JP3616298B2 - イグニッションスイッチ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、二輪自動車のイグニッションスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、二輪自動車のイグニッションスイッチは、キーをイグニッションスイッチのシリンダ錠に挿入して回動操作することにより、スイッチのオン・オフを行う形態のものが一般的である。
【0003】
これに対し、ロータリ式の操作ノブの回動操作にてスイッチのオン・オフを行い、該回動操作を操作ノブの上端中央に設けられたシリンダ錠で施・解錠する形態のイグニッションスイッチがある。
【0004】
前記した二種類のイグニッションスイッチの内、後者のものとしては、例えば米国特許第5563387号明細書に記載のイグニッションスイッチがある。
【0005】
前記米国特許第5563387号明細書に記載のイグニッションスイッチは、操作ノブをオフ位置からオン位置に回動操作する際に、まず、キーをシリンダ錠のキー孔に差し込んで回動することによって解錠し、しかる後に操作ノブをオフ位置からオン位置に回動操作しなければならず、操作性に難点がある。
【0006】
そこで、本出願人は、かかる問題点を解決すべく、キーをシリンダ錠のキー孔に差し込むだけで操作ノブがオフ位置からオン位置に回動可能になるイグニッションスイッチを発明し、特許出願した(特願平11−207636号)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記特願平11−207636号のイグニッションスイッチにおいては、シリンダ錠がボディに固定されて回動しない為、操作ノブを回動操作する際、シリンダ錠に差し込んだキーが操作の邪魔になる場合がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、キーをシリンダ錠のキー孔に差し込むだけで操作ノブがオフ位置からオン位置に回動可能になるように構成すると共に、該操作ノブとシリンダ錠とが連動して回動するように構成して、前記した課題を解決したものである。
【0009】
すなわち、本発明は、外筒部(1a)と、該外筒部(1a)を上下に仕切る仕切壁(1b)と、該仕切壁(1b)から上方に設けられた前記外筒部(1a)と同心の内筒部(1h)とから成るボディ(1)と、中央に貫通孔(3a)が形成され、該貫通孔(3a)に前記内筒部(1h)を挿入した状態で前記ボディ(1)の外筒部(1a)上端に回動可能に嵌合する操作ノブ(3)と、可動接点(4a)を有し、前記操作ノブ(3)の下端に係合して前記操作ノブ(3)と連動して回動する可動接点盤(4)と、複数の固定接点(5a)を有し、前記可動接点盤(4)に対向して前記ボディ(1)に設けられた固定接点盤(5)と、上端中央部にキー孔(2a)が形成されると共に側方からタンブラ(7)が複数枚装填され、該タンブラ(7)を前記内筒部(1h)に係合させると共に一端を前記可動接点盤(4)に嵌合させた状態で前記内筒部(1h)に設けられたシリンダ(2)と、から成り、電源がオフの位置であるオフ位置に前記操作ノブ(3)がある状態で、前記キー孔(2a)にキー(6)を挿入した際に前記シリンダ(2)と前記内筒部(1h)との係合を解除し、この状態で電源がオンでエンジン始動が可能な位置であるオン位置まで前記操作ノブ(3)を回動操作してシリンダ(2)および可動接点盤(4)を回動させ、前記可動接点(4a)で前記固定接点盤(5)の固定接点(5a)間を導通すると共に、該オン位置にてキー(6)の抜き取りが可能であり、且つ、キー(6)をシリンダ(2)から抜き取った際、前記操作ノブ(3)が前記オン位置からオフ位置または駐車灯を点灯させる位置であるP位置に回動操作可能であると共に、該オフ位置またはP位置からオン位置への回動操作を不能にしたことを特徴とするイグニッションスイッチである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づき説明する。
【0012】
本発明に係るイグニッションスイッチは、図2に示すように、略円筒状のボディ(1)と、該ボディ(1)の上部に回動自在に設けられた操作ノブ(3)と、該操作ノブ(3)の貫通孔(3a)に嵌合して操作ノブ(3)と共に回動するシリンダ(2)と、操作ノブ(3)に連動する可動接点盤(4)と、前記ボディ(1)の下端に固定された固定接点盤(5)等から構成されていて、前記操作ノブ(3)が図1(a)および図1(b)に示すように、オフ位置、オン位置、P(駐車)位置の3つの位置を選択的に回動操作可能としたものである。
【0013】
なお、オフ位置とは、二輪自動車の電源がオフの位置、オン位置とは、二輪自動車の電源がオンでエンジン始動が可能な位置、また、P位置とは、二輪自動車の駐車灯(パーキングランプ)を点灯させる位置である。
【0014】
ボディ(1)は、アルミダイカスト等で作製され、図2、図4に示すように、上部が開口された外筒部(1a)と、該外筒部(1a)を上下に仕切る仕切壁(1b)と、該仕切壁(1b)から上方に設けられた前記外筒部(1a)と同心の内筒部(1h)とから構成されていて、前記仕切壁(1b)周縁には、図3に示すように外筒部(1a)に沿って一対の円弧状の長孔(1d)が設けられている。
【0015】
前記内筒部(1h)の内部は、図5に示すように、貫通孔状に形成され、その軸方向に沿って、幅広の突起(1i)が形成されると共に、該突起(1i)と対向する位置に、二つの幅狭の突起(1j)(1j)が所定の間隙を開けて形成されている。
【0016】
前記ボディ(1)は、その左右両側に取付孔(1f)を有する張出部(1e)が形成されていて、該取付孔(1f)を用いて、ボルト(図示しない)あるいはその他の締結手段により二輪自動車のハンドル中央部近傍に取り付けられるものである。
【0017】
操作ノブ(3)は、図4に示すように中央部に貫通孔(3a)が形成されると共に、上部の前後から一対のつまみ部(3d)が突出状に形成された略円筒状を成し、下端から下方に向けて一対の突起(3b)(3b)が設けられると共に下部側面には円環状の一定深さの溝(3c)が形成されている。
【0018】
そして、該操作ノブ(3)は、前記突起(3b)を前記ボディ(1)の長孔(1d)に嵌めた状態で外筒部(1a)の周壁をガイドとして該外筒部(1a)に回動自在に嵌合するもので、この状態でボディ(1)の側面のピン孔(1g)にピン(10)を打ち込むことにより、該ピン(10)の先端が操作ノブ(3)の溝(3c)に係合して該操作ノブ(3)の抜け止めがなされるものである。
【0019】
シリンダ(2)は、上端中央部にキー(6;図2参照)が挿入可能なキー孔(2a)が形成されると共に、下端に平面形状が前記係合孔(1c)に対応した形状の突起(2b)が形成され、側方から板状のタンブラ(7)をバネ(9;図2、図5参照)にて付勢した状態で複数枚装填することにより、所定のキー種を形成するものである。
【0020】
前記シリンダ(2)は、この状態で前記ボディ(1)の内筒部(1h)に挿入され、前記タンブラ(7)の下方に設けられた厚板状のストッパ(8;図2参照)を内筒部(1h)の下端に係合させると共に、前記突起(2b)を後述する可動接点盤の係合孔(4b)に嵌合させている。
【0021】
可動接点盤(4)は、図2に示すように、ボディ(1)の仕切壁(1b)下方に回動自在に設けられていて、下面に可動接点(4a)が設けられ、上面中央に前記シリンダ(2)下端と係合する係合孔(4b)が形成されると共に、一側が前記操作ノブ(3)の突起(3b)と係合している。すなわち、可動接点盤(4)は、操作ノブ(3)およびシリンダ(2)の両方に連結されていて、該操作ノブ(3)の回動操作に連動して回動するようになっている。
【0022】
固定接点盤(5)は、図2に示すように、前記可動接点盤(4)に対向してボディ(1)の下端にネジ(14)によって固定されているもので、リベット状の複数個の固定接点(5a)(5a)が埋め込まれていて、該固定接点(5a)(5a)間を前記可動接点(4a)で導通させることによって、所定の回路が形成されるものである。
【0023】
なお、(13)は、前記固定接点(5a)(5a)と二輪自動車の電装品(図示しない)とを接続するリード線である。また、(12)は、操作ノブ(3)を回動操作した際に所定の節度感を得るためのボールであり、(11)は該ボール(12)を外径方向に付勢するバネである。
【0024】
次に、本発明に係るイグニッションスイッチの動作について説明する。
まず、操作ノブ(3)が図5(a)のオフ位置にあって、シリンダ(2)にキー(6)を挿入していない状態では、操作ノブ(3)は、タンブラ(7)がバネ(9)によって突出し、ボディ(1)の内筒部(1h)内の突起(1i)に係合している。この状態では、シリンダ(2)に連結された可動接点盤(4)および操作ノブ(3)の回動操作が阻止されるので、施錠状態にある。
【0025】
この状態から、キー(6)をシリンダ(2)のキー孔(2a)に挿入すると、タンブラ(7)がシリンダ(2)内に引き込まれて突起(1i)との係合が外れることから、解錠状態となり、操作ノブ(3)を図5(b)のオン位置に回動操作することが可能となる。
【0026】
操作ノブ(3)をオン位置に回動させると、連動して可動接点盤(4)が回動し、図2に示すように可動接点(4a)が固定接点盤(5)の固定接点(5a)(5a)間を導通して所定の回路が形成されるので、これにより、二輪自動車の電源がオンになると共にエンジン始動が可能となる。この時、シリンダ(2)は、図1(b)に示すように、操作ノブ(3)に連動して回動するので、従来品のようにキー(6)が操作の邪魔になることが無い。
【0027】
このオン位置においては、図5(b)に示すように、タンブラ(7)が下方に突出可能であるため、キー(6)をシリンダ(2)から抜き取ることができる。すなわち、図5(b)に示す状態から、キー(6)を抜き取ろうとすると、タンブラ(7)は、キー(6)の端縁(6a)に押されて図中下方に移動する。このとき、タンブラ(7)は、前記内筒部(1h)内の幅狭の二つの突起(1j)(1j)間に所定の間隙が形成されていることから、該間隙内に突出することができるため、キー(6)の抜き取りが可能となるものである。
【0028】
これにより、二輪自動車のエンジンが始動した後は、キー(6)をシリンダ(2)から抜き取ってポケット等にしまっておくことができ、この状態で二輪自動車を運転することができる。
【0029】
二輪自動車を運転後、操作ノブ(3)を図1(a)のオフ位置、もしくはP位置に回動させると、タンブラ(7)がバネ(9)によって突出して突起(1i)に係合する。これにより、シリンダ(2)は施錠され、可動接点盤(4)を介して接続されている操作ノブ(3)も施錠されるので、キー(6)を再度シリンダ(2)に挿入しなければ操作ノブ(3)をオン位置に戻すことができなくなる。
【0030】
つまり、操作ノブ(3)は、オン位置からキー(6)を用いることなく、ワンタッチでオフ位置またはP位置に操作することができると共に、該オフ位置またはP位置にて自動的に施錠がなされ、操作ノブ(3)を再度オン位置に操作することができなくなるものである。
【0031】
なお、操作ノブ(3)は、図3に示すように、オフ位置では突起(3b)が長孔(1d)のX1の位置にあり、また、P位置では、X2の位置にあるため、前記オフ位置から反時計方向への回動操作、また、前記P位置から時計方向への回動操作が規制される。
【0032】
本発明に係るイグニッションスイッチは、二輪自動車に限らず、四輪自動車や小型船舶、あるいはエンジンを備えた作業機等、キー式のスイッチを有するものであれば、幅広く利用できるものである。
【0033】
また、前記実施の形態においては、所定のキー種を構成する手段として、板状のタンブラ(7)をシリンダ(2)に複数枚装填する構造を用いたが、本発明は、これに限定されるものではなく、板状のタンブラ(7)に代えて、たとえば、ピン状のタンブラやマグネットタンブラの適用が可能なものである。
【0034】
【発明の効果】
本発明は、キー(6)をシリンダ(2)に挿入するだけで操作ノブ(3)の回動が可能になると共に、操作ノブ(3)の回動操作時にシリンダ(2)が操作ノブ(3)と連動して回動するため、該シリンダ(2)に挿入したキー(6)が操作の邪魔になることが無い。
【0035】
また、操作ノブ(3)をオフ位置あるいはP位置からオン位置に回動した際に該オン位置にてキー(6)の抜き取りが可能なので、操作性が良い。
【0036】
さらに、該キー(6)を抜き取り後に操作ノブ(3)をオン位置からオフ位置あるいはP位置に回動操作すると、該オフ位置あるいはP位置にて操作ノブ(3)が自動的に施錠されるため、二輪自動車を運転後に、施錠の為、キー(6)をシリンダ(2)に挿入する必要が無く、使い勝手が極めて良好なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す平面図であり、(a)は操作ノブがオフ位置にある場合を示し、(b)は操作ノブがオン位置にある場合を示す。
【図2】図1(b)のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】分解斜視図である。
【図5】シリンダと操作ノブとの関係を示す図2のC−C線断面図であり、(a)は操作ノブがオフ位置にある場合を示し、(b)は操作ノブがオン位置にある場合を示す。
【符号の説明】
1………ボディ
1a………外筒部
1b………仕切壁
1c………係合孔
1d………長孔
1h………内筒部
1i………突起
1j………突起
2………シリンダ
2a………キー孔
2b………突起
3………操作ノブ
3a………貫通孔
3b………突起
3c………溝
3d………つまみ部
4………可動接点盤
4a………可動接点
5………固定接点盤
5a………固定接点
6………キー
7………タンブラ
Claims (1)
- 外筒部(1a)と、該外筒部(1a)を上下に仕切る仕切壁(1b)と、該仕切壁(1b)から上方に設けられた前記外筒部(1a)と同心の内筒部(1h)とから成るボディ(1)と、中央に貫通孔(3a)が形成され、該貫通孔(3a)に前記内筒部(1h)を挿入した状態で前記ボディ(1)の外筒部(1a)上端に回動可能に嵌合する操作ノブ(3)と、可動接点(4a)を有し、前記操作ノブ(3)の下端に係合して前記操作ノブ(3)と連動して回動する可動接点盤(4)と、複数の固定接点(5a)を有し、前記可動接点盤(4)に対向して前記ボディ(1)に設けられた固定接点盤(5)と、上端中央部にキー孔(2a)が形成されると共に側方からタンブラ(7)が複数枚装填され、該タンブラ(7)を前記内筒部(1h)に係合させると共に一端を前記可動接点盤(4)に嵌合させた状態で前記内筒部(1h)に設けられたシリンダ(2)と、から成り、電源がオフの位置であるオフ位置に前記操作ノブ(3)がある状態で、前記キー孔(2a)にキー(6)を挿入した際に前記シリンダ(2)と前記内筒部(1h)との係合を解除し、この状態で電源がオンでエンジン始動が可能な位置であるオン位置まで前記操作ノブ(3)を回動操作してシリンダ(2)および可動接点盤(4)を回動させ、前記可動接点(4a)で前記固定接点盤(5)の固定接点(5a)間を導通すると共に、該オン位置にてキー(6)の抜き取りが可能であり、且つ、キー(6)をシリンダ(2)から抜き取った際、前記操作ノブ(3)が前記オン位置からオフ位置または駐車灯を点灯させる位置であるP位置に回動操作可能であると共に、該オフ位置またはP位置からオン位置への回動操作を不能にしたことを特徴とするイグニッションスイッチ。
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JP2010036844A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 乗物用盗難防止装置 |
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