JP3601170B2 - 車両の操舵制御装置 - Google Patents

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  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の操舵制御装置に関し、特に、後輪の舵角調整を行なう後輪操舵装置に好適な構造の操舵制御装置に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来より、四輪車の前輪の舵角補正を行なう前輪操舵装置や、後輪の舵角調整を行なう後輪操舵装置が知られている。この後輪操舵装置は、例えば後輪の目標舵角が車両の運転状態に応じて所定値に設定されると共に、後輪の実舵角が検出され、この実舵角と目標舵角との舵角偏差に応じてアクチュエータが駆動され、後輪の舵角制御が行なわれるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、従来の後輪操舵装置においては、舵角制御を行なう制御回路は、電子制御ユニットとして車両の車室内に配置されるのに対し、アクチュエータ及び後輪舵角センサは車室外に装着されている。従って、アクチュエータ及び後輪舵角センサと電子制御ユニットとを電気的に接続するためには、ワイヤハーネスを装着しなければならず、配線量が多く、電気的なノイズに影響を受け易い。
【0004】
これに対し、例えば目標舵角を設定する第1の制御回路と、後輪舵角センサの検出舵角と目標舵角の偏差に基づきアクチュエータに駆動信号を出力する第2の制御回路を設けることとすれば、配線量が減り、アクチュエータとの接続も容易になり、電力損失及び電気ノイズが低減される。しかし、後輪舵角センサ(舵角検出器)と第2の制御回路との電気的接続に従前のワイヤハーネスが使用されるのであれば、依然、電気的ノイズに対する対策が必要となる。
【0005】
そこで、本発明は、目標舵角と実舵角の舵角偏差に応じてアクチュエータを制御して操舵輪の舵角制御を行なう車両の操舵制御装置において、少くとも舵角検出器と制御回路との間の電気的接続に、ワイヤハーネスを必要とすることなく、適切に接続し得るようにすることを目的とする。
【0006】
更に、上記車両の操舵制御装置において、第1及び第2の制御回路間の電気的接続を含め、操舵制御装置として最適な接続構造を構成し得るようにすることを目的とする。
【0007】
更に、上記車両の操舵制御装置において、舵角検出器を操舵機構に対し所定位置に容易且つ正確に配設し得るように構成することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明は、請求項1に記載したように、制御対象の操舵輪と、該操舵輪を連結する操舵機構と、該操舵機構を駆動するアクチュエータと、前記操舵輪の転舵位置を検出する舵角検出器と、前記操舵輪の目標舵角を設定する第1の制御回路と、該第1の制御回路とは別に構成して電気的に接続する第2の制御回路であって、前記第1の制御回路から入力した前記目標舵角と前記舵角検出器が検出した前記転舵位置に基づいて求める実舵角との舵角偏差に応じて前記アクチュエータに対する駆動電流を制御して前記操舵輪の舵角制御を行なう第2の制御回路とを備え、前記舵角検出器を前記操舵機構近傍に配設すると共に、少くとも前記第2の制御回路を前記舵角検出器と一体的に形成して前記舵角検出器に直接電気的に接続した状態で、前記操舵機構近傍に配設したものである。尚、前記第1の制御回路も前記舵角検出器及び前記第2の制御回路と一体に形成し、前記操舵機構近傍に配設することとしてもよい。あるいは、前記第1の制御回路を前記車両の車室内に配設することとしてもよい。
【0009】
上記操舵制御装置において、請求項2に記載のように、更に、前記第2の制御回路を、前記アクチュエータに隣接して配置すると共に、コネクタを介して前記アクチュエータに直接電気的に接続するように構成することが望ましい。
【0010】
また、請求項3に記載のように、前記第1の制御回路と前記第2の制御回路とを通信手段を介して電気的に接続するように構成してもよい。
【0011】
更に、請求項4に記載のように、前記操舵機構に対して所定位置に設けたハウジングと、該ハウジングに一端を固定し他端を前記操舵機構方向に延出する複数の支持部材とを備え、前記舵角検出器を前記第2の制御回路と共に一つの基板上の所定位置に配設すると共に、前記複数の支持部材の各々に、前記基板を前記操舵機構から一定の距離離隔した所定位置に支持する係止部を設けるとよい。
【0012】
【作用】
上記の構成になる請求項1に係る操舵制御装置においては、舵角検出器が操舵機構近傍に配設されると共に、少くとも第2の制御回路が舵角検出器と一体的に形成されて舵角検出器に直接電気的に接続された状態で、操舵機構近傍に配設される。また、請求項2に係る操舵制御装置においては、第2の制御回路が、アクチュエータに隣接して配置されると共に、コネクタを介してアクチュエータに直接電気的に接続され、更に請求項3の係る操舵制御装置においては、第1の制御回路と第2の制御回路とが通信手段を介して電気的に接続される。而して、請求項1乃至3に係る車両の操舵制御装置においては、第1の制御回路にて制御対象の操舵輪の目標舵角が設定されると共に、舵角検出器によって操舵輪の転舵位置が検出され、この転舵位置に基づいて求められる実舵角と前記目標舵角との舵角偏差に応じて、第2の制御回路によってアクチュエータに対する駆動電流が制御され、操舵輪の舵角制御が行なわれる。尚、舵角偏差の演算は第1及び第2の制御回路の何れで行なうこととしてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の操舵制御装置の実施形態について図面を参照しながら説明する。本実施形態は、車両の前輪の操舵に応じて後輪を操舵する後輪操舵制御装置に係る。図1は操舵制御装置を搭載した車両の全体構成を示すもので、前輪13,14は前輪操舵機構10によりステアリングホイール19の回動操作に応じて操舵される。前輪操舵機構10には、前輪13,14の舵角量に対応するラック軸10aの軸方向の位置を検出する検出器、例えばポテンショメータの前輪舵角センサ17が設けられており、その出力信号が、車両に設置された電子制御ユニットECUに供給される。また、ステアリングホイール19の操舵軸にはロータリエンコーダの操舵角センサ20が設けられており、その出力信号が電子制御ユニットECUに供給される。
【0014】
更に、車両にはヨーレイトセンサ24が設けられており、これにより車両重心を通る鉛直軸回りの車両回転角(ヨー角)の変化速度、即ちヨー角速度(ヨーレイト)が検出され、ヨーレイトγとして電子制御ユニットECUに供給される。また、車輪の回転速度を検出する車輪速センサ22、及び変速機(図示せず)に連結された車輪の平均車輪速度に相当する速度を検出する変速機車速センサ23が設けられており、これらから夫々速度Vw,Vmを表す信号が電子制御ユニットECUに供給される。
【0015】
後輪15,16には後輪操舵機構11が接続されており、本発明のアクチュエータを構成する電動モータ12の回転に応じて操舵される。本実施形態の後輪操舵機構11はサーボユニットSVU、電動モータ12、磁極センサ18、及び後輪舵角センサ21を有し、図2及び図3に示すように構成されている。電子制御ユニットECUは本発明にいう第1の制御回路の一例で図4に示すように構成されており、サーボユニットSVUは本発明にいう第2の制御回路の一例で図5に示すように構成されている。図2に示すように、本実施形態ではサーボユニットSVUと電動モータ12とは、ワイヤハーネスを介することなく、コネクタCNを介して直接電気的に接続されており、後輪舵角センサ21もワイヤハーネスを介することなくサーボユニットSVUと一体化されている。
【0016】
本実施形態の電動モータ12は三相のブラシレスモータで、その軸方向端部には、電動モータ12の回転角度を検出する相対舵角センサとして磁極センサ18が設けられており、電動モータ12の出力軸に固着された永久磁石18a(図2)の回転に伴う磁極の変化に応じて磁極信号を出力するように構成されている。尚、例えば二組の磁極センサを設け、一方が故障したときにも操舵制御を継続することができるように構成してもよい。あるいは、これに替え、一般的なロータリエンコーダを用いることとしてもよい。
【0017】
また、後輪15,16の絶対舵角量を検出する手段として、ラック軸25の移動を検出する後輪舵角センサ21が設けられている。後輪舵角センサ21はホールICを有し、ラック軸25に装着された永久磁石21a(図2)の移動量に応じて転舵位置を表す信号が出力される。而して、後輪舵角センサ21の検出信号により後輪舵角の中立点が設定された後、磁極センサ18によって相対舵角が求められ、結局磁極センサ18及び後輪舵角センサ21によって後輪15,16の実舵角が求められる。
【0018】
次に、電子制御ユニットECUは、図4に示すようにマイクロコンピュータ1、電源ユニット4、及びインターフェースIF1,IF2を有し、マイクロコンピュータ1はA/D変換器、タイマ及びシリアル通信回路(図示せず)を内蔵している。電源ユニット4は、マイクロコンピュータ1の入力VCCに対して安定化された電圧(5V)を供給するもので、パワーオン時及び電源電圧低下時にマイクロコンピュータ1の入力ポートRSTに対してリセット信号を出力するリセット回路と、マイクロコンピュータ1の出力ポートRPから一定の周期で供給される信号に基づき異常をチェックし異常時にリセット信号を入力ポートRSTに出力するウオッチドッグ(W/D)タイマ回路を有している。インターフェースIF1,IF2は信号の波形整形、増幅、レベル調整を行なう信号処理回路である。
【0019】
マイクロコンピュータ1の入力ポートには、インターフェースIF1を介してヨーレイトセンサ24、前輪舵角センサ17、操舵角センサ20及び車輪速センサ22、変速機車速センサ23の各出力信号(γ,δ1,δ2,Vw,Vm)が供給される。前輪舵角δ1,δ2並びにヨーレイトγを表す信号はアナログ信号であるため、マイクロコンピュータ1に内蔵のA/D変換器により、所定周期毎にサンプリングされ記憶される。
【0020】
本実施形態においては、電子制御ユニットECUとサーボユニットSVUとの間は通信線TXD,RXDを介して接続されている。即ち、通信線TXD及び通信線RXDはインターフェースIF2を介してマイクロコンピュータ1内のシリアル通信回路と接続されており、マイクロコンピュータ1の出力ポートTXDから送信され、入力ポートRXDで受信されることにより電子制御ユニットECUとサーボユニットSVU間で情報の通信が行なわれる。尚、電子制御ユニットECUは後輪操舵用の電子制御ユニットに限るものではなく、車両のシャシー系を総合的に制御する電子制御ユニット、あるいはアンチロック、トラクション、サスペンション制御等に供する電子制御ユニットの何れを利用することとしてもよい。
【0021】
次に、サーボユニットSVUは、図5に示すように、マイクロコンピュータ8、電源ユニット71、インターフェースIF3、抵抗器R1、ドライバDV2,DV3及びリレードライバ6を有し、マイクロコンピュータ8はA/D変換器及びシリアル通信回路(図示せず)を内蔵している。電源ユニット71は、マイクロコンピュータ8の入力VCCに対し安定化された電圧(5V)を供給するもので、パワーオン時及び電圧低下時にリセットするリセット回路と、マイクロコンピュータ8の出力ポートRPから一定の周期で供給される信号に基づき異常をチェックするウオッチドッグタイマ回路を有し、これらからリセット信号がマイクロコンピュータ8の入力ポートRSTに出力されるように構成されている。
【0022】
また、マイクロコンピュータ8の出力ポートRLYから出力されるリレー駆動信号と、電子制御ユニットECUのマイクロコンピュータ1から出力されるサーボユニット許可信号ENBの2つの信号の論理積によりリレードライバ6が駆動され、これによりリレー3が導通し、電源ラインPIGを介してサーボユニットSVUに電源2の電圧が印加されるように構成されている。尚、サーボユニットSVU許可信号ENBは、通信状態に応じて電子制御ユニットECUにおいて電動モータ12を駆動するか否かを決定する信号で、通信が正常に行なわれている場合にハイレベル出力とされ、通信異常時にはローレベル出力とされる。
【0023】
サーボユニットSVU内のインターフェースIF3は、信号の波形整形、増幅、レベル調整を行う信号処理回路であり、このインターフェースIF3を介し、電子制御ユニットECUから出力されるサーボユニットSVU許可信号ENBが、マイクロコンピュータ8の入力ポートRSTに入力される。また、電子制御ユニットECUとの通信時には、マイクロコンピュータ8の出力ポートTXDからインターフェースIF3を介して送信され、入力ポートRXDにて受信される。
【0024】
ドライバDV2は、増幅器74、電流レベル検出器MS,MOC、昇圧回路75、論理回路72、電流制限回路CL1,CL2並びにハイサイドゲートドライバ76及びローサイドゲートドライバ77によって構成されている。ドライバDV3は、スイッチング素子(パワーMOS FET)と保護用のダイオードから成る六組のスイッチングユニットU11,U12,U13,U21,U22,U23によって構成されており、これらの出力側が、電動モータ12におけるスター結線の三相コイルU,V,Wの各端子に接続されている。
【0025】
抵抗器R1はドライバDV3に供給される電流に応じた電圧を出力するもので、この電圧レベルが増幅器74で増幅される。電流レベル検出器MS,MOCは、増幅器74の出力電圧を夫々しきい値ref1,ref2と比較して、電流が過大か否かを判別するもので、電流レベル検出器MS,MOCの出力信号S1及びS2は、マイクロコンピュータ8の入力ポートMS,MOC及び電流制限回路CL1,CL2に供給される。また、増幅器74の出力側は直接マイクロコンピュータ8の入力ポートMIに接続され、抵抗器R1の下流側も直接マイクロコンピュータ8の入力ポートPIGMに接続されており、これらの電圧値がマイクロコンピュータ8に入力される。
【0026】
電動モータ12を駆動するためには、U→V,V→W,W→U,V→U,W→V,U→Wというように各端子間に電流を供給し、供給端子を順次切り換える必要がある。本実施形態では、六組のスイッチングユニットU11,U12,U13,U21,U22,U23のうちの一対を導通することによって、電動モータ12の各端子間に電流を供給するように構成されている。但し、スイッチングユニットU11とU21、U12とU22、U13とU23という組合せの素子が同時に導通されると、電源ラインPIG,PGND間がショートしてしまうため、これを回避する必要がある。これに対し、本実施形態では図5に示すように、マイクロコンピュータ8の出力ポートLA1,LB1,LC1,LA2,LB2,LC2からの出力信号に応じて電動モータ12の端子間に電流が供給されるので、通常は、電源ラインPIG,PGND間のショートが生ずることはないが、論理回路72にて各出力信号の組合せが識別され、万一マイクロコンピュータ8の動作に異常が生じた場合でも、U11とU21、U12とU22、U13とU23という組合せの素子が同時に導通しないように制御される。また、論理回路72には、インターフェースIF3から(図5のBKを介して)サーボユニットSVU許可信号ENBも入力されるので、電動モータ12が電磁的に固定されるように設定することもできる。
【0027】
電動モータ12の駆動トルクは、各コイルに供給される駆動電流のPWM(パルス幅変調)制御によって調整される。即ち、マイクロコンピュータ8の出力ポートPWMから、駆動電流のパルス幅を決定するPWM信号が出力される。そして、論理回路72内にはPWM合成回路が構成されており、ここで上記PWM信号と出力ポートLA2,LB2,LC2から出力される相切換信号が合成され、図5の下方側のスイッチングユニットU21,U22,U23に対する制御信号が出力される。
【0028】
マイクロコンピュータ8の出力ポートLA1,LB1,LC1から出力される相切換信号は論理回路72、電流制限回路CL1、そしてハイサイドゲートドライバ76を介して、スイッチングユニットU11,U12,U13の各ゲート端子に入力される。一方、出力ポートLA2,LB2,LC2から出力される相切換信号は、論理回路72内のPWM合成回路、電流制限回路CL1,CL2、そしてローサイドゲートドライバ77を介して、スイッチングユニットU21,U22,U23の各ゲート端子に入力される。而して、各ゲート端子に入力される信号レベルに応じて、スイッチングユニットU11,U12,U13,U21,U22,U23が夫々制御される。尚、昇圧回路75はハイサイドゲートドライバ76に昇圧した電圧を印加するもので、マイクロコンピュータ8の入力ポートCHVに昇圧電圧値が出力される。
【0029】
本実施形態の磁極センサ18は、電動モータ12の回転子の磁極の位置を検出するもので、検出信号はマイクロコンピュータ8の入力ポートHA,HB,HCに入力し、この検出信号に基づきマイクロコンピュータ8にて磁極の位置が検出され、この磁極の位置に基づいて相切換信号が出力ポートLA1,LB1,LC1,LA2,LB2,LC2から出力される。そして、前述の後輪舵角センサ21の検出信号が入力ポートHS1,HS2を介してマイクロコンピュータ8に供給され、後輪舵角センサ21の検出信号に基づいて最初に設定される舵角初期値と、磁極センサ18の出力信号に基づいて求められる舵角変化量(相対舵角)により、後輪15,16の実舵角が求められる。
【0030】
而して、上述の構成になるサーボユニットSVUにおいては、図6に示す制御ブロック図に従って目標舵角に応じて、電動モータ12のサーボ制御が行なわれる。先ず、電子制御ユニットECUにて設定される目標舵角θa(この演算については周知の方法と同様であるので省略する)は、微分部90にて微分され、微分ゲイン設定部91において、微分値Dθaから所定の特性に従って微分ゲインGθaが求められる。即ち、微分値Dθaの絶対値が所定値(例えば4deg/sec)以下の場合には微分ゲインGθaは0に設定され、微分値Dθaの絶対値が所定値(例えば12deg/sec)以上の場合には微分ゲインGθaは所定値(例えば4)に設定される。従って、微分値Dθaの絶対値が4乃至12deg/sec の範囲内にあるときには微分ゲインGθaは0乃至4の値となる。
【0031】
一方、磁極センサ18によって電動モータ12の回転角θmが検出され、舵角変換部89を介して実舵角θrとして出力され、これが減算部92に供給される。磁極センサ18の出力は前述のように相対的な舵角であり、実舵角を表すものではないが、舵角変換部89にて後輪舵角センサ21の出力に基づき補正されるので、舵角変換部89からは実舵角θrが出力される。
【0032】
而して、減算部92においては、目標舵角θaから実舵角θrが減算され、舵角偏差Δθaが求められる。この舵角偏差Δθaは舵角偏差不感帯付与部25を介して処理され、舵角偏差Δθaの絶対値が所定値α以下の場合には出力の偏差θdが0とされる。これにより舵角偏差Δθaの値が小さいときには制御が呈しするように構成されている。このようにして求められた偏差θdは、微分部94及び比例部96に送られる。比例部96では偏差θdに所定の比例ゲインが乗算され、比例項Psが得られる。また、微分部94では偏差θdが微分され、舵角偏差微分値Dθdが得られる。
【0033】
そして、舵角偏差微分値Dθdに対し、前述のように微分ゲイン設定部91にて設定された微分ゲインGθaが乗算部95にて乗算され、微分項Dsが得られる。続いて、比例項Psと微分項Dsが加算部97にて加算され、舵角制御量、即ち舵角値θcが得られる。この舵角値θcに対し舵角偏差リミッタ98によって舵角制限がかけられ、舵角値θcに比例して制御量Ocが設定されると共に、制御量Ocが所定の上限値(例えば1.5deg )以上または所定の下限値(例えば−1.5deg )以下にならないように設定される。
【0034】
このようにして求められた制御量Ocは偏差−デューティ変換部99にてデューティDyに変換され、パルス幅変調(PWM)部87に供給される。このパルス幅変調部87においてはデューティDyに応じたパルス信号Pwが形成され、モータドライバ88に出力される。而して、モータドライバ88により、これに供給されるパルス信号Pwに応じて、電動モータ12がサーボ制御され回転駆動される。尚、上記PD制御に積分項を追加することとしてもよい。
【0035】
前述の後輪舵角センサ21は、図2及び図3に示すように配置されているが、その支持構造について図7乃至図10を参照して詳述する。図7に示すように、サーボユニットSVUのハウジング40の永久磁石21aと対向する側の面には、図8に示す支持部材30が図7及び図9に示すように配置されインサート成形されている。支持部材30は例えば金属製のプレートによって、図8に正面を示し図9に平面を示す形状に形成されたもので、四角柱の突起30aが端面30bから軸方向に延出形成されている。本実施形態においては、永久磁石21aと対向する側のハウジング40には、図7に示すように段部が形成されており、その上段40aと下段40bに各支持部材30の基部が埋設されているが、本発明にいう係止部たる各支持部材30の端面30bが、対向する永久磁石21aの板面に対し平行となるように固定されている。
【0036】
一方、後輪舵角センサ21は図10に示す基板31上に配置される(但し、図10には後輪舵角センサ21を省略して示している)。基板31は矩形板で、四隅に矩形ないし正方形の孔31aが穿設されている。この基板31の孔31aの各々に各支持部材30の突起30aが嵌挿され、基板31が端面30bに当接した状態で各突起30aが基板31に溶着され、図7に示す状態となる。
【0037】
而して、基板31は永久磁石21aに対して一定の距離を隔てて平行に配置されてハウジング40に固定されるので、後輪舵角センサ21と永久磁石21aとの間隙は一定の値となる。このように、支持部材30がインサート成形によってハウジング40に固定されると共に、基板31が支持部材30の端面30bに当接した状態で固定されるので、後輪舵角センサ21と永久磁石21aとの間隙の管理を精緻に行なうことができる。
【0038】
尚、上記実施形態においては、図2に示すように電子制御ユニットECUとサーボユニットSVUは別体として形成され、コネクタCNを介して接続されているが、これらを一体に形成し、後輪舵角センサ21と共に後輪操舵機構11近傍に配設することとしてもよい。また、上記実施形態は後輪操舵制御装置に係るものであるが、前輪操舵機構10側に適用し、前輪舵角センサ17と電子制御ユニットECUを一体化してラック軸10a近傍に設けることもできる。
【0039】
【発明の効果】
本発明は前述のように構成されているので以下に記載の効果を奏する。即ち、請求項1に係る操舵制御装置は、舵角検出器を操舵機構近傍に配設すると共に、少くとも第2の制御回路を舵角検出器と一体的に形成して舵角検出器に直接電気的に接続した状態で、操舵機構近傍に配設するように構成されているので、配線量が少なく、電力損失及び電気ノイズを低減することができる。
【0040】
また、請求項2に記載の操舵制御装置は、更に、第2の制御回路を、アクチュエータに隣接して配置すると共に、コネクタを介してアクチュエータに直接電気的に接続するように構成されているので、容易且つ確実に配線することができる。
【0041】
更に、請求項3に係る操舵制御装置は、第1の制御回路を車両の車室内に配設すると共に、第1の制御回路と第2の制御回路とを通信手段を介して電気的に接続するように構成されているので、配線量を一層低減することができる。
【0042】
請求項4に係る操舵制御装置によれば、ハウジングに一端が固定された支持部材の係止部によって基板が支持され、この基板に舵角検出器が配設されるように構成されているので、舵角検出器を操舵機構に対して所定の位置に正確に配置し支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両の操舵制御装置の全体構成図である。
【図2】本発明の一実施形態における後輪操舵機構の一部を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施形態における後輪操舵機構の一部を示す部分断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に供する電子制御ユニットの回路構成図である。
【図5】本発明の一実施形態に供するサーボユニットの回路構成図である。
【図6】本発明の一実施形態におけるモータのサーボ制御に係る制御ブロック図である。
【図7】本発明の一実施形態における舵角検出器の支持部の構造を拡大して示す断面図で、図3のA−A線断面図である。
【図8】本発明の一実施形態における支持部材の正面図である。
【図9】図7に示す舵角検出器の支持部において基板を除去した状態を示す平面図である。
【図10】本発明の一実施形態に供する基板の平面図である。
【符号の説明】
1,8 マイクロコンピュータ
2 バッテリ, 3 リレー
4,71 電源ユニット
5 モータドライバ
10 前輪操舵機構, 11 後輪操舵機構
12 電動モータ
13,14 前輪, 15,16 後輪
17 前輪舵角センサ, 18 磁極センサ
19 ステアリングホイール
20 操舵角センサ, 21 後輪舵角センサ
22 車輪速センサ, 23 変速機車速センサ
24 ヨーレイトセンサ
25 ラック軸
30 支持部材, 31 基板
40 ハウジング
ECU 電子制御ユニット
SVU サーボユニット

Claims (4)

  1. 制御対象の操舵輪と、該操舵輪を連結する操舵機構と、該操舵機構を駆動するアクチュエータと、前記操舵輪の転舵位置を検出する舵角検出器と、前記操舵輪の目標舵角を設定する第1の制御回路と、該第1の制御回路とは別に構成して電気的に接続する第2の制御回路であって、前記第1の制御回路から入力した前記目標舵角と前記舵角検出器が検出した前記転舵位置に基づいて求める実舵角との舵角偏差に応じて前記アクチュエータに対する駆動電流を制御して前記操舵輪の舵角制御を行なう第2の制御回路とを備え、前記舵角検出器を前記操舵機構近傍に配設すると共に、少くとも前記第2の制御回路を前記舵角検出器と一体的に形成して前記舵角検出器に直接電気的に接続した状態で、前記操舵機構近傍に配設したことを特徴とする車両の操舵制御装置。
  2. 前記第2の制御回路を、前記アクチュエータに隣接して配置すると共に、コネクタを介して前記アクチュエータに直接電気的に接続するように構成したことを特徴とする請求項1記載の車両の操舵制御装置。
  3. 前記第1の制御回路と前記第2の制御回路とを通信手段を介して電気的に接続するように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の車両の操舵制御装置。
  4. 前記操舵機構に対して所定位置に設けたハウジングと、該ハウジングに一端を固定し他端を前記操舵機構方向に延出する複数の支持部材とを備え、前記舵角検出器を前記第2の制御回路と共に一つの基板上の所定位置に配設すると共に、前記複数の支持部材の各々に、前記基板を前記操舵機構から一定の距離離隔した所定位置に支持する係止部を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両の操舵制御装置。
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