JP3615271B2 - 開口規制機構を備えたカメラ用シャッタ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、往復運動してアパーチャの開閉作動を行うシャッタ羽根を備えており、その開口口径を撮影レンズの変倍や距離の設定に連動して自動的に規制するようにした開口規制機構を備えたカメラ用シャッタに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、レンズシャッタを内蔵したコンパクトカメラにも撮影レンズの変倍装置を備えたものが増えてきた。変倍装置には撮影レンズ系の一部のレンズを光軸方向へ連続的に移動させるものと、レンズ系をテレとワイドで切り換えるものとがあるが、いずれの場合も望遠状態にするとF値が変化し且つ描写性能が劣化するため、望遠撮影を行う場合にはレンズ口径を絞り込み、良い画像が得られるようにすることが知られている。また、収差の補正機能を持たせるために距離情報に応じてレンズ口径を絞りこんで撮影するようにすることが知られている。他方、シャッヤの制御技術や感光材料の進歩に伴い、従来のように独立した絞り機構を設けず、シャッタ羽根に口径規制を行わせるようにしたレンズシャッタも数多く実現している。
【0003】
このような状況から、撮影レンズに変倍装置を採用したカメラにおいて、望遠撮影を行うに際し、シャッタ羽根に開口口径を規制させるようにしたものが特開平2−254428号公報,特開平2−254431号公報で提案されている。そして、それらの提案においては、シャッタ装置が略円形の外形形状をした基板上に配置されており、またズーム環が該基板の円周に沿って配置されており、シャッタ羽根の開閉部材は、ズーム環に形成された規制カムによって、又はズーム環に形成されたカムによって位置制御される該基板上の規制カムによって、その開き方向への作動量が制御され、シャッタ羽根の開口口径を規制するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した二つの提案の構成は、ズーム環とシャッタの基板との間を相対的に移動させるようにしているため、両者間には隙間を設ける必要がある。そのため、設計上漏光に対する配慮が必要となり、また必要な遮光手段を施すことによってコストアップになるという問題がある。更に、ズーム環にはシャッタの基板中心(即ち、光軸中心)に向かって高低差のあるカムを形成することから、ズーム環の内径を大きくしなければならないか、基板上のシャッタ構成の設計に制約を受けてしまうという問題がある。このように、両者とも構成が複雑であり、コンパクトカメラ用としての小型且つ低価格なシャッタとしては些か問題である。
【0005】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、上記した従来例のように連続的に開口規制を行うのではなく、撮影レンズの所定の設定情報に応じてステップ的に一つ以上の開口規制を行うようにした、構成が簡単で、小型化且つ低価格化に適する開口規制機構を備えたカメラ用シャッタを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明におけるカメラ用シャッタは、往復運動が可能であってセット位置から自己の習性によって作動する往動時にはシャッタ羽根に開き作動を行わせ復動時にはシャッタ羽根に閉じ作動を行わせる開閉部材と、シャッタレリーズ時に往復回動し且つその往復回動量を撮影レンズの設定信号によって制御され得るモータと、前記モータに連動して往復運動する開閉操作部材と、前記開閉部材に対するセット用係止部と一つ以上の開口規制用係止部とを有すると共に更に前記開閉操作部材に係合する係合部を有している係止部材とを備え、前記開閉操作部材は、前記モータへの正方向の通電による往動で前記係合部を操作してセット位置における前記開閉部材の係止を解除し、前記モータへの逆方向の通電による復動で前記開閉部材をセット位置に作動させて前記セット用係止部に係止させ、前記モータの往復回動量に応じ前記開口規制用係止部によって前記開閉部材の往動をその途中で係止し得るようにしている。
【0007】
また、本発明におけるカメラ用シャッタは、好ましくは、前記開閉操作部材が前記モータの回転子に一体的に取り付けられているようにする。
更に、本発明におけるカメラ用シャッタは、好ましくは、前記シャッタ羽根の位置検出手段を備え、前記設定信号は該位置検出手段の出力信号を基準にして前記モータの回動量を制御するようにする。
【0008】
【作用】
シャッタのセット位置、即ちシャッタ羽根がアパーチャを閉じている初期位置においては、開閉部材は自己の作動習性に抗して係止部材の第1係止部に係止されている。変倍装置が標準撮影領域に調整されている場合には、シャッタをレリーズすると、モータに連動して開閉操作部材が往動し、該第1係止部による開閉部材の係止を解除し、係止部材を開閉部材の作動軌跡外へ動かす。そのため、開閉部材は自己の作動習性によってシャッタ羽根をアパーチャを全開するまで作動させる。その後、モータが逆方向へ動かされると、開閉操作部材は開閉部材をその作動習性に抗して復動させ、シャッタ羽根にアパーチャを閉じさせる。開閉部材は、初期位置に復帰すると係止部材の第1係止部に係止される。
【0009】
変倍装置が望遠撮影領域に調整されている場合には、シャッタをレリーズすると、モータに連動して開閉操作部材が往動し、該第1係止部による開閉部材の係止を解除する。しかし、この場合には変倍装置からの変倍信号によってモータの作動量が少ないので、係止部材は開閉部材の作動軌跡外へ完全に動かされず、第2係止部が開閉部材の作動軌跡内に臨んでいる。そのため、開閉部材は、シャッタ羽根がアパーチャを全開する前に該第2係止部に係止され、口径規制が行われる。その後、モータが逆方向へ動かされると、開閉操作部材は開閉部材をその作動習性に抗して復動させ、シャッタ羽根にアパーチャを閉じさせ、初期位置で該第1係止部に係止される。このことから分かるように、係止部材の係止部数を増やし、モータの回動量をより多段階に制御するようにすることもできる。
【0010】
【実施例】
本発明の実施例を図1乃至図4を用いて説明する。図1は本実施例のシャッタの初期状態を示す平面図であり、図2はシャッタ羽根の全開状態を示す平面図であり、図3はシャッタ羽根の開口規制状態を示す平面図である。図4は本実施例の各部の作動関係を示すタイムチャートである。
【0011】
先ず、図1を用いて本実施例の構成を説明する。シャッタ地板1にはアパーチャ1aが形成されている。このシャッタ地板1の背面には、図示していないが平面的に視て略同一形状をしたカバー板が配置されており、シャッタ地板1とそのカバー板との間に周知の羽根室が構成されている。羽根室内には2枚のシャッタ羽根が配置されているが、図面の都合上1枚のシャッタ羽根2のみが示されている
【0012】
シャッタ地板1の表面側に植設された軸1bには開閉部材3が回転可能に取り付けられており、バネ4によって左旋習性が付与されている。この開閉部材3の一方の腕部3aは、他方の腕部3bよりも図面上、手前側に厚く形成されており、側面に係合部3cが、先端にフック部3dが設けられている。腕部3bの背面側にはピン3eが植設されており、このピン3eはシャッタ地板1に形成された長孔1cを貫通し、シャッタ羽根2の長孔2aに嵌合している。
【0013】
シャッタ羽根2は、シャッタ地板1の背面側に植設された軸1dに回転可能に取り付けられているため、開閉部材3が左旋するとシャッタ羽根2は軸1dにおいて右旋し、開閉部材3が右旋するとシャッタ羽根2は左旋するようになっている。図示していないもう1枚のシャッタ羽根は、周知のようにアパーチャ1aの中心(光軸)とピン3eを結ぶ線に対して略対称的に配置されており、その作動も略対称的に行われるため、上記した開閉部材3の左旋により2枚のシャッタ羽根はアパーチャ1aを開口し、右旋により閉鎖するようになっている。
【0014】
シャッタ地板1の表面側に植設された軸1eには係止部材5が回転可能に取り付けられており、バネ6によって右旋習性が付与されている。この係止部材5には、開閉部材3のフック部3dに係合し開閉部材3の左旋を係止する二つの係止部5a,5bが設けられ、また、図面上、手前側に厚く形成され、その側面に係合部5cが設けられている。
【0015】
図面上、分かり難くなるため一点鎖線で簡略的に示しているが、シャッタ地板1の表面側には、開閉部材3や係止部材5の作動に支障が生じないようにしてモータ7が取り付けられている。モータ7には永久磁石を有する回転子7aが備えられており、コイル7bに正方向に通電すると軸7cにおいてその通電中右旋し、逆方向に通電するとその通電中左旋するようになっている。
【0016】
回転子7aと共に回動するように、該回転子7aに一体化されて作動ピン8が設けられている。このようなモータの構成、特に作動ピン8と回転子7aとの一体化構成については周知であり、例えば実開平5−90460号公報等に示されている。この作動ピン8は、図1において軸7cで回動するが、この回動において作動ピン8は開閉部材3とは係合部3cのみで係合し、係止部材5とは係合部5cのみで係合するように、その先端の長さが決められている。
【0017】
また、シャッタ地板1の表面側にはフォトリフレクタ9が取り付けられている。このフォトリフレクタ9には発光部9aと受光部9bが設けられ、発光部9aから出射した光はシャッタ地板1に形成されたスリット1fから羽根室に入り、上記したカバー板に形成された反射面で反射され受光部9bに入射するようになっている。そのため、シャッタ羽根2の作動中に、その突出部2bがスリット1fを覆った時、シャッタ羽根2の位置検出信号を出すようになっている。
【0018】
図4のタイムチャートにおいて、IM1はコイル7bにおける正方向の通電信号を示し、IM2は逆方向の通電信号を示している。PRはフォトリフレクタ9の出力信号を示し、TAEはシャッタ羽根の閉じ時期を制御する電気秒時信号を示している。また、Zは変倍信号を示し、本実施例においては撮影レンズ系が望遠撮影領域にセットされているときだけ、この信号が発せられるようになされている。Sはシャッタ羽根の作動特性曲線であって、PHはピンホール位置を示している。
【0019】
次に、本実施例の作動を説明する。先ず、撮影に先立って撮影レンズを操作し、撮影画枠を決める。この情報は撮影時に変倍装置を介して図示していない制御回路に伝えられ、図4に示す変倍信号Zを発するかどうかが決定する。次に、レリーズボタンを押すと、上記制御回路の電源が閉じて測光回路を働かせると共に図4に示すようにIM1の信号を出し、図1においてコイル7bに正方向の電流を供給する。そのため、回転子7aは軸7cで右旋する。
【0020】
回転子7aが右旋すると、同時に作動ピン8も右旋する。作動ピン8はその右旋によって係合部5cを押し係止部材5をバネ6に抗して左旋させる。その結果、係止部5aによるフック部3cの係止が解かれ、開閉部材3はバネ4によって左旋し、ピン3eによってシャッタ羽根2に開き作動を行わせる。シャッタ羽根2がピンホールPHの位置に達する直前に、その突出部2bがスリット1fを塞ぐと、フォトリフレクタ9から出力信号が発せられ、それによって電気秒時TAEのカウントが開始される。
【0021】
撮影レンズ系が望遠撮影領域にセットされている場合には、上記のようにフォトリフレクタ9から出力信号が発せられると、所定の時間だけ変倍信号Zが発せられるが、先ずは、撮影レンズ系が望遠撮影領域にセットされておらず、変倍信号Zが発せられない場合について説明する。その場合にはフォトリフレクタ9から出力信号が発せられた後もコイル7bに正方向の電流を供給し続けるため、作動ピン8は、係止部5bがフック部3dの軌跡外に移動するまで係合部5cを押し係止部材5を左旋させる。その結果、シャッタ羽根2はアパーチャ1aを全開させ、その後、図示していないストッパにより図2の位置に停止される。
【0022】
測光回路によって決められた所定の時間が経過すると、電気秒時TAEのカウントが終了し、その終了信号によってコイル7bに対する正方向の通電が遮断され、代わって信号IM2によって逆方向の通電が行われる。そのため、回転子7aは作動ピン8を伴って左旋する。この左旋によって作動ピン8は係合部3cを押し、バネ4に抗して開閉部材3を右旋させ、シャッタ羽根2を閉じさせる。シャッタ羽根2がアパーチャ1aを閉じた直後にフォトリフレクタ9から出力信号が発せられると、所定時間後にカメラの電源が開くが、その電源が開く前に開閉部材3は図1の初期位置より僅かにオーバーランした位置に達しており、電源が開きコイル7bへの通電が断たれると、開閉部材3はバネ4によって僅かに左旋され、その結果、フック部3dが係止部材5の係止部5aに係止されて図1の初期状態となる。
【0023】
次に、撮影レンズ系が望遠撮影領域にセットされている場合について説明する。その場合には、上記したように図4に示す変倍信号Zを発し得るようになっている。従って、レリーズボタンを押したあと、上記のようにしてシャッタ羽根2が開き作動を行い、その途中で突出部2bがスリット1fを塞ぎ、フォトリフレクタ9から出力信号が発せられると、それに伴って電気秒時TAEのカウントが開始されると同時に変倍信号Zが発生する。
【0024】
所定時間後に変倍信号Zが断たれると、図4に破線で示したように、コイル7bへの通電信号IM1も断たれ、回転子7aの旋が停止し、作動ピン8も停止する。この時、係止部材5の係止部5bは未だフック部3dの作動軌跡内にあるため、開閉部材3の左旋はフック部3dが係止部5bに係止されることによって停止する。その停止状態が図3に示されている。この図には、正式には図示していないものの、もう1枚のシャッタ羽根の開口規制縁2´のみが一点鎖線で示されている。このようにして、撮影レンズ系が望遠撮影領域にセットされている場合には露光開口がアパーチャ1aよりも小さくなるように規制される。以後の作動は上記した場合と同じなので、重複を避けるためにその説明を省略する。
【0025】
尚、上記の実施例においては、変倍信号Zがフォトリフレクタ9の出力信号PRによって発生するようにしているが、その発生時期は信号IM1の発生時期と同じにしても差し支えなく、特に限定されるものではない。このことは電気秒時信号TAEの発生時期についても同様である。また、開口規制は変倍信号Zによらず、距離信号によって行うようにしてもよいことは言うまでもない。更に、上記の実施例においては、開口規制用係止部として一つの係止部5bのみを設けたが、この係止部の数を増やすことによって2段階以上の開口規制を行うようにすることも可能である。更に、上記の実施例においては、本発明における開閉操作部材としての作動ピン8がモータ7の回転子7aに一体化されているが、これを別体部品とし作動上連動するようにしても差し支えない。そのようにすることによって、モータ7の配置の自由度が大きくなる。
【0026】
【発明の効果】
上記のように、本発明は、モータの往復回動量を撮影レンズの設定信号によって制御できるようにし、また係止部材に、開閉部材に対するセット用係止部とは別に一つ以上の開口規制用係止部を設けるようにしたものであるから、構成が極めて簡単であって部品点数も少なくて済み、開口規制機構を備えたコンパクトカメラ用シャッタとして極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッタ羽根の初期状態を示す実施例の平面図である。
【図2】シャッタ羽根の全開状態を示す実施例の平面図である。
【図3】シャッタ羽根の開口規制状態を示す実施例の平面図である。
【図4】実施例の作動を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 シャッタ地板
1a アパーチャ
1f スリット
2 シャッタ羽根
2b 突出部
3 開閉部材
3c,5c 係合部
3d フック部
3e ピン
4,6 バネ
5 係止部材
5a,5b 係止部
7 モータ
7a 回転子
7b コイル
8 作動ピン
9 フォトリフレクタ

Claims (3)

  1. 往復運動が可能であってセット位置から自己の習性によって作動する往動時にはシャッタ羽根に開き作動を行わせ復動時にはシャッタ羽根に閉じ作動を行わせる開閉部材と、シャッタレリーズ時に往復回動し且つその往復回動量を撮影レンズの設定信号によって制御され得るモータと、前記モータに連動して往復運動する開閉操作部材と、前記開閉部材に対するセット用係止部と一つ以上の開口規制用係止部とを有すると共に更に前記開閉操作部材に係合する係合部を有している係止部材とを備え、前記開閉操作部材は、前記モータへの正方向の通電による往動で前記係合部を操作してセット位置における前記開閉部材の係止を解除し、前記モータへの逆方向の通電による復動で前記開閉部材をセット位置に作動させて前記セット用係止部に係止させ、前記モータの往復回動量に応じ前記開口規制用係止部によって前記開閉部材の往動をその途中で係止し得るようにしたことを特徴とする開口規制機構を備えたカメラ用シャッタ。
  2. 前記開閉操作部材が前記モータの回転子に一体的に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の開口規制機構を備えたカメラ用シャッタ。
  3. 前記シャッタ羽根の位置検出手段を備え、前記設定信号は該位置検出手段の出力信号を基準にして前記モータの回動量を制御するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の開口規制機構を備えたカメラ用シャッタ。
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