JP3610657B2 - フロントフェンダの前端部構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のフロントフェンダの前端部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のフロントフェンダの前端部構造としては、図4及び図5に示したものや実開昭63−142280号または実開昭63−126179号に記載されたものがある。
即ち、図4及び図5において、11はフロントフェンダであり、また、フロントフェンダ11の前端部は、車内側に形成される水平フランジ11aと、水平フランジ11aから車体上方に伸びる車内側伸延部11bと、フロントフェンダ本体部11cから構成される。フロントフェンダ本体部11cは、さらに詳細には、車内側伸延部11bの上端部から車外方向に伸びる上部11dと、車内側伸延部11bから車外方向に所定間隔をあけた位置において車体下方に向かって伸びる車外側伸延部11eを有している。
【0003】
フロントフェンダ本体部11cの最前端部にはヘッドランプ12が挿入されるための切欠部11fが形成されており、この切欠部11f周辺の剛性を向上させるために、フロントフェンダ11の車内側に切欠部11fの上下方向に渡ってブラケット16が設けられており、ブラケット16の上端部はフロントフェンダ11の車内側伸延部11bにスポット溶接され、ブラケット16の下端部はフロントフェンダ11の車外側伸延部11eの下部にスポット溶接される。
【0004】
13は車体前端部に配設されるラジエータコアサポートであり、ラジエータコアサポート13は、車幅方向に伸びるラジエータコアサポートアッパ14と、ラジエータコアサポートアッパ14に一体的にかつその両端部に配設されるラジエータコアサポートサイド15とから構成されている。ラジエータコアサポートサイド15の車外側側部に設けられた側部フランジ15aがフードリッジレインフォースメント17の前端部に設けられた前端部フランジ17aと合わされてスポット溶接される。
【0005】
前記フロントフェンダ11は、前記ラジエータコアサポート13に対して、前記フロントフェンダ11の水平フランジ11aに形成された取付孔11gとラジエータコアサポートアッパ14の取付孔14aとが整合されてボルト締めされることによって、ラジエータコアサポート13に取り付けられている。
さらに、ヘッドランプ12がラジエータコアサポート13に対して取り付けられて、前記切欠部11fの中に挿入されると共に、切欠部11f内に設けられた係止片11iに係止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなフロントフェンダの前端部構造において、造形上の要請から、フロントフェンダ本体部11cを後方から前方へ向かうに従って、車幅方向外方から内方に絞り込みたい場合があり、このような場合、フロントフェンダ本体部11cがより車内方向に接近することになるため、結果として図5に示したように、ブラケット16がラジエータコアサポート13、特にラジエータコアサポートサイド15の側部フランジ15aと干渉してしまうという問題がある。
【0007】
また、ヘッドランプ12は、ラジエータコアサポート13に対して取り付けられるために、ラジエータコアサポート13とボルト締めされるフロントフェンダ11とヘッドランプ12との間の取付精度が悪くなり、ヘッドランプ12が切欠部11fの中に正確に挿入されないおそれがあるという問題がある。
本願発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、フロントフェンダの切欠部の周辺の剛性を悪化させることなく、造形自由度を増加させることができるフロントフェンダ前端部構造を提供することである。即ち、フロントフェンダ本体部の位置に拘らず、切欠部の上下方向に渡って設けられたブラケットがラジエータコアサポートと干渉することがないフロントフェンダ前端部構造を提供することである。
【0008】
また、他の目的としては、フロントフェンダ本体部の上部の張剛性を向上させることができるフロントフェンダ前端部構造を提供することである。
また、さらなる目的としては、ヘッドランプとフロントフェンダとの間の取付精度を向上させることができるフロントフェンダ前端部構造を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドランプが挿入される切欠部が形成されたフロントフェンダの前端部構造であって、該フロントフェンダの前端部は、ラジエータコアサポートの端部に取付けられる水平フランジと、該水平フランジから車体上方に延びる車内側伸延部と、前記切欠部が形成されるフロントフェンダ本体部と、から構成され、該フロントフェンダ本体部は、前記車内側伸延部の上端部から車外方向に延びる上部と、前記車内側伸延部から車外方向に所定間隔をあけた位置において車体下方に向かって延びる車外側伸延部を有しており、前記フロントフェンダの車内側には前記切欠部の上下方向に渡ってブラケットが設けられているフロントフェンダの前端部構造において、
前記ブラケットは、第1ブラケットと第2ブラケットにより構成され、
前記第1ブラケットは、前記水平フランジに接合され、
前記第2ブラケットは、前記フロントフェンダの下端部に接合されるとともに、前記車外側伸延部に近接して車体上下方向に延び、
前記第1ブラケットと前記第2ブラケットは、前記フロントフェンダの前記上部に近接した位置においてボックス構造を構成するように接合されることを特徴とする。
【0010】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記第1ブラケットと前記第2ブラケットの少なくともどちらか一方には、車体前後方向に沿った断面が略ハット状の断面ハット状部が車幅方向に延びて形成されており、該断面ハット状部の両端部に、他方のブラケットが接合することにより前記ボックス構造が構成されていることを特徴とする。
【0011】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のものにおいて、前記第1ブラケット及び第2ブラケットの前記ボックス構造の上部が、前記フロントフェンダ本体部の上部に接着剤を介して接着されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1、2又は3記載のものにおいて、前記ヘッドランプが、前記水平フランジと前記第1ブラケットの接合部に取付けられていることを特徴とする。
【0012】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、ブラケットが第1ブラケットと第2ブラケットから構成され、第2ブラケットがフロントフェンダの車外側伸延部に接近して車体上下方向に延びるように配置されるために、フロントフェンダの造形上の変更に拘らず、ブラケットがラジエータコアサポートと干渉することを防ぐことができる。さらに、第1ブラケットと第2ブラケットは、フロントフェンダの上部に近接した位置においてボックス構造を構成するように接合されることから、ブラケットが切欠部の上下方向に渡って直線的にフロントフェンダに接合されていなくても、従来例と比較して切欠部の周辺の剛性が悪化することはない。
【0013】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、従来のブラケットが備えていなかった車幅方向に延びる面を第1ブラケットと第2ブラケットの少なくともどちらか一方が備えることになり、車体剛性を向上させることができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、第1ブラケット及び第2ブラケットのボックス構造の上部が、フロントフェンダ本体部の上部に接着剤を介して接着されることにより、ブラケットとフロントフェンダ本体部の上部とが柔軟性を持って結合され、フロントフェンダ本体部の上部の張剛性を向上させることができる。
【0014】
請求項4記載の発明によれば、ヘッドランプが前記水平フランジと前記第1ブラケットの接合部に取付けられているため、ヘッドランプとフロントフェンダとの間の取付精度を向上させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明のフロントフェンダの前端部構造を示す分解斜視図であり、図2はフロントフェンダの前端部構造の分解斜視図であり、図3はブラケット及びフロントフェンダの断面図である。
従来と同一の部材は同一の符号を用いてその説明を省略する。
【0016】
図において、20はフロントフェンダ11の切欠部11fの上下に渡って設けられるブラケットであり、ブラケット20は第1ブラケット21と第2ブラケット22から構成される。
第1ブラケット21は、フロントフェンダ11との接合部となる水平部21aと、車外側に配置される断面ハット状部21bとを備えており、断面ハット状部21bは車体前後方向に沿った断面が略ハット状で車幅方向に延びるように形成されている。さらに水平部21aには、取付孔21cが形成されている。
【0017】
また、第2ブラケット22は、車体上下方向に延びる上下伸延部22aと上下伸延部22aの上端から車内側に緩やかに屈曲した上部22bを備えており、全長に亘って車体前後方向に沿った断面が略ハット状に形成されている。
第1ブラケット21と第2ブラケット22は、第1ブラケット21の断面ハット状部21bの両端部21e,21eと第2ブラケット22の上部22bの両端部22c,22cとがそれぞれスポット溶接されることで、ボックス構造Bを形成しつつ一体のブラケット20を構成する。そして、第1ブラケット21の水平部21aがフロントフェンダ11の水平フランジ11aにスポット溶接され、第2ブラケット22の上下伸延部22aの下端部がフロントフェンダ11の車外側伸延部11eの下部にスポット溶接されることで、ブラケット20がフロントフェンダ11に接合される。このとき、第1ブラケット21の水平部21aの取付孔21cはフロントフェンダ11の水平フランジ11aに形成された取付孔11jと整合するように位置決めされて接合される。また、第2ブラケット22の上部22bとフロントフェンダ11の上部11dとの間は接着剤23によって結合される。
【0018】
従って、図3に示したように、ブラケット20はフロントフェンダ11に対して、第2ブラケット22の上下伸延部22aがフロントフェンダ11の車外側伸延部11eに近接して車体上下方向に延び、第1ブラケット21及び第2ブラケット22によって構成されるボックス構造Bがフロントフェンダ11の上部11dに近接するように、位置づけられる。
【0019】
こうしてブラケット20が取り付けられたフロントフェンダ11は、その水平フランジ11aの取付孔11gとラジエータコアサポートアッパ14の取付孔14aとが整合されてボルト締めされ、また、フロントフェンダ11の水平フランジ11aの取付孔11j及び第1ブラケット21の水平部21aの取付孔21cを貫通するボルト25によってヘッドランプ12のハウジング上部の取付片12aが取り付けられる。
【0020】
このようにして構成されたフロントフェンダの前端部構造においては、第2ブラケット22がフロントフェンダ11の車外側伸延部11eに接近して車体上下方向に延びるように配置されるために、ブラケット20がラジエータコアサポート13と干渉することを防ぐことができる。さらに、第1ブラケット21と第2ブラケット22は、フロントフェンダ11の上部11dに近接した位置においてボックス構造Bを構成するように接合されることから、ブラケット20が切欠部11fの上下方向に渡って直線的にフロントフェンダ11に接合されていなくても、従来例と比較して切欠部11fの周辺の剛性が悪化することはない。
【0021】
また、第1ブラケット21と第2ブラケット22によるボックス構造Bにおいて第1ブラケット21の断面ハット状部21bの車幅方向に延びる面、及び第2ブラケット22の上部22bの車幅方向に延びる面が、フロントフェンダ11の上部11d付近に配置されることになるので、フロントフェンダ11の上部11dからの入力を受けることができ、フロントフェンダ11の上部11d付近の剛性が向上する。特に、第2ブラケット22の上部22bとフロントフェンダ11の上部11dとの間が接着剤23によって結合される場合には、フロントフェンダ本体部11cの上部11dからの入力を接着剤23を介してブラケット20に伝達させることもできるので、入力を分散させることもできる。また、接着剤23により、フロントフェンダ本体部11cの上部11dの下方空間を埋めることになるので、フロントフェンダ11の上部11dの張剛性も向上する。
【0022】
また、ヘッドランプ12がフロントフェンダ11の水平フランジ11a及び第1ブラケット21の水平部21aに直接取り付けられるため、ヘッドランプ12とフロントフェンダ11との間の取付精度を向上させることができる。
尚、本実施の形態では、ボックス構造を第1ブラケット21の断面ハット状部21bと第2ブラケット22の上部22bのハット状断面により構成したが、これに限るものではなく、いずれか一方のみを断面ハット状にし、他方を平面状断面にしても同様に適用可能であることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロントフェンダの前端部構造を示す分解斜視図である。
【図2】本発明のフロントフェンダの前端部構造及びその周辺の分解斜視図である(但し、フロントフェンダ自身は省略している)。
【図3】本発明のフロントフェンダの前端部構造のブラケットの車体前後方向中央部で切った断面図である。
【図4】従来のフロントフェンダの前端部構造及びその周辺の分解斜視図である。
【図5】従来のフロントフェンダの前端部構造のブラケットの車体前後方向中央部で切った断面図である。
【符号の説明】
11 フロントフェンダ
11a 水平フランジ
11b 車内側伸延部
11c フロントフェンダ本体部
11d フロントフェンダ本体部の上部
11e フロントフェンダ本体部の車外側伸延部
11f 切欠部
12 ヘッドランプ
13 ラジエータコアサポート
20 ブラケット
21 第1ブラケット
21a 水平部(フロントフェンダとの接合面)
21b 断面ハット状部
21e ハット状部21bの端部
22 第2ブラケット
B ボックス構造

Claims (4)

  1. ヘッドランプが挿入される切欠部が形成されたフロントフェンダの前端部構造であって、該フロントフェンダの前端部は、ラジエータコアサポートの端部に取付けられる水平フランジと、該水平フランジから車体上方に延びる車内側伸延部と、前記切欠部が形成されるフロントフェンダ本体部と、から構成され、該フロントフェンダ本体部は、前記車内側伸延部の上端部から車外方向に延びる上部と、前記車内側伸延部から車外方向に所定間隔をあけた位置において車体下方に向かって延びる車外側伸延部を有しており、前記フロントフェンダの車内側には前記切欠部の上下方向に渡ってブラケットが設けられているフロントフェンダの前端部構造において、
    前記ブラケットは、第1ブラケットと第2ブラケットにより構成され、
    前記第1ブラケットは、前記水平フランジに接合され、
    前記第2ブラケットは、前記フロントフェンダの下端部に接合されるとともに、前記車外側伸延部に近接して車体上下方向に延び、
    前記第1ブラケットと前記第2ブラケットは、前記フロントフェンダの前記上部に近接した位置においてボックス構造を構成するように接合されることを特徴とするフロントフェンダの前端部構造。
  2. 前記第1ブラケットと前記第2ブラケットの少なくともどちらか一方には、車体前後方向に沿った断面が略ハット状の断面ハット状部が車幅方向に延びて形成されており、該断面ハット状部の両端部に、他方のブラケットが接合することにより前記ボックス構造が構成されていることを特徴とする請求項1記載のフロントフェンダの前端部構造。
  3. 前記第1ブラケット及び第2ブラケットの前記ボックス構造の上部は、前記フロントフェンダ本体部の上部に接着剤を介して接着されていることを特徴とする請求項1又は2記載のフロントフェンダの前端部構造。
  4. 前記ヘッドランプは、前記水平フランジと前記第1ブラケットの接合部に取付けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載のフロントフェンダの前端部構造。
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