JP3608803B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、複写機と隣接して配置されるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、複写機の作像プロセスで用いられる感光体やクリーニングユニットなどには、使用可能なサイクル数が設定されており、それを超えて使用すると、複写物の画質が劣化したり、感光体が破損するなどの不都合を生じる。
【0003】
このために、従来では、サービスマンが複写機の設置先に出向いてコピーサイクル数をチェックしたり、あるいは、サービスセンタから電話をかけてコピーサイクル数を問い合わせることで、感光体などの消耗傾向を判断し、交換時期を判定するなどしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の方法では、複写機の保守のための手間がかかり、コストが高くなるという不都合を生じていた。また、パフォーマンスチャージの回収をオペレータの電話による問い合わせや、サービスマンの訪問で行っており、さらに手間がかかるという不具合を生じていた。
【0005】
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、複写機の保守の手間を軽減できるファクシミリ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複写機と隣接して配置されるファクシミリ装置において、複写機の複写サイクルの実行回数を計数するためのサイクルカウンタのカウント信号を入力するカウント信号入力手段と、このカウント信号入力手段を介して入力したカウント信号により歩進されるカウンタ手段と、このカウント手段の計数値が所定の通知回数に達すると上記カウント手段の計数値を通知するための通知レポート画像を形成するとともに、あらかじめ設定されている相手端末に対してその通知レポート画像を送信する一方、相手から上記通信レポートに対する正常受信応答が通知されてきたときには、上記通知回数の値を更新する制御手段を備えたものである。
【0007】
また、複写機と隣接して配置されるファクシミリ装置において、複写機の複写サイクルの実行回数を計数するためのサイクルカウンタのカウント信号を入力するカウント信号入力手段と、このカウント信号入力手段を介して入力したカウント信号により歩進されるカウンタ手段と、現在日時情報を発生する時計手段と、この時計手段が発生する現在日時情報が所定の通知日時に達すると上記カウント手段の計数値を通知するための通知レポート画像を形成するとともに、あらかじめ設定されている相手端末に対してその通知レポート画像を送信する一方、相手から上記通信レポートに対する正常受信応答が通知されてきたときには、上記通知日時を更新する制御手段を備えたものである。
【0008】
また、前記相手端末、通知回数を設定する通知設定値を、手動操作により設定入力できるようにするとよい。
【0009】
【作用】
したがって、ファクシミリ装置により、複写機のサイクルカウント数をサービスセンタに通知することができるので、複写機の保守のための手間を軽減することができる。また、サービスセンタに通知するタイミングを適宜に設定することができるので、所望の態様で保守作業を行うことができる。
【0010】
【実施例】
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0011】
図1は、本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシミリ装置Fおよび複写機Cを示している。
【0012】
同図において、ファクシミリ制御部1は、グループ3ファクシミリ装置Fの各部の制御処理、ファクシミリ伝送制御手順処理、および、複写機Cのサイクルカウント監視処理を行うものであり、システムメモリ2は、ファクシミリ制御部1が実行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを実行するときに必要な各種データなどを記憶するとともに、ファクシミリ制御部1のワークエリアを構成するものである。
【0013】
パラメータメモリ3は、このグループ3ファクシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのものであり、時計回路4は、現在の日付および時刻情報を出力するためのものである。パラメータメモリ3と時計回路4は、バッテリ5によりバッテリバックアップされている。また、フォントメモリ6は、カウント値通知レポートなどの各種レポートを構成する文字に対応したフォント(字形)データを記憶するためのものである。
【0014】
スキャナ7は、所定の解像度で原稿画像を読み取るためのものであり、プロッタ8は、所定の解像度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部9は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
【0015】
符号化復号化部10は、画信号を符号化圧縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置11は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するためのものである。
【0016】
グループ3ファクシミリモデム12は、グループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V.21モデム)、および、主に画情報をやりとりするための高速モデム機能(V.29モデム、V.27ter、V.33モデムなど)を備えている。
【0017】
網制御装置13は、このファクシミリ装置を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発着信機能を備えている。また、外部インタフェース14は、複写機Cからサイクルカウンタ(後述)のカウントアップ信号を入力するためのものである。
【0018】
これらの、ファクシミリ制御部1、システムメモリ2、パラメータメモリ3、時計回路4、フォントメモリ6、スキャナ7、プロッタ8、操作表示部9、符号化復号化部10、画像蓄積装置11、グループ3ファクシミリモデム12、網制御装置13、および、外部インタフェース14は、システムバス15に接続されており、これらの各要素間でのデータのやりとりは、主としてこのシステムバス15を介して行われている。
【0019】
また、網制御装置13とグループ3ファクシミリモデム12との間のデータのやりとりは、直接行なわれている。
【0020】
また、主制御部21は、複写機Cの各部の動作を制御するためのものであり、読取系22は、複写機Cにおいて原稿画像を読取入力するためのものであり、画像作成系23は、複写機Cにおいて複写画像を作成して記録出力するためのものであり、操作表示部24は、この複写機Cを操作するためのものであり、サイクルカウンタ25は、この複写機Cにおいて、コピーサイクルの実行回数を計数して表示するためのものである。
【0021】
これらの主制御部21、読取系22、画像作成系23、および、操作表示部24は、システムバス26に接続されており、これらの各要素間のデータのやりとりは、主にこのシステムバス26を介して行われている。
【0022】
また、サイクルカウンタ25には、主制御部21が出力するカウントアップ信号TTが、システムバス26を介して加えられている。このカウントアップ信号TTは、外部に引き出され、ケーブルCAを介してグループ3ファクシミリ装置Fに加えられている。
【0023】
また、グループ3ファクシミリ装置Fの外部インタフェース回路14は、図2に示すように、その入力端がケーブルCAに接続されるフォトカップラ30と、このフォトカップラ30の出力信号が入力されるインバータ回路31からなり、このインバータ回路31の出力信号は、カウントアップ信号CUとして次段回路に出力される。
【0024】
したがって、サイクルカウンタ25にパルス状のカウントアップ信号TTが加えられると、フォトカップラ30の入力信号がパルス状に変化し、これにより、カウントアップ信号CUもパルス状に変化するので、このカウントアップ信号CUのレベルの変化点を検出することで、サイクルカウンタ25のカウントアップ動作を検出することができる。
【0025】
また、図3に示すように、サイクルカウンタ25の入力端に、中継コネクタ27を設け、この中継コネクタ27によってカウントアップ信号TTを取り出すようにすることもできる。
【0026】
この場合には、カウントアップ信号TTの取り出しのために、複写機Cについて実施する作業が容易になる。
【0027】
図4は、ファクシミリ制御部1が実行するサイクルカウント監視のための処理の一例を示している。
【0028】
まず、変数NAに、サイクルカウント監視結果の通知タイミングを指定した通知設定値の値をセットして(処理101)、サイクルカウント値を記憶するためのカウンタPCの値を0に初期設定する(処理102)。ここで、通知設定値は、オペレータが操作表示部9を適宜に操作することで設定入力され、パラメータメモリ3の所定領域に保存されている。
【0029】
次いで、カウントアップ信号CUのレベルが変化してカウントアップ動作を検出するかどうかを調べて(判断103)、判断103の結果がYESになるときには、カウンタPCの値を1つ増やし(処理104)、カウンタPCの値が、変数NAに一致するかどうかを調べる(判断105)。判断105の結果がNOになるときには、判断103に戻る。
【0030】
また、判断105の結果がYESになるときには、サービスセンタに複写機Cのカウント値を通知するための、所定形式のカウント値通知レポートの内容を編集し(処理106)、そのカウント値通知レポートの内容を画像に変換し、その画像を符号化圧縮して、画像蓄積装置11に蓄積する(処理107)。ここで、カウント値通知レポートは、表題、カウンタPCの値、その作成日時、複写機Cの機種情報、および、顧客名などの項目を適宜な書式でまとめたものである。
【0031】
次いで、あらかじめ設定入力されているサービスセンターの電話番号を発呼する(処理108)。この発呼に対して、相手端末が正常に応答したかどうかを調べ(判断109)、判断109の結果がYESになるときには、所定のグループ3ファクシミリ伝送前手順を実行し(処理110)、そのとき作成して蓄積しているカウント値通知レポートの画像を相手端末に送信し(処理111)、所定の伝送後手順を実行して(処理112)、回線を切断する。
【0032】
そして、この画像伝送で、相手端末から正常受信応答が通知されているかどうかを調べ(判断113)、判断113の結果がYESになるときには、変数NAの値を通知設定値だけ増やして(処理114)、判断103に戻る。
【0033】
また、判断113の結果がNOになるときには、処理108に戻って、サービスセンタを再発呼する。また、判断109の結果がNOになるときには、再発呼回数に達していない場合で、再発呼可能な状態であるかどうかを調べて(判断115)、判断115の結果がYESになるときには、処理108に戻る。また、判断115の結果がNOになるときには、処理114に進む。
【0034】
このようにして、本実施例では、複写機Cのカウントアップ信号TTの出力を監視し、カウントアップ信号TTが出力されたときには、カウンタPCの値をインクリメントする。そして、そのカウンタPCの値が通知設定値になるたびに、カウント値通知レポートを作成し、その画像をサービスセンタに送信しているので、サービスセンタでは、自動的に複写機Cの使用状況を知ることができ、複写機Cの保守作業やいわゆるパフォーマンス・チャージ料の管理の手間を大幅に削減することができる。
【0035】
また、通知設定値を適宜に設定入力することができるので、保守・管理のサイクルに応じて、カウント値通知レポートをサービスセンタに通知することができる。
【0036】
図5は、ファクシミリ制御部1が実行するサイクルカウント監視のための処理の他の例を示している。
【0037】
まず、変数NAに、サイクルカウント監視結果の通知タイミングをあらわす通報日時情報を設定する(処理201)。この設定は、最初にこの処理を開始したときに時計回路4から得た日時情報に、所定日数(例えば、月始めや月末を示す30日)を加え、その結果の日時に対応した日時情報を通報日時情報に設定する。また、サイクルカウント値を記憶するためのカウンタPCの値を0に初期設定する(処理202)。
【0038】
次いで、カウントアップ信号CUのレベルが変化してカウントアップ動作を検出するかどうかを調べて(判断203)、判断203の結果がYESになるときには、カウンタPCの値を1つ増やす(処理204)。そして、時計回路4から現在の日時情報を得て(処理205)、その日時情報が、そのときの通報日時情報に一致するかどうかを調べる(判断206)。判断206の結果がNOになるときには、判断203に戻る。
【0039】
また、判断206の結果がYESになるときには、上述と同様のカウント値通知レポートの内容を編集し(処理207)、そのカウント値通知レポートの内容を画像に変換し、その画像を符号化圧縮して、画像蓄積装置11に蓄積する(処理208)。
【0040】
次いで、あらかじめ設定入力されているサービスセンターの電話番号を発呼する(処理209)。この発呼に対して、相手端末が正常に応答したかどうかを調べ(判断210)、判断210の結果がYESになるときには、所定のグループ3ファクシミリ伝送前手順を実行し(処理211)、そのとき作成して蓄積しているカウント値通知レポートの画像を相手端末に送信し(処理212)、所定の伝送後手順を実行して(処理213)、回線を切断する。
【0041】
そして、この画像伝送で、相手端末から正常受信応答が通知されているかどうかを調べ(判断214)、判断214の結果がYESになるときには、通知日時情報の値を、次の通報日時に対応した値に再設定して(処理215)、判断203に戻る。
【0042】
また、判断214の結果がNOになるときには、処理209に戻って、サービスセンタを再発呼する。また、判断210の結果がNOになるときには、再発呼回数に達していない場合で、再発呼可能な状態であるかどうかを調べて(判断216)、判断216の結果がYESになるときには、処理209に戻る。また、判断216の結果がNOになるときには、処理215に進む。
【0043】
このようにして、本実施例では、複写機Cのカウントアップ信号TTの出力を監視し、カウントアップ信号TTが出力されたときには、カウンタPCの値をインクリメントする。そして、設定した通報日時になると、カウント値通知レポートを作成し、その画像をサービスセンタに送信しているので、サービスセンタでは、自動的に複写機Cの使用状況を知ることができ、複写機Cの保守作業の手間を大幅に削減することができる。また、通報日時は、1回の通報動作を終了した後に更新する。
【0044】
また、通知設定値を適宜に設定入力することができるので、保守・管理のサイクルに応じて、カウント値通知レポートをサービスセンタに通知することができる。
【0045】
なお、上述した実施例では、ファクシミリ装置によって1台の複写機のサイクルカウンタを監視しているが、複数台の複写機のサイクルカウンタを監視することもできる。
【0046】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ファクシミリ装置により、複写機のサイクルカウント数をサービスセンタに通知することができるので、複写機の保守のための手間を軽減することができる。また、サービスセンタに通知するタイミングを適宜に設定することができるので、所望の態様で保守作業を行うことができるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシミリ装置および複写機を示したブロック図。
【図2】グループ3ファクシミリ装置の外部インタフェース回路の一例を示した回路図。
【図3】カウントアップ信号の取り出しかたの一例を示したブロック図。
【図4】ファクシミリ制御部が実行するサイクルカウント監視のための処理の一例を示したフローチャート。
【図5】ファクシミリ制御部が実行するサイクルカウント監視のための処理の他の例を示したフローチャート。
【符号の説明】
1 ファクシミリ制御部
3 パラメータメモリ
4 時計回路
14 外部インタフェース回路
25 サイクルカウンタ

Claims (4)

  1. 複写機と隣接して配置されるファクシミリ装置において、複写機の複写サイクルの実行回数を計数するためのサイクルカウンタのカウント信号を入力するカウント信号入力手段と、このカウント信号入力手段を介して入力したカウント信号により歩進されるカウンタ手段と、このカウンタ手段の計数値が所定の通知回数に達すると上記カウンタ手段の計数値を通知するための通知レポート画像を形成するとともに、あらかじめ設定されている相手端末に対してその通知レポート画像を送信する一方、相手から上記通信レポートに対する正常受信応答が通知されてきたときには、上記通知回数の値を更新する制御手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 複写機と隣接して配置されるファクシミリ装置において、複写機の複写サイクルの実行回数を計数するためのサイクルカウンタのカウント信号を入力するカウント信号入力手段と、このカウント信号入力手段を介して入力したカウント信号により歩進されるカウンタ手段と、現在日時情報を発生する時計手段と、この時計手段が発生する現在日時情報が所定の通知日時に達すると上記カウンタ手段の計数値を通知するための通知レポート画像を形成するとともに、あらかじめ設定されている相手端末に対してその通知レポート画像を送信する一方、相手から上記通信レポートに対する正常受信応答が通知されてきたときには、上記通知日時を更新する制御手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 前記相手端末は、手動操作により設定入力されることを特徴とする請求項1または請求項2記載のファクシミリ装置。
  4. 前記通知回数を設定する通知設定値は、手動操作により設定入力されることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
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