JPH06237329A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH06237329A
JPH06237329A JP5041722A JP4172293A JPH06237329A JP H06237329 A JPH06237329 A JP H06237329A JP 5041722 A JP5041722 A JP 5041722A JP 4172293 A JP4172293 A JP 4172293A JP H06237329 A JPH06237329 A JP H06237329A
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Toshiaki Edamura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写機のサイクルカウント値の集計の手間を
軽減する。 【構成】 グループ3ファクシミリ装置Fに、複写機C
のサイクルカウンタ25の計数値の監視機能を設け、そ
の計数値が所定値になるたびに、サイクルカウンタ25
の計数値を通知するカウント値通知レポートを作成し
て、その画像をサービスセンタに送信する。したがっ
て、サービスセンタでは、複写機Cのサイクルカウント
値の集計を自動的に実行することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機と隣接して配置
されるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機の作像プロセスで用いら
れる感光体やクリーニングユニットなどには、使用可能
なサイクル数が設定されており、それを超えて使用する
と、複写物の画質が劣化したり、感光体が破損するなど
の不都合を生じる。
【0003】このために、従来では、サービスマンが複
写機の設置先に出向いてコピーサイクル数をチェックし
たり、あるいは、サービスセンタから電話をかけてコピ
ーサイクル数を問い合わせることで、感光体などの消耗
傾向を判断し、交換時期を判定するなどしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の方法では、複写機の保守のための手間がかか
り、コストが高くなるという不都合を生じていた。
【0005】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、複写機の保守の手間を軽減できるファクシミ
リ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複写機と隣接
して配置されるファクシミリ装置において、複写機の複
写サイクルの実行回数の計数するためのサイクルカウン
タのカウント信号を入力するカウント信号入力手段と、
このカウント信号入力手段を介して入力したカウント信
号により歩進されるカウンタ手段と、このカウント手段
の計数値が所定の通知回数に達すると上記カウント手段
の計数値を通知するための通知レポート画像を形成する
とともに、あらかじめ設定されている相手端末に対して
その通知レポート画像を送信する一方、上記通知回数の
値を更新する制御手段を備えたものである。
【0007】また、複写機と隣接して配置されるファク
シミリ装置において、複写機の複写サイクルの実行回数
の計数するためのサイクルカウンタのカウント信号を入
力するカウント信号入力手段と、このカウント信号入力
手段を介して入力したカウント信号により歩進されるカ
ウンタ手段と、現在日時情報を発生する時計手段と、こ
の時計手段が発生する現在日時情報が所定の通知日時に
達すると上記カウント手段の計数値を通知するための通
知レポート画像を形成するとともに、あらかじめ設定さ
れている相手端末に対してその通知レポート画像を送信
する一方、上記通知日時を更新する制御手段を備えたも
のである。
【0008】また、前記相手端末、通知回数、および、
その更新値を、手動操作により設定入力できるようにす
るとよい。
【0009】
【作用】したがって、ファクシミリ装置により、複写機
のサイクルカウント数をサービスセンタに通知すること
ができるので、複写機の保守のための手間を軽減するこ
とができる。また、サービスセンタに通知するタイミン
グを適宜に設定することができるので、所望の態様で保
守作業を行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例にかかるグルー
プ3ファクシミリ装置Fおよび複写機Cを示している。
【0012】同図において、ファクシミリ制御部1は、
グループ3ファクシミリ装置Fの各部の制御処理、ファ
クシミリ伝送制御手順処理、および、複写機Cのサイク
ルカウント監視処理を行うものであり、システムメモリ
2は、ファクシミリ制御部1が実行する制御処理プログ
ラム、および、処理プログラムを実行するときに必要な
各種データなどを記憶するとともに、ファクシミリ制御
部1のワークエリアを構成するものである。
【0013】パラメータメモリ3は、このグループ3フ
ァクシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのも
のであり、時計回路4は、現在の日付および時刻情報を
出力するためのものである。パラメータメモリ3と時計
回路4は、バッテリ5によりバッテリバックアップされ
ている。また、フォントメモリ6は、カウント値通知レ
ポートなどの各種レポートを構成する文字に対応したフ
ォント(字形)データを記憶するためのものである。
【0014】スキャナ7は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ8は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
9は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
【0015】符号化復号化部10は、画信号を符号化圧
縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画
信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置11
は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するため
のものである。
【0016】グループ3ファクシミリモデム12は、グ
ループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのも
のであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデ
ム機能(V.21モデム)、および、主に画情報をやり
とりするための高速モデム機能(V.29モデム、V.
27ter、V.33モデムなど)を備えている。
【0017】網制御装置13は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。また、外部インタフェース14
は、複写機Cからサイクルカウンタ(後述)のカウント
アップ信号を入力するためのものである。
【0018】これらの、ファクシミリ制御部1、システ
ムメモリ2、パラメータメモリ3、時計回路4、フォン
トメモリ6、スキャナ7、プロッタ8、操作表示部9、
符号化復号化部10、画像蓄積装置11、グループ3フ
ァクシミリモデム12、網制御装置13、および、外部
インタフェース14は、システムバス15に接続されて
おり、これらの各要素間でのデータのやりとりは、主と
してこのシステムバス15を介して行われている。
【0019】また、網制御装置13とグループ3ファク
シミリモデム12との間のデータのやりとりは、直接行
なわれている。
【0020】また、主制御部21は、複写機Cの各部の
動作を制御するためのものであり、読取系22は、複写
機Cにおいて原稿画像を読取入力するためのものであ
り、画像作成系23は、複写機Cにおいて複写画像を作
成して記録出力するためのものであり、操作表示部24
は、この複写機Cを操作するためのものであり、サイク
ルカウンタ25は、この複写機Cにおいて、コピーサイ
クルの実行回数を計数して表示するためのものである。
【0021】これらの主制御部21、読取系22、画像
作成系23、および、操作表示部24は、システムバス
26に接続されており、これらの各要素間のデータのや
りとりは、主にこのシステムバス26を介して行われて
いる。
【0022】また、サイクルカウンタ25には、主制御
部21が出力するカウントアップ信号TTが、システム
バス26を介して加えられている。このカウントアップ
信号TTは、外部に引き出され、ケーブルCAを介して
グループ3ファクシミリ装置Fに加えられている。
【0023】また、グループ3ファクシミリ装置Fの外
部インタフェース回路14は、図2に示すように、その
入力端がケーブルCAに接続されるフォトカップラ30
と、このフォトカップラ30の出力信号が入力されるイ
ンバータ回路31からなり、このインバータ回路31の
出力信号は、カウントアップ信号CUとして次段回路に
出力される。
【0024】したがって、サイクルカウンタ25にパル
ス状のカウントアップ信号TTが加えられると、フォト
カップラ30の入力信号がパルス状に変化し、これによ
り、カウントアップ信号CUもパルス状に変化するの
で、このカウントアップ信号CUのレベルの変化点を検
出することで、サイクルカウンタ25のカウントアップ
動作を検出することができる。
【0025】また、図3に示すように、サイクルカウン
タ25の入力端に、中継コネクタ27を設け、この中継
コネクタ27によってカウントアップ信号TTを取り出
すようにすることもできる。
【0026】この場合には、カウントアップ信号TTの
取り出しのために、複写機Cについて実施する作業が容
易になる。
【0027】図4は、ファクシミリ制御部1が実行する
サイクルカウント監視のための処理の一例を示してい
る。
【0028】まず、変数NAに、サイクルカウント監視
結果の通知タイミングを指定した通知設定値の値をセッ
トして(処理101)、サイクルカウント値を記憶する
ためのカウンタPCの値を0に初期設定する(処理10
2)。ここで、通知設定値は、オペレータが操作表示部
9を適宜に操作することで設定入力され、パラメータメ
モリ3の所定領域に保存されている。
【0029】次いで、カウントアップ信号CUのレベル
が変化してカウントアップ動作を検出するかどうかを調
べて(判断103)、判断103の結果がYESになる
ときには、カウンタPCの値を1つ増やし(処理10
4)、カウンタPCの値が、変数NAに一致するかどう
かを調べる(判断105)。判断105の結果がNOに
なるときには、判断103に戻る。
【0030】また、判断105の結果がYESになると
きには、サービスセンタに複写機Cのカウント値を通知
するための、所定形式のカウント値通知レポートの内容
を編集し(処理106)、そのカウント値通知レポート
の内容を画像に変換し、その画像を符号化圧縮して、画
像蓄積装置11に蓄積する(処理107)。ここで、カ
ウント値通知レポートは、表題、カウンタPCの値、そ
の作成日時、複写機Cの機種情報、および、顧客名など
の項目を適宜な書式でまとめたものである。
【0031】次いで、あらかじめ設定入力されているサ
ービスセンターの電話番号を発呼する(処理108)。
この発呼に対して、相手端末が正常に応答したかどうか
を調べ(判断109)、判断109の結果がYESにな
るときには、所定のグループ3ファクシミリ伝送前手順
を実行し(処理110)、そのとき作成して蓄積してい
るカウント値通知レポートの画像を相手端末に送信し
(処理111)、所定の伝送後手順を実行して(処理1
12)、回線を切断する。
【0032】そして、この画像伝送で、相手端末から正
常受信応答が通知されているかどうかを調べ(判断11
3)、判断113の結果がYESになるときには、変数
NAの値を通知設定値だけ増やして(処理114)、判
断103に戻る。
【0033】また、判断113の結果がNOになるとき
には、処理108に戻って、サービスセンタを再発呼す
る。また、判断109の結果がNOになるときには、再
発呼回数に達していない場合で、再発呼可能な状態であ
るかどうかを調べて(判断115)、判断115の結果
がYESになるときには、処理108に戻る。また、判
断115の結果がNOになるときには、処理114に進
む。
【0034】このようにして、本実施例では、複写機C
のカウントアップ信号TTの出力を監視し、カウントア
ップ信号TTが出力されたときには、カウンタPCの値
をインクリメントする。そして、そのカウンタPCの値
が通知設定値になるたびに、カウント値通知レポートを
作成し、その画像をサービスセンタに送信しているの
で、サービスセンタでは、自動的に複写機Cの使用状況
を知ることができ、複写機Cの保守作業やいわゆるパフ
ォーマンス・チャージ料の管理の手間を大幅に削減する
ことができる。
【0035】また、通知設定値を適宜に設定入力するこ
とができるので、保守・管理のサイクルに応じて、カウ
ント値通知レポートをサービスセンタに通知することが
できる。
【0036】図5は、ファクシミリ制御部1が実行する
サイクルカウント監視のための処理の他の例を示してい
る。
【0037】まず、変数NAに、サイクルカウント監視
結果の通知タイミングをあらわす通報日時情報を設定す
る(処理201)。この設定は、最初にこの処理を開始
したときに時計回路4から得た日時情報に、所定日数
(例えば、30日)を加え、その結果の日時に対応した
日時情報を通報日時情報に設定する。また、サイクルカ
ウント値を記憶するためのカウンタPCの値を0に初期
設定する(処理202)。
【0038】次いで、カウントアップ信号CUのレベル
が変化してカウントアップ動作を検出するかどうかを調
べて(判断203)、判断203の結果がYESになる
ときには、カウンタPCの値を1つ増やす(処理20
4)。そして、時計回路4から現在の日時情報を得て
(処理205)、その日時情報が、そのときの通報日時
情報に一致するかどうかを調べる(判断206)。判断
206の結果がNOになるときには、判断203に戻
る。
【0039】また、判断206の結果がYESになると
きには、上述と同様のカウント値通知レポートの内容を
編集し(処理207)、そのカウント値通知レポートの
内容を画像に変換し、その画像を符号化圧縮して、画像
蓄積装置11に蓄積する(処理208)。
【0040】次いで、あらかじめ設定入力されているサ
ービスセンターの電話番号を発呼する(処理209)。
この発呼に対して、相手端末が正常に応答したかどうか
を調べ(判断210)、判断210の結果がYESにな
るときには、所定のグループ3ファクシミリ伝送前手順
を実行し(処理211)、そのとき作成して蓄積してい
るカウント値通知レポートの画像を相手端末に送信し
(処理212)、所定の伝送後手順を実行して(処理2
13)、回線を切断する。
【0041】そして、この画像伝送で、相手端末から正
常受信応答が通知されているかどうかを調べ(判断21
4)、判断214の結果がYESになるときには、通知
日時情報の値を、次の通報日時に対応した値に再設定し
て(処理215)、判断203に戻る。
【0042】また、判断214の結果がNOになるとき
には、処理209に戻って、サービスセンタを再発呼す
る。また、判断210の結果がNOになるときには、再
発呼回数に達していない場合で、再発呼可能な状態であ
るかどうかを調べて(判断216)、判断216の結果
がYESになるときには、処理209に戻る。また、判
断216の結果がNOになるときには、処理215に進
む。
【0043】このようにして、本実施例では、複写機C
のカウントアップ信号TTの出力を監視し、カウントア
ップ信号TTが出力されたときには、カウンタPCの値
をインクリメントする。そして、設定した通報日時にな
ると、カウント値通知レポートを作成し、その画像をサ
ービスセンタに送信しているので、サービスセンタで
は、自動的に複写機Cの使用状況を知ることができ、複
写機Cの保守作業の手間を大幅に削減することができ
る。また、通報日時は、1回の通報動作を終了した後に
更新する。
【0044】また、通知設定値を適宜に設定入力するこ
とができるので、保守・管理のサイクルに応じて、カウ
ント値通知レポートをサービスセンタに通知することが
できる。
【0045】なお、上述した実施例では、ファクシミリ
装置によって1台の複写機のサイクルカウンタを監視し
ているが、複数台の複写機のサイクルカウンタを監視す
ることもできる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファクシミリ装置により、複写機のサイクルカウント数
をサービスセンタに通知することができるので、複写機
の保守のための手間を軽減することができる。また、サ
ービスセンタに通知するタイミングを適宜に設定するこ
とができるので、所望の態様で保守作業を行うことがで
きるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置および複写機を示したブロック図。
【図2】グループ3ファクシミリ装置の外部インタフェ
ース回路の一例を示した回路図。
【図3】カウントアップ信号の取り出しかたの一例を示
したブロック図。
【図4】ファクシミリ制御部が実行するサイクルカウン
ト監視のための処理の一例を示したフローチャート。
【図5】ファクシミリ制御部が実行するサイクルカウン
ト監視のための処理の他の例を示したフローチャート。
【符号の説明】
1 ファクシミリ制御部 3 パラメータメモリ 4 時計回路 14 外部インタフェース回路 25 サイクルカウンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機と隣接して配置されるファクシミ
    リ装置において、複写機の複写サイクルの実行回数の計
    数するためのサイクルカウンタのカウント信号を入力す
    るカウント信号入力手段と、このカウント信号入力手段
    を介して入力したカウント信号により歩進されるカウン
    タ手段と、このカウント手段の計数値が所定の通知回数
    に達すると上記カウント手段の計数値を通知するための
    通知レポート画像を形成するとともに、あらかじめ設定
    されている相手端末に対してその通知レポート画像を送
    信する一方、上記通知回数の値を更新する制御手段を備
    えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 複写機と隣接して配置されるファクシミ
    リ装置において、複写機の複写サイクルの実行回数の計
    数するためのサイクルカウンタのカウント信号を入力す
    るカウント信号入力手段と、このカウント信号入力手段
    を介して入力したカウント信号により歩進されるカウン
    タ手段と、現在日時情報を発生する時計手段と、この時
    計手段が発生する現在日時情報が所定の通知日時に達す
    ると上記カウント手段の計数値を通知するための通知レ
    ポート画像を形成するとともに、あらかじめ設定されて
    いる相手端末に対してその通知レポート画像を送信する
    一方、上記通知日時を更新する制御手段を備えたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記相手端末は、手動操作により設定入
    力されることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記通知回数およびその更新値は、手動
    操作により設定入力されることを特徴とする請求項1記
    載のファクシミリ装置。
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