉を配設し、避難の際にシートシャッターが閉鎖していても上下シート扉を手動操作で簡単に開放して避難できると共に、避難後には座板の重量とのバランスで閉鎖できるようにした避難用シート扉付捲込み防火シートシャッターを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の捲込み防火シートシャッターにおいては、数枚の耐火性シートを連接する。該耐火性シートには、下方の所定位置に出入開口部を設けると共に、該出入開口部と連通する扉枠開口部を設けるシート扉枠を重合し、内部の上下シート扉には、下端の捲着部の内部に垂下重片と各種の定荷重バネを装設する。該定荷重バネには、ワイヤーロープを連結すると共に、ワイヤーロープを上端部の支持棒に固定してある。
【0005】
【作用】
本発明の捲込み防火シートシャッターにおける用法を説明すると、建物内の捲込みケース(19)内の捲込みシャフト(20)に耐火性シート(2)(2)と上下シート扉(3)とを共に昇降して使用するものである。今火災等の場合には、図1に示す如く、防火シートシャッター(1)は降下閉鎖され、この時該上下シート扉(3)は、定荷重バネ(7)による一定の復元力に対して座板(16)の重量とのバランスで閉鎖しているので、避難の時には上下シート扉(3)を把手(17)によって持ち上げれば軽快に上下シート扉(3)は、図5に示すように折り畳み部(4)のように上昇して下方に通行口を形成し、自由に避難できる上下シート扉(3)より手を離せば座板の重量で自動的に降下して元の閉鎖状態に戻るものである。
【0006】
【実施例】
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、図1において防火シートシャッター(1)は閉鎖された状態を示し、各種建築物の天井部分に装設された捲込みケース(19)内の捲込みシャフト(20)の開閉機(21)による左右の案内レール(18)(18)によって捲込み収納される。該防火シートシャッター(1)は、縦方向又は横方向の数枚の耐火性シート(2)(2)……によって連接してある。該耐火性シート(2)(2)…は、その構成材料を不燃性織布等を使用すると共に、内部に耐火フエルト等の耐熱芯材を介装することもある。
【0007】
次に、該耐火性シート(2)(2)……の下方の所定位置に人間が通行できる一方の出入開口部(6)を開設してある。該出入開口部(6)と並設して開通する位置にシート扉枠(5)(5)……を耐火性シート(2)に縫着部(15)(15)を以って形成した囲枠内に他方の扉枠開口部(12)を形成してある。前記耐火性シート(2)(2)の該出入開口部(6)と、該シート扉枠(5)に設けてある扉枠開口部(12)との間を閉鎖する外周を円形状に縫着した昇降する上下シート扉(3)を収納してある。図4、図3に示す如く、該上下シート扉(3)は、上部の端縁を耐火性シート(2)の所定位置に縫着してある。また、該上下シート扉(3)には、表裏面にシートと同効質のシート材料よりなる上昇用の把手部(17)(17)を縫着してある。
【0008】
更に、図4、図5に示すものは、該耐火性シート(2)(2)と該シート扉枠(5)との間には、上端部に支持棒(11)を横設してある。また、該上下シート扉(3)には、下端に捲着部(13)を形成すると共に、捲着部(13)の内部に長手方向の垂下重片(14)を収納してある。且つ、該捲着部(13)の内部には、閉鎖時に常時元の位置に戻ろうとする方向の力が働く各種の定荷重バネ(17)を装設する。該定荷重バネ(17)には、ワイヤーロープ(8)を接続する。該ワイヤーロープ(8)は、該上下シート扉(3)の外側に位置する方向変更ローラー(9)(9)を介装して先端を上部の該支持棒(11)のワイヤー支持部(10)に取着固定してある。符号(16)は座板を示し、座板(16)には耐火性シート(2)の下端及びシート扉枠(5)等の下部を取着するものである。(22)は床面を示したものである。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の避難用シート扉付捲込み防火シートシャッターによれば、火災時には防火シートシャッターが降下閉鎖して防火、防煙の役目を充分に果たす効果と、シートシャッターが閉鎖した後であっても表裏いずれからでも容易に開放操作ができ、人間及物品等の通行出入が自由にできる効果がある。且つ、上下シート扉の開放後には、自動的に閉鎖する効果がある。また、避難口としての役目を充分に達成する効果ある。そして、防火シートシャッターは、数枚の耐火性シートを自由に縫着して縦横寸法を調整できる効果と、耐火性シートは、捲込みが著しく小径となって小型化される効果がある。また、耐火性シート扉の所定位置に設ける出入開口部と、シート扉枠とに設けた扉枠開口部とは、容易に開通形成できると共に、中間に上下シート扉が安定して収納でき、且つ上端に支持棒を収納できる効果がある。更に、該上下シート扉には、下端に捲着部を設けて内部に垂下重片と各種の定荷重バネを内挿したので、コンパクトに収納でると共に、外部から見えないので外観的にも優れる効果がある。また、定荷重バネを装設したことにより、該上下シート扉の開閉操作が極めて軽快となる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防火シートシャッターを装設した一部欠除した正面図である。
【図2】本発明のシートシャッターの上下シート扉の要部の一部欠除した拡大正面図である。
【図3】同じく本発明の図2A−A線の断面の横断平面図である。
【図4】同じく本発明の図2B−B線の縦断側面図である。
【図5】本発明の上下シート扉が上昇した状態の一部欠除した縦断側面図である。
【符号の説明】
1 防火シートシャッター
2 耐火性シート
3 上下シート扉
4 折畳み部
5 シート扉枠部
6 出入開口部
7 定荷重バネ
8 ワイヤーロープ
9 方向変更ローラー
10 ワイヤー支持部
11 支持棒
12 扉枠開口部
13 捲着部
14 垂下重片
15 縫着部
16 座板
17 把手部
18 案内レール
【産業上の利用分野】
本発明は、各種の建築物の天井部分に昇降捲込み自在に収納され、火災時に延焼を防止する捲込み防火シートシャッターの耐火性シートの一部に昇降する上下シート扉を構成した避難用シート扉付捲込み防火シートシャッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の捲込み式防火シャッター又は防火シートシャッター等における避難用の出入口となる開閉扉は、開口部に中柱を縦設し、防火シャッターとは別個に避難扉を装設するために、開閉操作が非常に複雑で面倒にできているのが普通の事柄である。
【0003】
【発明が解決しとようとする課題】
従来の技術で述べた捲込み式の防火シャッターと避難扉とを設けたものにおいては、縦設固定された中柱によって開口部が二つに分割され、防火シャッター部分と非難ドアー部分とを開放することで開口部に中柱が残在する等の問題点があった。
本発明は、従来の欠点である問題点を解決するもであって、その主たる目的とする所は、数枚の耐火性シートを連接した捲込み式防火シートシャッターの下方に開口部を設けて上下シート扉を配設し、避難の際にシートシャッターが閉鎖していても上下シート扉を手動操作で簡単に開放して避難できると共に、避難後には座板の重量とのバランスで閉鎖できるようにした避難用シート扉付捲込み防火シートシャッターを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の捲込み防火シートシャッターにおいては、数枚の耐火性シートを連接する。該耐火性シートには、下方の所定位置に出入開口部を設けると共に、該出入開口部と連通する扉枠開口部を設けるシート扉枠を重合し、内部の上下シート扉には、下端の捲着部の内部に垂下重片と各種の定荷重バネを装設する。該定荷重バネには、ワイヤーロープを連結すると共に、ワイヤーロープを上端部の支持棒に固定してある。
【0005】
【作用】
本発明の捲込み防火シートシャッターにおける用法を説明すると、建物内の捲込みケース(19)内の捲込みシャフト(20)に耐火性シート(2)(2)と上下シート扉(3)とを共に昇降して使用するものである。今火災等の場合には、図1に示す如く、防火シートシャッター(1)は降下閉鎖され、この時該上下シート扉(3)は、定荷重バネ(7)による一定の復元力に対して座板(16)の重量とのバランスで閉鎖しているので、避難の時には上下シート扉(3)を把手(17)によって持ち上げれば軽快に上下シート扉(3)は、図5に示すように折り畳み部(4)のように上昇して下方に通行口を形成し、自由に避難できる上下シート扉(3)より手を離せば座板の重量で自動的に降下して元の閉鎖状態に戻るものである。
【0006】
【実施例】
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、図1において防火シートシャッター(1)は閉鎖された状態を示し、各種建築物の天井部分に装設された捲込みケース(19)内の捲込みシャフト(20)の開閉機(21)による左右の案内レール(18)(18)によって捲込み収納される。該防火シートシャッター(1)は、縦方向又は横方向の数枚の耐火性シート(2)(2)……によって連接してある。該耐火性シート(2)(2)…は、その構成材料を不燃性織布等を使用すると共に、内部に耐火フエルト等の耐熱芯材を介装することもある。
【0007】
次に、該耐火性シート(2)(2)……の下方の所定位置に人間が通行できる一方の出入開口部(6)を開設してある。該出入開口部(6)と並設して開通する位置にシート扉枠(5)(5)……を耐火性シート(2)に縫着部(15)(15)を以って形成した囲枠内に他方の扉枠開口部(12)を形成してある。前記耐火性シート(2)(2)の該出入開口部(6)と、該シート扉枠(5)に設けてある扉枠開口部(12)との間を閉鎖する外周を円形状に縫着した昇降する上下シート扉(3)を収納してある。図4、図3に示す如く、該上下シート扉(3)は、上部の端縁を耐火性シート(2)の所定位置に縫着してある。また、該上下シート扉(3)には、表裏面にシートと同効質のシート材料よりなる上昇用の把手部(17)(17)を縫着してある。
【0008】
更に、図4、図5に示すものは、該耐火性シート(2)(2)と該シート扉枠(5)との間には、上端部に支持棒(11)を横設してある。また、該上下シート扉(3)には、下端に捲着部(13)を形成すると共に、捲着部(13)の内部に長手方向の垂下重片(14)を収納してある。且つ、該捲着部(13)の内部には、閉鎖時に常時元の位置に戻ろうとする方向の力が働く各種の定荷重バネ(17)を装設する。該定荷重バネ(17)には、ワイヤーロープ(8)を接続する。該ワイヤーロープ(8)は、該上下シート扉(3)の外側に位置する方向変更ローラー(9)(9)を介装して先端を上部の該支持棒(11)のワイヤー支持部(10)に取着固定してある。符号(16)は座板を示し、座板(16)には耐火性シート(2)の下端及びシート扉枠(5)等の下部を取着するものである。(22)は床面を示したものである。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の避難用シート扉付捲込み防火シートシャッターによれば、火災時には防火シートシャッターが降下閉鎖して防火、防煙の役目を充分に果たす効果と、シートシャッターが閉鎖した後であっても表裏いずれからでも容易に開放操作ができ、人間及物品等の通行出入が自由にできる効果がある。且つ、上下シート扉の開放後には、自動的に閉鎖する効果がある。また、避難口としての役目を充分に達成する効果ある。そして、防火シートシャッターは、数枚の耐火性シートを自由に縫着して縦横寸法を調整できる効果と、耐火性シートは、捲込みが著しく小径となって小型化される効果がある。また、耐火性シート扉の所定位置に設ける出入開口部と、シート扉枠とに設けた扉枠開口部とは、容易に開通形成できると共に、中間に上下シート扉が安定して収納でき、且つ上端に支持棒を収納できる効果がある。更に、該上下シート扉には、下端に捲着部を設けて内部に垂下重片と各種の定荷重バネを内挿したので、コンパクトに収納でると共に、外部から見えないので外観的にも優れる効果がある。また、定荷重バネを装設したことにより、該上下シート扉の開閉操作が極めて軽快となる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防火シートシャッターを装設した一部欠除した正面図である。
【図2】本発明のシートシャッターの上下シート扉の要部の一部欠除した拡大正面図である。
【図3】同じく本発明の図2A−A線の断面の横断平面図である。
【図4】同じく本発明の図2B−B線の縦断側面図である。
【図5】本発明の上下シート扉が上昇した状態の一部欠除した縦断側面図である。
【符号の説明】
1 防火シートシャッター
2 耐火性シート
3 上下シート扉
4 折畳み部
5 シート扉枠部
6 出入開口部
7 定荷重バネ
8 ワイヤーロープ
9 方向変更ローラー
10 ワイヤー支持部
11 支持棒
12 扉枠開口部
13 捲着部
14 垂下重片
15 縫着部
16 座板
17 把手部
18 案内レール
Claims (1)
- 各種建築物内の天井部分に配設された捲込みケース内の捲取シャフトで捲き上げ、捲き下げされる避難用シート扉付捲込み防火シートシャッターにおいて、防火シートシャッター(1)は、縦方向又は横方向の数枚の耐火性シート(2)(2)……を連接して構成され、該耐火性シート(2)(2)…の下方の所定位置に出入開口部(6)を開設し、該出入開口部(6)と開通する扉枠開口部(12)を設けたシート扉枠(5)を縫着部(15)(15)によって重合し、該耐火性シート(2)(2)と該シート扉枠(5)の間には、上部に支持棒(11)を横設すると共に、上下シート扉(3)の上部のみを縫着し、該上下シート扉(3)には、下端に捲着部(13)を設けて垂下重片(14)と各種の定荷重バネ(7)を装設し、該定荷重バネ(7)には、ワイヤーロープ(8)を連結すると共に、ワイヤーロープ(8)を上端部の該支持棒(11)に固定したことを特徴とする避難用シート扉付捲込み防火シートシャッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21258099A JP3629607B2 (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 避難用シート扉付捲込み防火シートシャッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21258099A JP3629607B2 (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 避難用シート扉付捲込み防火シートシャッター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001000568A JP2001000568A (ja) | 2001-01-09 |
JP3629607B2 true JP3629607B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=16625062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21258099A Expired - Fee Related JP3629607B2 (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 避難用シート扉付捲込み防火シートシャッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3629607B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109524702B (zh) * | 2018-10-30 | 2020-12-08 | 深圳市瑞能实业股份有限公司 | 化成分容柜 |
-
1999
- 1999-06-22 JP JP21258099A patent/JP3629607B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001000568A (ja) | 2001-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101173585B1 (ko) | 층간 비상탈출장치 | |
KR100675090B1 (ko) | 대피용 구조물 | |
KR101065487B1 (ko) | 피난용 사다리 | |
KR101757466B1 (ko) | 방화 스크린셔터의 비상문 개폐장치 | |
KR100923639B1 (ko) | 화재 피난용 안전 난간대 | |
KR20130103132A (ko) | 해치형 비상 피난장치 | |
JP4875265B2 (ja) | エレベータ用防災装置 | |
JP3629607B2 (ja) | 避難用シート扉付捲込み防火シートシャッター | |
CN102247662B (zh) | 紧急逃生用脱险装置 | |
US4916862A (en) | Ceiling access panel | |
KR20080109160A (ko) | 우수한 차단효과를 갖는 엘리베이터용 방화스크린셔터 | |
KR20110064803A (ko) | 방화스크린셔터의 비상문 고정장치 | |
JP3654066B2 (ja) | 避難用片引き戸付捲込み防火シートシャッター | |
KR20200029709A (ko) | 피난용 사다리장치 | |
JP3677615B2 (ja) | 防火シャッタ− | |
JP3854259B2 (ja) | 防火シャッタ用安全装置 | |
KR101148128B1 (ko) | 건물의 하향식 비상탈출장치 | |
JP3843295B2 (ja) | 建築用シャッター | |
WO2006085790A2 (fr) | Dispositif et systeme d'evacuation d'urgence d'un batiment | |
CN2566760Y (zh) | 一种多功能窗帘 | |
JP3311897B2 (ja) | ロールスクリーン | |
JP3097543B2 (ja) | 人が容易に通過できる防火・防煙区画構造 | |
JPS6032317Y2 (ja) | 常時閉鎖型避難くぐり戸付防火ドア | |
JP3902960B2 (ja) | 防火用閉鎖装置の閉鎖側先端部構造 | |
JP7401295B2 (ja) | 防煙スクリーン装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041027 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041102 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |